リバーリバー山の雪女
PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 3 | |
登録日:2022/02/13 08:38最終更新日:2022/02/13 08:38 |
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コメント一覧
20. 葉月たまの | |
2022/03/10 16:22 |
======================== 「うん! あたしも賛成だよ! 見てこよう!」 あたしはこくこく頷いた。 この時間まで戻ってこないのは確かに心配だ。何事もないといいけど……とりあえず、様子は見にいきたいな!
19. ニューロン | |
2022/03/10 06:57 |
「なんと!それは心配じゃな。この寒さでは、夜になったら凍えてしまうぞ! …そうじゃ、そのいつもの場所というのを教えてくれんかの。 わしらで様子を見てこよう。どうじゃ、皆?」 そう言ってパーティの方を振り返り、返事を伺います。
18. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/03/09 20:38 |
料理人は言います。「ああ、すみません、いま冬の旬の食材を持ってこようと、正午ぐらいから男衆が山に登ったんですが、まだ戻ってきてないんですよ。心配になりますね…せっかくほかの食材を用意したってのに、デシャバリフキノトウとユキンコタケがないことには、あの味は出せないから、ぎりぎりまで待たないと… 」 「ああ、いつもの場所でとりに行くはずなのに… 普通1時間で帰ってくるよな… 」 たしかに、そろそろ戻って来ないと、心配になりそうなふぶきっぷりに寒さだ。 たとえば今の技術でこの寒さの中キャンプして夜を明かす、など正気の沙汰とは思えない。
17. プロスペロ | |
2022/03/09 20:35 |
>皆さんは部屋を出て、ロビーのほうに向かいました。 「あそこに集まってるのって、この宿の人たちだよね。何してるんだろ?」 フィンクはロビーにいる人たちに近づくと、料理人に話しかけます。 「そろそろ晩御飯だけど、準備とかしなくていいの? 僕、この村の料理を食べるのすごく楽しみにしてたんだ。もしよかったら、料理してるところを見せてもらえないかな」 そう一息にまくしたてた後で初めて、料理人が困った顔をしているのに気づきます。 「おじさん、どうしたの? 何か心配事?」
16. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/03/09 16:28 |
皆さんは部屋を出て、ロビーのほうに向かいました。 そこから食堂につながるところだが、 宿のスタッフがああだこうだと話していて、 料理人は困った顔をしながら、窓から外を見ています。 日がそろそろ、1時間もしたらくれそうだ。
15. 瑠璃 | |
2022/03/08 23:28 |
「えー・・・じゃあいく」 ==================== 「ナナミ。魔法少女・・・契約魔法使い(ウォーロック)」 異世界転移系です。 >みなさんはリバーリバー山という、それはそれは変な名前の山のふもと、 川川山・・・
14. 葉月たまの | |
2022/03/08 16:31 |
======================== 「どうかな、ナナミちゃん……?」 あたしはにこにこ、ナナミちゃんの言葉を待った。 「料理人さんの手が足りないなら、フィンクちゃんやみんなで手伝ってもいいかもね!」
13. 葉月たまの | |
2022/02/21 14:19 |
======================== 「うん! フィンクちゃんも一緒にいこ! 料理してるとこ、見れたらいいよね~!」 あたしはフィンクちゃんの言葉を聞いて、少し頬を緩めた。 「ナナミちゃんも一緒にいこ! みんなで行ってみようよ!」
12. プロスペロ | |
2022/02/20 19:15 |
フィンクは暖炉の傍で椅子に腰かけ、退屈そうに足をぶらぶらさせています。 「あれ、ロレアもエリザもどっか行くの? もうすぐ晩御飯だよ?」 「……ご飯が遅いから様子を見に行く? じゃあ僕も一緒に行く! もしかしたら、(デシャバリフキノトウやユキンコタケを)料理してるところが見られるかもしれないもんね!」
11. 葉月たまの | |
2022/02/20 18:00 |
======================= 「うん! エリザさんも一緒にいこ! 問題……じゃないといいな!」 あたしはエリザさんの言葉に頷いた。ほんと、大した問題とかじゃないといいな!