FC5話「虚ろな瞳をした者」前編

ノーススター
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登録日:2022/01/12 19:01最終更新日:2022/01/12 23:01

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
[メイン] GM/ノーススター : では始めたいと思いますが、その前に出席確認

[メイン] エリン・ジャバルタ : 居ます

[メイン] タラックサクム : ノ

[メイン] フィオレ・パオレッティ : いまーす

[メイン] GM/ノーススター : ではセッションを始めます、よろしくお願いします

[メイン] エリン・ジャバルタ : よろしくお願いします

[メイン] タラックサクム : よろしくお願いいたしますー

[メイン] フィオレ・パオレッティ : よろしくお願いいたします

[メイン] GM/ノーススター : 前回から一週間後、あなた達はギルドマスターに呼ばれた
依頼があるそうだ

[メイン] マグノリア : 「集まってもらったか」

[メイン] タラックサクム : 「おー今日は何の依頼があるの?」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「いったいどんなご用件でしょうか」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「お金が貰えるなら何だって言い」

[メイン] マグノリア : 「...ここ数日、スラムで行方不明が発生している」

[メイン] マグノリア : 「スラムでも諸事情により戸籍の管理自体はしているのだが、3人程突然居なくなってしまったそうだ」

[メイン] タラックサクム : 「行方不明……これは大変なことだ……」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「それで3人の行方と原因の調査をしろって事?」

[メイン] マグノリア : 「そうだ」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「御幾ら貰えるのかしら?」

[メイン] マグノリア : 「今回の依頼主はシティガード、報酬は一人2500Gだそうだ」

[メイン] マグノリア : 「ただし、見て分かる通り今回は人数が少ない」

[メイン] タラックサクム : 「……頑張る!」戦闘力ないけど!

[メイン] マグノリア : 「知り合いを1人助けとして呼んではいるが、くれぐれも無茶は控えるように」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「死にたくないしいつも無茶はしないわよ…」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ありがとうございます。承知しました」

[メイン] タラックサクム : 「それは頼もしい…!わかった!」

[メイン] マグノリア : 「まずはスラムの現場を調べた方が良いだろう」

[メイン] GM/ノーススター : てなわけで、聞きたい事が無ければ次のシーンへ

[メイン] エリン・ジャバルタ : 私は大丈夫かな

[メイン] タラックサクム : タラは多分ない

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 今のところ大丈夫です

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : スラム、錆の匂いが立ち込める中であなた達は門番に案内された

[メイン] 門番 : 「ここが3人目の被害者の家だ」

[メイン] タラックサクム : 「どれどれ……」あっちこっち見てみる

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「案内ありがと」この門番の人もシティガードの人かな?

[メイン] GM/ノーススター : そですね

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ありがとうございます」ぺこり

[メイン] GM/ノーススター : 全体としてはボロ小屋で、片づけはされていないのかあちこちに魔動機の残骸らしきガラクタが転がってる
調べようとしたらガラクタの山から見覚えのある物が飛び出してきた

[メイン] クローネ : 「beep beep pi pi」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「…どっかで見覚えがあるわね…」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「クローネさん?」

[メイン] タラックサクム : 「え?クローネ?」

[メイン] クローネ : フィオレの言葉に反応した、肯定しているようだ

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「あの子がこれを放置するとは思えないし…事件にでも巻き込まれたのかしら?」

[メイン] タラックサクム : 「もしかして、ここ……」

[メイン] タラックサクム : 一応手掛かり探してみる

[メイン] クローネ : 室内を更に調べるなら探索判定10
門番に話を聞く事も出来る

[メイン] エリン・ジャバルタ : 調べるかな技能ありますし

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 4[3,1]+5 > 9

[メイン] エリン・ジャバルタ : おのれ妖怪!

