FC15話「墜落庭園 ガーデンシャード」中

ノーススター
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登録日:2022/05/24 21:16最終更新日:2022/05/24 21:16

[メイン] GM/ノーススター : 恐らく倉庫だったらしき部屋を発見した
ここには財宝がある
何となくだが確信する

1.探索判定 達成値:15 必要人数:1人
2.華麗にスルー

[メイン] ライラ=ライ : 財宝の匂いがする

[メイン] ラウラ=スピネル : 探索ぅ!

[メイン] エイラ・カロナ : いくぞー

[メイン] アシール・ワートリー : 自然、なんですか?ここは

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+9 ライダー知識 (2D6+9) > 5[1,4]+9 > 14

[メイン] ラウラ=スピネル : いちたりない!

[メイン] GM/ノーススター : 室内なので自然ではない

[メイン] ライラ=ライ : 2d6+6+3 スカウト観察 (2D6+6+3) > 6[5,1]+6+3 > 15

[メイン] ラウラ=スピネル : 腕輪ステンバーイ(

[メイン] アシール・ワートリー : しょぼん

[メイン] ライラ=ライ : いちたりた

[メイン] ラウラ=スピネル : 不要だったわ

[メイン] エイラ・カロナ : 2d6 ひらめひらめ (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] セイレム・R・マリー : ひらめだしふらないでいいや、成功してるし

[メイン] アシール・ワートリー : うむ

[メイン] GM/ノーススター : 貴重品が入っていそうな重たい箱を見つけた
鍵がかかっている

解除判定 達成値:13

[メイン] ライラ=ライ : ちゃんとスカウト用ツール持ってることを確認してーの

[メイン] ライラ=ライ : 2d6+6+4 スカウト技巧「何が出るかな~♪」 (2D6+6+4) > 8[4,4]+6+4 > 18

[メイン] GM/ノーススター : 鍵が開いた
が…開けた瞬間に謎の煙が噴き出てきた
これは恐らく不正解除に反応するタイプの罠だ
麻痺ガスは部屋中に瞬時に充満する!

精神抵抗 達成値:16 抵抗:消滅 対象:全員
失敗で次のダイスの出目-2

[メイン] ライラ=ライ : 2d6+7+4+0 精神抵抗力「おおっと!」 (2D6+7+4+0) > 7[1,6]+7+4+0 > 18

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+10 精神抵抗 (2D6+10) > 8[5,3]+10 > 18

[メイン] セイレム・R・マリー : 2d6+11+0 精神抵抗力 (2D6+11+0) > 9[6,3]+11+0 > 20

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6+11+0 精神抵抗力 (2D6+11+0) > 9[3,6]+11+0 > 20

[メイン] エイラ・カロナ : 2d6+9 抵抗 (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15

[メイン] エイラ・カロナ : 「うっ…体ぁ、がぁ…」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 2d6+6 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「ゲホッゲホッ……」

[メイン] ドラゴンインファント : 2d6+9 が、がおー⁈ (2D6+9) > 4[3,1]+9 > 13

[メイン] エイラ・カロナ : ペガサスは毒効かない!

[メイン] GM/ノーススター : エイラ、ドラゴン、ラヴィデルは次のダイス-2

[メイン] アシール・ワートリー : エイラ君と手を繋いでいたので、優しき水ボーナスはありませんか?

[メイン] アシール・ワートリー : だめ?

[メイン] GM/ノーススター : 特にそんな事今まで書いてないからダメ

[メイン] アシール・ワートリー : しょぼん

[メイン] ラウラ=スピネル : RPでしかやってないからなぁ

[メイン] GM/ノーススター : 君達は手を繋いでいない

[メイン] エイラ・カロナ : かなしい

[メイン] ラウラ=スピネル : 今までのRPは全て虚像だった…?(唐突なホラー

[メイン] GM/ノーススター : 正確には崩れた道で離れた後、RPでもやってないからダメ

[メイン] ラウラ=スピネル : あー、あの後は確かにやってないな

[メイン] アシール・ワートリー : しかたないね!!

