雑談など2
コンコン募集スレ[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/01/01 00:05最終更新日:2021/01/01 00:06 |
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26. pokoya | |
2021/08/24 10:30 |
お疲れさまでした、納得の出来ない展開・エンドだとどうやっても「どうして」という気持ちは生まれるものだと思います。 こちらもシナリオの流れが分からないので、雑談とはなりますがそういう状況に陥った時は自分は「前後の流れでこの結果は納得できるか否か」で考える事が多いと思います。 例えばKPがNPCや描写を通して何らかのヒント、警告は出していなかったか? もしくはそれまでの展開に引っかかることはなかったか? 等です。 それらがあったなら、「そういうことか~~、もっとうまく動けば良かった…」と自省しますし、 それらが一切なく、突然、淡々と(状況に対する戸惑いのままに)進んでいってしまったなら「えっ、どういうこと? なんでこうなったの?」と困惑しますし、納得は出来ないと思います。 ただこれらはあくまで自分の場合ですし、実際のシナリオの流れを一切知らないので的外れな事を言っているかもしれません。 故に、Lilyさんも言っておられますが「交通事故」にあってしまったと割り切り、美味しいものを食べたり、好きな音楽を聴いたり、面白い漫画を読んだり…楽しい事をたくさんしましょう! 長文失礼致しました、互いにこれからも良きTRPGライフを送りましょう!
25. Lily | |
2021/08/24 00:40 |
なんとも腑に落ちないエンドだったようで、お疲れ様でした… たまに自分も遭遇しますが、自分はとあるシナリオに肖って「交通事故」と呼んでいます。交通事故である以上ある程度は避けられませんので、あまり深く考えられませんよう。 前提としてのシナリオの流れが分からないので、これはただの雑談ですが、個人的にシナリオ上の神話生物の使われ方は3パターンくらいあるものだと思っていて、「倒すべき敵か」、「逃げるべき相手か」、「見つかってはいけない存在か」で分けています(本当にただの持論なのでまだあるかも) 1つ目の「倒すべき敵である」のは、文字通り、ハッピーエンドのために探索者自身がどうにかしなければならない存在であることです。戦闘や儀式で消滅・封印できる存在であり、この場合はシナリオ内になんらかの対抗手段が存在している・あるいは推奨技能が戦闘寄りになるものだと理解しています 2つ目の「逃げるべき相手である」場合は、そもそも探索者が無力な人間であるという前提に立ち戻って、せめて自分だけでもその脅威から逃れることでハッピーエンドに結び付く場合です。この場合、探索者が無理に立ち向かうことはシナリオ上想定されていませんので、武器やステータス補正が控えめに設定されていたり、神話生物自体のDEXが低く設定されていることも多いかと思っています 3つ目の「見つかってはいけない存在である」場合は、そもそも神話生物との対峙が想定されていない場合です。役割としては純粋なスニーキング用ギミックである他、シナリオ的に行かないでほしい場所の前に陣取りフラグ回収前に真相へたどり着くことを防いだりもします。この場合、探索者には何らかの方法で「出会う前に気づく」手段が用意され、隠れる・引き返す・迂回路を取る選択肢が与えられるものと思っています 何度も申し上げますが、前提としてのシナリオがどういう流れかがわからないので、本当のところは全く分かりません もちろん、もし本当に戦闘しないとハッピーエンドに結びつかない相手を無理ゲーで倒せという無茶ぶりされたのなら、それは「交通事故」です。深く考えると胃の調子が悪くなりますので、おいしいものを食べてゆっくり休んでください 長文大変失礼いたしました_(._.)_
24. コンコン | |
2021/08/23 12:59 |
