バドッカ遊撃隊

きらす
きらすスレッド鬼面都市バドッカ[web全体で公開] 押されたいいね! 3
登録日:2019/06/11 10:14最終更新日:2019/07/06 11:44

年間で365回の怪事件が起きるといわれる「鬼面都市バドッカ」
その事件に対応するためにバドッカ評議会、各神殿および民間組織が協力して結成された特殊組織、それが「バドッカ遊撃隊」です。

隊員は時期にもよりますが全部で約200~300人(バドッカ人口の0.1%)ほどです。正確な人数はごく一部の隊員しか把握していません。
全員が常に活動しているわけではなく「配置係」によって事件に応じてチーム編成されることが普通です。

バドッカ遊撃隊の結成に関しては以下の経緯があります。
通常の自治や犯罪事件に関してはガヤン神殿がその任を負います。
それらの対象外となる事件にもバドッカでは「安息日の冒険者」と呼ばれる様々な依頼を請け負う者たちがいます。
彼らは周辺の怪物退治や個人的な依頼などをこなすことが中心です。
しかしその名の通り安息日以外ではすぐに動くことはできませんし、全ての依頼人が報酬を用意できるわけではありません。
各組織間のしがらみがある事件も時折存在します。
(ガヤン神殿内の不祥事などや、裏タマット間の縄張り争いなど)

それらの問題に対処するために生まれたのが「バドッカ遊撃隊」です。彼らの多くは一般人でありながら優秀な人材を多く含みます。
通常は最低でも75CPで作成されます。

隊員の約半分(100~150人程)は75~99CPの優秀な一般人で構成されています。彼らの多くは調査や後方支援を中心に行います。
残りの半分近く(50~100人程)は100~149CPクラスの英雄候補生です。
このクラスの隊員は現場へ赴き事件に対応します。
PLが担当するのはこのクラスのキャラクターが中心になります。

さすがに150CP超えの英雄隊員となると各地区に数人(バドッカ全体で35人程度。けっこう多いな)しかいません。
PLが担当することもあります。多くは更に難易度の高い事件になるでしょう。彼らは遊撃隊の中でも特に優秀で多くは人間離れした特技や呪文を身につけたエキスパートです。
能力第一主義の傾向が強くなりバドッカ以外では異端とも呼ばれる存在です。
蜘蛛型ゴーレムに乗るガヤン神官、バドッカ中央図書館の本を全て丸暗記しているペローマ神官、壁走りを使役するザムーラ人の曲芸師、カルシファード人の石火矢担ぎ、ほぼ無音で飛ぶことのできる梟ミュルーンの傭兵、何時間でも地中に潜っているモグラ魔術師などがいます。

200CP超えの超英雄隊員はバドッカ全体でも10人程度しかいません。彼らの多くは各地区の隊長、副隊長として活動しているのが普通です。
そのうちの一人がバドッカ市長の秘書であり遊撃隊を統括する「荘厳たる」ゴードンです。彼は2mを超える大男で威厳に溢れる人物です。遊撃隊員ではありますが人材の配置がメインで、滅多なことでは動きません。

入隊には以下の条件を満たしているのが普通です。
(ほとんどのPCは簡単に達成できるでしょう)

入隊条件

双子の月の信者は成人済みの入信者以上であること。

最低限の自衛手段としてなんらかの戦闘系技能1種を10レベル以上で習得していること。

なんらかの専門的な技能3種を合計30レベル以上で習得していること、あるいは何らかの呪文を5種類以上習得していること。

隊員には以下の特典が含まれる。

「後援者/鬼面都市バドッカ」(10cp)
「名声/バドッカ市民(大集団)から+1・ほぼいつでも」(+2cp)
「危険な使命/時々」(-10cp)
「悪い名声/バドッカの悪人(小集団)から-3・10以下」(-2cp)

遊撃隊員は、ふだんはそれぞれ本来の仕事を持っているのが普通で、事件の内容に応じて出動要請が打診されます。
基本的には隊員個人の自発的な意志で入隊、あるいは協力していますが中には軽微な犯罪で捕まった際に、免罪のための奉仕活動として任務に就いている者もいます。
それ以外では実力はあるものの厄介な性格から、野放しにするよりは手元に置いておくほうが安全という意味で隊員に任命されたものもいます。

一般的な隊員には支給品として武装が支給されます。
下記の3点のうちから2点を選んでください。
同じものは選べません。
またこれらの装備は基本的に遊撃隊のマークがついており売り払って所持金に変換することもできません。

1000ムーナ以内の任意の武器1点
1000ムーナ以内の任意の防具1点
4点までのパワーストーン

武器は上質の物(価格が4倍になります)も購入できます。

防具は値段に250ムーナを上乗せすると魔化により防護点を1点強化することができます。

もし神官以上の地位にある隊員なら値段問わず各神殿の特殊武器1点も追加支給されます(品質は通常です)。

また任務にあたって霊薬や巻物、ボートや馬車などの乗物も支給される可能性があります。これら追加の支給品は任務が終われば返却する必要があります。
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コメント一覧

きらす
6. きらす
2019/07/09 07:59
エネルギーを貸すという意味では問題ないかと思います。
パワーストーンそのものを渡すのはやめておいたほうがいいでしょう。
紛失時は弁償になるでしょう。


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KAY
5. KAY
2019/07/09 00:12
>きらすさん
支給品のパワーストーンを誰かに貸すのはOKですか?
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きらす
4. きらす
2019/06/19 14:33
バドッカの人口が2~3万人とのこと。そんだけ出入りの多い都市ということでしょうか。
まあでもガヤン神殿および安息日冒険者がいるので遊撃隊のメンバーが150人というのは妥当かも。
実際は協力隊員や秘密隊員なんかもいそうなので200人くらいでしょうか。


>支給品
そうですね。基本的にはマーク入れる方向で。団員の身分証明にもなりますし。

《光条》《色彩変化》によるサインはガヤンの領分になるかと思いますので、被らないバドッカサインで統一してるほうがいいのかもしれません。
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KAY
3. KAY
2019/06/13 20:25
>きらすさん
支給品への刻印は、転売防止にも一役買いそうなので、基本的にするという方向でいいのではないでしょうか。

バドッカなら、海の方に向かって≪光条≫の魔法を使えば、サインが使えそうな気がします。

うーん、セッションがしたい。
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きらす
2. きらす
2019/06/12 07:59
>KAYさん
隊員証は活動身分の照明の際に必要ですね。
バドッカの鬼面をモチーフにしたマークにしようかと思います。
緊急時はバットマンのサインみたいな感じで空中にバドッカサインがでるような感じで。

支給品のくだりは、文章がわかりにくいですね。
GMの意図は、武器を1点と防具(主に鎧)を1点という感じでしょうか。
なので赤貧でも無一文でも最低限の武装に困ることはありません。
バドッカ遊撃隊メンバーの中には「普段はスラムの物乞い」みたいな人もいます、

支給品は「後援者」からなので財産に関係なく一律1000ムーナ基準で支給されます。
逆いえば大金持ちでも、変わらず1000ムーナです。
支給品には希望すれば前述の隊員証マークをいれてもらえる、としましょうか。
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KAY
1. KAY
2019/06/12 05:51
活動の設定ができましたね!
隊員証とかあるといいですね。

質問がありますが、支給される武装については、
1000ムーナまでの武器が1つと、1000ムーナまでの防具が1つ、両方とも貰えるということでしょうか?
それとも、合計で1000ムーナまでの武器か防具が、両方もしくは片方貰えるということでしょうか?

また、「貧乏」などの特徴を持っていた場合は、どうなりますか?
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