[メイン] エイラ・カロナ : なるほど

[メイン] アシール・ワートリー : つまりイチャつきが足りなかったんや

[メイン] GM/ノーススター : 箱の中には魔動機が1つ入っていた
説明書らしき物があるが、魔動機文明語で書かれている

[メイン] エイラ・カロナ : むむ!よめるぞー

[メイン] ライラ=ライ : まあ普通に読めるね

[メイン] ラウラ=スピネル : 読めるわなぁ

[メイン] GM/ノーススター : フェリックスアーマリーインターナショナルが贈る新たな兵装システム、その名もMIDA
弾丸から武装を展開し、近接戦から銃撃戦その両方に対応可能!
更に硬質合金製である為の驚きの軽さ!
MIDAは戦士の為の新たな相棒なのです!
※領収書がそのまま保障書となりますので大切に保管してください

[メイン] ライラ=ライ : 「なんかすごそう!」

[メイン] ラウラ=スピネル : ぶっこわれで草(魔法ダメージ

ちなみにこれ書き方的に近接魔法ダメージ出来る?

[メイン] エイラ・カロナ : 「ハイテクな感じなのか?」

[メイン] GM/ノーススター : 出来る、ただしダメージはマギシューと同じくマギテ+知力

[メイン] ラウラ=スピネル : ぶっちゃけ魔法ダメージな時点でどのみち誤差

[メイン] ラウラ=スピネル : ラウラ、16話にはマギテ撮ります(薙魔法ダメージしてやる

[メイン] GM/ノーススター : ちなみに箱にも魔動機文明語で文字が書いてある

[メイン] アシール・ワートリー : 読んでみましょう

[メイン] GM/ノーススター : 『不良品』

[メイン] エイラ・カロナ : …

[メイン] エイラ・カロナ : あ、察し

[メイン] セイレム・R・マリー : あ、これは…

[メイン] ラウラ=スピネル : まぁ使い潰すならいけるやろ


どのみち今回は使えないし

[メイン] アシール・ワートリー : 「(ライラ君なら大丈夫だろ)」

[メイン] エイラ・カロナ : 「…僕には使えなさそうだね」

[メイン] GM/ノーススター : 以上

[メイン] アシール・ワートリー : 「エイラ君は使っちゃダメだからね?」

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : 先に進むと広場にたどり着く
そこには何人かの人間が歩いている
その内の1人は傍らに魔動機を浮かべ、そして武器を突き付けられ歩かされている

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、不良品なら常用はせぇへんよ。というか質にしてもええで。なんというか、強すぎるし」
あ、バルカンの鍛冶屋いたな?銃とか言う現代においてオーパーツ(公式設定)な筈の銃を作れるやべーやつ

[メイン] GM/ノーススター : 残りはおそらく人族ではないのだろう
異形の姿をしている

[メイン] エイラ・カロナ : 「な…」

[メイン] GM/ノーススター : まあ、平たく言えば蛮族である

[メイン] ラウラ=スピネル : 「おやおや、愉快な事になってはるなぁ」ケラケラ

[メイン] GM/ノーススター : 声が聞こえるが、あなた達にはよく届かない

[メイン] エイラ・カロナ : 「(フレイルを手に取って)…行かなきゃ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「はいストップや」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「うちもアレに混ざりたいのは同意やが、今は依頼中やで?護衛ほっぽって行く気か?」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「まずは落ち着こう、あれは一体なんだ?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「でも…」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「黙れ」エイラに

[メイン] 蛮族 : 「……! ……っ ……」なにか喋ってる

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ちゅうわけで、依頼主のあんさんに問うわ。」

[メイン] エデ : 「……! ……っ!」剣押しつけられてビビってる

[メイン] ラウラ=スピネル : 「あのままスルーするか、ウチらに命令して目の前の【人族の敵】を排除するか」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ほい、選んでなー」

