喫茶ギアⅡ
しょーちゃん試作ギアタウン[web全体で公開] 1 | |
登録日:2019/09/23 11:02最終更新日:2019/12/31 17:00 |
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コメント一覧
100. Ren | |
2019/09/24 13:54 |
「お、うまそうなケーキ!ありがとうございます!」 「そ!あのとき一緒にいた橋本です! よかった〜こっちでも会えて!あれからみんな大丈夫だったか不安で……。 あ、邪魔しちゃったかな?ごめんね」 と申し訳なさそうな顔で、光明寺さんとご一緒している女性にも謝る。
99. ギア | |
2019/09/24 13:15 |
癒月「かしこまりました」 <製作:料理(65)>→(63)成功 「ブラックと甘めのチョコケーキでいいかしらね お待たせいたしました」 光明寺「書けるもの~ ん、あーえーっと…ハシモトさんでしたっけ? (こいつ、変な夢の中で見たことある気がするな。なんでこんなところで…)」
98. Ren | |
2019/09/24 13:11 |
「じゃあコーヒーとケーキを1つお願いします!」 注文を終えて、改めて店内を見渡す。 メニュー表を見ている人。 テーブル席には男性が読書を、そして女子会をしている二人組……を見ると。 「あれ…?光明寺さん?」 そこにいたのは先日、不思議な怪異に巻き込まれたときに一緒にいた『光明寺 千悟』だった。
97. 9696x1341 | |
2019/09/24 13:02 |
ふと、カウンターの男性と視線が合った。 視線の事を問われ、気に障ってしまったのかと本を閉じて相手の方を向く。 神室「あ…すみません。見ようと思った訳では無かったんですが…」
96. ギア | |
2019/09/24 12:53 |
癒月「いらっしゃいませ。当店では珈琲をお勧めしております。それに合わせてケーキやクッキーなどもご用意することが可能です」 光明寺(なんか視線感じるな、ん?あいつ… <アイデア(65)>→(36)成功 CMか何かで見たことあるぞ、タレントか……ニヤリ) 「え!本当に!嬉しいなー。ちゃんとした契約書は今度準備するから今はありあわせのものでいいかな、朱肉はお店のを借りて、紙は私のメモ帳でいいかな。あ、ペン忘れちゃった、メイドちゃんなにか書けるもの持ってない?」
95. 旅人 | |
2019/09/24 08:32 |
眞嶋はテーブル席にいる男性(神室)の視線に気付く。 眞嶋(おや。何を見られてるのでしょう。もしかして、首吊りの跡ですかね。まぁ、聞いてみますか) テーブル席にいる男性(神室)に話しかける。 眞嶋「すみません。あの私を見ていたようですが。もしかして、首にある縄の跡をみてましたか?」
94. みおと | |
2019/09/24 01:08 |
芸術:演技(60)→ 31 成功 「うわっ…! いけない… 寝ちゃってたのか…」 ここが喫茶店であることを思い出し、慌てて身なりを整えます。 さっきまで悪夢の中で「キャーキャー」言ってたなどとは 微塵も感じさせません。 彼自身もそれを覚えてもいません、よく寝ていましたからねー。 周りを見渡すと、アリスさんが 女の子と仲が良さそうにパフェを食べさせあっているのが見えます。 「(あー友達と待ち合わせだったのかな?)」 などと考えながら、ちょっと微笑ましそうに眺めています。 瀬武さんの姿が、カウンター内にも、テーブル席のほうにも見当たらないので 「(帰っちゃったのかー。挨拶したかったな…。)」 と思います。 カウンター内に、女性のマスターが戻っているのに気づきますが とくに動揺もしませんでした。よく寝たからかもしれませんね。 そういえば、瀬武さんに奢って貰ったコーヒーを除いたら 深野木は、コーヒー1杯しか注文をしていないのに ずいぶん長居して、しかも眠り込んでいました。 何か注文しようとしてメニューを見ています。
93. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/23 23:44 |
アリス「!!」 彼女は暫く考えた後 「そうですね…今は住み込みで働いている場所はありませんし…仕事先も欲しいので…お願いします。」 と答えた。
92. Ren | |
2019/09/23 23:30 |
お店にはカウンター席、テーブル席と何人かいるようだった。 《全体目星》70→24。成功 女子会でもやっているのだろうか? 可愛らしい女性客二人がパフェの食べあいをしている。 ひとまずカウンター席へと座り、メニュー表をチラッと確認し、店員らしき女性に話しかける。 「すみません、今日初めてなんですけど、ここのおススメってどれですか?」