FC8話「深みに眠る秘宝」(中編)

ノーススター
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登録日:2022/01/16 22:40最終更新日:2022/01/16 22:40

[メイン] GM/ノーススター : 大きな通りはとても賑やかだ
店は多く、ついつい美味しそうな香りや煌びやかな商品に足を止めてしまう

[メイン] GM/ノーススター : さて、まず異常感知判定13どうぞ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わぁ!、…ワクワクするの!」

[メイン] ガイア : 2d6+6 スカウト観察 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11

[メイン] アロンゾ : レンジャーでもいいですか>GM

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+5 異常 (2D6+5) > 7[2,5]+5 > 12

[メイン] スペリオー・ドーラ : イチタリナイ

[メイン] ステイシー・シアーズ : 2d6 6ゾロねらいのひらめ! (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] GM/ノーススター : 町中なんでレンジャーは使えん

[メイン] アケボノ : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] アロンゾ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] アケボノ : だめええ

[メイン] ステイシー・シアーズ : だれもわかりませーん!

[メイン] ガイア : すまない、期待値も出せなくてすまない

[メイン] ステイシー・シアーズ : さて、目をつけられたかな

[メイン] GM/ノーススター : なにかチラっと怪しい影が見えたような気がしたのだが、詳しく見る前に誰かに呼び止められ、強引にチラシを渡されてしまい分からなかった

[メイン] ??? : 「ああそこの冒険者の方、神の教えに興味はございませんか?」

[メイン] ガイア : 「もちろんあるぞ」

[メイン] アケボノ : 「酒の神様なら!」

[メイン] ??? : 怪しげな黒ローブの女神官だ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、すいませんなの私はあんまり…」

[メイン] ??? : 右腕が不自然な気がする

[メイン] ??? : 「いえいえ、少し話を聞いてもらえるだけでも良いのです」

[メイン] アロンゾ : 「怪しいな」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「わたくしはすでに神に仕えておりますので結構ですわ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ごめんなさいなの、神様に興味はないの」

[メイン] ??? : 「ああ、神に仕える身なれば分かるでしょう? 今世界が病に憑かれている事に」

[メイン] アロンゾ : 「えらく斬新な解釈だな」

[メイン] ??? : 「人の魂は腐り、生まれてはならぬ物が生まれてしまう」

[メイン] ステイシー・シアーズ : そう見てもカルト教団の人でしょ。

[メイン] ガイア : 「ふむふむ」

[メイン] ??? : 「すべては蘇り、そして蛮族どもから発せられる穢れという毒が元凶なのです」

[メイン] ??? : ああ、アロンゾが怪しむなら冒険者+知識で判断できる、12で

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「人の考え方はそれぞれだけど、蛮族は悪ばかりじゃないの!」

[メイン] アロンゾ : 2d6+5+2 冒険者+知力 (2D6+5+2) > 8[3,5]+5+2 > 15

[メイン] ガイア : 「魂の穢れを毒と解釈するのか。アロンゾの言う通り面白い解釈だな」

[メイン] ガイア : 2d6+5+3 冒険者+知力 (2D6+5+3) > 3[2,1]+5+3 > 11

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「わたくしが仕えている神とは違う神のようですわね?どこの神殿の神官なのかしら?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+8 冒険者+知力 (2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14

[メイン] ??? : よく見ると金属質なそれは人の物では無い、魔動機で出来ているのだろう
また、頭にはよく見ると折られた角の断面が見える
おそらくナイトメアだろう

[メイン] スペリオー・ドーラ : …なるほどね

[メイン] ??? : 「ああ、申し遅れました」

[メイン] ラヴィデル : 「私はラヴィデル。今はライフォス様に仕え、『ディファクター』を主宰しております」

[メイン] アケボノ : 「ディフェ・・・」

[メイン] アロンゾ : (じゃあこいつが過激派の親玉か?)

