洋菓子屋 part2
凪沙商店街[web全体で公開] 2 | |
登録日:2018/08/25 17:20最終更新日:2018/09/23 00:05 |
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コメント一覧
22. いちにい | |
2018/08/28 17:49 |
>縞枯さん 「どうも縞枯さん。……変わってませんね。あれから蓼科さんと話しましたが…真っ直ぐな人でした。 ……彼には不安…あるいは迷いが見えますね。自分の答えが見つかれば…輝くんじゃないでしょうか」 (……経費か)
21. 大空飛男 | |
2018/08/28 17:29 |
>薫 「それは良い提案だ。弟子も喜ぶとおもいますね。仕事の都合上、なかなか休みが取れないのですが、都合が合い次第にも弟子から浩輔さんに伝える様、言っておきます」 >宗谷 「おや、視線を感じると思えば、宗谷君だったか。あれからどうかね?私はこの通りだ。お金が無いのも変わらないがね」 >天越 「ありがとう。領収書をくれないかね?後で依頼先の経費で落ちるんだ」
19. いちにい | |
2018/08/28 16:33 |
>縞枯さん 「ん……」(さっきの女性と……縞枯さんだ…こんなところで見かけるとは……収入入ったんだな) 塩と水で食い繋いで(?)いた彼が、ケーキ買う余裕が出来た事に、安堵する様子。
18. ゆめの。 | |
2018/08/28 16:19 |
>才蔵さん 「うん!い、いいの、いいの!! もしあれだったら弟も連れていくし!うん! お弟子さんもよければどうぞ!もっと色々話してみたいですし~…」 笑顔でいいます。 (大手芸能関係の企業ってこの人かなりすごい探偵さんなのでは…!!?あとこの人…めっちゃいい人じゃん!!! 自分でも突然ご飯なんて!変な事口走ってるのわかってるのよ!? なのに、はぁ?ってならずこんなきちんとした返答を…!!こんないい人にあれの残りを…) 罪悪感が+されて行く薫さんだった。
17. 大空飛男 | |
2018/08/28 13:17 |
>薫 「ええ、大手芸能関係の企業でしてね。深くは言えませんが。それもあってその他の依頼は、弟子が切り盛りしているんですよ。しかし、ふむ…。本当に宜しいのですか?私は浩輔さんをよく知らないのですが…。弟子がお世話になっているのが実情でして、直接的な関係が無いのですよ?それでもと仰るならば、その親切心を無下にはできないので、喜んで御馳走に成りますが」 才蔵はその事実を知らない故の発言ですね。これ。また、金無しの食塩と水が友達の彼ですが、こうしたモラルは持っていますw むしろ、ここまでしてもらっていいのだろうか。弟子がそんなに新田家に役に立つことをしたのだろうかと、困惑中です。
16. ゆめの。 | |
2018/08/28 11:51 |
>縞枯さん 「そ、そうですか…。依頼先の差し入れだったんですね💦 そうとは知らず…! あ!なら、今度どこかに一緒にご飯に行きましょう!こーすけもお世話になってるみたいですし、お礼と…お詫びに…。その時に奢らせてほしいです!」 お詫びにという所のみめっちゃ小さい声でいいます…。 薫さん、メールの文を闇鍋に変えなければ普通のになってたので、 あの場にいなかった人が中に入ってたものを知らない、あの鍋の犠牲?になってることに対して少々罪悪感にかられてますw
15. 大空飛男 | |
2018/08/28 11:39 |
>薫 「いや、雑炊とはそう言うものだよ。残り物などではない、立派な料理だとも。むしろご馳走になった。 つまり奢るのも結構。私は依頼先に差し入れを買いにきたのでね。他人のお金では失礼だろう?」
14. ゆめの。 | |
2018/08/27 11:25 |
>縞枯さん 「え!?あ、あぁ~…あの時のぉ…。」 (あれ本当に持って帰ったのか!?冗談だと思ってた……。 そしてアレを食べたのか…) やばい事をしたと苦笑いを浮かべながら 「い、いえいえ!こちらこそお世話なって!! あ、あ!そうだここの奢りますよ!! 前のその、残り物のようなものでしたし……」 後半に行くにつれて声が小さくなり目を逸らしながら言う。
13. 大空飛男 | |
2018/08/27 07:30 |
>薫 「おお、お姉さんでしたか。申し遅れましたが、私縞枯探偵事務所の縞枯才蔵と申します。以前、弟子の蓼科平次がお世話になったようで、お土産まで頂いて、感謝しておりましてね。…まあ、独特な味をしていましたが。ともかくお礼を言いたかったのです」