喫茶ギアⅤ

ギア
ギアスレッド試作ギアタウン[web全体で公開] 押されたいいね! 0
登録日:2019/09/28 14:49最終更新日:2019/12/31 17:01

喫茶ギアⅣ続き
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する
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コメント一覧

しょーちゃん(9月〜新規卓×)
51. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/29 18:08
冬虎「む!?む!!むむむ!!娘だとっっ!!
(小梅を控えめに指差して)
ヒソッ (この娘っこがっ!私の遺伝子であるはずがっ!ないだろぉぉ!こ、!こ!向島くん!小梅くんはお隣さんの子供であるっ!)」ひどく狼狽しています
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旅人
50. 旅人
2019/09/29 18:38
<目星(60>→(36)成功
何やらめでたい雰囲気のようだ。
瀬武(サービスをするか、その前に珈琲っと)
<作成:料理(35)>補正値込→(6)成功
これといった特徴の無い珈琲を淹れた。
瀬武(普通だな。もう少し上を目指さないと)
アイスは自腹で購入した物を使い、アイスを提供する。
瀬武「めでたい雰囲気ですね。サービスのアイスです」
人数分のアイスを出す。
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9696x1341
49. 9696x1341
2019/09/29 17:54
神室「…いや…就職というよりは、アルバイトですね…

向島さんも…冬虎さんと、お知り合いだったんですか…」

二人の関係性を誤解している向島さんに、特に誤解を解く様な事はせずに、単純に交流があった事に関心が向いて尋ねてみる。
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みおと
48. みおと
2019/09/29 17:49
アイデア(50)→ 91 失敗

向島「んふふ… こんにちは、冬虎さん。可愛くて元気な娘さんが出来て良かったですね??
就職先も決まったようで、おめでとうございます。
神室さんも、熱心な子が来てくれるみたいで良かったですね。」(^ ^)
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
47. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/29 17:23
冬虎 「む…? 向島…!? 向島君!?!? な!!きき!きみも!いたのかね!!」
盛大にキョドっております。独身なもんで…
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9696x1341
46. 9696x1341
2019/09/29 16:54
神室(…相原さん、その前にも大量に食べていたけど…?

…良いか悪いか…そんな事は、後から勝手に付いてくるんだ、今更どうこうも無いだろう…チッ…どう切り出したものか…)

疲れたような、そうでも無いような。そんな面持ちで正面を向けば、一部始終を見ていたであろう向島さんと目が合った。

神室「…!?…あ、向島さん…何か…すみません…」
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
45. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/29 16:45
小梅 「さ!採用っ!やったぁぁー!!!」
小さくピョンピョンと飛び跳ねています。
小梅 「もちろん~!面談♪面談♪ 助手~♪助手~♪」
冬虎 「おいおい…小梅くん…人の話はちゃんと最後まできk」
小梅 「てんちょー!!シュークリーム!3つ追加でーー!!」
冬虎 「わ!私は!食べない、食べれないぞ!?」
小梅 「なぁーに言ってるの!ふゆ兄ー!あたしが食べるんだって~!」
冬虎 「はぁ…糖尿病にならないか…今から心配だ…」
小梅 「ん~?」
冬虎 「うむ。なんでもないぞ。」
小梅 「だよねぇ~♪ あ!味はモンブランと、チョコと、ストロベリーでお願いしますー!」
冬虎 「はぁ…」
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9696x1341
44. 9696x1341
2019/09/29 16:27
笑う相原さんを見ながら、彼女の考えを確認した。
細い溜息を吐いて一度目を閉じてから、再び相原さんに向き合う。

神室「…逃げるつもりは有りません。貴女の意志を確認したまで…です。

そこまで言うのであれば、分かりました…採用します…
ただし、最初の頃は適性などを確認する期間とさせて下さい…詳しくはこちらも整備する必要があるので…後日再び面談をする…で、良いですか?」
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しょーちゃん(9月〜新規卓×)
43. しょーちゃん(9月〜新規卓×)
2019/09/29 16:13
小梅 「もちろんだよー! おにいさんも分かってないぁ~ …もう。」
と顔を横に振ると、
小梅 「あたしは、おにいさんだから、
おにいさんの助手をやりたいって思ったんだよ~。
おにいさんだから、仕事には困らないと思うなぁ~…。
あたしは交渉役なの!ルンルン おにいさんが喋れない分、あたしが喋ってあげるよ~♪
だからね、そうゆうことはね、任せておいてよ~!」フンス♪ と胸を張ってドヤ顔をしている

小梅 「あ、仕事の掛け持ちだけど…そうだなぁ…家の近くのパン屋さんのアルバイトだしなぁ…
あたしの弟でも紹介すれば、そっちは大丈夫だと思うな~家族ぐるみで仲良くしてるし♪」
ふふふっと笑うと、
小梅 「おにいさん、もう逃げ場は無いね…♪ もう、こーさんしよーよ!♪」
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9696x1341
42. 9696x1341
2019/09/29 15:44
静かに冬虎さんの話を聞き、その言葉が終わった時に相原さんを一瞥してから考え込む。

神室(……)

やがて、普段の調子を取り戻したかの様な面持ちに変わると相原さんに向けて話を始める。

神室「…相原さん、はどうして俺の元で働く事を希望しているんですか…?

探偵の助手として活動したいならば、冬虎さんの事務所や、もっとしっかりとした実績を持つ事務所も有ります。
貴女は他の仕事と掛け持ちで働く事にもなりますし、正直…期待する様な業務や報酬を提供出来るとは限りません…それでも俺の事務所で働きたいと望みますか?」
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