[メイン] ラヴィデル : ラヴィデルの主張
「穢れは世界を巡る毒だから、穢れを受けた物を浄化(物理)して減らさなければいけないんだー!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「…ラヴィデルさん、覚えたの」

[メイン] ガイア : 「なんだ、同輩か。俺もライフォスに仕えている。それでディファクターってなんだ?」

[メイン] ステイシー・シアーズ : ディテクト・フェイス使用してもよろしいですか?

[メイン] ラヴィデル : いいよ

[メイン] ステイシー・シアーズ : 2d6+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[1,5]+8+0+0 > 14

[メイン] ラヴィデル : 「ディファクターは不完全な世界を救済する為に築いたのです。この世から穢れを取り除き、美しき世界へと戻す為に! ...?」

[メイン] ガイア : 「どうかしたか? 具合でも悪いのか?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「何か不調なの?」

[メイン] ラヴィデル : ライフォスのプリースト、レベルは4だと分かる

[メイン] ステイシー・シアーズ : なるほど

[メイン] ガイア : キュアハートは使えないのはたすかる

[メイン] ラヴィデル : 「いえ、何でもございません」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 一応ちゃんと神官なのね

[メイン] ラヴィデル : ステイシーの方を一瞬じっと見るが、すぐに取り繕った

[メイン] ステイシー・シアーズ : ニコリと笑って見返そう

[メイン] ラヴィデル : 「ああ、お時間を取らせてしまいましたね。もし興味があればその紙に集会場を記載しております、ぜひいらしてください」

[メイン] アロンゾ :

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「突然魔法を使用して申し訳ありません。最近神の信徒を名乗る不届き者に遭遇したことがあるので、念のために使わせていただきました。ご不快な思いをさせてしまったのなら申し訳ありません」

[メイン] ステイシー・シアーズ : と謝っておこう

[メイン] ラヴィデル : 「いえ、構いませんわ。これで疑いも晴れるでしょう」

[メイン] ラヴィデル : 「では私はこれで」と立ち去る

[メイン] GM/ノーススター : うーんそうだな

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「えぇ、またどこかで」

[メイン] GM/ノーススター : アケボノは冒険者+敏捷で振ってみて、達成値10

[メイン] アケボノ : うい

[メイン] ステイシー・シアーズ : いなくなったのを確認してから「・・・。一応ちゃんとした神官ではあるようですわね。中身がちゃんとしてるかは別問題ですけれど。」

[メイン] アケボノ : 2d+6 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17

[メイン] GM/ノーススター : 良い目出たな

[メイン] アケボノ : ういー

[メイン] GM/ノーススター : では機敏にして鋭敏なアケボノはとても手頃な酒場を見つける事に成功した

[メイン] ガイア : 「ライフォスの使徒なんだ。ちゃんとしていると俺は信じたい」

[メイン] GM/ノーススター : 探索箇所
・酒場
が追加

[メイン] ステイシー・シアーズ : 酒場かー。情報源としては行きたいところよね

[メイン] アケボノ : 「酒の匂いがするわ・・・」

[メイン] アロンゾ : 「どうかしたかアケボノって酒かよ!」

[メイン] アケボノ : ふらふらーっと入ろうと仕様

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「本当にお酒が好きな方ですわね?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ガイアちゃんあれ、…過激派の方だから望み薄すなの」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「どこの神殿にも過激派はいるものですわ」

[メイン] ガイア : 「そうだよなー。体のあちこちおかしかったし」

[メイン] アロンゾ : 「しかし非道な事をしてればプリースト技能をとりあげられるんでなかったか?」

[メイン] ガイア : 「ライフォスは寛容だからな。どんな悪人でも改心してくれると信じてくれているからじゃないか?」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「広義的に格言を解釈すれば間違っているとは言い切れないので、剥奪はされないと思いますわ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「正直しなさそうな雰囲気なの」

[メイン] GM/ノーススター : まあやり口や標的はともかく、穢れの否定や蛮族との敵対はむしろ推奨されてる事なので

[メイン] GM/ノーススター : それはそうとアケボノが酒場に入るけど止めたい人いるかい?

