土曜FC17話「星を目指した船」1

ノーススター
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登録日:2022/06/27 21:11最終更新日:2022/06/27 21:11

[メイン] GM/ノーススター : はい、では

[メイン] GM/ノーススター : セッション開始します、よろしくお願いします

[メイン] エイラ・カロナ : よろしくお願いします

[メイン] ランドルフ・ランスター : よろしくお願いします

[メイン] アシール・ワートリー : よろしくお願いします!

[メイン] レシア : よろしくおねがいしまーす

[メイン] GM/ノーススター : 【前回のあらすじ】
情報過多

[メイン] ラウラ=スピネル : よろしくお願いします

[メイン] ランドルフ・ランスター : それな(何も知らない)

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] system : [ ラウラ=スピネル ] HP : 33 → 51

[メイン] system : [ ラウラ=スピネル ] MP : 0 → 18

[メイン] GM/ノーススター : 執行者の襲来から2週間後
世間では植民地議会やらなにやら起こっているが、冒険者にはあまり関係ない話であった

[メイン] ランドルフ・ランスター : そしてその2週間の間に俺がギルドに来た(その話については今度な)

[メイン] ラウラ=スピネル : セヤロカ?(関係ない

[メイン] GM/ノーススター : そんな中、発掘された飛空艇の修理が完了したという話が出ていた

[メイン] エイラ・カロナ : おー

[メイン] アシール・ワートリー : ランドルフさんのはなし、聞かせてね!

[メイン] ランドルフ・ランスター : ははは、また今度なお譲さん(エンジニア技能Lv4持ち

[メイン] アーテイ教授 : 「諸君、これが吾輩の発明した新型飛空艇だ!」町はずれでレセプション中、興味あるPCは居る事にしていい

[メイン] ラウラ=スピネル : 興味あるよ。元軍人だし

[メイン] スカベンジャー : 「ほんとに飛ぶんですかぁ?」「見ただけじゃ信じらんねえぜ」「また爆発しなきゃいいけど」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ほう、見事な物だな。俺もこういうのはあまり見ない」

[メイン] レシア : (飛空艇こわい)(落ちた)

[メイン] アシール・ワートリー : エイラ君にねだるぜ

[メイン] エイラ・カロナ : 「おー、飛行空挺ですか…いいですね」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「おー、しかも中型の飛行船やんか。調査、旅客向けの機体とは実用的やなぁ!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「やれやれ、チルディが風の引いたのは間が悪いな。あいつ、こういうのは好きそうだし」

[メイン] スカベンジャー : 見た目は大体こんな

[メイン] ラウラ=スピネル : 武装やばくて草

[メイン] アシール・ワートリー : 「立派なものじゃないか。ボクも乗ってみたいものだね」
目をキラキラさせながら見てます

[メイン] ランドルフ・ランスター : まあ、理由は分かる

[メイン] エイラ・カロナ : 「アシールさん、もし安全そうであれば一緒に乗りましょうね」手を繋いで

[メイン] レシア : どっかに攻め入るんか……?

[メイン] ラウラ=スピネル : 蛮族領でしょ

[メイン] アーテイ教授 : 「まあ百聞は一見に如かず、まずは御覧じろというヤツだ。エデくん! 右にあるレバーを引いてくれるかね!」無線機ごしに

[メイン] アシール・ワートリー : 「エイラ君がそういうなら仕方ないな! ボクが付き添いをしてあげよう」
手を繋いでブンブンしてます

[メイン] エデ : 「爆発しなきゃいいですけど……」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「おー、始まったな」

[メイン] アシール・ワートリー : 「(ワクワクワクワク)」

[メイン] GM/ノーススター : 内部で操作すると飛空艇は脚を仕舞いこみ着陸形態から飛行形態へと変形しつつ垂直に浮かびだした

[メイン] アーテイ教授 : 「見たまえ、ほれこの通り」

[メイン] エイラ・カロナ : 「アシールさん、ちょっとこっちに」念のため後方に誘導

[メイン] スカベンジャー : 「へえ、こりゃ凄いな」「大したもんだ」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...ん?」(気のせい、か...?)

