「私の全てをあなたへ」part2
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登録日:2019/04/09 23:04最終更新日:2019/04/09 23:04 |
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コメント一覧
69. あーこ | |
2019/04/24 07:40 |
チャット画面を見た津山は白石さんへ 津山「…これは森嶋の悪戯でしょう! そうじゃなきゃ誰かからの嫌がらせです。」 通報を匂わせた五十島さんに対し、 津山「そ、そんなに大ごとにすること無いじゃないですか…! 森嶋は別れた後引っ越して行きましたよ。 どこかで元気にやってるんじゃないですか。 そこまでおっしゃるなら中を確認してください。 それでいいでしょう?」 と言って扉のチェーンを外します。 津山「ただ森嶋が居るか確認したいだけならそんなに人数は要りませんよね? 中に入るのは多くとも2名までにしてください。」 と言ってきます。
65. サンマEx | |
2019/04/23 22:29 |
五十島「んー…確か津山さんっていいましたっけ?森嶋クンとはとっくに別れて、しかも本人がここに居らんってのがホントやったら、森嶋クンは津山さんを騙った別人に監禁されとることになりますなぁ…せやったら森嶋クンには悪いけど流石に警察呼ばなアカンですなぁ…」 と言ってこっちもニコニコしながら白石さんの後ろから顔出します。 「なーんか隠しとりませんかねぇ…津山さん?」
64. 0-53 | |
2019/04/23 21:51 |
じゃあ監禁されているという内容とシマモリが本名と住んでいるところを明かした所を見せます 白石「偶然森島という男が監禁されていて偶然それがここで偶然あなたは別れていたんですね?いやぁ偶然の一致って恐ろしいなぁ」ニコニコしながら片足を少し空いた扉に突っ込みながら
63. あーこ | |
2019/04/23 21:27 |
「防音なんてできませんよ。ここ賃貸のマンションですよ?」 津山は扉の隙間からスマホをのぞき込んできます。 チャットログのどのあたりを見せるか指定をお願いします。
61. あーこ | |
2019/04/23 20:48 |
結局は全員突入の流れですね。 ではオートロックの中に入った皆さんは、302号室の前まで来ます。 物音で気づいたのか、中から女性がチェーンを付けたまま扉を開け、少し顔を出し様子をうかがってきます。 年の頃は20代前半、ごく普通のちょっと可愛らしいお姉さんです。APPでいうと13くらい。 この女性がシマモリこと森嶋の彼女、津山 広美であるとみなさんは確信するでしょう。 津山「…森嶋を訪ねて此処にきたってことは、此処にいると考えてるってことですよね? 森嶋とはもうとっくに別れたのでいませんよ。 何ならここから呼びかけてみてください。」 と、チェーン越しに奥に声をかけるよう促してきます。