喫茶ギアⅦ
ギア試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/10/03 23:03最終更新日:2019/12/31 17:02 |
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コメント一覧
90. Ren | |
2019/10/09 09:34 |
鷹戸「じゃあカウンターでお願いします」 カウンター席に向かう途中で、床に座り込んでいる女性に気づく。 俯いてるように見えて、表情を伺うことはできないが、なにか困っているようにも見えたので話しかける。 鷹戸「あ、あの。大丈夫ですか?」
89. みおと | |
2019/10/09 08:01 |
花音ちゃんと神室さんの会話をボンヤリ聞いている向島。 神室さんは相変わらず元気がない様子。 神室さんが預かっているという鞄の持ち主の冬虎さんは 喫茶に戻ってくるや否や、光明寺さんと小梅ちゃんと カウンター席の方で談笑をはじめてしまった。 向島は、冬虎さんに戻ってきて欲しいなぁと思っています。 冬虎さんなら、さっきの神室さんになんて言ってあげるんだろう?
87. 9696x1341 | |
2019/10/09 03:39 |
何やら光明寺さんと助手予定の相原さんが飴を分け合っている様子や、向島さんが動くのが辛いのか席に戻らず静止しているん状態を、視界に入れずに認知していると名前を呼ばれて視線を向ければ、先程目が合った女子高校生が立っていた。 神室(…確か、この子は…) <アイデア(75)>→(04)決定的成功 彼女が先程相原さん達と盛り上がっていた少女で、モデルをしている如月花音と独特の名乗りを上げて居た事や聞こえていた会話内容を思い出す。 神室「…貴女は、如月さん…ですね? 先程は心配を掛けた様で…すみません、大丈夫です。 …この鞄は、知り合いの物が床に落ちてしまったので預かっているだけです…中身は見ていないので把握していません…」 如月さんの視線が鞄に向いている事に対して、自分の物では無い事を説明する。
86. しょーちゃん | |
2019/10/09 02:14 |
小梅 「ん〜♪ 光明寺さん、ありがとう〜♪」ペロリ 「ひゃっふぁり ひゅっはひゃっふす ふぁ ほーらはひ ふぁ ひひふぁんふぁほへ〜♪ (やっぱり、チュッパチャプスはコーラ味が一番だよねぇ〜♪)」 冬虎 「これ…小梅君…物を食べながら喋るのは…あまり良く無いぞ…おなごとして…」 小梅 「ふぁひ?」 冬虎 「むう…。良い良い。早く食べてしまいなさい。」 冬虎 「ところで光明寺君、気分は少し落ち着いたかね?」
85. みおと | |
2019/10/09 00:31 |
花音ちゃんが神室さんと話しているのを、チラリと見やる向島。 向島はカウンターの方を向き、こけた床に膝をついて座ったままです。 他のお客さんの邪魔になるよなぁとは思うのですが、 鼻血が止まっていない状態で、席に戻るのは恥ずかしい。 というか、いまはちょっと恥ずかしくて神室さんの顔を見ることができない。 もうちょっとこのまま座らせて貰ってよう、せめて鼻血が止まるまで。 そう考えておりました。
84. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/08 23:49 |
花音「(あ!そういえばあのお兄さんは?)」 神室の方に再度向き直ります。 「(まだあの体勢のままだ…うーん…心配だし聞いてみるかな)」 テトテトと神室の近くに行き、ちょっと声のトーンを下げて話す。 花音「えーっと…神室さん?大丈夫ですか?なんか怖がってるような焦ってるような感じがしますけど… 仕事のことで何かあったのですか?それとも…」 視線を落とし抱えている鞄を見つめる。 「この荷物…?がなんかヤバいんですか?なんの変哲もない鞄に見えますが…」
82. Ren | |
2019/10/08 22:21 |
鷹戸「(えっと、ノブ君が言ってたお店……あ、ここかな?)」 お店に入ると繁盛しているのか、かなりのお客さんがいた。空いてる席があるかどうか、カウンターにいる男性店員さんに話しかける。 鷹戸「すみません、初めてなんですけど、どこか席って空いてますか?」
81. 9696x1341 | |
2019/10/08 21:59 |
神室(……嫌な推論だな……) 再び現れた光明寺さんの様子が先程とは異なる点や、慌ただしく入店してからの冬虎さんの言動から色々と考えていたが、どうにも良くない思考が頭によぎるも、場の動きを静観している。