【新CoC】旅館発、地の底行き-3
ぶいしむセッション[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/12/30 00:48最終更新日:2020/12/30 00:48 |
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コメント一覧
80. ノルトレフュー | |
2021/01/08 18:55 |
おお。エンディング処理かっ。 やったー生き残ったー! ====================== 「もちろん、喜んで」 花が咲いたように、嬉しそうに笑う。しかし、これでも男だ。 「お誘いならいつでも。あなたとなら楽しみです」 LINEを交換しながら、事件はあったが、嫌なことはすでに全て心の隅に追いやられてそうな顔をしている。
78. ぶいしむ | |
2021/01/08 16:32 |
「これは大変だ。どうやら調査どころではないようですね」 バスの内外の様子を見た男たちは驚き、救助が必要な状況であることを悟ります。 その後、あなた方は、男たちの先導で、洞窟の外まで何とか脱出することができました。雑賀さんも、他の人たちの助けを借りながら、どうにか這い出すことができます。 久方ぶりに見る日の光に、あなた方が安堵する中、警察と救急車が呼ばれ、事態は収束に向かっていきます。 そして、当局の到着を待っている間に、藍原さんは高巳から声をかけられます。 「ねぇねぇ、伊織くん、LINEやってる?連絡先交換しようよ」 「守ってもらっちゃったしさ、何かお礼したいんだ。焼肉とか奢らせてよ」 高巳は、少し照れ臭そうに、あなたのことを見つめます。
77. Jasin1108 | |
2021/01/07 21:30 |
俺はとりあえず痛てー痛てーと痛がっておきます。 病院に行きたいお ============ 「痛てーなオイ。あいつ許さねぇ……」ゴゴゴヽ(‘Д´)ノ
76. youkey | |
2021/01/07 20:43 |
発狂から復活したぜ =================== パニックが収まり一二三の脳裏に蘇る怪物とこと切れた三船の姿。 投げ捨てていた帽子を拾うと目深にかぶり顔を隠す。 敵意、いや殺意を向けてきた相手ではあったが、死なせずに済んだかもしれない。 あるいは一二三から暴力に訴えることで、彼も救えたのではないか。そう考える自分を甘っちょろいと嘲笑するも、帽子のしたから覗く口元は強く歯を食いしばっていた。
75. ノルトレフュー | |
2021/01/07 08:54 |
伊織の発言はパニックによる誤認と受け取られてそうだw ====================== 「こっちです。一人重症で。少しなら歩けそうではあるんですが」 周囲を警戒しながらバスまで案内する。
74. ぶいしむ | |
2021/01/07 00:33 |
あー、えー、ぶっちゃけると、もう一波乱はありませんwこの人たちは、皆さんを地上まで案内するために現れたお助けNPCですw =============================== 「生物?襲われた?」 最初の男が怪訝そうな顔をする一方-- 「怪我人がいるんですね。それは大変だ」 --二番目の男は冷静に藍原さんの話を受け止めます。 男たちは、藍原さんの案内に従って、のそのそとバスまでついてきます。その間も、辺りの暗闇は静まり返っており、特に何かが起こる様子はありません。 それと、一二三さんは、そろそろ狂気の発作が収まったことにしてもらって構いませんよ。