FC11話「私を月に連れてって」(後)

ノーススター
ノーススタースレッド種別C[web全体で公開] 押されたいいね! 0
登録日:2022/03/19 16:29最終更新日:2022/03/19 16:29

[メイン] GM/ノーススター : 【2戦目リザルト】
経験点:320点
戦利品:
蛮族の命令書(500G)x2
鉄(20G)x2
豪華な武器(500G)x2
剣のかけらx5

[メイン] チルディ=ランスター : 「ッチ、死んでも金を払わない決意を感じますね...」とワーウルフから剥ぎ取り失敗

[メイン] エデ : 「まあ、ほら! 魔動機から良い物手に入りましたし!」

[メイン] レシア : 「あの、依頼主がいなくなったんですけど報酬はどうなるんでしょうか……?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「さぁ?」

[メイン] リュウミン・フォント : 「たぶん、あの機械に使い切っちゃったんでしょうね」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「……例の窯をうまく売るとか?」

[メイン] GM/ノーススター : 依頼者は裏切って死に、その懐には金などなかった
そもそも依頼自体が無くなってしまい、あなた達の手元に残る金目の物と言えば...

[メイン] チルディ=ランスター : 「それだけね...良い金になれば良いけど...」

[メイン] レシア : 「…………これ、売っていい品物なんです?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「マギテック協会にでも売りましょう」

[メイン] エデ : 「欲しがりそうな人なら一人知ってますけど......」

[メイン] リュウミン・フォント : 「それはどなたですか?」

[メイン] レシア : 「……真っ当な、方ですか?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「気になるのー」

[メイン] エデ : 「鍛冶屋のヴァラルファクスさんという人なんですけど......あの人声の音量が大きくて...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、ちゃんとしてそうなの」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ...私たちが持っていても余計なトラブルを招くからね....」

[メイン] レシア : 「……えっと、大丈夫なかたなら、お渡しします……?」

[メイン] エデ : 「...あのー、一緒について来て貰えませんか? 多分、お金も払ってくれますけどあの人苦手で...」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ...別に良いけど」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃんの為だしいいの」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「別に構いませんが……」

[メイン] チルディ=ランスター : 「コネ作りも大事だからね」

[メイン] リュウミン・フォント : 「やることなくなっちゃいましたし、よろこんで」

[メイン] GM/ノーススター : そんな訳で窯を持ってエンジェルシティへと戻る一行であった

[メイン] GM/ノーススター : 次の日、エンジェルシティの鍛冶屋にて

[メイン] エデ : 「えーと、ここです」

[メイン] チルディ=ランスター : 「ここね...」

[メイン] エデ : 「こんにちはー、ヴァラルファクスさーん」

[メイン] system : [ チルディ=ランスター ] ネコ : 2 → 0

[メイン] system : [ チルディ=ランスター ] シカ : 2 → 0

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ヴァラルファクスさーん(一緒に呼んでみて)」

[メイン] GM/ノーススター : すると店の奥から

[メイン] GM/ノーススター : 「誰だ!!! む!!! その声はエデだな!!! そしてもう片方は知らん!!!」

[メイン] チルディ=ランスター : とりあえず耳を抑えて

[メイン] レシア : 「ひぇ」

[メイン] エデ : 「ぼ、冒険者さんですよー...」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ひゃ!」思わずびっくり

[メイン] リュウミン・フォント : 「こんにちはー、今お時間大丈夫ですかー?」

[メイン] レシア : びっくりしてチルディの後ろに隠れよう

[メイン] チルディ=ランスター : 「ふっ......良い物を持って来たから、入っても良いですか!!」

[メイン] ??? : 「なに!!!! 冒険者だと!!!!! そうか!!!!!! 遂に来たかーーーー!!!!!!!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わー、元気なの!」

[メイン] GM/ノーススター : すると奥から

[メイン] チルディ=ランスター : 「ああ...」念のために前へ出るわ、後衛の前に

[メイン] リュウミン・フォント : じゃあチルディさんの隣で待機

[メイン] ヴァラルファクス : 雄牛のような角と竜のような翼、赤黒い皮膚を持つ凄いのが出てきた

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わぁ、カッコいいのぉ!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「....ってドレイク!?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「(ピョンピョン飛び跳ねて)

[メイン] チルディ=ランスター : 「いや、リルドラケンか....」

[メイン] リュウミン・フォント : 「どれいく?」

[メイン] ヴァラルファクス : 「会いたかったぞ冒険者ぁ!!!! 中々顔を出してくれんからこっちから出向こうと思ったぐらいだ!!!!」

[メイン] レシア : 「…………」(チルディの後ろからチラ見)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「鍛冶屋さん、お会いできて光栄なノー」

