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ギア試作ギアタウン[web全体で公開] 2 | |
登録日:2019/09/20 14:45最終更新日:2019/12/31 16:48 |
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コメント一覧
100. しょーちゃん | |
2019/09/23 11:00 |
「ふむ…ふむ…なるほど…」 おもむろにカバンから取り出した「将来ノート」に相槌を打ちながら、 言われたことを要領よく、まとめていく。 「そうだとすると、探偵さんがよく頼まれる仕事って、どーゆう感じの仕事になるのです?」 知らないことを知れて、キラキラしています。
99. みおと | |
2019/09/23 10:53 |
<心理学(40)>→(10)成功 「(喜んでもらえたかも知れないな…? 良かった…)」 緊張の糸が解けたのか、深野木はちょっと眠気を催してきてしまいました。 このところ熟睡できていなかったし、コーヒーとこの喫茶店の居心地の良さで、リラックスできたようですね。 徐々にボンヤリしてきてしまいました。 「(さすがにここで寝るのはまずいよな… どうする? 帰ろうか…? でも… もう少しここに居たいなぁ…)」
98. 9696x1341 | |
2019/09/23 02:34 |
日常的に探偵と会う機会が学生にはほぼ無いだろうと予測出来ていた為に、驚きの反応にはさして何も反応はせず、目を輝かせる姿を見て今度は小さく溜息を吐いた。 「…はぁ… いいえ。そもそも俺は事件解決をする様な探偵では有りません…世界的には刑事事件にも介入する様な探偵も存在するのかも知れませんが…往々にして迷宮入りした事件を解決したり、当事者達を集めて推理を披露する様な事は、少なくとも…俺はしないです」
97. しょーちゃん | |
2019/09/23 02:23 |
「探偵…!?」 声優の仕事であると、予想していた相原は、少し驚いた。 「うん、うん」 相槌をうちながら聞いていると、 「心理学」ロール(1d100<=60) → 成功 29 (29) 意味深な表情の移ろいを感じた。 小説に興味が移りそうになったが、こちらの人生相談中であったことを思い出し、 「闇に葬られた怪事件とか、そうゆうの追ってたり…するんですか?!」 と、目をキラキラさせて聞いてみた。
96. 9696x1341 | |
2019/09/23 02:03 |
それでもなお、聞きたがる様子にそんなに言うならば特に隠すべく事でも無い、と口を開き 「俺の仕事は個人営業の探偵をしています。 探偵…と言っても世間的に思われる様な活動では無く、地道に情報を集めたり、それを纏めて依頼主へ提出したりしていますね」 探偵のイメージの極みである様な、傍らに置いた小説を一度眺めてからそうでは無い、と告げつつ薄く目を伏せる
95. しょーちゃん | |
2019/09/23 01:54 |
「いやいやー!いいんですよー、それにあたしは、 お兄さんがどんな仕事してるか気になります! 知らない世界の話を聞いたりするの、すごく好きなんです♪」
94. 9696x1341 | |
2019/09/23 01:46 |
相槌を打ちながらも話を聞いている姿にきちんと考えているのだろうと推測しながら相手の言葉を聞いていたが、自分の仕事について問われると、視線を少し動かし考える素振りを見せる 「俺の仕事、ですか…? 恐らく、あまり参考にはならないと思いますが?」
93. しょーちゃん | |
2019/09/23 01:37 |
「神室さん、っていうんですね!」 相原は、ふむふむ…ほうほう…と相づちを打ちながら年上のアドバイスに聞き入る。 「そう、そうなんです! 色々、本とかで調べて見たんですけど、表面の情報しかない感じで…やりがいーとか、辛いことーとか、あまり載ってなくて… やっぱりこうゆうのは、実際に働いてる人の言うことを直接聞いてみるしか無いなぁ~って…」 一息置いて、 「お兄さんは、なんの仕事をしてるんですかー? もし良かったら、その仕事の事、教えてほしい、です!」
92. 9696x1341 | |
2019/09/23 01:22 |
年頃らしいと言えばらしい、進路相談な内容を黙って聞いていれば、名前を尋ねられ流石にお兄さん、と言われるのもどうかという事に思い辺り、先に簡潔に名乗りを告げてから相談に対する自分の見解を矢継ぎ早にならない様に気を付けつつ、話してみる 「俺は、神室です。 将来の事は早めに決めるのも、やりたい事や適性を知ってからじっくり考えるのも、間違いでは無いと思います。 安易に安定していそうな公務員を目指しても、イメージと違ったりしますし、続けるのが困難と感じるならば進路相談などで、ジャンルを問わずにどんな職種が、どんな内容で行われているのかを一度調べてみる事もお勧めしますが…?」
91. しょーちゃん | |
2019/09/23 16:07 |
「そうです、相原ですー!」 返答が有ったことに喜ぶ相原、若干テンションアップ 「いいんですかー!ありがとうございます~」 体を男性の方に向けて 「実は…将来、なんの仕事をしようかなぁーって悩んでて… 周りの人は、『市役所とかの公務員なんかが安定してていいんじゃない?』 とかしか言わなくて…けどそれじゃ仕事してても飽きちゃうんだろうなぁー…とか思って…」 ここまで言って、男性の名前を聞いていないことに気がつく。 「そういえば!お兄さんの名前は、なんていうの?」
90. 9696x1341 | |
2019/09/23 00:57 |