[メイン] アーテイ教授 : 「よしよし、エデくん! そのまま軽く飛行してくれるか?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「エイラ君、どうしたの?」
素直についてく

[メイン] エデ : 「なんかさっきから変な音出てますけど」ビーッ! ビーッ

[メイン] エイラ・カロナ : 「落ちたら困るので念のためこちらに」手を握って

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...あー、やっぱり気のせいじゃなかったな」

[メイン] アーテイ教授 : 「あっ! イカン! すぐにレバーを閉じろ!」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「とりあえず飛行船のコアが無事やとええなぁ」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「おい、お前ら。すぐに避難しろ」

[メイン] エデ : 「レバーってどのレバーですか~~!!」

[メイン] アシール・ワートリー : 「そうだね、君が落ちたら大変だからね」
「ボクが支えてあげるよ」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「そこのバカップルも、もっと後ろへだ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「落ちるのは飛行船ですけどね…」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「横の第三レバーやで」エデに

[メイン] スカベンジャー : 「おい、なんかフラフラしてないか?」「だから俺は失敗するって言ったんだ!」ガヤガヤ

[メイン] エイラ・カロナ : 「取り合えず…逃げますよ」ペガサス出して

[メイン] ラウラ=スピネル : 「グリフォン、避難準備」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ふえ? 落ちるなんてそんなバカな」

[メイン] ラウラ=スピネル : グリフォン展開して並走

[メイン] GM/ノーススター : そして飛空艇は浮遊能力を失い落下した

[メイン] エイラ・カロナ : 「良いから行きますよ!」お姫様抱っこして無理やり連れてく

[メイン] GM/ノーススター : そこまで高く飛んでいたわけではないので土煙が上がっただけで済んだが

[メイン] アシール・ワートリー : 「うわ、うわわ、なになに? 何事?」

[メイン] GM/ノーススター : 飛空艇はちょっと壊れた

[メイン] レシア : ちょっとでよかったね……

[メイン] エデ : 「」エデは眼を回して倒れた

[メイン] エイラ・カロナ : 「ふぅ…爆発はしなささそうかな?」ペガサスを降ろして

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「やっぱりな...ちょっとした不良品な、これ」少し調べた

[メイン] アーテイ教授 : 「アカン……」

[メイン] エイラ・カロナ : 「アシールさん急にすいません」アシールを降ろして

[メイン] ラウラ=スピネル : 「大6レバーの接続が間違っとるで、教授はんや」

[メイン] アシール・ワートリー : 「エイラ君、ありがと。まさかこんなことになるなんて……」

[メイン] ランドルフ・ランスター : (というか、何か意図的に不良品と交換されていないか、これ?)

[メイン] スカベンジャー : 「結局失敗じゃねえか」ガヤガヤ言いながら帰る

[メイン] エイラ・カロナ : 「いえいえ、アシールさんを守るのは僕の役目ですから」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ふむ...まあ、必要のパーツと交換すれば、直ぐに飛べるな」

[メイン] アーテイ教授 : 「いや違うな……これは魔力調律器具の故障だね」

[メイン] エイラ・カロナ : 「調律器具?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「せや、うちはぱっと見じゃさわりしかわからへんかったけど、グラサンと教授はわかるんか?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ああ...それもあるが」

[メイン] アシール・ワートリー : 「うん、いつもありがとう」
エイラに抱きつき

[メイン] エイラ・カロナ : 「(無言で頭撫でて)」

[メイン] アーテイ教授 : 「簡単に言えば魔力で発生する力場を安定させる装置だな、これが無いと力場が不安定になって墜落するのだ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「調律って事はアレか。循環を一定にする機関か?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「あと船の回路や制御端末も不良品と混じっているぞ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「えへへー」
エイラの手でご満悦

[メイン] アーテイ教授 : 「え? 安物じゃやっぱアカンかったかぁ……」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「アホか」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「陸上のはまだしも、飛空艇はそれがあかんだろう」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「何ケチっとんねんアホか?」

[メイン] アーテイ教授 : 「そうは言っても吾輩の月給ではこれが限界なのだ、なんかのプロジェクトじゃないから予算も降りんし」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「安物は出力が小型飛行船用なんや。中型はあるこの飛行船には出力不足やぞ」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「まあ、幸い飛空艇のフレームと基本部品は無事だから、さっき言った回路と調律器具を交換すれば問題なく飛べるようになる」

[メイン] エイラ・カロナ : 「世知辛いですね…」遠目からアシールさん撫でながら見てて

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ただ......回路はそうだが、魔力調律器具はな...」