[メイン] リュウミン・フォント : 「こんにちわ!! わたし、リュウミンっていいます!!! よろしくお願いします!!!!!!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「えーと。はじめまして……フィオレと申します」

[メイン] ヴァラルファクス : 「元気がいいぞそこの娘!!! 我の師にちんまい所も似てるな!!!」>リュウミン

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「スぺリオー・ドーラなの!」

[メイン] レシア : 「……あ、えっと……レシアです……」

[メイン] チルディ=ランスター : 「チルディ・ランスターよ」

[メイン] ヴァラルファクス : 「我はヴァラルファクス!! バルカン初の武器職人である!!」

[メイン] エデ : 「......」(ね? 言った通りでしょ? と言いたげな顔)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「バルカンさんなのー!おっきいのー、かっこいいのー!(目をキラキラ)」

[メイン] リュウミン・フォント : (エデの意図に気づかず、首をかしげます)

[メイン] ヴァラルファクス : 「ガハハハ!! 我はイグニスの戦士でもあるからな!! かっこよくて当然だ!!!!」

[メイン] レシア : 「コクコク」(全力で肯定)

[メイン] チルディ=ランスター : 「イグニス....やっぱりドレイクですか?」

[メイン] ヴァラルファクス : 「バルカンだ!! アルフレイム大陸には殆どおらんから知らんのも無理はない!!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「バ、バルカンの方にははじめてお会いしました……」

[メイン] リュウミン・フォント : 「武器職人! カッコいい武器とかありますか!?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「あ、バルカンの方ですね。失礼いたしました」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「バルカン、かっこいい!でも私ガンだから鍛冶師さんにお世話になれないの…」

[メイン] ヴァラルファクス : 「カッコいい武器か!! 例えばこのコニングシャフトなんかどうだ!!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「あ、はいはい、見せるのは良いけど、先ずは私たちの要件を済ませてね」

[メイン] リュウミン・フォント : 「どんなものなんですかそれは!!??」

[メイン] チルディ=ランスター : 「きっとあなたは興味を持つでしょう」

[メイン] リュウミン・フォント : 「あ、そうでした。すっかり忘れてました」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、そうなの窯!」

[メイン] レシア : 「……えっと、うん、あの、窯を……持ってきたんですけど……」

[メイン] ヴァラルファクス : 「ガンか!! 今、スカベンジャーと新型銃を鋭意製作中だ!! 期待して待て!!」

[メイン] ヴァラルファクス : 「ん、窯?」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「静月の練魔窯というものなんですが……」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「新型?!」

[メイン] エデ : 「魔法文明時代の武器製作に使われた物なんですけど...」

[メイン] ヴァラルファクス : 「む、マナを内部で反射させ収束点を作り出し、収束させたマナで武器の材質を特殊な状態に置換させる道具の様だな」

[メイン] レシア : 「これ、私たちが持っててもしょうがないので……買い取っていただきたいなと……」

[メイン] ヴァラルファクス : 「なるほど!!!!!!!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「良い値段期待してるの!」

[メイン] ヴァラルファクス : 「15000Gならどうだ!?!?!?!?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「15000Gね...まあ、あなたとのコネをできたと考えれば...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「特に異議はないのー」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「15000ですか……悪くない気がしますが」

[メイン] リュウミン・フォント : 「一人あたり3000ガメルになりますね」

[メイン] レシア : 「……えっと、皆さんがいいなら」

[メイン] チルディ=ランスター : 「良いんじゃない?この人とコネができるのもありだと思いますが」

[メイン] チルディ=ランスター : 「具体的に、これによりの静月加工を安い値段でできるとか、我々のギルドに」

[メイン] スペリオー・ドーラ : [

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほど?」

[メイン] ヴァラルファクス : 「ならそうだな...近々試供品の武器が出来そうだから、それのテスト依頼でも出そう!!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ、この人は出来るかどうは問題ですけどね...」

[メイン] チルディ=ランスター : 「あ、それなら良いかも」

[メイン] リュウミン・フォント : 「珍しい武器も使わせてくれるってことですか!? 是非とも任せてほしいです!!!」

[メイン] ヴァラルファクス : 「師には...まあどうとでもなるだろう!! では窯を買い取らせてもらおう!!」

[メイン] レシア : 「……あ、ありがとう、ございます」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「やったのー!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「もし何かあったら、冒険者ギルドにどうぞ~」