[メイン] GM/ノーススター : 止めない場合はこのまま酒場に移行

[メイン] スペリオー・ドーラ : 休憩は大事

[メイン] アロンゾ : どうせ酒場でも情報収集するしな

[メイン] スペリオー・ドーラ : カルパッチョでも食べたいなー

[メイン] ステイシー・シアーズ : どうせ行くことになるし問題はないかな?

[メイン] GM/ノーススター : なるほど、では

[メイン] ガイア : なんか悲しい気分になったし、ガイアも酒場に行くかな

[メイン] アケボノ : ふらふらー

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] ステイシー・シアーズ : お昼とかも食べておかないとね(空腹でペナルティついたら嫌だし

[メイン] GM/ノーススター : 酔っ払いの喧騒、吟遊詩人の歌声、酒場は稼ぎ時で込み合っている

[メイン] GM/ノーススター : 席に座るなら運よく空いてる机を見つけるだろう

[メイン] アロンゾ : 「じゃあ情報収集といきますか」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ついでにお昼もだべるのー!」

[メイン] アケボノ : 「あるだけさけもってこ^い」

[メイン] GM/ノーススター : 酒場の親父に話しかける事が出来る
もしくは異常感知判定12で何か見つけられる

[メイン] 給仕 : 「え? は、はい」>アケボノ

[メイン] ガイア : 「アケボノ、飲んでもいいが仕事ができる程度にしておくんだぞ」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 適当に軽食と飲み物頼んで周囲の声でも聞いてようかな

[メイン] ガイア : とりあえず判定のほうをします

[メイン] 給仕 : バタバタと走っていき、人数分のエールがなんていうか木製のジョッキに入れられて運ばれてきた

[メイン] ガイア : 2d6+6 スカウト観察 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+5 異常 (2D6+5) > 7[6,1]+5 > 12

[メイン] ステイシー・シアーズ : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] アケボノ : 2d やってみる感知 (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] アロンゾ : 「酒場の親父に話しかける」

[メイン] GM/ノーススター : ではまず親父から

[メイン] 酒場の親父 : 「お、どうした。注文か?」

[メイン] アロンゾ : 「最近ここらで宗教の勧誘してるやつらがいあるようだけど」

[メイン] 酒場の親父 : SW世界の軽食ってどんなもんだろうな
フィッシュ&チップスとか出るかな

[メイン] ステイシー・シアーズ : サンドイッチとか?

[メイン] ガイア : チーズとか?

[メイン] 酒場の親父 : 「ああ、あのディなんとかって奴等か」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 港近ければカルパッチョとか?

[メイン] アロンゾ : 「そうそれ、入信する奴とかいるんかね」

[メイン] 酒場の親父 : ここは陸のど真ん中だから、サンドイッチとかかね

[メイン] ガイア : おなかすいてきた

[メイン] スペリオー・ドーラ : シナモン系のお菓子ならある

[メイン] ガイア : いいなぁ。おしゃれ

[メイン] 酒場の親父 : 「結構いるみたいだぜ。知り合いがレヴナントになっちまったヤツとか、迫害されてきたナイトメアとかな」

[メイン] 酒場の親父 : 「まあ、外でしつこく勧誘してくるからウチにとっては迷惑なだけだがな」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほどなの」

[メイン] アロンゾ : 「

[メイン] 酒場の親父 : 「この前も聖印だか知らんが、こんなもん押しつけられてよ」と、聖印のような物を取り出して見せる

[メイン] ガイア : 「ちょっと手にとって見せてもらっていいか?」

[メイン] アロンゾ : 「金とられたかい?」

[メイン] 酒場の親父 : 「いや、金はとられてねえが。ウチは代々グレンダールだってのに」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「押し付けてくるの…」