こんにちは、今日は有給休暇と取って休みですのでちょっと最近経験したトラウマを書き込みたいと思います いつも通り私はクトゥルフ神話TRPGのセッションに参加しました セッションは滞りなく進み何が待ち受けているかわからないがある場所に調査に行くことになりました その場所の近くに行くと味方NPCが敵対神話生物がいるという情報をくれました その敵対神話生物の一体が飛行するポリプでした プレイヤーキャラは飛行するポリプと戦闘になりました まず1ラウンド目で私のキャラが即死しました 2ラウンド目でプレイヤーキャラが全員HP0になりました つまり全滅したのです プレイヤーAは飛行するポリプが好きな神話生物のようで楽しかったと言いました プレイヤーBはKPが悪いと言いました 私はみんな全滅したししょうがないかって思っていました でも正直この件の進行に納得がいっていません クトゥルフ神話TRPGは神話生物に勝てない時があるのは重々理解しております 正直この件はKPの殺意が高すぎます クトゥルフ神話TRPGの神話生物は基本的になにか対策がない限りまともに戦闘すると死ぬと思われます 対策というのは武器や戦闘の際のルールの事です 武器はありましたがその武器の命中判定が最大35%では余程運がなくては当たりません クトゥルフ神話TRPGもそうですが、TRPGとはゲームです この件のシナリオはゲームにならない気がしてなりません 正直最悪過ぎて食欲がありませんしお腹も下しています 最悪しばらくTRPGから離れようかとも考えました ですがコミュのセッションはストレスもなく遊べていますし続けたいです 私がKPを務めているインスマスシナリオはもしかしたら一旦お休みを取るかもしれません 長々と失礼しました、皆様は良いTRPGライフを送って頂いてほしいです
23. ごまゆきみ | |
2021/07/28 23:43 |
久しぶりにコンコンさんの卓で瀬田を使わせて頂くに当たって、改めて瀬田がどういうキャラなのかを説明させて頂きたいと思います。 作成会当日に説明すると大分お時間を頂く事になると思いますので、お手すきの際に読んで頂ければと思いこちらに投げる事に致しました。 まず瀬田が魔王を自称している事についてですが、これは昔から気弱で体も貧弱なせいでいじめられていた事から「少しでも自分を強く見せたい」という願望があるからです。 普段の態度はただの強がりであり、本質的には臆病です。(POW8故に) 中途半端にオカルト知識があるのも「他人とは違う自分を演出したい」という意図であり、実際にガチのオカルトに遭遇したら腰を抜かしてビビると思います。 そして実は意外と賢い(INT16)ので、危険なものはちゃんと「危険である」と認識できると思っております。 過去に「蟲たちの家」でスケロスの写本を欲しがらなかったのも、SANチェックに失敗した結果 スケロスの写本を「恐ろしいもの、危険なもの」と認識したからです。 基本 臆病なので、危険だと認識したものには自ら進んで手を出そうとはしないでしょうし、神話生物にも理由がなければ積極的には会いに行こうとはしないでしょう。 もしNPCが威圧的な態度だったり、見た目が怖かったりした場合、ビビって服従しようとする事はあるかもしれません。 しかし、自分や仲間にとって明らかに良くない結果をもたらすであろう要求に対しては、ビビりながらも拒否すると思います。 (例えば「神格に捧げる生け贄を仲間内から1人選べ。残りは見逃してやる」と言われたら「ふざけるな!!」となると思います) 巴さん・芽亜莉さん・七海さんについては、憎まれ口を叩きながらも「対等に接してくれる数少ない友人」だと思っていますので、余程の事がない限り見捨てるような事はしないと思って頂いて大丈夫です。 自分からは以上ですが、もし皆さんから見て「この設定はどういう事?」とか「こういう場面に遭遇した場合はどう行動するの?」とか疑問に思う事があればガンガン聞いて下さって大丈夫です…! (瀬田に限らず、別のPCについても質問を投げて下されば喜んでお答えしますので…!) 最後に1つ、私のPCは基本的に「ロストではなく生還を目指している」と考えて下さって大丈夫です! 長文失礼致しましたm(__)m
22. ごまゆきみ | |
2021/07/24 15:52 |
