世界観設定的な
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登録日:2018/08/14 08:44最終更新日:2018/08/14 08:44 |
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コメント一覧
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7. korokoro01 | |
2018/08/20 23:19 |
あ、そうだ フレームの数は絞らずにフレームの企業名の所を消して、フレームだけシアターホール製で、パーツは企業製って設定にするの思い付いたんだけど、どう思いますか? (シアターホールってなんぞやって人は世界観設定的なのとこを参照) しまったああああ!!!間違えてここに書いてしまったあああ!!!!
6. korokoro01 | |
2018/08/20 18:45 |
CASTのフレームやパーツは、傭兵派遣組織[シアターホール]の命令、要望により、各企業が開発、生産を行っている。なお、傭兵派遣組織がなぜ企業に命令するほどの力を持っているのかは不明である(棒)
5. korokoro01 | |
2018/08/19 20:58 |
2056年、[インベージョン]と呼ばれる全面戦争によって世界は荒廃し国家や政府は消滅した。僅かに生き延びた人類は地下都市[グレイブ]へと逃れることとなり、地上への復帰を目的とする企業連合体のもと、「リバイブ計画」がスタートする。しかし、計画進展につれて、企業間による抗争が激化していく。PC達はCASTを駆る傭兵[アクター]になるための試験を受け、この抗争に身を投じる事となる。 初代ACをパクったぞー...どうしてこうなった...
4. korokoro01 | |
2018/08/19 16:37 |
[その他長文にする必要がないもの] CASTは[インベージョン]時に開発された。 .CASTやMwMのサイズは10m程 無人型や、限定的な能力しか持たないものの、AI制御の機体も実用化されている。
3. korokoro01 | |
2018/08/14 08:47 |
(増加装甲などを搭載せず、武装も規定の物しか装備されていない状態の)CASTはMwMと比べて、火力や防御力にそこまで違いがあるわけではない。最大の違いは、神経接続による驚異的な反応速度と、フレームやパーツの組み換えによって、攻撃力や防御力、機動力を増強できると言う点である。
2. korokoro01 | |
2018/08/20 22:06 |
元々は重機として開発され、戦闘用にも使われている(マルチプル・ワーク・マシン)汎用機MwMを元に、[神経接続、G軽減用ジェル充填コックピット]で対G性能、反応速度を強化、さらにフレーム構造で装備を換装できるようにした戦闘特化の機体が、(コンバージョンタイプ・アームズ・スケルトン・タンク)汎用型武装骨格戦車CASTである。(CASTは神経接続システムの都合で一定の才能を必要とするため、誰でも乗れるわけではない。) (適正が認められ、さらに戦闘試験に合格した者は、CASTを駆る傭兵[アクター]になることができる。) *神経接続システムの都合で人型でないとパイロットに多大な負担がかかるため、一部を除き、二脚型のCASTしか存在しない。また、MwMはそれらを搭載していない為、生産される機体の殆どが被弾面積の低い多脚型か車両型である。 CASTのパイロットを、人格を移植したAIに置き換え、更に様々な技術を投入した、[次世代型]が開発されていると噂されているが、定かではない。(*(こっから本音)ネクストACを出す為の口実でもある)
1. korokoro01 | |
2018/08/20 22:34 |
[組織] 傭兵派遣組織シアターホール 合法違法問わず企業の依頼を請け負い、それを傭兵に斡旋する。また、傭兵にフレームも含めたCASTのパーツの販売や供給、CASTの修理(ただし金は自腹)も請け負っている。 [企業] ユナイテッド・アームズ・テクノロジー(UAT社) 2大企業の一つ。 実弾耐性や耐久性に優れたフレームや装甲、突出した性能は無いものの、使いやすい性能のジェネレーターやブースター、制約が少なく扱いやすい実弾兵器や攻撃力の高い大口径キャノン砲、実体ブレードなどの製造を得意とする。 コンステレーション・メック・カンパニー(CM社) 2大企業のもう一つ。 高積載、EN耐性に優れたフレームや装甲、EN兵器を使用するために容量を強化したジェネレータや低燃費のブースター、エネルギーを消費するが攻撃力に優れたEN兵器や、強力なレーザーブレードなどの製造を得意とする。 東轟重工 他2社に比べて、小規模な企業。しかし、高い技術力のお陰で、他2社と比べても力はほぼ互角である。 フレームは高機動、高回避力の軽量フレームが中心。 パーツはUAT社とCM社、両方の特徴をさらに尖らせたようなパーツを製造する。(超威力だが弾数が極端に少ない実弾火砲、容量が極端に少ない代わりに超出力を誇るブースター(逆も当然存在する)、燃費が極端に悪い代わりに超出力を発揮するブースター(逆も当然(ry)など) パーツ名や機体名の命名法則は全て共通で、パーツは企業の頭文字の後ろにパーツ種類の略称、その後ろに適当な名前を付ける。機体は、適当な名前のみ。 尚、企業という存在は、各企業で命名規則に違いがあるわけではないので、各企業で得意なパーツを設定するなどの雰囲気作りの為に存在する。
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