【D&D5版】リバーリバー山の雪女III
PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/06/30 22:58最終更新日:2022/07/02 14:09 |
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コメント一覧
9. ニューロン | |
2022/07/06 08:25 |
「ふむふむ。お主、なにやら詳しそうじゃが…いったい何者なのじゃ? そして、この場所…なぜ雪女とわしらが共存できるのじゃ? こちらとしても、聞きたいことが山ほどあるわい。 では、お邪魔するぞ。」 と言って、エルフの言うとおり中に入ります。
8. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/07/05 18:00 |
「なんとなくは察しております。 おそらくその女性は「イル・ユース」。かつてのヴィマナ山が二つに分かれ、異種族が混ざり合ってできたもの。 …たしかに、そういったクリーチャーでも、ここなら… 私個人としては、歓迎します、と言いたいのですが、 私一人で決めることはできません。 … とりあえず、ここから中へ入っていただけますか。まず話をゆっくり聞かせていただけないことには。 この中は皆さんにとって心地のよさそうなところではありますが、彼女に関しても、心配はございません、とだけ言うことはできます」
7. プロスペロ | |
2022/07/05 17:53 |
>「あら、珍しいお客さんですね。よくこの寒い中耐えてこられました。何用でしょうか。」 「わぁ、ほんとに住んでる人がいた!」 思いのほか早く人に出会えたことで、フィンクは晴れやかな笑顔を浮かべます。 「えっと、初めまして。僕の名前はフィンク。 僕らがここに来た理由は……話せば長くなるんだけど、かいつまんで言うと、こんなに寒い所に住んでる人たちがいるって聞いて、会いに来たんだ」
6. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/07/04 16:55 |
では… 入ってみると… 暗い通路が5分ほど続き、 明るい小間が見えます。そして、寒さも普通ぐらいには和らぎます。 でもなぜか、雪女が暑くて苦しそうにする感じはそこまでありません。 奥には石でできたドアと、女性のエルフが一人。 そのエルフは、なぜか少しなまったような、発音やアクセントがエルフのそれとはまたちがった共通語で、 「あら、珍しいお客さんですね。 よくこの寒い中耐えてこられました。何用でしょうか。」
4. 葉月たまの | |
2022/07/02 23:11 |
修正してくださったのですね、ありがとうございます! 明後日から再開、分かりました! 武器しまったままなの、賛成です! ======================== 「フェイさんとエレメンタルさんか~! 話、通じるといいね! 雪女さんの友達になってくれるといいな~!」
2. 葉月たまの | |
2022/07/02 13:23 |
スレッド建て替え、ありがとうございます! でも、このスレッド、分類が雑談になってます! 立て直した方がいいような気がします! ========================
1. プロスペロ | |
2022/07/01 06:37 |
>「どう? 大丈夫? 中に入れそうかな……?」 フィンクは頷きます。 「えっとね、フェイ(妖精)に、エレメンタルがいるみたい……話の通じる相手だといいけどなぁ」 みなさんの準備がよければ、先頭に立って洞穴に入っていきたいです。中にいる誰かを刺激したくないので、武器はしまったままです。
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