先ほどの書き込みの意図がちょっと分かりにくいかもと思ったのでもう少し補足させて頂きます。 端的に言いますと、今 PC達が置かれている状況を理解していないままロストを選択してしまうと、単に偽Mr.Crowleyの手のひらの上で踊らされた挙句の犬死にになってしまいかねない、という事です。 相手の都合の良いように利用された結果 ロストしたのでは全然ロックじゃないと思ったので、偽Mr.Crowleyと招待状に関して思った事を書かせて頂きました。
21. ごまゆきみ | |
2021/07/24 13:11 |
こちらも次回までに忘れてしまうかもしれないので、昨日のあれこれに関してちょっと補足を… すでに茶番タブにてpokoyaさんが書き込まれていますが、 偽Mr.Crowleyは蛇羽舞瓏に盗作疑惑をかけようとしています。 (この件で1番大きな被害を受けるのが、蛇羽舞瓏の曲を作っているナナなので、立羽さんが気に掛けて下さっているのです) そして偽Mr.Crowley=招待状の送り主で、もし蛇羽舞瓏のメンバーに招待状を送って来た場合…、それはもう蛇羽舞瓏を再起不能に陥れようとしているのではないかと思います。 (メンバーが1人でも欠けてしまえば、ザ・ウィンドフォールズと同様に再集結は出来なくなるので…) (現状 招待状が送られてくる可能性が1番あるのは邪潔さんではなく玲さんですが) PLとしてもPCとしても、邪潔さんを強く止めるつもりはないので、上記の事を踏まえた上で最終的にどうするかはコンコンさんに委ねます。 仮にロストするような選択を選ばれたとしても、ロックバンドの解散理由でよくある「方向性の違い」だと思って受け止めるつもりです。
20. pokoya | |
2021/07/24 15:39 |
単純にあれは立羽が「あれを受けて何を思い、何を言うか」のメモ整理程度の当て書きなので、邪潔さんがどうこう…というのではなく、邪潔さんがそう言うのなら立羽はこう返すよというだけの話であり、立羽の想いをくみ取ってほしいということではありません。 ただのキャラ同士のぶつかり合い、という認識で大丈夫です。 あの流れですぐにPL発言ばかりしてしまったので、PCがどう返すかを入れるタイミングがなかっただけなのです…。 せっかく思いついたのだから次回のRPでいれよっかなー、でも忘れそうだしなぁ程度に投げたものなので単純にそう言うRPとして受け取ってください。
19. コンコン | |
2021/07/24 12:22 |
追記 これがただの卓上のキャラ同士のぶつかり合いなら良いのですがプレイヤー同士の喧嘩にならないよう 謝らせていただきます、pokoyaさんのキャラの岸 立羽さんの思いを考えず行動しようとしてすみません 今後どのような展開になるかはわかりませんが皆様とハッピーエンドを目指していくよう切り替えていくつもりです
18. コンコン | |
2021/07/24 12:06 |
えーpokoyaさんのRPはすごく素晴らしいものでありシナリオ上的にも素敵なキャラだと私は思います pokoyaさんのザ・ウィンドフォールズに対して凄く思い入れを抱いて良いキャラだと思います 早乙女 琴子は未知への興味が強いキャラなんです、周りが見えなくなるほどにね 今回はたまたま早乙女 琴子のロックへの思いが未知への挑戦だっただけでして 知らないものを見たいとか知りたいとかが強い子を演じたかったのです 岸 立羽さんの思いをくみ取れなかったプレイヤーの私が悪かったと思います でもこれだけは言わせてくださいヴェルネの天使は死を歌うでもかいぶつたちとマホラカルトでも ハッピーエンドをちゃんと目指してRPしましたし行動もしました 今回ちょっと周りが見えていませんでした pokoyaさんとは今後も仲良くやっていきたいので身勝手な行動はしないようにしていきたいと思います ごめんなさい
17. コンコン | |
2021/07/22 15:48 |
嬉しいお知らせがあります、父以外は陰性でした 父は入院となり悲しい結果になりましたが家族全員でかからず安心しました 明日のセッション楽しみにしております、お騒がせしました