ハウスルール「FTN改造」
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登録日:2017/11/23 19:08最終更新日:2017/11/23 19:08 |
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5. ティーガー | |
2017/11/23 20:51 |
●サポート宝具 【破戒】 サポート宝具使用時に使用。宝具を打ち消す。シーン外からも使用できる 【外なる魔力】 戦闘時の自分の手番で使用。魔力を4点得る。シーン1回まで 【加速】 戦闘時の行動順決定前に使用。即座にカードの行動を1回行う。その後、通常通りに行動順決定に移る。シーン2回まで 【完全成功】 自分の判定前に使用。判定を成功させる 【判定妨害】 誰かが判定したときに使用。サイコロひとつの出目を1にする。シーン外からも使用できる 【運命改変】 自分以外の誰かが判定したときに使用。判定振り直し、その判定の達成値を±1する。シーン外からも使用できる 【自己強化】 自分の判定直後に使用。達成値に+2する。この結果、12以上ならスペシャルになる 【模造】 誰かがサポート宝具を使用した後に使用。自分が存在するシーン内で使用されたサポート宝具と同じ効果を発揮する 自身の宝具は【模造】できず、回数制限のある宝具は【模造】の使用回数によって制限を受ける 【サーチ】 自分のドラマシーンで使用。任意の対象またはHOの「秘密」「宝具」のいずれかひとつを入手する 【瞬間移動】 戦闘シーンでは行動順決定前に使用。ドラマシーンでは任意のタイミングで使用。シーン登場/退場する ▼令呪効果一覧 「令呪」の効果を一部廃止し、以下のものに変更。 1.判定後に使用。判定を成功させる(スペシャルではない。達成値が必要な場合、10とする) 2.攻撃宝具の宣言と同時に使用。攻撃宝具の達成値に+10する 3.サポート宝具効果発動:【外なる魔力】or【加速】or【自己強化】or【瞬間移動】 4.自分の持つ【感情】1つの「種類」と「属性」を自由に変更する 5.サーヴァントに命令する
4. ティーガー | |
2017/11/23 19:18 |
●攻撃宝具 FTN改造のルールにおける唯一の攻撃手段であり、Fateを獲得する手段の1つ。 自分と相手が同時に攻撃宝具を使用し、達成値を競い合って高い方の宝具が貫通し、相手にダメージを与える。 ダメージを受けたキャラクターは戦闘シーンから脱落する。 フレーバーに関しては、「とにかく派手にカッコいい」演出を心がけること。 フレーバーのうちであれば、複数の宝具を同時使用して演出する攻撃宝具としても良いし、 複数回使用した際に効果は同じでも演出上は別の宝具を使用しているとしても良いし、 使用する際に即興で演出を考えたり変更したりしても良い。 【クリティカルヒット1】 使用時に魔力を消費する(下限0) (10+消費魔力)d6で達成値を算出し、その値×10のFateを獲得する ダメージを与えたら、魔力を3点得る 【クリティカルヒット2】 使用時に魔力を消費する(下限0) (10+消費魔力)d6で達成値を算出し、その値×10のFateを獲得する ダメージを与えたら、次ラウンドの行動順決定のダイスロールの出目に+20する 【クリティカルヒット3】 使用時に魔力を消費する(下限0) (10+消費魔力)d6で達成値を算出し、その値×10のFateを獲得する ダメージを与えたら、自分以外の魔力を1点減少させる
3. ティーガー | |
2017/11/23 19:17 |
【】 レベル1(上限3) サポート [誰かが魔力減少の効果を受けたときに使用。その魔力減少のうち(レベル)点を自分が代わりに受ける] 【】 レベル1() サポート [] 【】 レベル1() サポート [] 【】 レベル1() サポート [] ▼宝具効果一覧 通常の「宝具」を一部廃止し、以下のものに変更。 以下の「攻撃宝具」から1種類、「サポート宝具」から2種類を選択する。 宝具名は自由に設定してよい。 また、効果の欄に指定がない宝具は基本的にドラマシーンではサイクル1回まで、戦闘シーンではラウンド1回まで使用できる。 宝具の読み方について…… 【 A 】 [ B ] A:効果の名称 B:効果の説明
