喫茶ギアⅡ
しょーちゃん試作ギアタウン[web全体で公開] 1 | |
登録日:2019/09/23 11:02最終更新日:2019/12/31 17:00 |
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コメント一覧
10. 9696x1341 | |
2019/09/23 12:46 |
相原さんの突然の慌て方と、どこか心配か、焦る様な様子に視線を向ける。 「……俺の知り合いにも、最近悪夢を見ている人が居ます。 その人はまだ無事そうですが、とても夢とは思えないリアルな体験だ、と言っていましたね」 (…不可解な現象は、ひょっとしたら俺が思うよりも広範囲で起きているのか…?) 「『飲まれた』…か…最近俺が体験した白昼夢と似ていますね。 その時も、呑み込まれる…いや、喰われる様な感覚でした」 途中、思案の間を置いてからあの白昼夢の様な体験に近い現象が発生した事に興味を惹かれ、僅かに目付きが鋭く変わると、相原さんが落ち着く為に一呼吸開けて言葉を続ける。 「…相原さん。これから俺が話す事は、到底信じられる内容では有りませんし、貴女に強いショックや嫌悪感、恐怖を与えてしまうかも知れません。 それでも…知りたいと強く思うならば、俺は俺が体験した内容を話します……どうしますか……?」
9. しょーちゃん | |
2019/09/23 12:28 |
「大丈夫!…大丈夫です…」 神室の心配に対してとりあえずの返事をする。 そして、神室の発言を聞いて、 「やっぱり…。」 一瞬の逡巡の後、神室氏をちゃんと見て、 「…その事を、聞かせて…くれない? あ!…よかったらで…いいんだけど… 実はつい最近…お世話になってるオジサンが、いきなり精神病院に入院してしちゃって… 心配で顔を見に行ったら、『飲まれた…飲まれたんだ…』としか言わなくて…」
7. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/23 12:25 |
(聞き耳+40!?振り切れてしまうwwこれは必然的成功ということかw) テーブルに何かが当たってしまったような音を聞きビックリして振り返るアリス。 <SAN値(64)>→ 24(成功) 驚きはしたものの、精神がすり減るような驚きではなかったようだ。 女性が落ち着いたので彼女も安堵して正面に向き直る。 <目星(70)>→ 36(成功) (聞き耳は継続できるようだ)
6. 9696x1341 | |
2019/09/23 12:19 |
「あの、大丈夫…ですか?」 余程慌てたのか、テーブルに体を打つけてしまった相原さんに心配する様な視線を向けて声を掛ける。 「白昼夢…そう、ですね…アレは確かに、まるで夢の様な出来事だったと言えます」 敬語の薄れた話し言葉は、さほど気にならなかった様だが記憶を追想しているのか、少し視線を落として思案する様子を見せる。
5. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/23 12:11 |
<目星(70)>→ 86(失敗) アリスは深野木がうとうとし始めていることに気が付けなかった。 <聞き耳(70)>→ 8(成功) 後ろから聞こえてくる男性(神室)と女性(相原)の話が気になり耳をそばだてた。
4. しょーちゃん | |
2019/09/23 12:10 |
「心理学」ロール(1d100<=60) → 失敗 84 (84) 「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 47 (47) 瞬きや、沈黙の意味は掴みそこねた相原であったが、何かあったのでは…?ということまでは分かったようだ。 「え!本当ですか!?」 ガタッ!と立ち上がった時に、机に体があたってしまい、比較的大きな音を立ててしまう。(聞き耳+40ですかね!?) 「あ…すみません…ふぅ…」 すこし落ち着いてまた着席する。 「不可解な出来事…それはもしかして、奇っ怪な白昼夢…みたいなものだったりする…?」 まだ、あまり落ち着いてないのか、敬語が薄れてきています。
3. 9696x1341 | |
2019/09/23 11:58 |
熱心に書き込んで行く間に、視線が向けられたが会話ならば良くある事と気にせずにその姿を眺めていたが、粗方終わったのか体を向ける相原さんに少し不思議な質問をされ、数回瞬きをした後何かを思い起こすかの様に沈黙する。 やがて、ゆっくりと口を開いた。 「……仕事、では無いですが……個人的になら不可解な出来事が有りましたね」 何かを感じている様子だが、それは表情や口調からはすぐに窺い知るのは難しいだろう
2. しょーちゃん | |
2019/09/23 11:50 |
かりかりと書き込んでいる最中に、優しい雰囲気を感じて、ちらっと神室氏を見る 「心理学」ロール(1d100<=60) → 成功 23 (23) (あ、こっちのスピードに合わせてゆっくり話してくれてるんだ…) 「ふむ…ふむ…」カリカリφ(..)メモメモ 「確かに、隅田川コナンみたいに、行く所行く所で、殺人事件が起きていたら冗談じゃないよね… 人探しや素行調査ですか…浮気捜査は気が滅入りそうですね…」 メモを書き終えて、神室氏に向き直り、 「あの…怪事件…とまでは行かないのですが… オカルト的事件…とか、調査したことって…あります?」 少しだけ、暗い顔になって、控えめに喋ります。
1. 9696x1341 | |
2019/09/23 11:29 |
好奇心からか、目を輝かせながらノートを広げ出す相原さんの様子を静かに見ながら書き取りのペースを考えて話を始める 「日本の探偵の場合。特別な資格や技能は必要有りませんが、捜査権限も法的権限も有りませんので、テレビや小説に出る姿はフィクションと思って下さい。 原則的には調査業務になりますが、個人か企業か?それぞれの探偵にも得意不得意が有りますので、何を調べて欲しいのか?どの様な調査実績を持つのか?を一種の判断基準にして貰っています。 俺の場合は人探しや素行調査が多いですね。浮気調査なんかも、請けたりしますが…」