【新CoC】白き先人のため息-2
ぶいしむ セッション[web全体で公開]  0 | |
| 登録日：2022/01/30 09:13最終更新日：2022/01/30 09:13 |
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コメント一覧
| 90. ぶいしむ | |
| 2022/02/18 19:36 |
＞エリックさん 「そうそう！そのアスロックよ。聞いた話によると、この辺じゃ、かなり手広く商売してるみたいね」 マリアが発言すると、ヨランジが付け加えます。 「ホワイトバレーで行われている天然ガス採掘事業のほとんどに、アスロックが関わっていると言っていいでしょう。雇われて働く者も多いし、採掘権を売ったっちゅう話もよく耳にしますな」 ＞九雲さん 素晴らしい！では、あなたはアスロック・エンタープライズがどのような企業なのか、ある程度耳にしたことがあります（おそらく、自然観察のため、別の土地を訪れた際に知ったのでしょう）。 アスロックはアメリカ北部及びカナダの天然資源の採掘・加工・輸送を手掛ける企業であり、地域でのシェアはトップ３に入ります。また、米軍との取引が多く、各地の基地向けに多くの物資を販売しているという噂も聞いたことがありますね。
いいね！0| 88. 只の猫なふにゃれ | |
| 2022/02/18 09:22 |
有難う御座います！ CC＜=72 【自然】 (1D100＜=72) ボーナス・ペナルティダイス[0] ＞ 35 ＞ 35 ＞ ハード成功
いいね！0| 87. ぶいしむ | |
| 2022/02/18 08:52 |
＞九雲さん なるほど。確かに、九雲さんのように、自然溢れる場所を多く訪れていれば、知っている可能性があるかもしれませんね。 ＯＫです。〈科学（地質学）〉の代わりに〈自然〉で判定してもらっても構いません。その場合、レギュラー成功とハード成功で、手に入る情報の中身が若干異なります。 ＞エリックさん では、あなたはアスロック・エンタープライズの名前に聞き覚えがあります。 あなたの恋人であるリサはホワイトバレーで環境アセスメントに関わる仕事をしているのですが、彼女の口からその名前が出たことがあるのです。確か、天然ガスの採掘を行っている企業の１つだったように思うのですが、詳しいことは覚えていませんね。
いいね！1| 86. みかんおふぃしゃる | |
| 2022/02/18 02:27 |
ならば自分はアスロック・エンタープライズに対してINTを振ります。 エリック・マイアル - 今日 2:27 CC＜=55 【アイデア】 (1D100＜=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] ＞ 25 ＞ 25 ＞ ハード成功
いいね！0| 85. 只の猫なふにゃれ | |
| 2022/02/18 01:39 |
......地質学、自然又は知識で代用できませんか？九雲君、自然学者を目指していますし、それに地質も自然の一つに入るんじゃないかと思いまして。 アスロック・エンタープライズ、聞いた限りじゃ会社名と言うか、研究所名っぽいので地質学と言った地質に関する詳しい知識を持っていなくっても、学者を目指しているなら知っているんじゃないか...？と思いまして。
いいね！1| 84. ぶいしむ | |
| 2022/02/18 00:54 |
＞北に何があるか 「この空港の北は、小高い丘さ。アンセスタ・ヒルって呼ばれてる。何の変哲もないただの丘だが、ここらのエスキモーにとっちゃ、聖地みたいな場所らしいぜ」 アルベルトさんの質問には、グスタフがそのように答えてくれます。 「……そういえば、アスロック・エンタープライズの研究所もこの空港の北じゃなかったかしら」 やりとりを聞いていたマリアが、思い出したかのようにつけ加えます。 「……いや、こんな辺鄙なとこで何研究してるのか知らないけど、だだっ広い研究施設があるのよ」 アスロック・エンタープライズの名前を聞いたあなた方は〈経理〉か〈科学（地質学）〉で判定を行うことができます。また、エリックさんだけは、これとは別にINTで判定を行うことが可能です。
いいね！0| 83. ぶいしむ | |
| 2022/02/18 00:52 |
では、全員がロビーに顔を揃えます。あなた方外出組は、本部棟で待っていた待機組に、外であったことを話して聞かせました。 ＞グスタフが襲撃された 「つまり、ここにいる人間の他に、謎の暴行犯が、この空港に紛れ込んでるってこと！？」 パイロット風の男が驚いたように言います。 「オレが電話したとき、他の全員がこのロビーにいたってんなら、そういうことになるでしょうな」 それに対して、妙に神妙な声で答えるグスタフ。 「でも、誰が、どうしてそんな……」 「そりゃあ、オレが訊きたいことですぜ」 ＞空を飛ぶ「何か」を見た 「……謎の暴行犯はまだしも、空飛ぶ怪物がいたってのは信じられないな。ヘリコプターか何かを見間違えたんじゃないのか？」 エリックさんの報告に対しては、デニーが疑問を呈します。 「この暴風の中、ヘリコプターってのも考えにくいと思うけどなぁ」 しかし、パイロット風の男は、デニーの説にも無理があると考えているようです。 ＞無数の足跡 「エスキモーらしい姿は見なかったが……」 デニーが困惑気味にコメントします。 「ね、見なかったよね。……でも、よくよく思い出してみると、音は聞いたかも」 そんな言葉を口にしたマリアに、意外なところから質問が飛びます。大柄の白人男性が口を開いたのです。 「……音を聞いた、とは、どういう意味だ？」 「あ、いや、もしかしてレベルの話よ。ついさっき、外の方から人の話し声が聞こえたのよ。１人じゃなくて、何人かで叫んでるみたいな声。それでアタシ、気になって外に出たんだ。すぐ後にユリスちゃんたちと出くわしたから、てっきり、外出組の人達が喋ってたんだと思ったんだけど……。でも、よく思い出してみると、ちょっと違ったかもしれない」 「………………」 マリアの答えを聞いた白人男性は、険しい顔で考え込んでしまいます。
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