[メイン] タラックサクム : 話は……いやもう入ったし

[メイン] GM/ノーススター : 汚くてよく分からなかった

[メイン] タラックサクム : 2d6 平目探索 (2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン] タラックサクム : お

[メイン] エリン・ジャバルタ : ナイスです

[メイン] フィオレ・パオレッティ : ありがとうございます

[メイン] GM/ノーススター : やはりここはエデの家らしい、そしてガラクタにひっかけて破れたらしい布切れがありその下に歯車にライフォスの文様...“ディファクター”の聖印が転がっていた

[メイン] GM/ノーススター : 分かるのはこれぐらい

[メイン] タラックサクム : 「やはり……ここはエデの家……」

[メイン] タラックサクム : 「つまり、エデも行方不明になったんじゃない?やばいじゃん!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「あの子こんなところに住んでたのね」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「大丈夫でしょうか」

[メイン] タラックサクム : こうやって話しながら発見したことを皆に話す

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「…これコグ教団に所属してる人の聖印よね…」

[メイン] タラックサクム : 「そうみたいだ……」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「件の教団ですか…」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「また過激派の仕業かしら?」

[メイン] タラックサクム : 「知らないね……」

[メイン] タラックサクム : 「……門番さん、ここに住んでる子は、最近の外出はどの方向へ行ったの?」

[メイン] 門番 : 「昨日の夕方に仕事場から帰ってきたのは分かってる、それ以降の外出記録はない」

[メイン] タラックサクム : 「外に出てないのに行方不明になったか……これはこれで厄介なぁ。」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「そうねぇ…」

[メイン] タラックサクム : この屋敷の周りも見てみる?

[メイン] エリン・ジャバルタ : 見てみましょうか

[メイン] 門番 : 冒険者レベル+知性及び異常感知判定でどうぞ、達成値は両方12

[メイン] エリン・ジャバルタ : むぅ高い

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 10[6,4]+5 > 15

[メイン] エリン・ジャバルタ : やった

[メイン] 門番 : 冒険者レベルの方も振っていいよ

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+3+2 冒険者+知力 (2D6+3+2) > 7[6,1]+3+2 > 12

[メイン] エリン・ジャバルタ : やったー!

[メイン] タラックサクム : 2d6+5+3 冒険者知力 (2D6+5+3) > 8[6,2]+5+3 > 16

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6+3+4 冒険者+知力 (2D6+3+4) > 7[1,6]+3+4 > 14

[メイン] タラックサクム : レンジャーは異常感知できますか?

[メイン] GM/ノーススター : 出来ない

[メイン] タラックサクム : 2d6 平目 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] GM/ノーススター : 異常感知判定
・隠された足跡を見つけた

[メイン] GM/ノーススター : 冒険者+知力
腹を減らしたヴァルグが一匹その辺をうろついている

[メイン] タラックサクム : 「……お?」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「足跡見つけました」追跡できそうですか?

[メイン] GM/ノーススター : 追跡判定12でできる

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10

[メイン] エリン・ジャバルタ : ぐぬぬ…

[メイン] タラックサクム : 「足跡?」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「えぇ、見つからない様に隠れてたけど私には追跡は難しいかな…」

[メイン] タラックサクム : 追跡はレンジャーできますか?

[メイン] GM/ノーススター : 出来る

[メイン] タラックサクム : 「気を付けて、あのヴァルグ腹減ってるから……攻撃しに来るかも」

[メイン] タラックサクム : 2d6+4 足跡追跡 (2D6+4) > 7[1,6]+4 > 11

[メイン] タラックサクム : イチタリナイ!

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「あぁお腹が減ると気が経って攻撃的になるわよねぇ~わかるわ」

[メイン] タラックサクム : 門番さんを連れて、追跡の手伝いをさせるのが…できますか(

[メイン] GM/ノーススター : 門番に追跡能力は無い

[メイン] タラックサクム : 6ゾロ出せば…(一般人に無理させるな

[メイン] フィオレ・パオレッティ : うーん、平目で判定OKですか >足跡

[メイン] GM/ノーススター : いいよ

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「そこなヴァルグさんや、保存食で良ければ食べる?」保存食出してヴァルグに見せる

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6 平目 (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] フィオレ・パオレッティ : ダメだったよ…

[メイン] タラックサクム : 「お、エリンまだ保存食持ってるの?よかった!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「非常食として常に常備してるわよ!」

[メイン] ヴァルグ : 興味ありげに近づいて、保存食の匂いを嗅いでいる

[メイン] タラックサクム : 「こっちは最近保存食買う金もなかったよ」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「興味ありそうね、食べていいわよ」地面にハンカチ置いてその上に保存食乗せる

[メイン] ヴァルグ : 食べた

[メイン] ヴァルグ : ヴァルグは尻尾を上機嫌に振っている

[メイン] タラックサクム : 「なんがちょっとかわいいな」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「そうね、それにしてもこっちはどうしましょうか。有力な手がかりが途切れちゃったわね」

