喫茶ギア

	ギア試作ギアタウン[web全体で公開]  2
	登録日：2019/09/20 14:45最終更新日：2019/12/31 16:48

ロールプレイの練習の一環としてコミュニティ参加者の探索者通しの交流所
会話のすべては探索者のものでありプレイヤーの発言は極力ないものとする
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する

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	30. ありんこ(新規卓△)
	2019/09/21 09:41

瀬武が珈琲を淹れている様子をまじまじを見つめるアリス
心理学に成功すれば以下の内容が分かって良いでしょう。
アリス「珈琲の入れ方はああいう感じか…あの男性(瀬武)は砂糖をけっこう入れてたからやっぱり苦いのは苦手なんだなぁ」
と思っています。
さらにアイデアを成功することでアリスは誰かに話しかけようとしていることに分かるでしょう。

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	29. 旅人
	2019/09/21 08:56

瀬武は珈琲を漸く飲み終えた。何を思ってのか珈琲にまた挑戦する気のようだ。
＜製作：料理（35）＞珈琲サーバーによる補正値込→（18）成功
初心者にしては良い珈琲を入れられたようだ。
1D100によるブラックが好きかどうか決める。大きいほど苦手ということになる。→（81）
苦手の様だ。
瀬武は砂糖を少し多めに入れて珈琲を飲んだ。

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	28. ありんこ(新規卓△)
	2019/09/21 02:35

アリス「推理小説か…好きなのかな…それともそういう職業柄なのかな？」と思い、正面に向き直る。

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	27. 9696x1341
	2019/09/20 23:34

目星成功＞少し古そうな装丁だが、推理小説の様だ。

マスターの声に視線を向け、サーバーを一瞥し認識すると再び本に意識を向けようとしたが、何やら視線を感じ顔を上げるとこちらの様子をじっと見つめている女性と目が合った。

交わる視線を僅かにそらし、眉を顰めて逡巡するも、記憶には無い相手だ。

（…気にし過ぎだろうか？）

窓の外でも眺めているのかもしれない。
そう思い直して、視線を読みかけのページへと落とした。

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	26. ありんこ(新規卓△)
	2019/09/20 22:39

女性が自分一人になったことに気づきビビり度が一割増に…
アリスの行動範囲がせばまった！

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	25. ギア
	2019/09/20 22:28

『マスター不在につき注文はセルフで』　→珈琲サーバー　技能補正+30
癒月「これで良し
　　　お客さん、私少し裏で作業をしておりますので、お代わりはこちらを使ってご自由にどうぞ」

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	24. ありんこ(新規卓△)
	2019/09/20 22:01

アリスは後ろのテーブル席から何かを取り出すような音に気づき振り返った。
そして神室が本を取り出したことに気づき、何の本かじーっと見た。
＜目星（70）＞→（53）成功

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	23. 旅人
	2019/09/20 21:57

隣の女性（アリス）にチラッと見られたか気づくための＜目星＞（60）→（17）成功
隣の女性（アリス）が何を思っているのか気づくための＜心理学（60）＞マイナス補正込→（90）失敗
見られたことには気づいたが何を思っているのかは気づかなかった。
ちなみに瀬武は甘すぎて逆に苦労している感じです。

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	22. 9696x1341
	2019/09/20 21:56

運ばれて来た珈琲の香りに目を向ける。
人が良さそうな印象を受けるマスターの笑みに、そういえば入店した際に既にこの香りがしていた事に思い当たった。

神室「ありがとうございます。今は、大丈夫です」

ひとまずは空腹を感じ無いので、借りて来た本を取り出し、その表紙を開く事にする。
＜目星＞に成功すれば、どんな本なのか分かるかもしれない。

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	21. 旅人
	2019/09/20 21:48

瀬武「あります。確かゾンビと戦った程度ですが。」

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