土曜FC16話「命の価値」(7)

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	登録日：2022/06/05 18:53最終更新日：2022/06/05 18:53

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0／2.5』の二次創作物です。

[メイン] GM/ノーススター : ギルドに戻った
マグノリアは先に戻って待っていたようだ

[メイン] マグノリア : 「全員帰ってこいとは言ったけど…逆に増えるのは驚きだね」

[メイン] レシア : 「……いろいろありました」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「うん...正直皆がいなかったら、負けたわ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「あの鎧は硬かったなぁ」

[メイン] アルバ・フォーレン : 「私は助けたいから来ただけだ」道中で起きた

[メイン] ヴィトー : 「ふむ……君達には迷惑をかけたようだな」

[メイン] マグノリア : 「私が頼んだんですよヴィトーさん、だから彼女達への手間賃も私のポケットマネーさ」

[メイン] ヴィトー : 「警戒するのうマギー……無理も無い」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「とりあえず......エールをください、シャーサ」

[メイン] シャーサ : 「了解しましたマスター」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、うちも警戒するわな。追加報酬とか怖いわ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクは、コーヒーをもらおうか。もちろん大人で賢いエルフのボクはブラックを頼もうか」

[メイン] ラウラ=スピネル : 飲めなさそう

[メイン] レシア : 「私はダージリンティーで……アルバは、コーラ？」

[メイン] マグノリア : 「それで？ わざわざ残ってまで言いたい事は？ ヴィトーさん」

[メイン] アルバ・フォーレン : 「飲んだ事は無いが……試してみよう」

[メイン] ラウラ=スピネル : アシールくんラウラよりほんまに年上なんか…？？？

[メイン] レシア : 年齢と精神年齢は比例しないので

[メイン] ラウラ=スピネル : どっちもエルフらしさは薄いよな

[メイン] アシール・ワートリー : ちゃんと95年生きてるぞ！

[メイン] アシール・ワートリー : まあ、それは、うん

[メイン] ラウラ=スピネル : ベクトルは違うが

[メイン] シャーサ : シャーサは精密に注文通りに持ってきた……アシールにはミルクも一緒に運ばれてきたのを除けば

[メイン] ラウラ=スピネル : 草

[メイン] チルディ＝ランスター : 流石ね

[メイン] レシア : できる

[メイン] ヴィトー : 「なに……ただイライザの事を頼みたいだけだ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ミルクは頼んだ覚えはないけど、ありがたくもらおうか」
ミルクを入れてから飲みます

[メイン] ヴィトー : 「…私はオメルタをここで終わらせる、オリンピアの未来の為に」

[メイン] ヴィトー : 「……私は開拓地の村や町の代表者を集めて開拓議会を開く」

[メイン] ヴィトー : 「無法に法を敷き、それでいて自由である。その為の議会に悪党など不要なのだよ」

[メイン] ヴィトー : 「だからイライザもアイリンも、私の暗い側面には一切触れないように育てた」

[メイン] ヴィトー : 老リカントは、冒険者に頭を下げた

[メイン] ヴィトー : 「皆様、イライザの事をよろしく頼む。もし彼女が道を間違うような事があれば、それを正してほしい」

[メイン] ヴィトー : それを告げるとヴィトーはギルドを出た

[メイン] チルディ＝ランスター : 「...正直、必要悪というのはどの国でも必要だと思いますが、それはあなたの選択なら止めはしませんわ」

[メイン] ヴィトー : 「……悪は、どこまでいっても悪だ。必要悪など、本当は無いのだよ」

[メイン] レシア : 「イライザさんのことは……はい。付き合いのある限りは」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…さて、どないしよか」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「まあ、それは正しい」

[メイン] ヴァラルファクス : 「そうだな！ 飲もうかラウラ！！」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「...そうね、暗い話はここまで。今日は、飲むとしますか」

[メイン] アシール・ワートリー : 「そんなものなのかな？　正義も悪も、所詮は主観によるものだし、ボクには気にしすぎのように思えるよ」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「これからの事は、明日の私に投げるわ」

[メイン] ミーデ : 「あの～この辺に眼帯付けた子は～……」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「あそこよ」＞寝ているエデを指差す

