俺の推しをくらって〇ね！（ロード談）

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	登録日：2017/09/05 22:45最終更新日：2018/01/04 20:50

ロードはともかく、私の推しはアステリオスくんです。

うちの子や推しをみなさんに紹介する場です。
真名は隠した方が面白いんじゃないかなあと思います。

一例をコメントで載せているので参考にしてみてください。

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	1. ティーガー
	2018/01/04 20:58

●マスター：マルガレーテ・ブルッフ
性別：女　年齢：１４　出身：オーストリア
特徴：赤茶の髪、赤のダッフルコート

「偽聖杯戦争」における軍服のセイバーのマスター。エーゲルディア家の家督争いに破れた魔術師。
根源に至る目的は「魔法の自由」という魔術師として破綻した願いを持つ。彼女にとって「魔術」「魔法」は手段ではなく、目的であり、それを心から愛している。

起源は【解放】と【破滅】。
【解放】自由への愛欲は己を勝利に導く。
【破滅】されど、過ぎたる欲は破滅の最後を生むだろう。

彼女の夢は勝利に始まり、破滅に終わる。もはやこれは呪いであるが、彼女は決して彼女の夢を諦めることはない。
幼くに魔術師としての頭角を現したが、魔術を愛する故か、魔術協会の目を逃れて一般人の前で公然と（本人曰く）「魅せる魔術」を行使するという禁忌を犯したため、エーゲルディア家の後継者争いから排除された。
姿を眩ませた後、「偽聖杯戦争」にその姿を再び現した。

【偽聖杯戦争アフター】
　ホムンクルスの少年コルトと「世界一の魔法使いになる」という約束を交わし、現在は世界中をセイバーとともに放浪している。
　そもそも、家督争いに敗れたうえに魔術協会に目をつけられていることもあるため、彼女にとって定住という安心は存在しない。

【とある日本の聖杯戦争アフター】
　キャスター「吉田松陰」との勝負で彼に「いたずらに時を過ごすことなかれ」という教えを見たことで彼女は少し成長した。
　その後のアサシン「佐々木小次郎」との戦いに敗れたことでセイバーを失ってしまったが、セイバーの不屈の魂と松陰の教えを胸に彼女は新たな地へと旅立った。

キャラクターコンセプトは悲劇的なアッコ／アツコ・カガリ（リトルウィッチアカデミア）

●サーヴァント：軍服のセイバー
性別：男　属性：秩序／善　隠し属性：人
特徴：軍服を身に着けた老年の男。馬に乗り、サーベルを携える。

オーストリアの皇帝。マスターを「マリー」と呼び、娘のように可愛がっている。マスターからは「おじさま」と親しみを込めて呼ばれている。

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