[メイン] タラックサクム : 「この子は追跡できるかな?」

[メイン] タラックサクム : 「鼻効きそう」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「とりあえず尋ねてみましょうか」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「まっさかー騎獣じゃないんだし調教もしてない野良ヴァルグじゃこっちの言う事聞かないでしょ」

[メイン] タラックサクム : 「でもエリンのご飯も食べたし、やってみないと分からないじゃない?」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「はいはい、聞くだけ聞けばいいんでしょ?ヴァルグさんや、此処にある足跡の追跡できるかしら?」

[メイン] ヴァルグ : 人間語は理解して無いが、何かをしてほしいのは察しているようだ

[メイン] フィオレ・パオレッティ : エデの家だし、エデの匂いをたどってもらうとかできないかな

[メイン] エリン・ジャバルタ : なるほどね、ならエデの家から匂いがついてそうな…ってクローネにたっぷりついてるだろうし嗅がせれば大丈夫そうかな?

[メイン] エリン・ジャバルタ : あ、でも念の為衣服の方がいいか

[メイン] GM/ノーススター : ふむ、なら探索判定6どうぞ

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8

[メイン] エリン・ジャバルタ : あぶねぇ!?

[メイン] タラックサクム : ですね

[メイン] タラックサクム : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] タラックサクム : 草

[メイン] GM/ノーススター : エデが着ている服を見つけた、洗ってないのか少し匂う

[メイン] タラックサクム : 「この服でいいじゃない?」エリンと一緒に服を引き出す

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「…まぁ何も言うまい、エデ借りるわよ」衣服を持っていきます

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「エデさん…」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「ほら、この匂いの主よ…わかるかしら?」ヴァルグの前にエデの衣服を出します

[メイン] ヴァルグ : 服の匂いを嗅いだ後、走り出した

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「一応追いかけるわよ」

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : しばらくヴァルグを追いかけると町はずれの倉庫に着いた
扉は閉まっており、ヴァルグはその前でグルグルしたり扉を引っかいたりしている

[メイン] タラックサクム : 「うおお足が速いはやい……ここか!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「あーはい、もうオッケーよありがと。保存食もう一個おまけしてあげるわ」

[メイン] タラックサクム : 「賢いな!」

[メイン] タラックサクム : 中の声聞いてみる

[メイン] ヴァルグ : 保存食を食べた

[メイン] GM/ノーススター : 聞き耳判定9どうぞ

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ヴァルグさん、ありがとうございます」

[メイン] タラックサクム : 聞き耳判定は室内野外問わずレンジャー行けるだっけ?

[メイン] GM/ノーススター : 出来る

[メイン] タラックサクム : 2d6+4 (2D6+4) > 5[1,4]+4 > 9

[メイン] タラックサクム : あぶない!

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6 平目 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] GM/ノーススター : 誰かは分からないが誰かがいるのは分かった、それに加えて魔動機が動く音もする

[メイン] タラックサクム : 「……人がいて……魔動機の声?」

[メイン] タラックサクム : 何人くらいいるのが分かりますか?

[メイン] GM/ノーススター : 動いてるのは1人か2人ぐらい

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「動作音ぽいわねぇー……偵察してこよっか?」

[メイン] タラックサクム : 「向こうも人数少ないし、直接ノックしてみる?」

[メイン] タラックサクム : この倉庫は窓ありますか?

[メイン] タラックサクム : 外で一週回ってみる

[メイン] GM/ノーススター : ある、バレずに見るなら隠密判定8

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「ん~正直ノックは微妙かな、エデが中に居て人質にでもされたら洒落にならないし」

[メイン] タラックサクム : 「じゃあ、あそこで窓が見つけたので」

[メイン] タラックサクム : 「エリンは先にあっちから見てみる?」

[メイン] タラックサクム : ここはバレたくないからエリンに任せる

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「そうね、ちょっと見てみる」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+6 スカウト運動 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14

[メイン] GM/ノーススター : 窓から隠れて覗く事が出来た

[メイン] GM/ノーススター : 中はそれなりに広く、中央には縛られた人間が3人おりエデが混じっている
ディファクターの信者が2人何か儀式的な事をしており、魔動機が巡回している

[メイン] エリン・ジャバルタ : 儀式の内容は判らないかな…とりあえず魔動機の容姿を覚えて皆の所に戻って報告します

[メイン] タラックサクム : 儀式の内容聞いて見識できますか?