[メイン] アシール・ワートリー : 「(なにをやってるんだあの子は)」

[メイン] エイラ・カロナ : 「あ、エデさん!?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「止まれや」エイラを力強く掴む

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「蛮族退治は冒険者の大事なお仕事でしょう?」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「それに、穢れの力を好んで振るう彼等など元よりこの世界には不要な存在です」

[メイン] エイラ・カロナ : 「…ドーラお嬢様のお友達は助けます。」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「依頼外の行為は冒険者のやる事やないんやで。ウチらは【放浪者】とちゃう。故にあんさんが依頼の内容に含むか決めーや」

[メイン] アシール・ワートリー : 「(言葉の端々が物騒だよこの人)」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「では追加で報酬を出しましょう、お願いできますね?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…ええでぇ!正式な許可が出た。行くでエイラ」ドラゴンに乗って突っ込む

[メイン] セイレム・R・マリー : 「依頼人のお墨付きなら是非もないし、追加報酬もあれば断る道理もない」

[メイン] ライラ=ライ : 「うむうむ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「正直、僕は無条件で助けたいタイプですよ!…」ペガサスに乗っていく

[メイン] アシール・ワートリー : 「これも仕事。いやあ、仕方ない。仕方ない。なあ、エイラ君?」

[メイン] GM/ノーススター : では近づくと声は割とはっきり聞こえるようになる、魔動機文明語です

[メイン] ライラ=ライ : 「おや?なんか分かる話してる?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「仕事なら…ですか…今はそうしておきましょう」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なら【放浪者】になれや。【冒険者】はあくまでも【ギルド】という組織の一員やで」エイラに

[メイン] 牛頭の蛮族 : 「この塔のシステムを起動できるのはお前だけなんだよ」

[メイン] エデ : 「わ、わたしには関係無いですー!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「放浪者は肌に合いません後、放浪者では多分僕はここいませんよ」

[メイン] ライラ=ライ : 「なんか面白そうな話してる!?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「仕方あらへんやろ?お前さんは冒険者にはもっと向いとらん」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「PT内での問答をしてる暇はないよ、それより向こうの様子を観察するべきだ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「後…今更な正直無理です、ドーラお嬢様に止められます」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「んなもん意志貫けや。人救う信念あるなら立場を選ぶな。二流やで、それは」

[メイン] サソリの蛮族 : 「そうはいきません。それにアナタの兄妹を追放した王は既に反乱で死に、我々『血の陣営』の助けになれば大君主はアナタを高く評価するでしょう」

[メイン] ライラ=ライ : 「なんか物騒な話もしてる!?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「セイレム君の言うとおり、そーゆーのは後回しだ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「…そうですね」

[メイン] アシール・ワートリー : 「みんなでエデ君を助けるよ!」

[メイン] エデ : 「言ってる通り追放されたからもういいでしょう……あんな所帰りたくも無いです」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ほーん?ええ話聞かせてもろたわ。組織を崩すってのは興味あるで?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「えぇ、勿論ですよ!」

[メイン] 牛頭の蛮族 : 「いいからMIDAシリーズの解除キーを通信塔で入力するんだ! そうすればお前を名誉バルバロイとして紹介してやってもいい!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「じゃ…取り合えず、ぶっ飛べサソリ野郎!」

[メイン] ライラ=ライ : 「やっぱり面白そうな話してるー!」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ほな、その首置いてきやぁ!命のやり取りと行こうやないか!!」

[メイン] サソリの蛮族 : 「…! 冒険者がこうも早く動くとは面白い」

[メイン] エデ : 「あれいるー!」あなた達に気づいた

[メイン] セイレム・R・マリー : 「助けるのも敵を倒すのも結局やることは同じなんだ。さっさと片付けようか」

[メイン] アシール・ワートリー : 「やぁやぁエデ君ごきげんよう! 今からそっちに行くからねー」

[メイン] 牛頭の蛮族 : 「なんだとお……てめえバラしやがったな!」

[メイン] ライラ=ライ : 「エデさんうまく避けてねー♪」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「いやウチらは依頼主が教会やで?」

