喫茶ギアⅡ

しょーちゃん(9月〜新規卓×)
しょーちゃん(9月〜新規卓×)スレッド試作ギアタウン[web全体で公開] 押されたいいね! 1
登録日:2019/09/23 11:02最終更新日:2019/12/31 17:00

Ⅰの続き!
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旅人
30. 旅人
2019/09/23 16:40
瀬武は眠ってしまった深野木さんをみて起こそうとする。
瀬武「お客s....深野木さん。起きてください。眠るところではありませんよ」
起きるかはみおとさんに任せます。
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
29. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/23 16:38
「アイディア」ロール(1d100<=65) → 成功 6 (6) 
「あっ…店員さ~ん!」
あることを思いつき、瀬武に声をかける。

「あの、何か甘いものってある、かな?
甘いもの食べたら、気持ちが落ち着く…と思うから…」
そう言いながら、神室氏を気にかける。

「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 88 (88)
「おにいさん、甘いもの、好き?
甘いもの食べると、落ち着くんだよ~
ほら、コーヒーと甘いものってすごく合うと思うんだ♪」
「言いくるめ」ロール(1d100<=73) → 成功 37 (37)

と、闇雲に声をかける。
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みおと
28. みおと
2019/09/23 16:34
CON×(3-1) 【34】→ 84 失敗
SANチェック(85)→ 98 致命的失敗
アイデア(35) → 28 成功

とろとろと 脳をまるごと溶かされるような
まどろみの中に落ちていく

さむい
さむい
なにもかんがえられない
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旅人
27. 旅人
2019/09/23 16:29
〈心理学(60)〉→(9)成功
瀬武は女子高生(相原)に気を使わせたと感じ、
申し訳なさそうに頭を少し下げ、テーブルを拭く作業に戻る。
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
26. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/23 16:29
「そう…だったんだ…そのおねぇさんは、すごく不安だったかも…ね。
そうだよね~。オジサンは、あぁ見えて意外と空気読めるし、紳士的な所あるからね…
『紳士的だね!オジサン!』ってこの前言ったら、
『むむ!?これがか!?そうか…これが紳士というものなのだな…参考にさせてもらおう…』
みたいなこといってたっけ…。
そうなの…オジサン、真っ先におかしくなっちゃったんだ…。」

不意に目線を逸らされた相原は、気になって神室氏の表情を観察する。
「心理学」ロール(1d100<=60) → 失敗 94 (94) 
が、隠されたその心のうちは、得意の人間観察を持ってしても、
暴くことはできなかったようだ。

「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 22 (22) 
そうこうしていると、
相原は、店員さんと思わしき男性のジー…というアイスに向けられている視線に気づく。
「あっ…」
軽く会釈を男性にして、
(こうなったら、混ぜて甘くしちゃおっと…あたし、猫舌だし…)
と思い立ち、勢いよく、マドラーでカップの中身を混ぜ、満足そうな表情で一口
「んん~♪ やっぱり甘いものは、正義だよ…」
と呟いた。
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9696x1341
25. 9696x1341
2019/09/23 16:16
体の内側から冷える様な感覚から少しでも逃れたい一心で暖かな珈琲を飲み込んだ。
それでも、言いようの無い感情が引っ掛かっている。

「……正直…俺は自分がどうやって山から帰ったのか、記憶に有りません……

はい。俺達の他に男性と女性が、一人ずつ居ました。

小屋に入ったは良いものの、そこはとても奇妙な場所で…俺達は外に出る事が出来なくなりました。
冬虎さんは、見ず知らずの相手にも声を掛けて場を明るくしてくれている様子でした。そのおかげか出口を探す事に協力出来たのです。

それでも…度重なるおよそ信じ難い出来事が続いて…真っ先に冬虎さんの様子が、変わってしまいました…」

(知っている人が、ある日突然豹変すれば誰だってショックを受ける。
あの時だって、そうだった。あの人も…きっと…)

無理に笑う様な、悲しみを払拭しようとしている様な印象を受ける相原さんの姿になるべく言葉を選んで話そうとする。

直視する事が耐え切れず、視線を斜に落とした。
この感情を、知られるべきでは無いのかも知れない。
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旅人
24. 旅人
2019/09/23 16:10
〈目星(60)〉→(35) 成功
瀬武はコーヒーフロートのアイスが溶けていることに気づく。
瀬武(会心の出来だったんですが。まぁ、会話に夢中にみたいなので気にしないでおきますか)
瀬武はテーブルを拭きながらそう思った。
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
23. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/23 15:45
「…ッ! やっぱり…おにいさん、よく無事に帰ってきたね…
オジサン(冬虎)は帰ってきたけど、心が無事じゃなかったし…

…あはは、オジサンって確かに特徴的だもんね、あの髪型。…指摘すると、嬉しそうに
『そこに目をつけるとは。いいセンスをしている。どうも、お嬢さん。』って声をかけてくれるんだぁ…
…それが今では…んんん…」

「SANc」ロール(1d100<=50) → 失敗 87 (87) 
相原は、平穏無事であった頃の冬虎を思い出して、一体何があったら、人はこんなにも豹変してしまうのか…
とショックを受けた。

そして、神室の声色が一瞬大きくブレたことにたいして、「ん?」と首を傾げ
「心理学」ロール(1d100<=60) → 失敗 69 (69)
るが、神室の心中は察することができなかった。

「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 96 (96) (ぐぁぁぁ!)
顔色も確認はするものの、普段からある目の下のクマのせいで、少し青ざめていることに気がつけなかったようだ。

「もしかして…他にも一緒に入ってしまった人…とか…いたの…?」
コーヒーフロートのアイスが若干溶け始めているが、
夢中になって、聞き入る。
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9696x1341
22. 9696x1341
2019/09/23 15:20
「…冬虎さん…?」

突然声を上げる相原さんが告げた名前、それは…

<アイデア(75)>→(71)成功

それは、間違い無くあの日同行した探索者の一人の名前だった事を思い出す。

「冬虎さん…って、私立探偵をしている特徴的な男性…ですよね?
だとしたら、その時確かに俺と一緒に山小屋へ入った一人の名前です!

相原さんの、知り合いの人だったのか…」

見ず知らずの相手から、同じ体験をした人物に辿り着いた事に驚きを隠せない様子で一瞬声が大きくなるも、すぐに呆然とした様子だが普段の声色に戻る。

<SANc(33)>→(50)失敗
<アイデア(75)>→(68)成功

そして、気付いてしまった。
その人が実在する以上、あの身の毛もよだつ様な体験が現実だった事を…そして彼の身に何が起こってしまったのかを…

ともすれば、自分も同じく精神を著しく病んで入院していたかも知れない。
そんな生々しい姿を想像してしまい、顔色が少し青ざめている。
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
21. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/23 15:55
「ふむ…ふむ…雨かぁ…。え!?山小屋…?」
相原は、記憶を辿るように、目をさまよわせる。そして、
「アイディア」ロール(1d100<=65) → 成功 21 (21) 
「…!思い出した…! たしか、冬虎さんも山小屋に入った、って…」

うーーんと唸って、
「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 4 (4) 
「もしかして…もしかしてだけど…お兄さん、冬虎さんと一緒に、山小屋にはいった…の?」
怯えながら、そう聞きます。
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