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レポンチョ二ーメイン[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/05/22 20:52最終更新日:2021/05/22 20:52 |
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コメント一覧
88. レポンチョ二ー | |
2021/06/06 22:50 |
真一くんは、何かが移動した痕跡を発見します。それを追うと、すぐ近くで気配がするのに気づきました。 気配の先にあるのは、なんと10匹近い猫の集会。猫たちは地面に倒れる女性を取り囲むように輪になっています。女性に目立った外傷はありません。 猫の種類は様々です。ほとんどが野良猫のようですが、中には首輪をしている猫もいます。
87. ガランガラン | |
2021/06/05 19:46 |
山新田 健登 (ヤマニタ ケント) - 今日 19:45 CC<=35 せっかくなので追跡 (1D100<=35) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 91 > 91 > 失敗 高くて怖い… 「そもそもマトモな姿なのかな…。」
86. youkey | |
2021/06/05 19:43 |
新田真一 - 今日 19:42 CC<=60 【目星】 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 15 > 15 > ハード成功 「すぐに眠気に襲われたみたいだけど、近くにいないかな?」 キョロキョロ。
83. ノルトレフュー | |
2021/06/05 16:58 |
「あ。あったね。抱っこしただけじゃなくって動かしたのか。バカだなー」 そう言いながら、地面を見る。 「“眠り猫”って重いのかな?足跡とかついてないか、みんなも見てみてくれよ。もしいたら連れてかないと」
81. レポンチョ二ー | |
2021/06/05 16:21 |
急いで登山道を下る探索者たち。横転した軽トラックを通り過ぎ、さらにしばらく下山すると、途中にポツンと地味な立て看板があります。そこには白地に黒で「眠り猫」とペンキで書いてありました。 立て看板の脇には、お地蔵様が立っているような石の台座があり、お供え物らしい湯飲みが置かれています。周囲は草刈りと掃除が行き届いており、大切にされていることがわかるでしょう。 「あ、あれ?“眠り猫”がいない?」 七海が驚くのも無理はなく、その台座には肝心の「眠り猫」がいません。台座には今まで何かが置いてあった痕跡があり、その大きさは、ちょうど猫くらいです。 「ここに寝ている猫の石像があるはずなの。誰かが動かしちゃったのかな…まさか、そのせいでこんなおかしなことが…?」