2. ティーガー | |
2017/11/23 19:15 |
▼カード ルールに以下のものを追加する。 戦闘時におけるサーヴァントの基本行動。Quick/Arts/Busterの3つがある。 【Quick】 目標値5/指定特技:自由 [次に自分が使うカードの効果を2倍する(累積しない)魔力を1点得る] 【Arts】 目標値7/指定特技:自由 [誰かの魔力を1点減少させる。魔力を2点得る] 【Buster】 目標値3/指定特技:自由 [誰かの魔力を3点減少させる] ▼スキル 通常の「スキル」全てを廃止し、以下のものに変更。 以下の中から3種類選択し、それぞれスキル名をつける。名称は自由に設定する。 スキルは「常時」と「サポート」の2種類がありますが、どちらも効果を発動させるのに判定は行いません。 スキルの読み方について…… 【名称A】 レベルB 種類C [効果D] A:スキルの名称 B:スキルのレベル C:スキルの種類。常時は常に効果が発動しており、サポートは効果の欄に書いているタイミングで宣言することで効果が発動する。 D:スキルの効果。種類がサポートのスキルには宣言のタイミングが記載されている。 【】 レベル1(上限3) 常時 [戦闘時の行動順を決定するダイスロールの出目に+(レベル)×10する] 【】 レベル1(上限3) 常時 [特技を追加で(レベル)個取得] 【】 レベル1(上限6) 常時 [ギャップを(レベル)列埋める] 【】 レベル1(上限1) 常時 [魔力を得る効果に+1する] 【】 レベル1(上限1) 常時 [魔力を減少させる効果に+1する] 【】 レベル1(上限3) 常時 [戦闘開始時に魔力を(レベル)点得る] 【】 レベル1(上限1) 常時 [スペシャルが発生する出目を11以上に変更する] 【】 レベル1() 常時 [] 【】 レベル1() 常時 [] 【】 レベル1() 常時 []
1. ティーガー | |
2017/11/23 19:12 |
ハウスルール Fate/Table Night改造 多すぎるデータを削り、冗長な戦闘を軽くするために作成したFTNハウスルール。 フレーバーデータをFTNで補完し、ルール面を同サイコロフィクションシステム「キルデスビジネス」を 参考にしています。 ▼マスターのデータ フレーバーデータ。自由に設定してよい。 ただし、「令呪」だけは初期値3。 ▼サーヴァントのデータ 後述で指定されるもの以外は、自由に設定してよい。 ▼クラス 通常の「クラス」ルールを廃止し、以下のものに変更。 フレーバーデータ。サーヴァントが属する7つの「役割」。 以下の「基本7クラス」から1つを選択する。 7つの他に「エクストラクラス」というものがあり、これを選択することもできるが、 その場合はGMと相談して決めること。 ●基本7クラス セイバー ランサー アーチャー ライダー キャスター アサシン バーサーカー ●エクストラクラス ルーラー アヴェンジャー セイヴァー シールダー アルターエゴ ムーンキャンサー etc ▼魔力とFate 通常の【生命力】と【魔力】のルールを廃止し、以下のものに変更。 魔力:基本0点(下限0)戦闘時に使用するリソース。戦闘終了時に0になる。詳細は後述の項目を参照。 Fate:基本0点(下限なし)ゲームの得点。 ▼特技 大きく6つの分野に分かれ、それぞれ2~12の11個の特技がある。 この中から、自由に6つ取得する。 特技リストの分野と分野の間にあるマスは、ギャップと呼ばれる。 通常のルールから「キャラ作成時のギャップ埋めは無し」に変更する。 また、「技巧」と「魔導」は繋がっていないものとする。
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