【新CoC】旅館発、地の底行き-2
ぶいしむセッション[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/12/20 00:42最終更新日:2020/12/20 00:42 |
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コメント一覧
50. Jasin1108 | |
2020/12/23 20:01 |
起こしていいですよ(10分寝るだけだから起こしても「あ、もう10分たったのか」みたいな感じになるだけです) 持ち物がさ…うん、俺は何も言わないよm9(oДo)アレミテミロヨ!ワラエルゼ!
49. ノルトレフュー | |
2020/12/23 19:56 |
藍原 伊織 - 今日 19:55 CC<=75【目星】 Cthulhu7th : (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 80 > 80 > 失敗 目星失敗。プッシュしようか悩むなあ。 しかし……これは確かに見せたくないよなw 晴香さんも淳くんもどんまいwww って笑うしかない―――! ====================== 「こちらも怪しいものはありませんでした」 その表情は虚無である。確かに怪しくはない。 気を取り直す。高巳のカバンの中身を見た時は、楽譜やノートをチラチラ見ていた。 「それは一体……」 三船が出したものを指す。
48. ぶいしむ | |
2020/12/23 19:40 |
雑賀さんマイペースwでも、疲れているのは確かかもしれない。 =============================== 藍原さんの提案を聞いて、淳は晴香に目配せをします。晴香は少し迷うようなそぶりを見せましたが......。 「......分かり、ました。それなら構いません」 結局、同意の言葉を口にします。それを聞いた淳は、ため息を一つついた後、無言で藍原さんに荷物を見せます。 淳のキャリーバッグの中には、着替えやスマホの充電器等、ありふれたものの他に、バイブレーター、ローター、精力剤、ジェル、コンドームなどのグッズがふんだんに入っています。手枷や鞭、縄などアブノーマルなプレイに使用すると思われるものもあります。 その後、雑賀さんと入れ替わりに起きてきた高巳が事情を聞いて、晴香の荷物を確認しました。高巳は晴香と小声で二、三言やりとりをした後、 「おっけ~。怪しいものはないよ」 と、皆に報告します。 ちなみに、高巳の荷物からは、通常の荷物の他に、ノートパソコンと音符やギターのコードを記した楽譜、様々な詞を書き記したノートが出てきました。 そして、皆が見守る中、最後に三船が荷物を公開します。 「......私の持ち物の中に、変わったものがあるとすれば、おそらくこれでしょう」 三船はキャリーバッグの中から、黒いビロード地の巾着袋を取り出します。袋を逆さにすると、中から、直径10センチほどの青みがかった真珠のような質感の石が、ゴロンと出てきました。 ここで、藍原さんと一二三さんは〈目星〉をお願いします。
47. Jasin1108 | |
2020/12/23 17:35 |
流石にね。落下時に4ダメ(全体の約4分の1)食らって、あの怪物と対峙したら疲れない方がおかしいかなーなんて、あと斬人がいるとなんかごちゃごちゃしそう(ややこしくなりそう)だから彼なりに気を遣ったってことで。
45. Jasin1108 | |
2020/12/23 17:22 |
今までの行動のツケが回って来た! ======================================== 「俺は疲れたから一旦休ませてもらうよ。」座席で寝ます。(人間味を持たせたかった。)スマホでタイマー(10分)つけておきます。 _(:3 」∠)_<グーグー
43. youkey | |
2020/12/23 17:18 |
交渉技能で見せてもらうか、手さばきでバレない様に勝手に開けるか…… =================== 「もちろん無理強いはしないさ。何もなくたって荷物を改められるなんていい気分はしないものな」 晴香の目をまっすぐに見つめて。 「全員に見せろとは言わないから、せめて同性の彼女にだけでも見せてくれないか?」 と高己さんを差し出してみる。
42. ノルトレフュー | |
2020/12/23 17:18 |
雑賀さんはここまでの言動が怪しすぎたので一二三さんを候補に挙げてみる。 ====================== 「そうですね。プライバシーはあります」 晴香に向かって頷く。それは、十分に予想できる意見だ。 「でも、そのプライバシーを守ったせいで死んだ……なんてことにはなりたくないんです。しかし、見せづらいということもわかます。特に異性には見せづらいかもしれません」 全員を見回す。 「晴香さんの荷物は、高巳さんが起きたら高巳さんに見てもらう、というのではだめでしょうか?変わったものがあるかどうかだけ、高巳さんに言ってもらえればいい話です」 そして、淳に振りむいた。 「あなたの荷物は僕が見ます。お嫌でしたら、そうですね……一二三さんではいかがでしょうか。もう荷物も見せていますしね。一二三さん、いいですか?」