[メイン] エデ : 「呼んでない呼んでないですー! でも助けてー!!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「もちろん…通りすがりの冒険者だ!」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、んな事より…うちと遊ぼうで⁇戦場って遊び場でのぅ」牛頭に

[メイン] サソリの蛮族 : 「あなた達の相手をする程暇ではないのです。代わりにコチラと遊んでください」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「よ、アンドロスコーピオン?やったか」

[メイン] 魔動機:砲 : キュラキュラキュラ

[メイン] 魔動機:剣 : 「ハイジョ ハイジョ」

[メイン] 魔動機:腕 : 「トバッセーテッケンーロケットパンチー」

[メイン] GM/ノーススター : 魔動機がワラワラと現れた

[メイン] 牛頭の蛮族 : 「グハハハ、悪いが『目の陣営』と違って俺達はこう言ったものに抵抗が無くてな! 良い物は積極的に使うのが『血の陣営』流よ!」

[メイン] ライラ=ライ : 「なんかワラワラ来たね」

[メイン] エイラ・カロナ : 「うん…どうもでもいいだって…スクラップだろう?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「その【陣営】ってなんや?まぁ大方蛮族領での勢力争いやろうけどなぁ!」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ふーん、君たちはけっこう柔軟なんだね。節操がないとも言えるけど」

[メイン] 牛頭の蛮族 : 「ほう、コイツを目にしても威勢を張ってられるかな? 行けレイルウェイカノン!」

[メイン] エデ : 「え、あれは……」

[メイン] サソリの蛮族 : 「アレは今修理中ですよ、それにここは狭くて入れません」

[メイン] 牛頭の蛮族 : 「……」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「…コントでもしに来たのかい?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「…スクラップ追加は?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「……なんや、興醒めや」

[メイン] 牛頭の蛮族 : 「お前ら程度それで十分だ……」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ばーか(汎用蛮族語)」

[メイン] エデ : 「凄い恥ずかしそうにしてる…」

[メイン] エイラ・カロナ : 「…(暗黒笑み)さぁ、絶滅タイムだ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「達磨にしたろか?」

[メイン] エデ : 「あ、この地方の蛮族あんまり蛮族語通じませんよーーあーー助けてーーー!」担がれた後ダッシュで運び去られていく

[メイン] ラウラ=スピネル : 「まぁ、アレはどうでもええけど」エデを見ながら

[メイン] エデ : 「どうでもいいって酷いですーーー!!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「お嬢様が鬱になったら困ります」

[メイン] ライラ=ライ : 「あーアレは追いつけないわー」

[メイン] サソリの蛮族 : 「本当にあっちにいていいんですか? 適当な所で切り捨てられかねませんよ?」と言いながらその場を離れていく

[メイン] エイラ・カロナ : 「後、エデさんは悪い人ではないので助けます」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「いやだってうちは奴さんの事そこまで興味あらへんし」エデの事

[メイン] アシール・ワートリー : 「エイラ君ならそう言うと思ったよ。もちろんボクも手伝うからね」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「私も面識がないので正直同感…」

[メイン] アシール・ワートリー : 「(確かにあの子のこと、あんまり知らないなぁ)」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…んで、多分さっきの捨て台詞は…依頼主にやろなぁ。あのどうでもええやつはこっち側の陣営やろし」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「……」さっきからのラウラの言葉を聞いてニッコリしている

[メイン] GM/ノーススター : では戦闘です

[メイン] GM/ノーススター : まず戦闘準備からどうぞ

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、今は雇われの冒険者や。うちらに直接、あるいは間接的な危害がなけりゃあんさんらを仇にする必要も大義もあらへんから安心しぃや」依頼主に

