【D&D5版】リバーリバー山の雪女III
PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/06/30 22:58最終更新日:2022/07/02 14:09 |
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29. 葉月たまの | |
2022/07/27 14:54 |
======================== 「あたしはここにいる間は雪女さんと沢山遊ぶ! 楽しい思い出を作ることもいいことだと思うから!」 あたしはにこにこ言う! 折角、快適な環境になったんだもん! 沢山遊ぶぞ~!
28. ニューロン | |
2022/07/27 05:41 |
はい、インスピ、使いますー メシステム : ニューロンさんのロール(1d20+5) → 16 (11) 05:40:52 #nNtne メシステム : ニューロンさんのロール(1d20+5) → 11 (6) 05:40:34 #cNrnn
27. 瑠璃 | |
2022/07/26 23:51 |
>キペ「そういえばちょっと、この星のものとは違うものを感じるわね… 気になっているものがあって、彼女になにかしてあげることを考えながら、ちょっと見てほしいの。… あなただったら、ちょっと何かわかるかもしれないから… 「ん、なに?」
26. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/07/26 17:59 |
OKです、ずっと使わなかったインスピあるので、できればー キペ「そうですね、いろんな話を聞くのも、彼女にとっていいかと思います。 … ここにいる人たちも、身体の性質上ここにこもることが多くって。」
25. ニューロン | |
2022/07/20 15:38 |
「だれかとかかわるとはどういうことか、か…。 人によって、その答えは違うじゃろう。 わしの場合は、学びじゃ。 1人で世の中のことを知ろうとしても限度があるし、考え方も人によってさまざまじゃ。 そういった知識や知恵が人と人との関わりによってつながってゆく、 そこに喜びがあると、わしは考えておる。 …そうじゃな、お主の知らない地域の話でも聞かせようか。」 そう言って、歴史で振って歴史上の出来事や物語などを聞かせたいです。
24. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/07/19 17:25 |
雪女 「あたしは物心ついたころから、お母さんと二人だけでいて、他に知り合いなんていなかったの。それがある日、冒険者たちがやってきたのを凍らせたのを引き換えに、お母さんは死んだわ。 それから、なんでだろう… 多くの人を、凍らせて… ずっと… … 最初は自衛のためだったけど、次第に遊び感覚になって…… それで、集めて行って満たされていた自分もいたけど…いけなかったんだね。 その人たち、死んではいなくて、解凍はしたんだけど… でもそんなあたしじゃあ、ダメだろうね…よくわからないけど、この人たちの目を見て、なんとなくはわかるつもり。 でも、一人じゃなくて、だれかとかかわっていくってどういうことなのか、知りたいの。」 キペ「あらあら… では、どのみち長い期間必要ね。 … 皆様にはすみませんが、彼女の場合、課すものが長い時間をかけてなされるものなので、 お手伝いしていただくことはあまり無いかと思います… … この場合、数年はかかるでしょうから… 」 手伝うことがあったとしても、ほんとに最初のさわりぐらいになります。 キペは続けます 「彼女に課すものは、これからしっかり決めていくとして、…… 彼女の心に、なにかしら宝を残してほしいと思っております。他人とかかわったことがほとんどないのでしょうね。彼女の試練は長いものになるでしょう。人とのかかわり方について、なにかいい思い出があると、彼女も頑張れるかと思いますので… しかし、どうしていただくのがいいかしら… 」 ~~~~~~ おっと、異世界人でしたね。 キペ「そういえばちょっと、この星のものとは違うものを感じるわね… 気になっているものがあって、彼女になにかしてあげることを考えながら、ちょっと見てほしいの。… あなただったら、ちょっと何かわかるかもしれないから…
23. 瑠璃 | |
2022/07/19 07:54 |
「(伝わる意志に含む)感覚ばらばら・・・何これ」 ========== 精神覚醒による意思疎通は、共通の言語を持っていなくても可能、なので、知らない言葉は直接意味で伝わるはず。(中の人はぐぐる。理解。) もちろん、相手が伝えようとしているのが前提ですが。意思疎通であって読心ではない。 (公式)アアシマールは天使そのものではないので、普通は生まれ育ちは人間と一緒なのです。(天上界を知っているわけではない) (個人的)そして(またしても)異世界人なので現代の自分の家みたいな・・・(本来インドア派)
22. ニューロン | |
2022/07/17 17:09 |
魔法学 システム : ニューロンさんのロール(1d20+5) → 14 (9) 17:07:55 「…ということのようじゃ。雪女や、お主はどうする?」
20. プロスペロ | |
2022/07/16 08:43 |
>受け入れるには、それなりの試練が必要になるかと思います 「んー……それって、雪女さんがここで暮らすには、テストみたいなものに合格しないといけないってことかな。 その『試練』は、僕たちも手伝えるの?」
19. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/07/15 21:39 |