[メイン] アシール・ワートリー : 「貧乏ってね辛いからねぇ」

[メイン] エデ : 「そもそも殆ど発掘品でよく動くと思いますよ……」

[メイン] エデ : 「なにも無しに爆発するかと思っていましたもの」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「それはこの人の腕によって解決された」

[メイン] アーテイ教授 : 「ん? 発掘品……?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「それに関しては元々コロッサスが魔動機工場を兼ねとるから、ここらで発掘される物は品質劣化が少ないんやろ?」

[メイン] アーテイ教授 : 「そうだ! あそこならあるかもしれん!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「そうですね、貧乏にならないようにしないとですね」アシールの方向いて

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「お?何か心当たりあるか?」

[メイン] エデ : 「なんかまた嫌な予感が」

[メイン] エイラ・カロナ : 「おや、もしや依頼ですか?」

[メイン] アーテイ教授 : 「コスモドロームだ! あそこなら絶対にある! なにせ魔動機文明時代に宇宙に飛び立とうとした施設だ!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ほー、それはそれは...」

[メイン] エデ : 「ブーッ!!」吹き出す

[メイン] エイラ・カロナ : 「宇宙ですか」

[メイン] アシール・ワートリー : 「そうだね。ボクは賢いエルフだからね、ちゃんとちゃんと貯金をしているのさ!」

[メイン] エデ : 「あそこは焦土帯ギリギリなせいで超危険地帯じゃ無いですかー!」

[メイン] アーテイ教授 : 「そう! あそこはコロッサスがその辺を闊歩している危険地帯! ずっと砂漠で活動しているならなんらかのメンテナンス施設が現在も稼働している可能性が極めて高い!」

[メイン] アーテイ教授 : 「それに施設自体かなりきれいに残っているという事は、あの辺りはコロッサスの活動圏内ではないか、あるいは攻撃対象では無いと考えるべきだ」

[メイン] アーテイ教授 : 「つまり一度到着してしまえばある程度安全という訳だ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なんなら魔動部品製造機関がまだ稼働しとる可能性もある。スペアパーツの確保も視野に入るやろ」教授に

[メイン] アーテイ教授 : 「その通り! そうと決まれば準備せにゃ!」というとアーテイ教授はどこかへ走り去っていった

[メイン] エデ : 「……」

[メイン] エイラ・カロナ : 「エデさんどうかしましたか?」

[メイン] エデ : 「……あの調子だと、冒険者さんに丸投げするんだろうなぁって」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「やろうなぁ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクはいっこう構わんぞ!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ははは、まあそれならギルドに戻るか。早い者勝ちだからな、依頼って」

[メイン] エイラ・カロナ : 「アシールさんがいくなら僕も行きますよ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「それは困る! エイラ君、急いでギルドに戻ろう」

[メイン] エイラ・カロナ : 「了解です」

[メイン] GM/ノーススター : 次の日、ギルドで依頼が掲示された
「コスモドロームの調査 25000G」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「おう、どうやらまだ誰も取っていないな」ギルドに入る

[メイン] マグノリア : 「こんなの生半可な腕前の子には任せらん無いからね」

[メイン] エイラ・カロナ : 「残ってましたよ、アシールさん」

[メイン] アシール・ワートリー : 「君、その依頼はボクが受けるんだから! 譲らないぞ」

[メイン] レシア : 「ふぁ……おはようございます……」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「よう、マグノリア。シャーサがいるか?あいつにチルディの見舞い品を渡したい」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「じゃあうちが受けよか」

[メイン] マグノリア : 「いるけど……なんか最近、向こうの方をジーっと見てる事が多くてねえ」とサーシャを指さす

[メイン] シャーサ : 「……」掃除の腕を止めて壁をジーっと見ている

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「OK、サンキュ」

[メイン] レシア : 「ん……依頼、受けますー……」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ああ、あと俺も依頼を受ける。借金を早く返さないとな」

[メイン] マグノリア : 「はいはい、君達5人ね」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「よう、シャーサ。これをチルディに渡してくれない?見舞い品だ」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「直接渡したいが...俺が行ったら、また甘えてくるからなあいつ」

[メイン] シャーサ : 「……」

[メイン] エイラ・カロナ : 「さて、準備しないとですね」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクとエイラ君も参加できるなら、問題ないよ」

