夢その1 (6版,7版混合)
アアサ交流場[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/05/10 17:18最終更新日:2021/05/10 17:18 |
コメントを書く
コメント一覧
15. CURURU | |
2021/08/02 12:27 |
(※仕切り直し) 枢(もう朝かー…) そう思いながら眠りから目覚めた。 纏わりついてくる寝起き特有の気だるさに抵抗しながら身体を起こす。 枢(あれ、誰も起こしに来てない?) はて、今日は休日だったか。そんなことを思いながら枕元の目覚まし時計を確認しようとする。 しかし、いつもの場所に時計が見当たらない。 落としたのかと周りを見回した。 枢「…は?」 そこでようやく、異変に気づいた。 見渡した視界の先には見慣れた自分の部屋は見当たらず、何も無い白い光景がどこまでも続いていた。
13. アアサ | |
2021/05/20 18:36 |
>貴宏 澄雨「やりたいことがあるのなら、十分すごいですよ。それがあるために生きることができる…それが人間でしょうから。さながら私は店と、店に来るお客様に生かされている、そうなのでしょう。 貴宏さんのやりたいこととは何ですか?人生の先輩として、何かアドバイスできるかもしれません」
12. るい | |
2021/05/19 22:08 |
>澄雨 貴宏「いや、しっかり者じゃないすよ。」 そう言って貴宏は少し横を向く。 貴宏「俺はやりたいことが決まってるだけのことです。きっと千籐さんの足元にも及ばないと思います。」
11. アアサ | |
2021/05/19 21:34 |
>貴宏 澄雨「面倒…ですか。そうですね、確かにそうかもしれません。」 澄雨は少し考えた後、微笑みを浮かべました。 澄雨「貴宏さんは高1…ってことは、15か16歳ですか?私の3,4歳年下なんですね。しっかり者ですし、てっきり高3かと…」
9. アアサ | |
2021/05/19 12:06 |
貴宏は澄雨の言葉に釈然としないものを感じ、その表情を窺いました。 どうも嘘…というかごまかしをしているように見えます。 “自慢の店”というのは本当のようですが、単純な不登校や更正を経てきた訳ではないだろうと思いました。 こんな感じです! ちなみに、 失敗→店を大事にしているんだなぁと思う クリティカル→上記+澄雨がごまかしている事に迫る事柄を思い出す という結果を想定していました!
8. るい | |
2021/05/18 22:34 |
心理学は初期値なので、少し強引かもしれませんが目星で澄雨さんの表情を見てみます。 目星(65): 1d100=14→成功 このダイスロールは何かがわかったりするんですか?
7. アアサ | |
2021/05/18 20:50 |
>貴宏 澄雨「いいえ…恥ずかしながら私、いわゆる学校という場所に通ったことはなく…あの店も、理解ある知り合いの手助けありきのものなんです。自慢の店なんですよ」 (個人的にここで“澄雨の言葉の信憑性を探る”何かしらのダイスロールをして欲しいのですが、しなくても構いません)