パルアケへと戻ると、奈落の魔域の消滅に大きな歓声が上がる。 民に称えられ、行商人から報酬だと謝礼も貰い、翌日大樹となったナナリィに見守られるかのように次の旅へと出発する。 街を出て少し進むと、またもやノマリ族と遭遇する一行。 お約束となった酒宴に参加するも、全員で酔いつぶれてしまう。 次に目を覚ますと、そこは山岳の中腹にある砦となった集落だった。 二日酔いに悩まされながらも砦を襲った蛮族を討伐し、トゥルヒダールへと向かう途中にある遺跡へと向かうのであった。
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