何やら前のめり気味な様子に若干驚きつつ、こんな見ず知らずの人相も愛想も無い様な男にすら相談したいくらいに差し迫った悩みでも有るのか?と、話くらいなら聞く為に僅かに体をそちらへと向け 思い出したかの様に苗字を告げる様子に、少しは落ち着いたのかと思いながら言葉を掛ける 「相原さん、ですか…それで、相談が有る…と… 俺に出来る事は、聞く事だけかも知れませんが…それでも構わないならば、どうぞ?」
89. しょーちゃん | |
2019/09/23 00:50 |
相原は、ふむふむ、と頷く男性を見て、高1のお節介を聞き入れてくれた事を確認し、少し安堵した。 (あ、この人の声、渋いな…!) 「あのー…ここで会ったのも何かの縁ってことで…大人のお兄さんに相談したいことがあるの!」 勢いで喋ってしまった相原は自分の名前すら伝えていないことに気がつく。 「あ、私の名前は相原って言います!」
88. 9696x1341 | |
2019/09/23 00:34 |
えげつない効き目に目頭を押さえて眉を寄せる。 少しして目を開けてみるも、女子学生は未だにこちらの様子を伺っているようだ 「そうですか。参考にします」 次いで言われたアドバイスらしき言葉も、この数年でかなり耳にした情報であったが、素直に聞き入れる事にした
87. しょーちゃん | |
2019/09/23 00:26 |
○ート製薬の○リーザ様が広告している、えげつない効き目の目薬を使用し、若干悶絶している男性をみて、 「どういたしまして~、すごく効いてるみたいですね~♪よかったよかったー♪」 「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 37 (37) 不意に顔を見ると、目の下にひどいクマがあることに気がつく。 相原は目薬を受け取りながら、顔を覗き込み、 「あれ、お兄さん、寝不足ですか? 不眠症には、ホットミルクがおすすめですよ~♪ あ、めんどくさがって、冷たいまま飲んでもあまり意味ないですよ~」 「信用」ロール(1d100<=73) → 成功 17 (17) ちゃんと冗談としてではなく、聞き入れてくれることだろう。(きたー!本おいたー!)
86. 9696x1341 | |
2019/09/23 00:07 |
一度断ったはずの目薬が、テーブルの上を押し出される形で再び目の前に現れる (そんなに必要そうに見えるのか? ひょっとして俺が気付かないだけで充血している、とか…そういう…) 本から視線を目薬に当てて暫く見つめるも、行動の意図は読めない。そのまま横目で女子学生の顔を見た <心理学(60)>→(53)成功 (…使わないといつまでも粘りそうだな) 彼女の様子からそんな感覚が浮かび、小さく溜息を吐いて、本に栞紐を挟んで傍らに置き、目薬を手に取る。 「…分かりました…ありがとうございます」 手早く目薬を差して蓋を閉め、お礼の言葉と共にそれを返却する
85. しょーちゃん | |
2019/09/22 23:38 |
目薬を渡そうと思って、断られた相原だったが、 「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 8 (8) 手元を見ていると、一瞬悩む素振りが見られた。 (あれ?)と思い、顔を見てみると、 「心理学」ロール(1d100<=60) → 成功 3 (3) (クリ!) 手を伸ばそうとしたが、一瞬の逡巡の後、手を引っ込めたことが手にとるようにわかった。 そこで相原は、 「気にしないで~。小説を読んで酷使する目には、これは必要ですよ~♪」 そう言って、目薬を男性の机に置き、ずいずいっと男性の目の前に差し出した。 (旅先での出会いって一期一会だし、せっかく隣になったし、大人の男性の話聞いてみたいなぁ~) (くじけるなー!あたしー!)
84. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/22 19:37 |
<アイデア(60)>→(59)成功 (あ…危ない…) アリスは興味を持ったようだ。 「へぇ!そうなんですね!時間が合えば行ってみます!」 心理学を成功する事でアリスが喜んでいることが分かるでしょう。
83. みおと | |
2019/09/22 17:34 |
「そ そうだったんだね…ごめん」深野木は 男性が苦手なアリスさんが、瀬武さんにしっかり話しかけてたんだから 自分もしっかりしないとなぁ…と思います。 「いやいや、まだ全然テレビとかには出られてない駆け出しだから、知らなくて当然だよ… もっと頑張るから、そのうち見かけたら応援よろしくね?」 もし興味があったらどうぞ、と営業スマイルで公演チラシを渡します。 興味を持たれたかは、やっぱりアリスさんにお任せしますね。
82. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/22 13:55 |
アリス「あ。どうも…深野木さんですね。俳優さんなのですか!存じ上げてなくてすみません… 私は遠山アリスと言います。さっきはすみません… 男性に慣れてなかったので少し緊張してました…w」 と穏やかな表情で返した。
81. みおと | |
2019/09/22 11:49 |
「おっと…読書の邪魔にならないように、静かにしないとなぁ……」小声でつぶやいてから、深野木は正面に向き直ります。 アリスさんと会話ができそうな状況ができて、深野木は安堵しています。 今度はちゃんと話しかけられるでしょうか…? できたら演技ではなく、自然体で話したいのだけど、まだちょっと勇気が足りません。 <芸術:演技(60)>→(22)成功 「さっきは急に話しかけて、驚かせちゃったみたいでごめんね? 僕は 深野木 亮太、俳優をやっています。」 ニコニコと話しかけることができました。