クルツホルムから森林に出て新たな冒険へと挑む一行。 亡霊の誘いを振り切り前に進むと、朽ちた旧文明の街へと辿り着く。 調査をしていると、一人の学者と出会い、話を聞く機会を得ることができた。 そして、奈落の魔域があると言われる河の中州は、トゥリパリンナ皇国の聖域であった事、そこに行くためには森の中にある塔を調べ、遺跡に残った転移陣を起動させる必要があることを知る。 皆は更なる調査の為、一度森林を抜けパルアケの街へと辿り着くのであった。
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