知識の根Part4
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登録日:2021/09/06 19:40最終更新日:2021/09/06 19:40 |
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コメント一覧
60. srr466 | |
2021/09/20 17:37 |
ヒューガ「(うーん…ちょっとこれでは話が進まないな)」 「そちらの言い分はよくわかった。もう少し時間をくれないだろうか」 もうちょっと彼女から話を聞く必要があるかな…と個人的には思います。
58. 近衛兵 | |
2021/09/18 10:03 |
@謎の声 「事情などない。少なくともこちらにはね」 「1度見かけて、僕は見逃してしまったんだ。あの蛮族を。両手が塞がっている状況だったからね」 「もし両手が自由だったならば、あの程度の蛮族など訳もない」 「そして僕は今忙しいんだ。だからこそ君たちが困っているようだから、条件を出して討伐してもらおうとしている訳なんだが……倒せないなら倒せないで構わないよ」 「その代わり僕のタビット人参は諦めるんだね」
57. srr466 | |
2021/09/18 08:48 |
ヒューガ「一度見かけただけということは、向こうも君に対して一度しか見かけてないことになるね」 「しかし、それなのに君への好意はとても厚いようにも見える。一目ぼれ、とはまた違う気がするのだ……なんでなんだろう」 「もし、何か事情があるのなら話してもらえないだろうか」
56. 鈍足草亀 | |
2021/09/17 12:28 |
アボガ「ん?何故蛮族を嫌うのだ?お前が退治してほしいという奴はお前を襲ったわけでもない、むしろ好意を向けてるではないか…何が問題なんだ?」依頼人の声に首を傾げる
52. 近衛兵 | |
2021/09/16 22:33 |
@謎の声 「それが鬱陶しいから退治してくれと頼んだんだ」 「一度見かけて放っておいたのがいけなかった…あの時退治しておけばよかったよ…」 「まぁ僕が行って退治してしまえば済む話ではあるが、僕はもう二度とあの蛮族の顔を見たくないんだ」 「だから君たちに退治をお願いしたんだ」 「心当たりなど分かる訳が無い。1度見かけたきりだからね」
51. しぐれ | |
2021/09/16 21:39 |
ロア「我々のみで解決に未だ至っていない点、お詫び致します。」 ヒューガさんと同じく、まずは深々と頭を下げます。 ロア「実は、このまま彼女を倒すだけですとむしろ事態が悪化する可能性がございまして…お知恵とお力をお借りしたいのです。」 ロア「件の『歌う蛮族』…いえ、彼女はただ騒いでいたわけではなく、他ならぬ貴方への焦がれる想いを毎夜歌にしていたとのこと。…何かお心当たりはございますでしょうか?」