[メイン] シャーサ : 「……! はい、なんでしょうランドルフ様」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...おい、もしもし?」目の前に手を振る

[メイン] レシア : 「……すぅ」(椅子で寝る)

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「だから、チルディに見舞い品だ」

[メイン] シャーサ : 「了解しました、お預かりします」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...まあ、もしあいつに話せないことがあれば、俺に相談しても良いぞ?」

[メイン] シャーサ : 「いえ、なんでもございません」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「自慢じゃないけど、何人の弟と妹の相談に乗ったぞ、俺!」

[メイン] シャーサ : 「ラインメイデン社製ルーンフォークの全個体へ本社ビルからの通達が飛んでいるだけです」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...ちょっと待った」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「俺も少しチルディから話を聞いたが、確か本社はもうないはずよな?」

[メイン] シャーサ : 「ノイズだらけで内容は一部分しか聞き取れません」

[メイン] シャーサ : 「コスモドロームとのみ繰り返しています」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...偶然か?いやしかし...」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...まあ、丁度あそこを調べるつもりだから、ついでにそれを調べてみるか」

[メイン] シャーサ : 「発信者の名前があります、ジークフリート・ライン ラインメイデン社のCEOです」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「了解、そいつを探すんだな」

[メイン] アシール・ワートリー : 「任せたまえ、サーシャ君。君の懸念はこのボク、アシール・ワートリーが晴らしてあげよう!」

[メイン] GM/ノーススター : ギルドの情報は以上

[メイン] エイラ・カロナ : 「アシールさんがやるというのなら僕も当然手伝いますよ」

[メイン] GM/ノーススター : 準備あればどうぞ、無ければ出発

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「じゃあ、チルディの事を頼むぞシャーサ」

[メイン] シャーサ : 「了解しました」

[メイン] レシア : そろそろゴーレム考えるかと思い始めたこの頃

[メイン] アシール・ワートリー : ゴーレムはよいぞ!

[メイン] レシア : まぁ今回はいいか……

[メイン] レシア : 準備おーけー

[メイン] アシール・ワートリー : また、せやねえ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 問題ないぞ

[メイン] レシア : ……ホンマやろか、問題ないか?

[メイン] アシール・ワートリー : ボクも問題ないさ!

[メイン] ラウラ=スピネル : 問題ないな

[メイン] エイラ・カロナ : ごー

[メイン] レシア : だいじょうぶだ、いけるいける

[メイン] ランドルフ・ランスター : と言っても、肉ゴーレムまでだな、レシアのレベルなら

[メイン] アシール・ワートリー : ストーンサーバントは何かと便利やけどね

[メイン] ランドルフ・ランスター : 打撃や純エネのダメージ以外からクリティカルしないのは強い

[メイン] レシア : かばえりゃいいかなぁくらいの感じやしとりあえずはね

[メイン] ラウラ=スピネル : ストサバはあれレベル詐欺でしょ

[メイン] ラウラ=スピネル : なんか抵抗値すら高い

[メイン] ランドルフ・ランスター : 究極の狙いで固定値12の命中

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] アシール・ワートリー : 2.0からやから、仕様なんやろねー。
ストーンサーバントとロックゴーレムの抵抗値がほぼ一緒

[メイン] ランドルフ・ランスター : さらにインテンスで14に上がる

[メイン] ラウラ=スピネル : そこにファナも載せていけ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 魔法生物

[メイン] アシール・ワートリー : ファナはのらない

[メイン] ラウラ=スピネル : せやった

[メイン] ラウラ=スピネル : ファナが精神なのたまに忘れる

[メイン] レシア : まぁとりあえずコンジャもう1上げてからやねぇ……?(もう2200いるからたぶん2セッション後)

[メイン] GM/ノーススター : コスモドローム
かつて魔動機文明の人々は空の星に辿り着く為の偉大な事業を始めた
最初はその先にある物を求め、最後はこの星を脱出する事を目指した
結局、その夢が叶う事は無かったが、その技術は今でも墓標の様に聳え立つ魔動機群に残っている

