設定その１

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	登録日：2019/05/18 18:48最終更新日：2019/05/18 19:27

アリアンで扱う際の聖杯戦争の背景など

基本設定
　７陣営が万能の願望器である聖杯をめぐって争う。
　各陣営は、その世界の住人であるマスターと、7大神や邪神などから遣わされた上位者の2名を基本とする。
　遣わされた上位者は聖杯を起動する鍵を持ち、7つ全てを集めることで聖杯を使用できる。

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	2. たけくら
	2019/05/18 22:04

戦争の例
　聖杯は本来、聖杯に選ばれた7大神陣営にしか扱えない万能の願望器である。
　しかし、邪神の手により、聖杯の選定システムが破壊されたことで、秩序陣営以外にも使用権が生まれたことで聖杯戦争が勃発。
　参加資格は秩序七神になぞらえて、聖杯が無秩序に選んだ7名に与えられる事となる。


　物質界における7大神と邪神の争いの最中に顕現した聖杯を求めて争いあう。
　7大神により、聖杯の使用者を守る神喚者が使わされ、7大神側のマスターに一人ずつ割り振られる。
　混沌陣営はそれに対抗し、同様に邪神側のマスターに上位者を送る。
　第三陣営は争いを見ていた他の上位者が選んだ現地人と、その補佐として送り込んだ眷属である。（例）

　舞台となる7大神の陣営がある土地に、邪神陣営が侵略してきたという構図。
　そこに居合わせた7名が聖杯に選ばれ、その陣営に応じたサーヴァントを遣わされ、マスターは彼らとともに聖杯戦争へ身を投じる。

	1. たけくら
	2019/05/18 19:27

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