世界観やら設定的な(ほぼACのパクりですが)
korokoro01種別E[web全体で公開] 1 | |
登録日:2018/08/20 23:23最終更新日:2020/02/22 16:08 |
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コメント一覧
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4. korokoro01 | |
2019/08/08 09:02 |
[その他長文にする必要がないもの] .CASTやsovのサイズは5~8m程 無人機やAI制御の機体は未だ研究段階で、実用的な機体は存在しない。
3. korokoro01 | |
2020/03/14 02:36 |
CASTの設定とか [シアターホール]開発用の重機として開発され、後に戦闘型も開発された特化任務機[sov(通称ソヴ)]を元に、武装や装甲の強化、更に各部位のパーツやジェネレーター、ブースターを換装出来るようにすることで、整備性、汎用性を向上させた戦闘特化の機体が、汎用型単独攻撃戦車[CAST](コンバージョンタイプ・アローン・ストライク・タンク)である。その名の通り単独での攻撃を目的としており、他の兵器を上回る高い性能を持つ。反面コストが高く、また拠点防衛用の重量型を除いて防衛戦闘には向いていない。 ブースターこそ搭載しているが自由飛行することはできず、精々ホバリングしかできない。 基本的にアクターが搭乗するが、量産化されたタイプも存在する。ただしコストを抑えるために性能を意図的に落としてある。 sov CASTの元になった特化任務機。基本的にCASTより汎用性は劣るが安価で、数を揃えやすい。民間用も存在しており、地下都市のあらゆる場所で目にするほど普及している。また、汎用性こそ低いもののその分性能を特化させやすく、機体とその用途によってはCASTを上回る性能を持つ。
1. korokoro01 | |
2019/08/08 09:18 |
後に[カーテンコール]と呼ばれる全面戦争により、世界は荒廃し国家や政府は消滅した。僅かに生き延びた人類は作りかけの地下都市施設[シアターホール]へと逃れ、そこを汚染回復までの居住地とするべく、企業連を中心とした開発計画[リバイブ]を始動。計画は順調に進んでいたが(この間50年)、資源や食料確保の問題から企業間の関係が悪化し、小競り合いが勃発した。だが、全面戦争を起こすことはシアターホールの崩壊、ひいてはそこに居住する人類の壊滅を意味するため、暗黙の了解でただの小競り合いに留められた(ただしその心配のない地上においては例外)。小競り合いの最中で、企業が表沙汰にできない依頼を請け負う傭兵組織[カーテンバック]と、所属する傭兵[アクター]とその搭乗機[CAST]が誕生、そこから50年経過し、現在に至る。 [シアターホールについて] グランドフィナーレ以前に開発中だった地下移民都市。多くの人は開発が済んだ居住区に住んでいるが、未だに未探査地域が多く存在しており、企業はそこの探索、開発も進めている。全部で6層存在しており、その殆どが未探査地域となっている。 1層~2層 居住、産業、研究施設 3~6層 未探査区画 地上は未だ汚染されているが、資源が豊富なため、危険を冒してでも確保しようとする企業が後を絶たない。そのため、比較的平和な地下世界とは異なり、地上は資源確保を目的とした企業による戦闘状態(戦争よりは遥かに小規模だが)となっている。
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