[メイン] GM/ノーススター : タラックは生贄の儀式みたいだなと思った

[メイン] エリン・ジャバルタ : アカンですわー

[メイン] エリン・ジャバルタ : マモチキはどうでしょう?

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 生贄かー

[メイン] GM/ノーススター : それは後でお願いします

[メイン] エリン・ジャバルタ : あーい

[メイン] タラックサクム : 一応、正面突破ではなく、ただドアをノックして中止させるとか…

[メイン] エリン・ジャバルタ : 番兵の人はまだ居りますかの?

[メイン] GM/ノーススター : いるよ

[メイン] エリン・ジャバルタ : では

[メイン] タラックサクム : ぶっちゃけこの人数で2人+魔動機で勝つ自信がない

[メイン] タラックサクム : でも単に今の儀式を中止させるなら注意を引っかかるといいかな?

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「そこの番兵さんや、とりあえず行方不明の人見つけて中で生贄の儀式っぽいのやってるっぽいからシティガードの人に連絡して人集めてといてよ」

[メイン] 門番 : 「ああ、分かった」

[メイン] 門番 : 「だが人を集めるとなると多少時間がかかるぞ」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「ん~どれくらい?」

[メイン] 門番 : 「20分ぐらいは」

[メイン] エリン・ジャバルタ : おっけー

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「ん~まぁしょうがないかーなるべく早くお願いしますねー」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「で、私らは中に突入して時間稼ぎ、余裕があれば制圧かなー…?」

[メイン] 門番 : 「ああ、お前達も気をつけろよ」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 20分か……儀式?にどれくらい時間かかるかは、さすがにわからないですよね?

[メイン] エリン・ジャバルタ : まぁぶっちゃけ突入して君たちだけで制圧してねっていうGMからのお達しだと思う

[メイン] タラックサクム : 「そうだな……いちおう、窓あるなら、フィオレが窓からフォースぶち込んで先手制圧してみるのもありかな」

[メイン] タラックサクム : 隠密判定成功できたらの話だけど

[メイン] GM/ノーススター : それは分からん

[メイン] エリン・ジャバルタ : まぁただの私の予想じゃからね

[メイン] タラックサクム : 一応倒すのは目的じゃなくて、中止させるだけの為だから…

[メイン] GM/ノーススター : だが、倒してしまっても構わんよ

[メイン] エリン・ジャバルタ : まぁフォース撃つくらいなら私が隠れて石窓に投げ込むでも良いと思いますよ。それで相手がどんな反応するのか観察するのもいい

[メイン] タラックサクム : それもいいですね

[メイン] エリン・ジャバルタ : 相手が人質を処分しそうになった時は突入すれば間に合うかな?

[メイン] タラックサクム : 間に合えるならその時間までギリギリ待ちたいですね

[メイン] エリン・ジャバルタ : ちなみに窓って複数あったりしますか?

[メイン] GM/ノーススター : ある

[メイン] エリン・ジャバルタ : 石を投げる→隠れる→移動して別の窓から中の様子をうかがう
この動作は可能ですか?

[メイン] GM/ノーススター : 出来はする

[メイン] GM/ノーススター : 出来は

[メイン] フィオレ・パオレッティ : どれだけ時間がかかるか不明だから、増援は間に合わない認識の方がいい気がします > ギリギリまで待つ

[メイン] エリン・ジャバルタ : 20分は間違いなく間に合わないと思いますね私は…

[メイン] GM/ノーススター : ぶっちゃけると間に合わないよ

[メイン] フィオレ・パオレッティ : ですよね

[メイン] タラックサクム : 絶対間に合わないから儀式のギリギリまで待つといいますね

[メイン] タラックサクム : まあでも今から邪魔するのもいい

[メイン] エリン・ジャバルタ : 選択肢としては石なんかを投げこんで相手が儀式を中断した上で人質に危害を加えずにシティガードの人達が集める時間を稼ぐ
もう一つは私らが奇襲制圧する
だけど魔動機のマモチキ出来てないのがすごく怖い

[メイン] GM/ノーススター : では5分後に儀式が実行されるので射殺される10秒以内に鍵開けて、庇うなりしてもらいます

[メイン] GM/ノーススター : いいですか?