[メイン] ステイシー・シアーズ : ドワーフのような気がしてきた

[メイン] 酒場の親父 : ガイアは見せてもらった、まあディファクターのマークが裏についてるだけで普通のライフォスの聖印

[メイン] アロンゾ : 「強引な勧誘だなー」

[メイン] 酒場の親父 : 「欲しけりゃ持ってってもいいぜ」

[メイン] ステイシー・シアーズ : これを見せるときが来そうな予感

[メイン] ガイア : 「ああ、じゃあもらっておこう」
目立つように首にさげておきます

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「潜入には使えそうなの」

[メイン] 酒場の親父 : ふむ、では

[メイン] アロンゾ : 「あと最近、赤い鷲傭兵団てのが暴れているとか?」

[メイン] 酒場の親父 : 「ああ、ブラッドイーグルか」

[メイン] 酒場の親父 : 「物騒な連中だが金払いはいいな」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 雇い主からいっぱいお金もらってるんだね

[メイン] GM/ノーススター : さてここで異常感知判定に成功した人達

[メイン] ガイア : 「へえ、景気がいいんだな。そいつら、儲け話でもあったのか?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 傭兵らしく酒場にはいくか

[メイン] アロンゾ : 酒はそりゃあ飲むでしょ

[メイン] GM/ノーススター : 酒場の片隅、というかあなた達の机の隣に傭兵らしき男が2人座っているのを見つける
あなた達はその傭兵達が服に『赤い鷲』のマークを入れているのに気づいた
男たちは何事か話し合っている

[メイン] 酒場の親父 : 「そこまでは知らねえな」>ガイア

[メイン] 酒場の親父 : 話の内容が聞きたいなら聞き耳12で

[メイン] ステイシー・シアーズ : のんびりと軽食たべてよう

[メイン] ガイア : 2d6+6 スカウト観察 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+5 聞き耳 私には聞こえる気がする! (2D6+5) > 6[5,1]+5 > 11

[メイン] スペリオー・ドーラ : イチタリナイ

[メイン] アロンゾ : 2d6+5 レンジャー観察 (2D6+5) > 5[1,4]+5 > 10

[メイン] ステイシー・シアーズ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「ここの軽食美味しいですわね。この味付け、大雑把なようで絶妙な加減ですわ!」

[メイン] アケボノ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] アケボノ : 酒飲んでるな

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 「待ち合わせは何時だ?」
「時間は指定されてない」
「じゃあどうやって鍵を連中に渡すんだ?」
「やつらの聖印で判別できるだろう、あんなカルトに入るような奴はそんなに多くない」

[メイン] ガイア : 成功したのはガイアだけかな

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 「だが、その辺で聖印をばら撒いてる可能性だってあるぞ」
「ボスに言わせれば別にディファクターの連中に渡す必要はないらしいが...」

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : ガイアだけだな

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 「はぁ? じゃなんで」
「そこまで俺が知るかよ」

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : と言った会話をしている

[メイン] ステイシー・シアーズ : 聞いた本人がちょうど聖印持ってるという

[メイン] スペリオー・ドーラ : 良い耳だ

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 鍵と思わしきものが後ろのポケットに入っている、スリ取る事も出来そうだが

[メイン] ガイア : なるほど、じゃあ同席の4人に気付かれないように、そちらに向かいたい。忍び歩きしてもいいですか?

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : いいぜ

[メイン] ガイア : 2d6+6 スカウト運動 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 文句なしに成功

[メイン] ガイア : じゃあ続いてスリをしたいです。対象は鍵らしきもの

[メイン] スペリオー・ドーラ : 強いなー

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : ふむ

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 2d+3+2 (2D6+3+2) > 11[6,5]+3+2 > 16

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 16と対抗になる

[メイン] ガイア : いやー無理だべ

[メイン] スペリオー・ドーラ : ま、不味いぜ

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 滅茶苦茶感鋭いなコイツ

[メイン] アロンゾ : とはいっても宣言しちゃったらやるのでは?