エルフ?「そういうところでしょうね… 普通の世界だと、彼女のようなものが共存するのは難しいところですから。 … エレメンタルとヒューマノイドが、混ざり合ったような種族がこの世界に入るっていうのはご存じでしょうか。」 知っているかは、魔法学か歴史か自然で。あるいは用件が済んだ後で聞いてもいいかもしれない。 「性質は違うけど、そこにいる人たちも、似たような方々ね。 火だったり空気だったり、そういう違いはあるけれど。 イル・ユースは、イル・ズイグ、水の力を持った存在から派生したもので、その性質は… もうご存じでしょうね。 どうしてそういう人たちがいるのか、なぜ違う属性の存在が共存できるか、というのは今もよくわかってないのですが、 その存在理由などを、わたしたちの幾割かは考えているところで… いえ、このお話をしても仕方ないですね。 … そのイル・ユースについては、原則こちらに住んでいただくことは可能でございますが、… その方は人間とのかかわりをある程度持っているのでしょうね。 そのかかわり方によっては、なにかを課すことになるでしょう。 特に、一般の存在に害をなしていたとすれば、受け入れるには、それなりの試練が必要になるかと思います。 まあ、命を失うことや傷つくことははまずないのですが、それでも、耐えられるかしら。 …それでよろしければ。」 雪女はなんとなくそわそわしている。 ~~~~~~ DMより 痛めつけることはしないよ。 彼女を適応させるには、社会的部分だよね。そのあたりの試練。 というわけで、物語の収束に際して、なにか加えるかもしれない。
18. ニューロン | |
2022/07/15 20:55 |
「おお…。さまざまな人々がおるのう。」 「わしはエリザ、この雪女が他者と共に暮らせる場所を探して来た。 イル・ユースとは何者なのじゃ? この雪女と同じような者がここにおるのかの?」
17. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/07/15 15:27 |
雪女は返します 「ほんとうに不思議ね… あたしは寒くて心地いいのに。」 エルフ?がいうには、「どうしてか、私にもわからないところがあるものなのですが、ここにはいろんな方々がいるので、これがないと大変なことになってしまうのです。暑くないと駄目な方や、湿度によって左右される方… 」 「すみません紹介が遅れました。私はキペ、ここの役場で働いております。」やっぱり、エルフっぽくないエルフ語だが、丁寧に発音されている。 少し歩いていくと、地下にもかかわらず家のようなものが見えてきます。 それも、石造りではあるものの、アンダーダークみたいなのよりきれい目で、丸く作られた感じの。 その奥にある、大きな建物で止まりました。 エルフ?「こちらの建物でお話をお聞かせ願えればと。」 その扉が自動的に開き、皆さんは招かれます。 その奥には、ほかのエルフ?や人間?に見える者たちが「お、誰だろう」と異口同音にしゃべりだします。 そのエルフや人間、肌の色が橙色だったり、緑色だったりしています。 その人たちは「ここの人じゃないね。珍しいね。 商人には見えないし。よく来たな」というような感じで歓迎しようとしますが、雪女を見ると、「イル・ユースだぞ、でもあいつとは違うな… 」という声も聞こえます。
16. プロスペロ | |
2022/07/13 21:21 |
>あら、だいぶ寒くなってきたわね。 みんなは大丈夫なの? 「そんなに寒いかな? 寒いというより……何だか懐かしいような、居心地がいいような、不思議な感じだね」 ---------------------------------------------------------------------- 引き続き、よろしくお願いします!
15. 葉月たまの | |
2022/07/13 14:29 |
再開、ありがとうございます! 嬉しいです! わたしもよろしくお願いします! ======================== 「あたしは大丈夫だよー! むしろ過ごしやすく感じる~!」 あたしは雪女さんに言った! この奥にどんな人たちがいるのかな? 楽しみ!
14. ニューロン | |
2022/07/13 08:48 |
>あら、だいぶ寒くなってきたわね。 みんなは大丈夫なの? 「む?わしは、だいぶ暖かくなったのでお主は大丈夫かと心配しておったところじゃ。 これは一体、どういうことなのじゃ?」 ——————————————————————————————————- 再開、嬉しいですー よろしくお願いします!
13. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/07/12 19:59 |
申し訳ない、遅れましたー 「よくご存じで。… これから皆さんが見るであろう種族の亜種で、なんていうか… まあ、そういう存在もごくまれに出てくるものでして。 … とりあえず、ここですね。ほかの方々は、もう少し奥にいるわ」 そこにいると、不思議なことが起こります。 ここは冷たそうに見える洞窟であるというのに、 みなさんそれぞれが住み慣れたような環境に感じてしまうのです。 フィンクにとっては高級ホテルのように、 ロレアにとっては自分の生まれ育った地域のように、 エリザにとっては森のように。 ナナミにとっては天上の世界のように。 雪女「あら、だいぶ寒くなってきたわね。 みんなは大丈夫なの?」
11. プロスペロ | |
2022/07/07 19:49 |
>まず話をゆっくり聞かせていただけないことには 「よかったぁ、話も聞いてもらえなかったらどうしようかと……。他の人たちはこの先にいるんだね」 物珍しそうに周りをきょろきょろしながら、フィンクも奥に進みますね。
10. 葉月たまの | |
2022/07/06 15:38 |
========================= 「こんにちはー! あたしはロレアだよ! それではお邪魔しまーす!」 あたしはフィンクちゃんとエリザちゃんに続いて挨拶をして、中に入っていった。 物珍しくて、周囲をきょろきょろ見回す。 イル・ユースって何だろう? あたしは大人しく、話の続きを待つことにした。
Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.