セッション中の用語について
緋桜用語説明的なetc[web全体で公開] 0 | |
登録日:2017/08/18 22:26最終更新日:2017/08/18 22:26 |
コメントを書く
コメント一覧
1. 緋桜 | |
2017/08/31 01:42 |
セルについて セル:黙示録(アポカリプス) 複数のセルを統合して出来た巨大なセル。そのためUGNから特に危険な警戒対象とされており、その動向は常に注目されている。強力なウロボロスのオーヴァードのセルリーダー、マスターテリオンの強いカリスマ性に心酔した者や統合されたことで加入した元は別のセルの者などメンバーも多種多様で唯一セルメンバーに共通していることはセルリーダーの実力に対する畏怖のみである。現在は“破壊”のインフィニティコードの研究を進めているがその研究を行い始めた経緯は一切不明となっている。 セルリーダー:マスターテリオン(黙示録の赤き竜) 本名、アーベル・レオンハルト。強力なウロボロスシンドロームのオーヴァードでありながら“栄光と勝利の槍”の遺産継承者でもある。強いカリスマ性の持ち主で多くの人間を良くも悪くも惹きつける。非常に大らかな性格なのだが筋金入りの戦闘好きな面があり、自身の敵になり得る者を探し続けている。現在の研究を始めた経緯を隠している。 コキュートス セルの本部の名称。表向きは製薬会社の体裁となっているビル。セルとしての主要施設は地下に集約されており、上層は表向きの製薬会社としての設備、セル構成員の居住区画となっている。セル幹部の居室は大体の人物は地下に部屋を持つが上層に部屋を持っている者もいる。地下は7階まで存在し、下から紹介すると7階はアーベルの居室のみ、6階は現在推し進められている秘密裏の研究の施設、5階は研究施設でも末端の研究がなされている施設、4階は防衛ライン区画(ここまでで侵入を食い止めるラインとなっている)でとある幹部の居室も存在する。3階は幹部たちの居室が存在する区画。1~2階は倉庫であったり、実験体の収容施設となっている。 地下形状はアリジゴクの巣をイメージしてもらえるとわかりやすかと