レポンチョ二ー
レポンチョ二ースレッドメイン[web全体で公開] 押されたいいね! 1
登録日:2021/05/22 20:52最終更新日:2021/05/22 20:52

【概要】
ひきだしの中身/内山靖二郎様作「眠り猫おこすべからず」をプレイするスレッドです。未プレイの方はネタバレにご注意ください。

【キャラクター】
五馬 司(いつま つかさ)/ノルトレフューさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=162036912690IM037&s=IM037
https://iachara.com/char/1304689/view

新田 真一/youkeyさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=162035729146awakiou010&s=awakiou010
https://iachara.com/char/1303049/view

山新田 健登 (ヤマニタ ケント)/ガランガランさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=162036628398garangaran1111&s=garangaran1111
https://iachara.com/char/1297922/view

【ダイス】
https://ccfolia.com/rooms/cZxZdAOPv
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ガランガラン
90. ガランガラン
2021/06/07 00:03
……ちなみにニャル吉はどんな状態ですか?

(混ざりたそうにあちらを見ている)みたいな
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youkey
89. youkey
2021/06/06 23:19
「ね、ねえあれ!?女の人が猫に囲まれてるけど、もしかしてあれが鎌倉って人なんじゃ?」
みんなに情報共有じゃー。
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レポンチョ二ー
88. レポンチョ二ー
2021/06/06 22:50
真一くんは、何かが移動した痕跡を発見します。それを追うと、すぐ近くで気配がするのに気づきました。

気配の先にあるのは、なんと10匹近い猫の集会。猫たちは地面に倒れる女性を取り囲むように輪になっています。女性に目立った外傷はありません。
猫の種類は様々です。ほとんどが野良猫のようですが、中には首輪をしている猫もいます。
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ガランガラン
87. ガランガラン
2021/06/05 19:46
山新田 健登 (ヤマニタ ケント) - 今日 19:45
CC<=35 せっかくなので追跡 (1D100<=35) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 91 > 91 > 失敗

高くて怖い…

「そもそもマトモな姿なのかな…。」
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youkey
86. youkey
2021/06/05 19:43
新田真一 - 今日 19:42
CC<=60 【目星】 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 15 > 15 > ハード成功

「すぐに眠気に襲われたみたいだけど、近くにいないかな?」
キョロキョロ。
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レポンチョ二ー
85. レポンチョ二ー
2021/06/05 19:13
では希望者は《目星》か《追跡》判定をどうぞ。難易度はレギュラーです。
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ガランガラン
84. ガランガラン
2021/06/05 17:12
「何て罰当たりな…。
けどもしそれが関係あるなら助かるかもしてないね。」

同じ様に地面を見る。
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ノルトレフュー
83. ノルトレフュー
2021/06/05 16:58
「あ。あったね。抱っこしただけじゃなくって動かしたのか。バカだなー」
 そう言いながら、地面を見る。
「“眠り猫”って重いのかな?足跡とかついてないか、みんなも見てみてくれよ。もしいたら連れてかないと」
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youkey
82. youkey
2021/06/05 16:29
「そういえば、五馬君が言ってたSNSの鎌倉って人、眠り猫を抱っこしたって書いて……」
悪い意味でニュースになる若者を思い出し、いやな予感がよぎる。
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レポンチョ二ー
81. レポンチョ二ー
2021/06/05 16:21
急いで登山道を下る探索者たち。横転した軽トラックを通り過ぎ、さらにしばらく下山すると、途中にポツンと地味な立て看板があります。そこには白地に黒で「眠り猫」とペンキで書いてありました。
立て看板の脇には、お地蔵様が立っているような石の台座があり、お供え物らしい湯飲みが置かれています。周囲は草刈りと掃除が行き届いており、大切にされていることがわかるでしょう。

「あ、あれ?“眠り猫”がいない?」

七海が驚くのも無理はなく、その台座には肝心の「眠り猫」がいません。台座には今まで何かが置いてあった痕跡があり、その大きさは、ちょうど猫くらいです。

「ここに寝ている猫の石像があるはずなの。誰かが動かしちゃったのかな…まさか、そのせいでこんなおかしなことが…?」
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