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ギア試作ギアタウン[web全体で公開] 2 | |
登録日:2019/09/20 14:45最終更新日:2019/12/31 16:48 |
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コメント一覧
60. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/22 09:32 |
<幸運(65)>→(17)成功 アリスは意を決して瀬武に話しかけることにする。 「珈琲を淹れるのお上手ですね…珈琲サーバーを使うことには慣れているのですか?」
59. 旅人 | |
2019/09/22 09:27 |
<心理学(60)>マイナス補正込→(1)クリティカル 瀬武は男性(深野木)が考えていることが手に取るように分かる。 瀬武は深野木に話しかける。 瀬武「気前の良い人なんて、そんなことはありませんよ。傍から見れば珈琲を押し付けている人ですし。金銭の心配もしくても良いですよ。私がしたいことをしているだけですので。まぁ確かに珈琲の飲み過ぎですね。少し控えます。」
58. みおと | |
2019/09/22 09:31 |
ちょっとの間うつむいて目を閉じていた、深野木、 コーヒーが彼の心と体の緊張と、ダイス運をリセットしてくれたようでした。 隣に座っていた瀬武さんが、結構なハイペースでコーヒーを作り 自分で飲んだり、新しく来た女性客に、またご馳走したりしているのを見ては 「(気前がいい人だよなぁ…)」と思ってちょっと笑ったり 「(カフェインの取りすぎで、気持ち悪くなったりしないんだろうか…)」と心配になったり 「(お金は大丈夫なのかな…? やっぱり僕の分だけでも返したほうが……??)」と考えたりしています。 『深野木と所持品については、技能を指定したりしないので、ご自由にダイス練習してくださいね。 解釈もお任せしますし、もし設定変更にかかわるようなことが起きても、生やして受け入れます。』 深野木の背後霊が言ったことは、彼には聞こえませんでした。 先ほど話しかけて玉砕したアリスさんのほうから「ふふっ」っと笑う声が聞こえてきたので 深野木は彼女のほうを見ます。嬉しそうに微笑む様子を見て、少し安心します。 さて、2つぶんも席が離れた彼女のカップの中を、見ることができるでしょうか…? <目星+10(65)>→(96)致命的失敗 ファンブル アリスさんを眺めていた深野木は、何かを思い出しかけてしまいましたが <SANチェック(85)>→(33)SANチェックには成功したので また正面に向き直り「はぁー…」とため息をつきます。
57. 旅人 | |
2019/09/22 07:38 |
<目星(60)>→(6)成功 瀬武はカウンター席側から男性(神室)と女子高生(相原)のやり取りを見るが、 何かする理由もないので、自分用の珈琲を入れる。 <作成:料理(35)>補正値込→(24)成功 店員感が少し増してきたように見える 砂糖を多めに入れ珈琲を飲む。
56. 9696x1341 | |
2019/09/22 01:55 |
本に意識を向けて数分経過したと思われる時、不意に隣の席の女子学生が声を掛けて来た。 何事かと思い、視線だけを向けれは差し出された目薬が視界に入る。 気でも使われているのだろうか?とその目薬を受け取るべきか考える。 <アイデア(75)>→(28)成功 「いや、必要有りません。お気遣い無く」 手を伸ばそうかと思って、止めた。 そもそも別に目を酷使してはいないし、目薬を使う理由も無い。 (変に気を使われたか。別に気にする理由も無いはずだが?) これ以上干渉する理由も無いだろう、と視線を再び本に戻した。
55. しょーちゃん | |
2019/09/22 01:29 |
相原は、男性の声を聞き、(お、しゃべった!寡黙そうなのに…!)と喜ぶ。 その喜びもつかの間、視線を小説に戻してしまった、男性の横顔を見ると、 「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 71 (71) 整った顔してるなぁーとぼんやりと思った。 それから、軽く会釈をし、 携帯を充電し始めると、充電がすっからかんだったこともあり、携帯が起動するには5分ほどかかるようだ。 その時間が暇なので、趣味の人間観察をしていると 「心理学」ロール(1d100<=60) → 成功 11 (11) (あ、この人、小説が好きなんだろうなぁ。あ、目にクマができてる。そういえばー…) バックの中から 「信用」ロール(1d100<=73) → 失敗 76 (76) (チッ…) 「言いくるめ」ロール(1d100<=73) → 成功 59 (59) (来た!!!) 「これ、よかったら使ってください、小説の読み過ぎで目を酷使してます…よね?スカッとしますよ~」 持っていた目薬を差し出して、そう言います
54. 9696x1341 | |
2019/09/22 14:19 |
なんとなく察したのだろうと思われる女子学生が視線を追ったのか無事にコンセントを見付けたようだ。 丁寧に礼まで言われては、流石に無視をするのも気が引けるものである。 神室「…いえ。俺は特に何もしていませんので」 本当に何もしていないのだから、それ以上に言う言葉も無い。視線を外して、活字の先を追い始める。 取り敢えずは、もう少し読書に集中出来そうだろうか?
