リバーリバー山の雪女
PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 3 | |
登録日:2022/02/13 08:38最終更新日:2022/02/13 08:38 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
100. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/04/14 16:00 |
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu149590286748&t=thre164990894164 次はこちらにお願いしますー
99. ニューロン | |
2022/04/14 15:56 |
出てきた人々を見回って、 「うむ、確かに命に別状はなさそうじゃ。 …む?この者は、なにやら懐かしい格好をしておるのぅ。 もしや、今までずっと、凍ったまま生きておったのか!? この技術はすごいぞ、肉や魚を保存するには申し分ないじゃろう。 いや、それどころか、病気や飢餓などの有事の際の避難場所としても活用できるやもしれん。 ぶつぶつ…。」 と、冷凍技術に夢中になっています。 >さて、あれも元に戻してあげたほうがいいのかな…できればその際に、護衛をお願いしたいのだけど… 「なんじゃ、他にも凍った人がおるのか?…人、でよいのか?」
98. 葉月たまの | |
2022/04/14 15:39 |
スレ立て、お手数おかけました! ありがとうございました! これで安心して、こちらで沢山発言できます! ======================== 「みんな、無事みたいだね、良かった!」 あたしは出てきた人たちを見て、安堵の息を漏らした。 「護衛……? 大丈夫だよ、あたしは引き受けてもいいと思ってるよ!」
97. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/04/14 13:01 |
わかりましたのですー では、あとで次のスレッドを作っておきます。 ~~~~~~ 君たちはウォータースライダーのごとく、穴を滑り降りる。 その終点には、冷凍庫のように寒い氷張りの部屋。 これなら、水さえあれば氷が無尽蔵に作れそうだ。 雪女が手を振ると… 氷でできたカプセルのようなものが二十と出てくる。 そして… 手を振り下ろす。カプセルはどんどん解け始める… 人だ! さらわれた男衆と思わしき者たちから、センスの古い服をした者たちまででてきた。 「計算は正しいはずだから、みんな生きてるわよ…」 4人はすぐに起き上がり、くしゃみをする。 残りはそれぞれのスピードで、意識を取り戻し、起き上がろうとするが、動きがぎこちない。 「それから先のは、時間がかかるわ。いいコレクションだったのにな、遭難者、逃亡犯、好事家… わたしのお気に入りは、そこにいるハーフオークの喧嘩師よ。なかなかいい体でしょう? 2,3日は障害が残るだろうけど、いずれ治るはず。 なにせ実験は数回やってあるから、保証する。」 「さて、あれも元に戻してあげたほうがいいのかな…できればその際に、護衛をお願いしたいのだけど… 」
96. 葉月たまの | |
2022/04/13 20:20 |
ここのスレッド、100になったら書き込めなくなるので、そろそろ新しいスレッドを立てた方がいい気がします! ========================
91. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/04/08 16:16 |
「協力を、ねえ。 … 天候を操作というよりは、この辺りの水分子を操作する感じなんだけど、 道を整備、悪くない考えだと思うけど、どうやって伝えればいい?」 「わかった。 一応村の男衆はまだ死んでないわよ。 少し元に戻るまで、時間がかかるけど… 2,3日ぐらいかしら、計算だと」 「来て。」雪がぱかっと割れて、縦穴が出てきます。