[メイン] エデ : 「こっから先は本当に危ないんですからね!」結局道案内役させられた

[メイン] エイラ・カロナ : 「エデさん後で美味しいケーキをおごりますよ」心労あるだろうし

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「おう、道案内ありがとな、エデ公」

[メイン] レシア : 「何かあったら私達でなんとかしますから……」

[メイン] アシール・ワートリー : 「エデ君、いつもいつもご苦労様!」

[メイン] エデ : 「けど……この先は本当になにがあるか分からないんです、私達も遠目で確認したっきりでしたし」

[メイン] エイラ・カロナ : 「危険は頑張って排除するので」

[メイン] エデ : では、インベ順に1d3でイベント進行します

[メイン] レシア : ハーイ

[メイン] エイラ・カロナ : はーい

[メイン] ランドルフ・ランスター : OK

[メイン] アシール・ワートリー : ラジャー

[メイン] GM/ノーススター : という訳でダイスどうぞ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 最初はラウラだな

[メイン] ラウラ=スピネル : はいな、

[メイン] ラウラ=スピネル : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM/ノーススター : 先に進むと広場に出た
前方には巨大な扉、右を見れば人間大の扉
巨大な扉は半ば壊れており、人が通れるだけの隙間がある
右の扉は閉じている

[メイン] GM/ノーススター : 以上

[メイン] レシア : 「分かれ道……ですね」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「人が通れそうな穴と、扉だな...」

[メイン] アシール・ワートリー : 「そのようだね」

[メイン] エイラ・カロナ : 「どちらに行きます?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「先ずは扉でも調べてみるか。その後隙間を通るかどうかも遅くないし」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「せやなぁ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「では、探索ですね了解です」

[メイン] GM/ノーススター : では扉に探索判定どうぞ、達成値は14

[メイン] エイラ・カロナ : レンジャー行ける?

[メイン] アシール・ワートリー : 「時間はあるし、慎重に行くのは賛成だよ」

[メイン] GM/ノーススター : 自然環境だからアリで

[メイン] エイラ・カロナ : わーい

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+10 ライダー探索班 (2D6+10) > 7[1,6]+10 > 17

[メイン] アシール・ワートリー : やったぜ!

[メイン] ランドルフ・ランスター : 14か...まあ問題ないか

[メイン] レシア : し、自然なのか……?

[メイン] ランドルフ・ランスター : 2d6+8 スカウト観察 (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19

[メイン] ラウラ=スピネル : はい、余裕

[メイン] レシア : 2d6+6+1 スカウト観察+あにまるのやつ (2D6+6+1) > 8[5,3]+6+1 > 15

[メイン] エイラ・カロナ : 2d6+4 探索 (2D6+4) > 2[1,1]+4 > 6

[メイン] エイラ・カロナ : よし!

[メイン] GM/ノーススター : 50点どうぞ

[メイン] ラウラ=スピネル : 太陽さん⁉︎

[メイン] system : [ エイラ・カロナ ] ぞろ : 0 → 1

[メイン] レシア : はやいよ

[メイン] エイラ・カロナ : ここなら嬉しい

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6+7 レンジャー観察 (2D6+7) > 11[5,6]+7 > 18

[メイン] GM/ノーススター : 扉には鍵がかかっており、また肘ほどの高さの上にパネルがついた箱型の魔動機が傍らに立っていた
近づくとひび割れた音で声がした
『入場者パスをどうぞ』

[メイン] レシア : 「入場……パス?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...生きてるな、この施設」

[メイン] エイラ・カロナ : 「パスですか…」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 『すまん、パスってどこで入手できるんだ?』とりあえず問い合わせしてみる

[メイン] GM/ノーススター : 『入場者パスをご提示ください』そこまでの知能は無いようだ

[メイン] エイラ・カロナ : 「ダメそうだね」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「人工知能ない...ふむ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ふむ、音声フラグ分岐は2パターンってわけやな」

[メイン] GM/ノーススター : あと鍵は鍵穴がある

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「流石の俺でも生きている施設をハッキングする勇気ないな」

[メイン] レシア : 「なんでしょう……『開けゴマ』とかですか?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「じゃあ、パスとやら探しに行くのがいいんじゃないか?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「オープンTHEセサミ?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「と、鍵穴あるけど...ぶっちゃけパスを提示しなくてこれを開けたらどうなると思う?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「なんか、魔動機がワラワラ出てきそう」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「鍵開けはきつそうやし、防衛設備が作動するやろなぁ」

[メイン] レシア : 「危険ですよね……」

[メイン] レシア : 「鍵かパスを探してきたほうがよさそうです」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「突破出来そうなんは、ギルド本部の英雄様くらいやろ」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「あれだな、専用の鍵でないと開けない、あと無理やり開けたら、あるいは魔法で開けたら警備設備が出る」

[メイン] エイラ・カロナ : 「面倒ですね…」

[メイン] エイラ・カロナ : 「取り合えず壊れた間行くしかない感じでしょうか?…一応開いてますし」

[メイン] レシア : 「……そうですね」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「仕方ない、こういうとき中でパスはあるはずだから、隙間を通って中へ入るか」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「普通の施設なら、な...」

[メイン] ランドルフ・ランスター : で、隙間は具体的にどのぐらいの大きさ?