53. しょーちゃん | |
2019/09/22 00:57 |
相原が落胆していると、 隣の席の男性(神室)から、不意に目線を感じた。 「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 86 (86) その目線が何を意味しているのかは、分からなかったが、 人の顔をよく伺って生きてきた、世渡り上手な相原は、何かを伝えたい…?というのは気づいた。 「心理学」ロール(1d100<=60) → 成功 56 (56) 不意に顔を見た時に、「それに気づいてくれ…!」的な雰囲気を感じ取った相原は、その目線の先に注意を向けると 「充電してもいいですよ」と書いてある良心的なコンセントを見つける。 「ん~…!あ、充電できるんだココ…」 「心理学」ロール(1d100<=60) → 成功 35 (35) 相原は、(この人、一人が好きそう…)と男性(神室)の気持ちを察するが、 (けど、お礼はしなきゃね)と思い立ち、男性の方にむいて、 「なんか、ありがとうございます、察してもらって…」ペコリ 「信用」ロール(1d100<=73) → 成功 66 (66) (保険の信用ロール!)
52. 9696x1341 | |
2019/09/22 00:29 |
萎縮している様子の女性に話し掛けた男性も同じく緊張しているのか両者の間に気まずい雰囲気を感じつつも、自分が関与しても好転しないだろう。と予測してそっと視線を逸らす。 …と、数分せぬ内にまたドアベルが軽快に鳴り響く。 颯爽と現れたのは、若そうな女子学生で何やらコーヒーサーバーの前で不思議そうな顔をしている。 (まぁ。新しい店だし、混み始めてもおかしくは無いな) さして自分には関係の無い事と割り切り、珈琲を飲みながらぼんやりとしていれば、女子学生がこちらに近づいて来て、隣側のテーブル席に着いた。 良く見ればテーブルに『予約席』のプレートが乗せられていた様だ。 「……」 舌打ちが出そうになるのを自覚して、留める。 (わざわざ他人の座る予定の近くを選んでしまうとは…考えても仕方がない。当たり障り無くやり過ごせば良いだけだろう) そう結論付けた矢先に、近い距離から落胆の声が聞こえた。 <目星(60+20=80)>→(68)成功 どうやら、充電切れを起こしているらしい。 だが、生憎充電器の類いは持っていない。どうしたものか? <目星(60)>→(43)成功 良く見ると、彼女の座席の近くにコンセントが見える。彼女が充電器を持っていれば、充電をする事が可能かも知れないと気付く。
51. しょーちゃん | |
2019/09/22 00:21 |
テーブル席に行く時に不意にコーヒーを渡された相原は 「ん?あ!ありがとうございますー」といいつつ受け取る。 「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 42 (42) 店員さんと思われる男性(瀬武)の「サービス」という言葉に気づき、 (初来店のサービスなのかな?タダだ~ラッキ~♪) と少しルンルンになって、席に付きました。 (以下略)