ルール裁定（閲覧及び質問受付）

	森永ここあルール裁定スレッド①[web全体で公開] 0
	登録日：2021/12/08 22:57最終更新日：2021/12/08 22:57

本作は、「河嶋陶一朗、速水螺旋人、暗転丸、池田朝佳、イケダサトシ、泉信行、魚蹴、岡野繁浩、齋藤高吉、dcz、ぺらねこ、吉井徹、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「アジアンパンクRPG サタスペ」の二次創作物です。

森永ここあ主催のサタスペセッションにおける独自ルールやルールの裁定を記載するスレッドです。

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コメント一覧

	6. 森永ここあ
	2022/01/16 10:20

追加のその4
①その後表９の取り扱いについて
※経験点なしで維持できるトリコは１人とさせていただきます。
②奥義『魔の手』の裁定について
※他の経験者からの聞き取りによると、やはり通常は『マヒ攻撃かダメージ攻撃か選択する』という裁定のようです。このため本卓も選択する裁定といたします。

	5. 森永ここあ
	2022/01/07 00:25

行けますよ〜。
ただし破壊衝動は補助なので、1ラウンドもしくは1ターンに1回です。

	4. クロガネ
	2022/01/07 00:32

ルール裁定についての質問です。
キジルシの異能【破壊衝動】(鉄鉄P66)についてです。
【破壊衝動】「気合でブースト!!」での精神点の消費を無効化して、判定回数を増やすことは可能でしょうか？
気合でブーストに組み合わせて使えるかな、と思って修得しましたが、使って大丈夫か、確認をいただきたいです。
（後日）確認しました。回答ありがとうございます！

	3. 森永ここあ
	2021/12/14 21:12

追加のその3
①精神点減少のルールについて
※ファンブルからの逆転などで精神点を減少させる時、『減少する数値＞その時点の精神点』という場面が想定されます。
【現時点の精神点が5点の時、ファンブル逆転で減少させる精神点決定の1d6で6の出目が出た時など】
本卓では以下のように処理しますので注意してください。
1.必ず精神点は減少させてください。ただし0未満になる場合は0として裁定します。
2.この時、減少させる精神点＝現時点の精神点だった場合は、ファンブル逆転は成立します。ただし逆転成立後、精神点が0になるため気絶します。
3.減少させる精神点＞現時点の精神点だった場合はファンブル逆転は成立せず、なおかつ気絶します。
②気絶の処理
※基本ルルブには『気絶したPCはいかなる行動も取れない』と記載されているように、睡眠も行動となるため睡眠することが出来ません。気絶の回復方法は、異能やアイテムで精神点を回復すること、もしくはハルシオンで強制的に睡眠させることです。
③気絶したPCを他のPCがアイテム使用で起こす時の注意点
※ロケットNo1記載の注射器か吹き矢が必須となります。また気絶したPCを起こす行動そのものが計画的行動に該当するため、手番を消費します。

	2. 森永ここあ
	2021/12/08 23:30

その2
①アイテム購入時の無限購入について
※可能としますが、本キャンペーンでは制限がかけられるシナリオが存在します。
②銘酒珠箒の効果とその後表出目12との兼ね合いについて
※セッション終了後のアフタープレイは厳密にはセッション中に該当しないため、銘酒珠箒で変更した性業値ではなく、本来の性業値を参照することとします。
③オリジナル表について
※本卓では通常のランダム表の他に、現時点で『トラップタグ表』、『バッドトリップ(重度)表』の2種類があります。この他、シナリオギミックとしてのオリジナルハプニング表もあります。この中でも『バッドトリップ(重度)表』は回避が容易な分、効果はマイナスしかないえげつない表のため各自注意してください。
④トラップタグ表について
※情報収集の際、ターゲットトピックの他にDDが指定するトラップタグがいくつか存在します。このトラップタグを踏んでしまうと表の結果に従わなくてはいけません。表の回避が運次第のため、プラス効果もいくつか入っていますが、マイナス効果の方が多めです、覚悟を決めておいてください。
⑤バッドトリップ(重度)表について
※麻薬アイテムの効果時間中に別の麻薬アイテムを使用することで『強制バッドトリップ』が発生しますが、この時通常の中毒判定を行ってもらいます。これに成功すると通常のバッドトリップ表を振ることになりますが、失敗すると上記のバッドトリップ(重度)表を振ることになります。強制バッドトリップを発生させなければそもそも振る事のない表のため、効果はマイナスしかない上に効果そのものがかなり厳しいものとなっております。

	1. 森永ここあ
	2021/12/14 21:13

①血戦時の『抱きつきワープ』
※成功度1でもワープ可能とします。
②ラブニャンの『キャラクターシートにイラストがある』について
※ピクルーなどのアイコン製造機は可。版権から転載は不可とします。
③苦力などの手下アイテムをNPCとして扱うか否か？
※本卓ではNPCとして扱います。ロマンスの対象にもなりますし、車に乗せる事で盗難判定回避にも使えます
④禁止おたから
※「民明書房の研究書」は使用禁止といたします。
⑤情報屋の代償:中立について
※対象:自分　なのでチームの他のメンバーには影響しない事とします。
⑥バットトリップ時のLSD効果について
※DDが持ってるルルブは初版ではないので、LSDの効果は使用できないとします。
⑦スペスペの「飲食拡張ルール」について
※バッドトリップのみ適用します。【編集済】
⑧血戦時の食事、お酒の扱いについて
※食事は「計画フェイズの好きな行動に組み合わせる」ため、実行フェイズである血戦時には使用できません。お酒は使用できます。
⑨エラッタの入った「奇跡の弾道」について
※エラッタ後の効果を適用します。
⑩お酒の持続時間について
※使用した1ターンとします。ただしシナリオによってはルルブ通り「セッション中」持続する事があります。
⑪MVPの投票数が同数だった場合
※ルールブックではMVPの該当者なしという裁定ですが、本卓では同数だったPCそれぞれに経験点を配布します。つまり、全員がバラけた場合は全員がMVPという珍事が発生します 。