[メイン] スペリオー・ドーラ : やって見せろよ、ガイア!

[メイン] ガイア : まあ、宣言した以上中止にはできないんですが。
今確認したら隠密ってどうやら効果時間が1分つづくようです。ボーナスもらえませんか?

[メイン] アロンゾ : こっちは電波をとばすしかできませんが

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 周りうるさいし酔っぱらってるだろうし、1回失敗しても再挑戦出来るって事で

[メイン] アケボノ : うむ

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : その場合はこっちも危険感知振り直し

[メイン] ガイア : 了解。とりあえずスリ判定します

[メイン] ガイア : 2d6+7 スカウト技巧 (2D6+7) > 6[5,1]+7 > 13

[メイン] ガイア : むりぽ

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 「おい、気をつけろガキ」

[メイン] ガイア : 再チャレンジしたい!

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 失敗したが、ただぶつかっただけと思われたようだ

[メイン] ガイア : 「ああ、すまない」

[メイン] スペリオー・ドーラ : やちゃいなよー!

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 2d+3+2-2  (2D6+3+2-2) > 9[3,6]+3+2-2 > 12

[メイン] ガイア : これなら行ける!

[メイン] ガイア : 2d6+7 スカウト技巧 (2D6+7) > 7[6,1]+7 > 14

[メイン] スペリオー・ドーラ : よっし!

[メイン] アロンゾ : おお見事

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : では、離れた時に何げなくスリ取った

[メイン] ブラッドイーグルの傭兵 : 『赤色の魔道具』を入手

[メイン] ガイア : とりあえず、こっそり席に戻ります。

[メイン] ステイシー・シアーズ : さすが

[メイン] GM/ノーススター : 赤色の魔道具
赤い宝石がはめ込まれた魔法の細工物
どうやら2つの魔道具を嵌め合わせる事で本来の機能を発揮するようだが...

詳しく知りたいなら宝物鑑定判定12

[メイン] スペリオー・ドーラ : ガイアちゃんにお礼を込めてお菓子作ろう

[メイン] GM/ノーススター : まだ他のPCはガイアが離れてた事すら知らないよ

[メイン] スペリオー・ドーラ : そうだった

[メイン] アケボノ : 「ひっく・・・みんないい情報もらえた~♪」

[メイン] ガイア : ライフォスなのに犯罪を犯してしまって落ち込んでます

[メイン] GM/ノーススター : ブラッドイーグルがいる事自体はスペリオーも知ってる

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、アケボノちゃん大丈夫なの?」

[メイン] アケボノ : 「へいきへいきー」

[メイン] アケボノ : 1d100 なんG分飲んだろうか (1D100) > 87

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「念のためこの前見たくここでは吐かないでなの、近くに危ない人もいるし…」

[メイン] アケボノ : 87G分のんでおこう

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「ここの料理美味しいってことはわかりましたわ!」

[メイン] ガイア : エール一杯2ガメルくらいでしたっけ?

[メイン] GM/ノーススター : 蒸留酒でも3ガメルぞおまえ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 43…?

[メイン] GM/ノーススター : エールは1だし

[メイン] スペリオー・ドーラ : おうふ

[メイン] ガイア : やばーい

[メイン] アケボノ : 「ひゃっはー」

[メイン] アロンゾ : 「経費で落ちないだろうな」

[メイン] GM/ノーススター : 生命抵抗判定がいるレベル

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「…後で胃にいい物作ってあげるの(真面目に心配なので)」

[メイン] ステイシー・シアーズ : エール87杯かー

[メイン] ガイア : ところでアケボノってリルドラケンだから体大きいですよね?
その陰で宝物判定ってできますか?