[メイン] エイラ・カロナ : 人間通れる

[メイン] GM/ノーススター : 2部位まで通れる大きさ、扉自体の事なら超デカいとだけ

[メイン] レシア : グリフォンェ……

[メイン] ランドルフ・ランスター : OK、つまり二人ずつが入れるな

[メイン] ランドルフ・ランスター : なら先頭は肉盾の俺がやるか

[メイン] アシール・ワートリー : どうせ中は広いだろう、グリフォン君にも活躍の場はあるだろうよ

[メイン] アシール・ワートリー : じゃあ任せた

[メイン] レシア : ヨロシクー

[メイン] ランドルフ・ランスター : とりあえず隙間を通る...警戒しながら

[メイン] エイラ・カロナ : ガードベント

[メイン] GM/ノーススター : 中は明かりが無くて暗い
相当広いだろう

[メイン] ランドルフ・ランスター : フラッシュライト

[メイン] GM/ノーススター : その割になんか狭さを感じる

[メイン] GM/ノーススター : はい

[メイン] ランドルフ・ランスター : 2d6+3+0+0 魔動機術行使 (2D6+3+0+0) > 4[1,3]+3+0+0 > 7

[メイン] ラウラ=スピネル : 草

[メイン] レシア : 暗視ー

[メイン] system : [ ランドルフ・ランスター ] MP : 20 → 18

[メイン] ラウラ=スピネル : 暗視

[メイン] GM/ノーススター : フラッシュライトで照らすと目の前には金属の壁があった

[メイン] ラウラ=スピネル : エルフやぞ

[メイン] エイラ・カロナ : みえなーい

[メイン] GM/ノーススター : 暗視持ちも同じ

[メイン] アシール・ワートリー : 暗視ー

[メイン] ランドルフ・ランスター : 最も、蝙蝠の耳飾りあるから何となく見えるけどな

[メイン] GM/ノーススター : 見識判定16どうぞ、ただし現状壁っぽい何かでしかないので出目-2 マギテック持ちかアシールは-2無し

[メイン] エイラ・カロナ : マギアルー

[メイン] レシア : 2d6+9-2 セージ知識 出目9要求だって! (2D6+9-2) > 7[4,3]+9-2 > 14

[メイン] エイラ・カロナ : 2d6+2 (2D6+2) > 6[1,5]+2 > 8

[メイン] ランドルフ・ランスター : 2d 平目 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] レシア : マギって何?(そんな経験点はない)

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+4-2 アルケミスト知識 (2D6+4-2) > 6[4,2]+4-2 > 8

[メイン] ラウラ=スピネル : ダメか

[メイン] アシール・ワートリー : んん?
とにかく見識判定をふればいいんだね?

[メイン] ラウラ=スピネル : 次でマギ取るか8行きたいねぇ

[メイン] ランドルフ・ランスター : そうだな

[メイン] ランドルフ・ランスター : まあ、十中八九そのダーシーのおかげだな

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6+7+1 セージ知識 (2D6+7+1) > 11[6,5]+7+1 > 19

[メイン] アシール・ワートリー : どやあ!!

[メイン] レシア : 助かる

[メイン] エイラ・カロナ : ナイス!

[メイン] エイラ・カロナ : 流石嫁枠!(冗談抜き)

[メイン] アシール・ワートリー : ガチ嫁枠

[メイン] ラウラ=スピネル : 草

[メイン] GM/ノーススター : アシールは分かった
これは壁ではない、超巨大な魔動兵器コロッサスだと
それは動きこそしないが、微かな駆動音がしている
また、ボディの端々から直近に修復した痕跡もあると分かった

[メイン] ランドルフ・ランスター : 次からはレシアからライトを貰うとするか...