[メイン] ラウラ=スピネル : 「うちと飲み勝負か？」

[メイン] マグノリア : 「ま、ともかくお礼しなきゃね」と1人5000Gくれた

[メイン] ラウラ=スピネル : 1d100 酒強さ (1D100) ＞ 46

[メイン] ラウラ=スピネル : 弱い

[メイン] ヴァラルファクス : 1d100 (1D100) ＞ 29

[メイン] チルディ＝ランスター : 1d100 酒耐性 (1D100) ＞ 13

[メイン] ラウラ=スピネル : は？

[メイン] チルディ＝ランスター : 弱い

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクもたまにはそうバカな真似をしてみるのもいいかな？」
「そこのバルカン、ボクもやるよ！」

[メイン] レシア : 「あはは、そうですね……もう今日は……好きに休みましょう」

[メイン] レシア : 1d100 酒かぁ (1D100) ＞ 70

[メイン] アシール・ワートリー : 1d100 お酒強度 (1D100) ＞ 59

[メイン] ラウラ=スピネル : 負けた

[メイン] ラウラ=スピネル : 待って？

[メイン] ラウラ=スピネル : ちみっこに負けた

[メイン] エデ : 「……zzZ」ｽﾋﾟｰ

[メイン] レシア : レシアが酒強いのはちょっと解釈違いです

[メイン] アシール・ワートリー : ざぁこざぁこ
そんなんで潰れて恥ずかしくないの？

[メイン] レシア : アシールはレシアが酔い潰した

[メイン] アシール・ワートリー : ぐふぅ

[メイン] アカシア : 「…いい場所ですね、この町は」隅にいたアカシアは呟く

[メイン] ラウラ=スピネル : 「あー…こらあかん、飲みすぎたわ」

[メイン] グンダ : 「まあ、他よりはマシかもな」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ちょいと出かけるわ」

[メイン] レシア : 「あはは、アルバがさんにんいます……」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「あら、来たわね。とりあえずこの子を頼むわ」＞アカシア、エデに指差しながら

[メイン] アカシア : 「…ええ、分かりました」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「...ところで、少し気になりますけど。エデは、兄か弟がいます？」

[メイン] アルバ・フォーレン : 「の、飲み過ぎじゃないかレシア」介抱する

[メイン] アシール・ワートリー : 「あは、あははっ。エイラ君いっぱーい」
「全部、ぜーんぶボクのだぞ！！」

[メイン] アカシア : 「…ええ」

[メイン] レシア : 「……だいじょうぶです、だいじょうぶ……ふふ」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「今、どこにいるのか、分かります？」

[メイン] アカシア : 「いえ、エデさまと違ってまったく話を聞かなくて」

[メイン] レシア : 「……アルバ、水ちょうだい」

[メイン] アルバ・フォーレン : 「あ、ああ分かった」

[メイン] レシア : 「……ｺﾞｸｺﾞｸ、ふぅ」

[メイン] アカシア : 「ですが、私はリュシアン様も生きていると信じています」

[メイン] レシア : 「さすがに、真面目な話を酔ったまま聞けないから」

[メイン] アルバ・フォーレン : 「随分治るの早いんだな君は……」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「なるほどね...というか、リュシアンならさっき執行者のところに一緒にいたけど？」

[メイン] レシア : 「ちょっとフリをしてただけです」

[メイン] スプライト : この子は真面目に聞いてるから、大丈夫やろ

[メイン] レシア : 「そうですね、いました」

[メイン] アカシア : 「そう、でしたか……」

[メイン] アカシア : んー

[メイン] アカシア : 見識判定どうぞ

[メイン] レシア : （名前名乗ったか？　名乗った気がするな）

[メイン] チルディ＝ランスター : あれー

[メイン] ラウラ=スピネル : その場にいなーい

[メイン] チルディ＝ランスター : 2d6+2+1 アルケミスト知識 (2D6+2+1) ＞ 10[4,6]+2+1 ＞ 13

[メイン] GM/ノーススター : 名乗ってるよ

[メイン] レシア : 2d6+9 セージ知識 じゃい (2D6+9) ＞ 9[4,5]+9 ＞ 18

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6+7-4 セージ知識 (2D6+7-4) ＞ 6[4,2]+7-4 ＞ 9

[メイン] レシア : （あいつ酔ってるから-4だ……！）

[メイン] チルディ＝ランスター : 自らマイナス４にしたんですか...

[メイン] GM/ノーススター : リュシアンという名前はトーデン地方語の名前だ
蛮族も同じ言語体系を持っているのだろう

[メイン] GM/ノーススター : 魔動機文明時代風に直すと、ルキウス

[メイン] GM/ノーススター : 以上

[メイン] チルディ＝ランスター : わぁ....