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「いえ、ですが……あなたならきっと分かっていただけると思います」

[メイン] エイラ・カロナ : なーし

[メイン] セイレム・R・マリー : ないです

[メイン] アシール・ワートリー : 「(この人もあんまり信用できないよぉ)」

[メイン] ライラ=ライ : なし

[メイン] ラウラ=スピネル : 「蛮族は確かに嫌いやけどなぁ…正味うちは蛮族以上に愚図の民衆が嫌いやわ」

[メイン] アシール・ワートリー : エイラ君にリダイレクトウーンズします

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「ふふっ……」ますますラウラに好意を持ち始めたらしい

[メイン] エイラ・カロナ : 「アシールありがとう」

[メイン] エイラ・カロナ : 「一撃で終わらせるよ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「エイラ君はボクが守るんだからね」

※戦闘中

[メイン] アシール・ワートリー : 「エイラ君、ありがとう。これでボクはまだまだ戦えるよ」

[メイン] ライラ=ライ : 「いやー、ヒブレイザンの上半身ボロボロで何も取れなかったよ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「アシールさんには助けられてますから」

[メイン] エイラ・カロナ : 「あはは…すいません、ついかっとなってしまい…」

[メイン] アシール・ワートリー : 「(ライラの言葉に得意気になってます!)」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「別に目的は廃品回収じゃないんだ、構わないだろう」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「……」残骸を見て何か小声でつぶやいてる

[メイン] ライラ=ライ : 「おっと、そういえば依頼人さんは?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「とはいえ回収できるならした方がええやろ」

[メイン] ライラ=ライ : 「それと連れ去られた……あー、さすがにもういないか」

[メイン] エイラ・カロナ : 「依頼主さん大丈夫ですか?」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「どうしましたか?何か気になる事でも?」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「……! え、ええ、わたしなら大丈夫です」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「機械にぶつぶつ話とーたんか?なんか動力の秘密でも見つけたんか?あるいは…悪感情か?」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「いえ……蛮族は大抵魔動機を嫌いますので珍しいと思いまして」

[メイン] エイラ・カロナ : 「派手にぶっ壊したの気に障りました?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「魔動機文明時代にしてやられたやろからなぁ。孫の代まで憎い、みたいなもんやな」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「…依頼を受けただけなのでこちらは構いませんが、これからどうしますか?追いかけるにしろ先を急ぐにしろ…」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「いえ、どうやらわたしと彼らの目的は同じようです」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「いうて奴らやって種族単位で【魔動機術】を学ぶアンドロスコーピオンがおったやろ?」嫌い云々

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…ほーん」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「あの少女を連れて接続塔に侵入するのが見えました」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ええ…。あれと目的が同じなのかい? 犯罪はやめてくれよ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、あの嬢ちゃんがどうなろうと知ったこっちゃあらへんがな」

[メイン] エイラ・カロナ : 「エデさんですね」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「私個人は正直ラウラと同意見だけど、どの道進む必要があるって事か」

[メイン] アシール・ワートリー : 「君たちはけっこうドライなんだな」

[メイン] ライラ=ライ : 「あっちはなんかするみたいだったけど、急いで追いかけた方がいいの?」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「いえ、全ては“人”の為です。彼らの目的は分かりませんが、そこに関しては同じではないでしょう」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、人蛮問わず邪魔するゆーたら首を切り落としてきとーからな」ケラケラ

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「先を急ぎましょう。どの道同じ場所に行くのです」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「【人族】の為、大義名分にはもってこいやなぁ。他の種族を蹴落とし貶す理由にはな」

[メイン] アシール・ワートリー : 「うん。それがいい。エデ君を見捨てるのも目覚めが悪い」

[メイン] ライラ=ライ : 「まあ、今日のお仕事はそれだからね」

[メイン] エイラ・カロナ : 「エデさんはお嬢様の大切な友人なので助けますとも」

[メイン] GM/ノーススター : では先に進みますか?