[メイン] GM/ノーススター : という訳で、報酬代わりに窯を売り飛ばし、ついでに声のでかい武器職人と知り合いになれたのであった

[メイン] スペリオー・ドーラ : やったね

[メイン] レシア : わぁい

[メイン] チルディ=ランスター : 「さて......あとは報告ね...」

[メイン] チルディ=ランスター : 「はあ......これ、依頼失敗になるかな...」

[メイン] チルディ=ランスター : 「...と言いたいが、別に調査に行ったんですね、私たち?」

[メイン] レシア : 「失敗、というよりは……破棄……でしょうか……」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「破棄か、不成立?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ、その辺は一緒に報告するわ」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「……もともと依頼人が騙す気だったって言えばどうにかならないでしょうか」

[メイン] リュウミン・フォント : 「どうなるんでしょう? こんなの初めてです」

[メイン] チルディ=ランスター : 「これギルドは前金とか貰わなかったら、ギルドにも問題あるね」

[メイン] レシア : 「依頼人に問題があったので……こっちが不利にはならない、かなぁ……」

[メイン] GM/ノーススター : ならば、冒険者ギルドへ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「何とかきっとなるの」

[メイン] マグノリア : ギルドのカウンターでマグノリアは頬杖をついて寝ていた

[メイン] チルディ=ランスター : 「本来、依頼を出すのは手続きや前金は必要ね...それを貰わなくて依頼として設立したら大問題になるわ」

[メイン] マグノリア : 「ん...ああ、お帰り」

[メイン] レシア : 「……」スッ、とマグノリアの手をずらそうとしていた手をおさめる

[メイン] チルディ=ランスター : 「...スぺリオ―、こいつにティアガスバレットよ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そんなのあたっけ?」

[メイン] マグノリア : 「お...穏やかじゃないね急に...」

[メイン] チルディ=ランスター : 「ああ...そう言えばあなた、追加コースを受けなかったわ...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、ノッカーボムならお口に突っ込みますよ」

[メイン] マグノリア : 「なにかあったのかい?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「じゃあ、普通にクリティカルバレットで良いよ」

[メイン] レシア : 「……えっと、依頼人の素性って確認してます?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「はーい」

[メイン] マグノリア : 「さっきからやたら私に手厳しいが...」

[メイン] リュウミン・フォント : 「依頼人がお金払ってくれませんでした!!!!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「問題は発生したわ。具体的に依頼人が、そうそう、リュウミンが言ったように」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ついでに襲われたの!」

[メイン] マグノリア : 「ん? それはどういう事だ?」

[メイン] マグノリア : 「君達の依頼は...」

[メイン] マグノリア : と、書類をガサガサ取り出す

[メイン] マグノリア : 「彼じゃなかったのかい?」と、名前を一つ指さす

[メイン] レシア : 名前を見る

[メイン] スペリオー・ドーラ : 誰だろう

[メイン] 依頼書 : デッドアイ“ルキウス”
追記:この程度じゃ簡単だったか? 少なくともお前達は蛮領に行ける実力はあるようだな

[メイン] マグノリア : 「ん? こんな事書いてあったか?」

[メイン] レシア : 「……」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 何やってんだあの黒いの

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「…(依頼書撃ち抜いていい?)」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「……うげ」思わず変な声

[メイン] リュウミン・フォント : けっこうユーモアあるんですね、彼

[メイン] チルディ=ランスター : 「?誰よ?」(つい最近参戦したPCですから、恐らく知らない)

[メイン] スペリオー・ドーラ : [

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「えっと…我々が今勝てない奴?」

[メイン] リュウミン・フォント : 「初めてみる名前です。有名人なんですか?」

[メイン] レシア : ……あれ、レシア対面したっけ?

[メイン] ルキウス : 3話でしてるよ

[メイン] レシア : ……4話からの参戦なんだよなぁ!

[メイン] レシア : 名前は知ってるかなぁ、一回騙ったし

[メイン] ルキウス : 3行で分かるルキウス
レベル11
傭兵団のリーダーで、敵
人も蛮族も滅ぼしたい

[メイン] レシア : よくわかった!

[メイン] スペリオー・ドーラ : すげー強い

[メイン] スペリオー・ドーラ : 勝てない
怖い
残酷
の三拍子

[メイン] フィオレ・パオレッティ : ちなみにフィオレは3話で石化させられそうになりました

[メイン] チルディ=ランスター : わお....