[メイン] チルディ＝ランスター : と、私は分かります、この情報？

[メイン] レシア : ルキウスとは面識あるからなぁ

[メイン] アシール・ワートリー : そういえば、同じメーカーだったね

[メイン] GM/ノーススター : 振った人は全員分かる

[メイン] アシール・ワートリー : アシールも分かってていいの！？

[メイン] チルディ＝ランスター : 「...まさかあいつ、あのルキウスと同じ人....?」

[メイン] GM/ノーススター : まあ、魔動機文明語持ってるしいいよ

[メイン] アシール・ワートリー : やったぜ

[メイン] ラウラ=スピネル : ラウラだけその場にいないからわからない

[メイン] レシア : 「同一人物……？」

[メイン] ラウラ=スピネル : なんでいないの？(酔ったから

[メイン] アカシア : 「もし、いるのなら……」

[メイン] アカシア : 「私はそう遠くない内に探しに行くでしょう」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ルキウスって、あれかー。なんか、傭兵団とか、ディファクターとかの関係ある奴だったよね」

[メイン] アカシア : 「エデさまの様に良い心を保っていても」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「あり得るわ、あいつ、エデと同じようにあれを持っているっぽいから」＞レシア

[メイン] アカシア : 「……女王への復讐鬼になっていたとしても」

[メイン] アカシア : 「では、私はこれで……本当にありがとうございました！」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「もっと厄介ですわ、あいつ」

[メイン] レシア : 「はい。お気をつけて」

[メイン] アカシア : アカシアはエデを担いで去っていった

[メイン] チルディ＝ランスター : 「本当に気を付けてください」

[メイン] レシア : 担いで

[メイン] アシール・ワートリー : 「いや、なに、礼には及ばないさ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「エデ君にも、よろしく伝えておいてくれたまえ」

[メイン] マグノリア : 「……ま、夜は短い。君達も休んだ方が良いよ」

[メイン] マグノリア : 「結構ボロボロなんだからね」

[メイン] レシア : 「……ルキウスとリュシアンが同一人物だったとして、どうして今そちらとして名乗ってるのかわかりませんが」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「そうね...シャーサ、今日一緒に寝るわ...」

[メイン] レシア : 「……何かしらはあるんでしょうね」

[メイン] シャーサ : 「……」

[メイン] ラウラ=スピネル : 街中で「らしくあらへんなぁ、うちも…」

[メイン] シャーサ : 「添い寝ですか？」

[メイン] アシール・ワートリー : 「大丈夫大丈夫。なんか、これ、飲んでると、エイラ君が増えていくの」
「だから、おかわり、頂戴！」

[メイン] チルディ＝ランスター : 「ええ...少し、ね...」

[メイン] シャーサ : 「了解しました」

[メイン] ラウラ=スピネル : みんな守りたい今があるんだよな

[メイン] レシア : 「でも、考えるのは……また後にしましょう……」

[メイン] ラウラ=スピネル : ラウラだけが過去に縛られてる

[メイン] レシア : 「アルバも私と寝ます？」

[メイン] グンダ : 「絶対よくねえだろそれ……」＞アシール

[メイン] アルバ・フォーレン : 「……え？」

[メイン] レシア : 「冗談です。ちゃんと休んでくださいね」

[メイン] アシール・ワートリー : 「あっはっはっ。グンダくん、君も恋をすれば分かるものさ」
「君も功労者だ。飲むといいぞ」

[メイン] アルバ・フォーレン : 「そ、そうだな」

[メイン] アルバ・フォーレン : 「……ああ、おやすみ」

[メイン] レシア : 「また、助けに来てくださいね。おやすみ」

[メイン] GM/ノーススター : 戦いは終わった
だが、これは新しい戦いの始まりに過ぎないのだろうか
それを答える事は無く、夜はあなた達を静かに包んだ

[メイン] GM/ノーススター : という訳で、長くなりましたが本編終了です
お疲れ様でした！








オマケ

[メイン] GM/ノーススター : 　

[メイン] GM/ノーススター : ラウラは親しい？ドラゴンインファントと別れを告げるべくライダーギルドを訪れた

[メイン] ドラゴンインファント : 「ようやく！解放された！」

[メイン] ドラゴンインファント : 誰かライダー取ってこいつを再雇用しない？

[メイン] リュウミン・フォント : いいんやったらこの子かな？

[メイン] マスター : 「おう？ 来たなラウラ。なにかよう？ 装備のチューンかな？ それとも騎獣のトレーニング？」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「うち竜の言語わからへんのやけどにぁ…」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「いや、そろそろインファントがついてこれないって感じになったんや」