[メイン] セイレム・R・マリー : 「それじゃそろそろ進もうか」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、死んでてもかまわへんが生きてたらラッキーやなって感じで行こか」

[メイン] アシール・ワートリー : ごーごー

[メイン] セイレム・R・マリー : いきまーす

[メイン] ライラ=ライ : なんか面白いことになりそうだー

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : 塔の内部、そこは鉄骨と金属で張り巡らされていた
さっきまでとは違い自然的な物は消え、人工物で覆われている

[メイン] GM/ノーススター : インベ順に1dを振ってイベントが起きます

[メイン] GM/ノーススター : ではどうぞ

[メイン] アシール・ワートリー : エデ君と手を繋ぎます!!

[メイン] ライラ=ライ : エデ君?

[メイン] セイレム・R・マリー : 先週の反省を活かしている…

[メイン] アシール・ワートリー : あ、間違えた。エイラ君とだ

[メイン] セイレム・R・マリー : でも名前を間違う

[メイン] ラウラ=スピネル : 1d6 ほな、調べよか (1D6) > 6

[メイン] ラウラ=スピネル : 虚無と手を繋ぐ…?

[メイン] アシール・ワートリー : 予測変換がわるいんやー

[メイン] エイラ・カロナ : 仕方ないね

[メイン] エイラ・カロナ : 離さないようしっかり握ります

[メイン] GM/ノーススター : この先はどうやら列車が行き来するエリアなようだ
すぐ隣にはなにやら箱型の魔動機がある
列車エリアからは強大な敵の気配がする
1.行く
2.行かない

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「案内が正しければこの辺りにエレベーターなる魔動機があるはずなのですが……」

[メイン] ラウラ=スピネル : いくしかないなぁ!

[メイン] ライラ=ライ : 「えれべーたー?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「エレベーター…」

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「箱型で、それに乗って上や下に行ける魔動機です」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「上下に移動する魔動機やな」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ちゃんと稼働してくれたらいいんだけど、どうだろうか?」

[メイン] ライラ=ライ : 「ほぅほぅ、そして何やら怪しげな箱型の魔動機がここに……」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「どうやら向こうに見えるのがそれらしいね…」

[メイン] エイラ・カロナ : 「なら…乗る?」

[メイン] ライラ=ライ : 「動くんかね?」

[メイン] ライラ=ライ : わくわくしながら乗ろうとしますけども

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、罠かもしれへんなぁ」

[メイン] ライラ=ライ : びくぅ!

[メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : ラヴィデルはエレベーターに近づいた
それからしばらくして「動くようです」と伝えた
異常感知判定 達成値:16

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+9 ライダー知識 (2D6+9) > 4[1,3]+9 > 13

[メイン] ラウラ=スピネル : ダメだわ

[メイン] ライラ=ライ : 2d6+6+3>=16 スカウト観察 (2D6+6+3>=16) > 12[6,6]+6+3 > 21 > 自動的成功

[メイン] エイラ・カロナ : おおおおお

[メイン] セイレム・R・マリー : ナイスゥ

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6+7 レンジャー観察 (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14

[メイン] ラウラ=スピネル : あれかな、部屋の魔法生物

[メイン] ラウラ=スピネル : ダイスゥ!

[メイン] ライラ=ライ : ライラ=アイ!(きゅぴーん)

[メイン] ラウラ=スピネル : 草

[メイン] GM/ノーススター : 稼働状態にあるのは本当なようだ
また、たまった埃の跡からエデ達もこのエレベーターを使ったようだ
しかし、あなたは気づいた
ラヴィデルが近づいた時、無数の手の跡が床やエレベーターの壁に付いた事を

[メイン] ライラ=ライ : む?