[メイン] タラックサクム : 一応魔動機についてタラとフィオレに話しててまもちきしてもらえますか?

[メイン] タラックサクム : わかりました

[メイン] タラックサクム : 事前に3分まで持たせるバフかかるのができますか?

[メイン] エリン・ジャバルタ : んー…突入しますか?割ともうこれしか選択肢がない気がする
倉庫の中に隠密振らずにこっそり入れたりはしませんよね?

[メイン] フィオレ・パオレッティ : そんな気がします。できれば避けたいけど時間がなさそう> 突入

[メイン] GM/ノーススター : うーんそうだな

[メイン] GM/ノーススター : あなた達がどうするか考えていると

[メイン] ??? : 「や、こんにちはー」

[メイン] ??? : と後ろから突然声かけられた

[メイン] エリン・ジャバルタ : 流石にビクッってして臨戦態勢で振り向く

[メイン] タラックサクム : 「ひゃ?!」超びっくり

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「はい!?」

[メイン] ミーデ : 「油断しちゃダメですよー、冒険者は常に警戒して無いとー」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「…だれ…?」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「えーと、あなたは……」

[メイン] ミーデ : 「おやー?マグノリアさんから聞いてませんでしたー?」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「てことはあなたがマスターの言ってた人?」

[メイン] ミーデ : 「ええ、ミーデと申します―。あなた達の手助けしに来たんですよー」

[メイン] タラックサクム : アルファー使うべきだった(

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「そうですかエリンです。こっちの状況を教えます」と言って現状までの情報共有しときます

[メイン] タラックサクム : 「おおー君がその人か!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ああ、お聞きしております。よろしくお願いします」

[メイン] ミーデ : 「そーですかー、だとするとあんまり時間無さそうですねー」

[メイン] タラックサクム : 「そうだな!」

[メイン] ミーデ : 「じゃ、早速突入して救出といたしましょうねー」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「まぁ無いですけど相手の戦力が判らないからどうしたものかって感じですね、死にたくないですし」

[メイン] タラックサクム : 「こうでしたら人数も足りてるし、行ってみてもありだな」

[メイン] ミーデ : 「じゃ、誰かお先にどうぞ―私は後ろから援護しますんでー」

[メイン] タラックサクム : gm、ミーデさんはフェロー扱いか、PC扱いか?

[メイン] ミーデ : npcなので戦闘には参加しない

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「はぁ…行くしかないのね…憂鬱だわ」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「……頑張りましょう」

[メイン] ミーデ : まあ、戦闘中の援護はまた別にいるからそこは大丈夫

[メイン] タラックサクム : 「そうだな!がんばろうー」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「それじゃあ先に行くから死んだら骨位拾ってよね」

[メイン] タラックサクム : 「……そうならないと信じる!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : と言って窓からダイナミックエントリー

[メイン] ディファクターの信徒 : 「なっ!だr」と言い切る前に矢で貫かれ、更に後ろにいた魔動機まで纏めて壁の飾りとなった

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「…はい?」何が起きたかわけわからない状態

[メイン] ミーデ : 「敵の注意を引いてくれてありがとうございますーエリンさんー」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「あんたの仕業なの…?これ…」

[メイン] ディファクターの信者 : 「な、なんだよあのエルフ...!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「と、とにかく行きましょう!今がチャンスです」

[メイン] ディファクターの信者 : というと信者は魔動機を一斉に起動させた

[メイン] ディファクターの信者 : そして信者は逃げた

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「あ、うんそうね」

[メイン] ミーデ : 「あーらら」

[メイン] ミーデ : 「人質を助けたいけどあれを逃がすのも面倒ですねー」

[メイン] タラックサクム : 「……逃げた……」

[メイン] ミーデ : 「ある程度引き付けておきますんで残ったヤツの処理はお願いします―」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「まぁ仕方ないわよ、うん」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「こちらこそお願いします」

[メイン] タラックサクム : 「はい!」

[メイン] ミーデ : 「それに...そこのワンちゃんもやる気満々みたいですしねー」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「え…?」

[メイン] タラックサクム : 「おお?!」

[メイン] ミーデ : というと何体かに牽制で矢を射かけてミーデはどこかへ行き、それを追って何体かの魔動機もその場から消えた

[メイン] GM/ノーススター : 残った魔動機と戦闘です
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