喫茶ギアⅡ
しょーちゃん(9月〜新規卓×)試作ギアタウン[web全体で公開] 1 | |
登録日:2019/09/23 11:02最終更新日:2019/12/31 17:00 |
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コメント一覧
59. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/23 20:58 |
結局アイスはマスターが貰うことになって瀬武は内心とても残念がってるだろうと 思い、アリスはまたクスクスと笑った。 <聞き耳(70)>→(89)失敗 マスターが何か言っていたが「避難する」という言葉しか聞き取れなかった。 アリス「え?今マスター避難するって言いました?」
58. ギア | |
2019/09/23 20:53 |
癒月「ではいただきます。この後きっと頼む子が来るので使わせていただきます あ、そろそろ来ると思うので皆さん気を付けてください 私は避難させていただきますので」
57. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/23 20:51 |
<聞き耳(70)>→(3)クリティカル成功 アリスはぼーっとしていたが瀬武が後ろのテーブル席にアイスを置きに行った頃から口論に似たアイスの押し付け合いが始まっていることに気づく。クリティカルなので会話の内容も全て聞き取れた。 するとマスターが帰ってきたことに気づいた瀬武が会計を済ませ店から出ていった。 数分後に業務用アイスを神室の座るテーブル席にドンッと置いた。 <心理学(50)>→(5)クリティカル成功(出目よ…急にどうしたw) 瀬武が神室にアイスを受け取ってもらえずむきなっていることが分かり、アリスは吹き出す。
56. 旅人 | |
2019/09/23 20:49 |
瀬武はどれたけ男性(神室)にアイスを食べさせたいか1d100で決める。大きい程執念が強い。 1d100→(44) 男性(神室)を店で見かけたら一回はアイスを奢る程度みたいだ。 これは男性(神室)が幸運ロールに成功すれば回避できる。だが回避するほど瀬武は意地になってしまう。 一回回避するごとに執念の値が10上がる。100になるとどんなことをしてもアイスを食わせる変人になる。 だからアイスを回避するのはおススメしない。 瀬武「そうですか、仕方ないですね。マスター。このアイス、要りますか?」
55. ギア | |
2019/09/23 20:49 |
癒月「(持ち込み基本禁止なんだけど…まぁいっか) あら、(予約入ってたのはあの子だと思ってたけど忘れてたわ、危ない危ない)いえ先ほどあちらのお客さんからお代はいただきましたので結構ですよ」ニッコリ 新しい予約席の準備を
54. しょーちゃん(9月〜新規卓×) | |
2019/09/23 20:49 |
「あ…いいの…?アイス…もらっちゃって…」 控えめな声を出しつつも、目線はアイスに固定されている。 「じゃ、じゃぁ…いただきますっ!」 というと、相原は、ありがたく追加のアイスを頂戴した。 そうこうしていると、 店長と思わしき女性がカウンターの裏から出てきた。 「あ!こんにちは~!予約してた相原です~」と、机の隅に追いやっていた、 予約済みの札を控えめにチラチラとふった。 「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 67 (67) そこで、不意に店長の服装と、店員と思わしき男性の格好が違うことに気がつく。 「あれ…!?もしかして、普通に注文してたけど…店員さんじゃない…!?」 一人で呟いていると、店長からの(あなた、それ何食べてるの?)という視線を感じた。 「聞き耳」ロール(1d100<=70) → 成功 31 (31) 正面のカウンターで繰り広げられる、店長と店員と思わしき男性の 一部始終を、しっかりと聞いて、戦慄した相原は、 「あの…コーヒーフロートのアイスと、 今食べている2人分のアイスの代金でしたら… しっかりとお支払いいたしますので…」 と、顔をひっそりと伺いながら、 手を前に合わせながら(ごめんなさい!)告げた。
53. 9696x1341 | |
2019/09/23 20:33 |
謎の行動をした男性が会計を済ませて立ち去るのを見届け、結局何だったのか?という釈然としない謎だけが残された。 とにかく、謎のアイス配給は終わったのだろうと安心した矢先にけたたましくドアベルが鳴る。 あからさまに異質な音に顔を向ければ、先程の男性が息を切らしてこちらへと向かって来た。 重量感の有る音と共に置かれたのは、業務用サイズのアイスである。 執拗に迫る男の行動は明らかに常軌を逸している この異常な執着に、恐怖を感じずには居られない…!! <SANc(33)>→(49)失敗 <アイデア(75)>→(99)致命的失敗 神室「…いえ…、結構です…本当、要りません、から…」 取り敢えず、アイスは不要であるとだけ、何とか話す事が出来た。
52. 旅人 | |
2019/09/23 19:22 |
瀬武は会計を済ました後、走った。 とにかく走った。向かった先は業務用スーパーだ。 店のアイスが使えないから業務用のアイスを買うつもりだ。 持ち込みが可能かなんて気にしない。 あの男性(神室)にアイスを食わせるまでこいつは諦めい。 瀬武は業務用のアイスを買い、喫茶ギアに戻った。 瀬武「私からのサービスです」 ドンっとアイスを置く。