[メイン] GM/ノーススター : さてどうしますか?
1.エレベーターに乗る
2.列車エリアに行く

[メイン] ライラ=ライ : 「なんか手形がいっぱい……???」

[メイン] エイラ・カロナ : 「手形?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ほーん?うちは強者と死合いたいねんけど…このまま乗るんか?」

[メイン] ライラ=ライ : 「ん-、この人が近付いた時に、なんか手の跡が床やら壁やらにいっぱい付いたような」

[メイン] エイラ・カロナ : 「依頼主さんですか…」

[メイン] ライラ=ライ : 「あ、でもさっきのやつらもこれ使ったっぽい」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なら、【穢れ】に反応するんちゃうか?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「経路的には正解みたいですね…」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「まるで何かに縋る為か、あるいは…呪うがため…とは穿ちすぎかな」

[メイン] エイラ・カロナ : 「穢れ…なるほど…」

[メイン] アシール・ワートリー : 「それならこれを利用しようじゃないか。問題なく稼働するってことだろう?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「魔動機文明の遺産ならそれくらいできても不思議やないで」実際穢れセンサーとかもあるらしいし

[メイン] セイレム・R・マリー : 「そのエデさんたちが使ったって事になると運んでた蛮族も一緒に入ったって事になるかな」

[メイン] エイラ・カロナ : 「ありそうですね」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「やないか?うちとしては列車エリアに惹かれるが…依頼中やしなぁ」

[メイン] ライラ=ライ : うーん、箱の探索はできるんです?

[メイン] エイラ・カロナ : 何かにかという感じか

[メイン] GM/ノーススター : では探索判定 達成値15でどうぞ>箱

[メイン] ライラ=ライ : 2d6+6+3>=15 スカウト観察 (2D6+6+3>=15) > 8[5,3]+6+3 > 17 > 成功

[メイン] エイラ・カロナ : 2d6 たんさく (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] GM/ノーススター : 特段異常はない

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6
(2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] GM/ノーススター : 数字の書かれたスイッチがあり、これを押すと数字にあった場所に行ける様だ

[メイン] ライラ=ライ : あちこち見て「うーん、異常はなさそう……」

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+9 ライダー知識 (2D6+9) > 9[5,4]+9 > 18

[メイン] エイラ・カロナ : 「なら、これで行きましょう!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「もし何かあっても、ぶっ飛ばします」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「おーこわ、野蛮やなぁ?」

[メイン] GM/ノーススター : エデ達は一番高い数字のボタンを押したようだ

[メイン] ライラ=ライ : 「一番上を押した跡があるねぇ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ラウラ君。君の普段の言動の方が物騒だよ…」

[メイン] エイラ・カロナ : 「なら…行くしかない!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「エデさんを助けて、蛮族の野望もぶっ潰します」

[メイン] アシール・ワートリー : 「その意気だよエイラ君。ボクも全力でサポートするよ!」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「んー?誰が野蛮やって?」ワートリに詰め寄る

[メイン] アシール・ワートリー : 「ぴぃ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「そういう所じゃないかな…」

[メイン] セイレム・R・マリー : 「そういうトコ…だね」

[メイン] アシール・ワートリー : エイラ君の後ろに隠れて、手を強く握ります

[メイン] GM/ノーススター : では進みますか?

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ただ詰め寄っただけで怯えるのもどーなん…?」

[メイン] アシール・ワートリー : エレベーターでゴーゴー

[メイン] GM/ノーススター : では次の人、1dイベント表どうぞ

[メイン] セイレム・R・マリー : いきまーす

[メイン] ライラ=ライ : ポチっと……と、届かぬ……!

[メイン] アシール・ワートリー : 「お、おお、怯えてなんかないぞ」

[メイン] エイラ・カロナ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] エイラ・カロナ : 今日のエイラ君ダメかもしれん

[メイン] アシール・ワートリー : そんなことないない、今日もエイラ君はカッコいいぞ

[メイン] エイラ・カロナ : ありがとう…

[メイン] ラウラ=スピネル : ポンコツと有能を反復横跳びしてない?

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。