奈落を攻略した勢いで鉱山の反対側へと抜ける一行。そこには何かの遺跡があった。 周囲に蔓延る蛮族の集団を鎧袖一触に伏し、中へと入る。 魔動機文明時代の施設のようで、坑道を垂れ流し続けていた。 持ちうる見識で魔動機を停止させることに成功し、品質の高い鉄を回収しその場を後にする一行。 中腹の集落の前で、人里に戻るつもりは無いと告げるエレノアに別れを告げ、パルアケに戻る。 次の冒険へと向け、しばし英気を養うのであった。
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