[メイン] GM/ノーススター : オイオイオイ
死ぬわアイツ>エール87杯

[メイン] スペリオー・ドーラ : ほう、生命抵抗エールですか…大したものですね

[メイン] アロンゾ : 「キュアポイズンか?」

[メイン] アケボノ : わいを盾にするんだ

[メイン] GM/ノーススター : 出来るけどセージ持ってる?

[メイン] ガイア : もってるー

[メイン] GM/ノーススター : 10分かかるから途中でPCに異常感知してもらうが

[メイン] GM/ノーススター : どうぞ

[メイン] ガイア : PCにはもうバレていいけど、酒場の他の人にはバレたくないなぁ

[メイン] ステイシー・シアーズ : ここでしないほうが安全な気もしますけどね

[メイン] ガイア : あとで報告がてら判定します

[メイン] GM/ノーススター : そうだね、10分かかるとさすがに傭兵も気づくかな

[メイン] GM/ノーススター : では酒場の外に出る?

[メイン] スペリオー・ドーラ : 出ようか

[メイン] ガイア : 出れるの? 特にアケボノ。あるける?

[メイン] アロンゾ : 出よう

[メイン] アケボノ : 1d2 1なら歩ける 2なら吐く (1D2) > 2

[メイン] スペリオー・ドーラ : アケボノー!

[メイン] ガイア : またはいたよ

[メイン] アケボノ : 酒場の裏で

[メイン] GM/ノーススター : このゲロイン

[メイン] アロンゾ : 応急手当てしてやろうか?

[メイン] アケボノ : ちーん

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] エデ : 「あ! 冒険者さ...ゲロ臭い!」

[メイン] アケボノ : 「乙女に向かって失礼ね・・・」

[メイン] エデ : エデが現れた、あなた達を探していたようだ

[メイン] ステイシー・シアーズ : お酒が毒扱いならキュア・ポイズンか?

[メイン] アケボノ : 気分はよくなるかもしれない

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「アケボノちゃん…飲み過ぎなの」

[メイン] アロンゾ : 「失礼でも何でもないような」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃんごめんね」

[メイン] ガイア : キュアポイズンは酒にききますよ

[メイン] エデ : アルコールって毒判定あるのかな

[メイン] エデ : 「ああ、そうそう。知り合いと会えるのでスラムに行きましょう!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「知り合いって誰なの?」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「もう、いくらなんでも飲みすぎよ。少し待ってなさい」っていってキュア・ポイズン使おう

[メイン] エデ : 「アンタレスっていう、まあなんといいますか...変な人です」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 2d6+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[3,3]+8+0+0 > 14

[メイン] アロンゾ : 「酒場の親父にはお詫びにかなり多めに金払っておこう」

[メイン] ガイア : 「その人と今回のことと何か関係でもあるのか?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「アンタレスさん…」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 「これで少しは良くなるかしらね。吐くまで飲むのは体に良くないですわ。何事もほどほどにしないと」

[メイン] エデ : 「スラムは裏市場と繋がってて、そこの娼か...良くない店を経営してる人です」

[メイン] アケボノ : 「気分がよくなった・・・後50杯はのめそうだわ」

[メイン] system : [ ステイシー・シアーズ ] MP : 47 → 40

[メイン] エデ : 「顔が広いので色んな事を知ってるんです!」

[メイン] ステイシー・シアーズ : 裏のボス的な

[メイン] エデ : エデと一緒にスラムに行きますか?

[メイン] アケボノ : ごー

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「良くない店…?(分かんない)」

[メイン] ガイア : 「そうゆうことか。そろそろただの聞き込みでは限界を感じていたんだ。何か新しいことが聞けそうだ」

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] ガイア : 「スペリオー。お前はそのままでいいからな」

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] アロンゾ : 「まあ行きましょか」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そのまま?」

[メイン] アロンゾ : 「アンドロスコーピオンがいたりしてな」
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