[メイン] GM/ノーススター : このエリアの奥の方には普通の扉がある

[メイン] ラウラ=スピネル : 切り取って回収したいなコロッサス(中の人

[メイン] エイラ・カロナ : やめとけよ

[メイン] エイラ・カロナ : 死ぬから

[メイン] レシア : っぱりライトよ

[メイン] GM/ノーススター : 以上

[メイン] ランドルフ・ランスター : まあ、これも騎獣のためだからな、騎手が暗視持っていても、以心伝心ないと意味ない

[メイン] アシール・ワートリー : 「これ、壁じゃなくて魔動機じゃないか?」
「すこし、駆動音も聞こえるよ」

[メイン] レシア : 「魔動機……動いてるんですか」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「だろうな...」

[メイン] エイラ・カロナ : 「下手に刺激してはダメですね…」

[メイン] アシール・ワートリー : 「今は動いてなさそうだけど、修復のあとがいくつかあるし、動くみこみがあると思われてるじゃないか?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「とりあえず何もしてこないならそってしておこう」

[メイン] アシール・ワートリー : 「現状はほっとくしかないだろうね」

[メイン] レシア : 「そうですね……進みましょうか」

[メイン] エイラ・カロナ : 「これが動くと思うと少し怖いですね…」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「あ、レシア。一応ライトを頼む。光源が何個あっても困らないし」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「いつかやり合いたいねんな…今はまだ力が足りんのが惜しいわぁ」

[メイン] レシア : 「はい、わかりました」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「とりあえずそこの鎌の人でもかける」

[メイン] レシア : 2d とりあえずそこの鎌にかけるか…… (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] エイラ・カロナ : 「ラウラさん、厄介事は増やさないでくださいね?」

[メイン] system : [ レシア ] MP : 65 → 64

[メイン] エイラ・カロナ : 「正直貴女は存在そのものが厄介なので」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「冒険者たるもの、仕事を増やすのは禁止」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「というか軍人でも仕事を増やすのは普通に避けるんじゃないか...?」

[メイン] GM/ノーススター : 扉まで行きますか?

[メイン] エイラ・カロナ : ごー!

[メイン] ランドルフ・ランスター : まあ、他に何もなければそうだな

[メイン] アシール・ワートリー : ごーごー

[メイン] GM/ノーススター : では扉まで近づく
異常感知判定15どうぞ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 2d6+8 スカウト観察 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15

[メイン] アシール・ワートリー : 異常感知ならレンジャーでもいいかな?

[メイン] レシア : 2d6+6 スカウト観察 こわいこわい (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] GM/ノーススター : はい

[メイン] エイラ・カロナ : 2d6+4 感知 (2D6+4) > 7[2,5]+4 > 11

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6+7 レンジャー観察 (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14

[メイン] ランドルフ・ランスター : あとはグリフォン...まあ出ているならな

[メイン] レシア : あ、+1補正あるわ

[メイン] GM/ノーススター : 仕舞ってんじゃねえかな

[メイン] レシア : 失敗であることに変わりはねぇ!

[メイン] ランドルフ・ランスター : まあ、俺が成功したから問題ないと思うが

[メイン] ランドルフ・ランスター : と、ラウラさんがいるかどうか...

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+10 ライダー知識 (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17

[メイン] GM/ノーススター : ランドルフとラウラはコロッサスの頭部にあるモノアイの位置がさっきと違う気がした
複数あるのだろうか?
そうでない場合、このコロッサスはあなた達を目で追った事になる
カメラが扉の前のあなた達の方向を向いているのだから

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「――ちょっと止まれ」

[メイン] レシア : STOP!

[メイン] エイラ・カロナ : 「んっ?」

[メイン] グリフォン : 「クルル」

[メイン] アシール・ワートリー : 「どうかしたのかい?」

[メイン] GM/ノーススター : 扉は特に何も無い
ただ、人が通る事しか想定して無いので通れるのは1部位のみ

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…こりゃ、生きとるんちゃう?」

[メイン] レシア : エイラも降りろって言われたぞ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...やっぱり、あのでかぶつ、俺たちを見ているな」

[メイン] レシア : 「敵対行動を取らない限りは大丈夫かとは思いますが……警戒はしたほうがよさそうですね」

[メイン] エイラ・カロナ : 「ですね…」ペガサス石ににして
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