[メイン] マスター : 「成程……じゃあ今回でお別れか、寂しがらないでねドラゴンくん！」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ドラゴネットになるまで今は17歳やから13年、100を迎えて若竜になるまでは八十三年先になるわけやからなぁ」

[メイン] マスター : 「そ、れ、で、新しいのがいるんじゃあないか？」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「せやせや」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「希望としては空を飛べる…迎撃、奇襲に強い騎獣がええな」

[メイン] マスター : 「うんうん！ オススメはこの高性能魔動機バイク！ 荒地だろうが走破できるようにスプリングに……」

[メイン] マスター : 「空飛べるねえ……スカイバイクはまだ君には使えないだろうし」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なんかおらへんか？」

[メイン] マスター : 「うーん、飛行可能でラウラちゃんに使えそうなバイクはー……」

[メイン] ラウラ=スピネル : バイク限定で草

[メイン] マスター : 「うーん、特に無さそうだ。ごめんね、とびっきりにチューンしたスカイバイクでもあればよかったけど……」

[メイン] マスター : 「あとはせいぜいグリフォンぐらいしか……」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…へぇ？」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「浮遊大陸に伝があるんか？」グリフォンが主に使われる場所

[メイン] マスター : 「ああ……最近預けられたんだよ、冒険者ギルド本部から来たって人に」

[メイン] マスター : 「でも遺跡とかじゃデカくてかさばるし言う程飛ばないし……」

[メイン] ラウラ=スピネル : ギルド本部で伝…んで飛行騎獣の使い手……重役じゃねぇか!

[メイン] マスター : 「連続攻撃できるぐらいじゃねえ……映えないよ、生き物だからカスタマイズ性も無いし」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「それでええで」

[メイン] マスター : 「いいのお？」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「カスタマイズ性はないが、即応性は魔動機と違ってあるやろ？」

[メイン] マスター : 「そりゃあるけどさー」このマスターはバイクの普及率を馬以上にしようと考えてる変な女性です

[メイン] ラウラ=スピネル : 「身体がでかいなら足止めを遠隔から任せても、広場の戦闘ならバイクより小回りが効いとるしな」

[メイン] マスター : 「うーんラウラちゃんがそこまで言うならいいよ」

[メイン] マスター : 「レンタルでいい？」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ええで」3000g即渡

[メイン] マスター : 「まいどありー、大事にしてね」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「済まない、バイクのチューニングを頼みたいんだが」

[メイン] ラウラ=スピネル : ファッ⁉︎

[メイン] マスター : 「はいはーい☆」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「む、お前はここのギルドの冒険者だな」

[メイン] ラウラ=スピネル : お前単身で悪の組織相手できるやろ

[メイン] ラウラ=スピネル : 「せやなぁ、あんさんは流れの方か？」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「いやギルド本部からだ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…じゃ、グリフォン連れてきたんはあんたか」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「蛮族が暴れていると聞いたが……思ったより平和そうで安心したぞ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「暴れてる時点で平和ではないわなぁ…」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「いや、それは俺じゃない。何人か出来たからな、別の奴だろう」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「それに蛮族領からの襲撃者も君達が倒したんだろう？ ここのギルドだけでもやって行けそうで一安心だよハッハッハ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…そうとは限らんなぁ」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「？ まあ、油断は禁物だな」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「やっこさん、『威光』なんて言っどったで」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「……なに？」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「言葉の綾で無いのなら威光を持つ者が潜んでいるのか……」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「下賎された力らしいが、それでも首魁はあくまで蛮族の女王、公爵級ですらもっとらん力をどうやってたのかはわからん」

[メイン] 強そうな冒険者 : 「本部がここに注視する訳だ。今の話は参考にさせてもらおう、じゃあな！」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ほな、きぃつけてな」

[メイン] マスター : 「おーい、持ってきたよ、さあグリフォンちゃん、新しい相棒に挨拶しな」

[メイン] グリフォン : 「くぇぇぇぇ！(なんだ、この弱わっちそうなやつは)」

[メイン] GM/ノーススター : グリフォンは思った
絶対仲良くなれ無さそうだと
その思いはやがて覆され……るといいな

[メイン] グリフォン : 多分覆せない

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