【新CoC】白き先人のため息-3
ぶいしむセッション[web全体で公開] 1 | |
登録日:2022/02/19 09:29最終更新日:2022/02/19 09:29 |
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コメント一覧
80. 葉月たまの | |
2022/03/11 21:42 |
ユリス - 今日 21:39 cc<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 80 > 80 > 失敗 聞き耳、失敗です! ======================= 「うん! エイブラハムさん、ありがとう!」 あたしは素直に扉の向こうを見てくるのを、エイブラハムさんに譲った。 あたし自身は強くないし、エイブラハムさんに任せた方がいい気がしたからだ。 あ、でも。 「エイブラハムさん、荷物大丈夫? 重いなら、あたしがここで荷物番しててあげようか?」 あたしは親切心から、言ってみた。
79. おさむ | |
2022/03/11 20:04 |
アルベルト・K・ミュンヒ - 今日 20:04 CC<=80 【幸運】 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 75 > 75 > レギュラー成功
78. 只の猫なふにゃれ | |
2022/03/11 13:30 |
「――――――――ッあ...君は...」 ...嗚呼、嗚呼、どういうことだ?...九雲 陽山だと...?...どうなっている。僕の弟だって...?...忘れる筈が無い、僕の弟の名前だ。 ...他人の空似では済まされない、状態になってきている...のか...。
77. みかんおふぃしゃる | |
2022/03/11 13:15 |
エリック・マイアル - 今日 13:14 CC<=52 【聞き耳】 (1D100<=52) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 97 > 97 > 失敗
75. みかんおふぃしゃる | |
2022/03/11 10:53 |
なら・・・そうですね。 「今は状況が状況だ。安全になったら後でたっぷり叱られてもらうさ。」 と言いつつもユリスさんと合流して聞き耳に便乗したいですかね。
74. ぶいしむ | |
2022/03/11 09:42 |
================================== 【アルベルト】 では、あなたはスマートフォンを取り出して、デニーに電話をかけます。回線は一応、生きているようですが……。〈幸運〉ロールをどうぞ。 ================================== 【九雲】 「そうですね。では、失礼して」 男は大胆にも窓の敷居を乗り越え、トイレの中に入り込んできます。 「ふ〜、やはり建物の中は落ち着きますね。さんざん雪の上を歩かされて、危うく遭難するところでした」 男は少し興奮気味にこれまでの経緯を説明します。近くの道路を走っていた際に運転を誤り事故を起こしたこと、幸いにも無傷だったが自動車とスマートフォンが壊れてしまったこと、道路に出ていた看板の表示を頼りに徒歩で空港まで辿り着いたこと、などが語られますね。 一通り語り終わると、男は一息ついたのか、ハッとした様子でこう言いました。 「……すみません、名乗りもせずに語ってしまって。申し遅れましたが、私、九雲陽山(くくもようざん)と申します。日本人です」 その名を聞いて、あなたは2度目の衝撃を覚えます。生き別れの弟と同じ名だったのです(もし、弟の名前が既に設定されているのであれば、そちらの名に読み替えてください)。 ================================== 【ユリス、エリック】 >エリックさん では、グスタフが落ち着かな気な顔で近寄ってきて、囁きます。 「どうか、ヨランジさんには、このことは言わねえでください」 >ユリスさん 「外に奴らがいるかもしれない。ここは俺が行こう。君は下がった方がいい」 エイブラハムはそう言うと、梯子を登ってキャットウォークにやってきます。それを上から見ていたあなたは気づくのですが、彼はやけに重そうなリュックを背負っていますね。リュックの紐がエイブラハムの肩にギュッと食い込んでいます。 さて、それはそれとして、扉の向こうに聞き耳でしたね。どうぞ〈聞き耳〉を振ってみてください。
72. 葉月たまの | |
2022/03/10 16:30 |
キャットウォークに上って、例の扉をあけてていいか、まずみんなに聞いてみます! でも、聞いてる間、暇になりそうなので、外に誰か人がいないか、聞き耳を試みたいです! ======================== >グスタフさん あたしはグスタフさんに答えた! 「スノーモービル、興味あるから、是非この事件が終わったら、教えて欲しいな! もし終わった直後は色々お互い忙しくて無理だったとしても、またいつか、あたし、ここに旅行にくるから、そのときにでも教えてもらえたら嬉しい!」 あたしはにっこり、笑顔で微笑んだ。 >エリックさん 「うーん……? 誰かお酒を飲んで、ここでさぼってたのかな……?」 あたしはエリックさんの言葉を聞いて、首を傾げた。 キャットウォークを登って、あたしは扉を見つけた。 「エリックさん、グスタフさん、エイブラハムさん、扉をみつけたよー! あけてみていい? でも、油断は禁物で奇襲を警戒するなら、エリックさんにあけてもらった方がいい?」
71. 只の猫なふにゃれ | |
2022/03/10 12:31 |
「――――――――...っ。...いや、何でもありません、...取り敢えず、中に入ってください、外は吹雪で危険ですから」 ...弟に、瓜二つの...人物だって?...嗚呼、...どうなってる?...いや、他人の空似だろう...?...こんな所に居るはずが...ない、そう。無い筈なんだ。 ...違う、今僕が思うべきはそこじゃない、今は目の前の人物に集中することだ、瓜二つだからどうしたというのだ。