[メイン] マグノリア : 「しかし、前金はしっかり払っていくなんて騙す目的の割には律儀だねえ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「前金、あるんだ」

[メイン] レシア : 「あれ……前金あるんです?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あったんだ…」

[メイン] リュウミン・フォント : 別キャラクターですが、通常攻撃が魔法ダメージでなぜか気絶させられました

[メイン] レシア : 「……もらったっけ?」

[メイン] リュウミン・フォント : 「前金? そんな話ありましたっけ?」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ん、んん?」

[メイン] マグノリア : 「前金というか、保証金かな? 1000Gぐらい貰っといて依頼が達成出来なかったら返すんだ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ、依頼として出すのは手続きと前金ぐらいを出さないとね...」

[メイン] チルディ=ランスター : 「...20000Gの依頼に一人1000Gの保証金?」

[メイン] マグノリア : 「...ま、冒険者ギルドの運営もただじゃないって事」

[メイン] マグノリア : 「特にオリンピアは自由といえば聞こえはいいけど、ようするに無法地帯だからねえ」

[メイン] レシア : 「……もういいです、疲れました……今はゆっくり寝たいです……」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あはは…」

[メイン] チルディ=ランスター : 「...まあ良いわ。で、この場合どうなる?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「流石に依頼人自身が我々を排除しようとするから、別に私たちに非はないわね?」

[メイン] マグノリア : 「基本的にはなにもしないよ? ...というのには私も散々やられたから、消耗品代ぐらいは建て替えてあげるよ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「やられたんだ…」

[メイン] マグノリア : という訳で今回の消耗品は消費しなくていいです

[メイン] チルディ=ランスター : 「あら、それは助かるわ」と、今回の消耗品をリストして渡す

[メイン] マグノリア : 「剣の欠片は...エンジェルシティじゃ使わないから、他所に売るなり譲渡するなりだね」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「えーと、ありがとうございます……?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「取り合えず完了なの!」

[メイン] マグノリア : 「あとはまあ...いい依頼があったら優先してあげるよ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「え、そうだっけ?」

[メイン] レシア : 「……あはは……はぁ……」

[メイン] リュウミン・フォント : 「そうですね。一件落着です!!」

[メイン] マグノリア : 剣の欠片は売るか名誉点振るか選べます

[メイン] スペリオー・ドーラ : 名誉

[メイン] マグノリア : 今回は9個

[メイン] チルディ=ランスター : 「....シャーサ、エールを頂戴」

[メイン] チルディ=ランスター : 名誉

[メイン] リュウミン・フォント : 名誉がいいな

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 名誉点で

[メイン] シャーサ : 「はい、マスター」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、私はワインがいいの」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「お父さんが飲んでたのと銘柄は一緒なのがいいの」

[メイン] チルディ=ランスター : 「あと少し私のグチに付き合いなさい」

[メイン] レシア : 「……私はお風呂に入って寝ます……」

[メイン] GM/ノーススター : では1d6を9回どうぞ

[メイン] スペリオー・ドーラ : つまり9d6である

[メイン] シャーサ : 「了解しました」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 誰が行く?

[メイン] チルディ=ランスター : 行くぞ、ダイスロ―ル!

[メイン] スペリオー・ドーラ : いっけー

[メイン] リュウミン・フォント : やれー

[メイン] チルディ=ランスター : 唸れ、波紋のビート!

[メイン] フィオレ・パオレッティ : ごーごー

[メイン] チルディ=ランスター : 9d6 (9D6) > 32[6,1,3,5,1,5,3,5,3] > 32

[メイン] チルディ=ランスター : まあまあかな

[メイン] マグノリア : 「ワ、ワインか...オリンピアにワインは...いや、半分はわたしの所為だし...高級品なんだからな?」

[メイン] マグノリア : 【リザルト】
報酬:3878G
経験点:1620+1ゾロ点
成長:1回
名誉点:32
・追記
消耗品補充
武具職人ヴァラルファクスの依頼が来るようになりました

[メイン] リュウミン・フォント : 「美味しいごはん、くださいな!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、そうなの…なら今度お父さんの持ってきてもらうからそれと交換なの」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ちゃんと未開封だから安心してなの」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「確か沈没船から回収した奴なの(現実にもある)」

[メイン] マグノリア : 「そ、そうか」

[メイン] GM/ノーススター : 損したのか得したのか、結局よく分からない冒険者
ルキウスもワーウルフをけしかけて一体なにを試していたのだろうか

[メイン] GM/ノーススター : といった所で魔動機FC11話「私を月に連れてって」を終了します
お疲れ様でした

[メイン] レシア : おつかれさまでしたー

[メイン] スペリオー・ドーラ : お疲れ様でした

[メイン] チルディ=ランスター : お疲れ様でした

[メイン] フィオレ・パオレッティ : お疲れ様でした!

[メイン] リュウミン・フォント : お疲れ様でした

[メイン] GM/ノーススター : 【次回予告】
ヴァラルファクスが早速依頼を出してきた
内容は改良した武器を使って目標を倒す事
気に入ったら持ち帰ってもいいってさ

多分やります
いいね! いいね!  0

コメントを書く

※投稿するにはこのコミュニティに参加する必要があります。

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。