土曜FC17話「星を目指した船」2

ノーススター
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登録日:2022/06/27 21:13最終更新日:2022/06/27 21:14

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
[メイン] ランドルフ・ランスター : ところで、先ほどのロックした扉はこの空間に繋がるか?

[メイン] GM/ノーススター : いや、割と離れている

[メイン] ランドルフ・ランスター : ああ...つまり穴を通るか、鍵がかかった扉から入るのも、ここのでかぶつがある場所に?

[メイン] レシア : 別の部屋じゃないですかね……?

[メイン] GM/ノーススター : いや、外の扉は別の部屋に繋がってる

[メイン] ランドルフ・ランスター : 了解

[メイン] GM/ノーススター : あと今の扉に鍵は無い

[メイン] ランドルフ・ランスター : ...じゃあ、また先頭をするか、後ろを任せた

[メイン] レシア : ハーイ

[メイン] ラウラ=スピネル : また石にしておくか

[メイン] エイラ・カロナ : 「ごー、ごー!」

[メイン] GM/ノーススター : ではイベント表どうぞ、1d2で

[メイン] ランドルフ・ランスター : 俺だな

[メイン] ランドルフ・ランスター : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM/ノーススター : 暗い通路、しかし奥の曲がった先には明かりがともっているのが分かる

[メイン] GM/ノーススター : 以上

[メイン] エイラ・カロナ : 明かりが魔動機と予想!

[メイン] エイラ・カロナ : ってことでペガサス出しておこう

[メイン] アシール・ワートリー : エイラ君と手繋ぎます

[メイン] エイラ・カロナ : よし!(一応一部罠回避できるの意味はある)

[メイン] GM/ノーススター : あと通路もサイズは扉と特に変わらない
まあ、2部位ならいけるかなって感じ

[メイン] レシア : ペガサスを連れて歩く分には1部位だから問題ない……のか?

[メイン] GM/ノーススター : まあ、この通路には特に探索箇所とかは無い

[メイン] レシア : なるほど?

[メイン] エイラ・カロナ : てか、今更だけどペガサス君のってないとエイラ君回避いまいちになるなー

[メイン] レシア : うーん、まぁ何もなければ進んでも大丈夫……かな

[メイン] レシア : まぁ回避ガン振りしてないし、しょうがないね

[メイン] ラウラ=スピネル : ラウラもな

[メイン] ラウラ=スピネル : 盾騎獣で漸くエイラ並みになる

[メイン] ランドルフ・ランスター : なら何もなければ進むか

[メイン] レシア : ですね

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] アシール・ワートリー : 了解!

[メイン] GM/ノーススター : エイラは1d3どうぞ

[メイン] ランドルフ・ランスター : あとエコーロケーション中だから、何もなければ特にないと思うけど...

[メイン] GM/ノーススター : え、いつから?

[メイン] ランドルフ・ランスター : エイラ、ダイスどうぞ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 蝙蝠の耳飾りを着ているから、ずっと

[メイン] GM/ノーススター : ああ、そういう事ね

[メイン] GM/ノーススター : さすがに遠くて分からんかな

[メイン] ランドルフ・ランスター : 透明の敵いても分かる

[メイン] GM/ノーススター : まあ、通路には何も無いよ

[メイン] エイラ・カロナ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] GM/ノーススター : 明かりのついたそれなりに広い部屋に出た
どうやらロビールームのようだが入り口は崩れている
両脇には上下に行くための階段があり、中央のカウンターには1人の女性が寝ていた

[メイン] ヘルヴォル型 : 「……」zzZ

[メイン] エイラ・カロナ : 「…えっと、だれ?」

[メイン] レシア : 「……ルーンフォーク?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 何か...あれだな、レシアと同じっぽい

[メイン] レシア : メーカー同じやね

[メイン] エイラ・カロナ : だねー

[メイン] ヘルヴォル型 : 「……ハッ!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 『すみませんー』※魔動機文明語で、とりあえず起こそうとする

[メイン] ヘルヴォル型 : 「あわわわ……えーと、人類の夢を乗せ、これは去年の……星々を超える船着き場……じゃなくて……ああもういいや! こ、コスモドロームへようこそ!!」※魔動機文明語

[メイン] エイラ・カロナ : 「えっと、どちら様でしょうか?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 何語?

[メイン] アシール・ワートリー : 「君、少しは落ちついたらどうだい?」

[メイン] アシール・ワートリー : 魔動機文明語で話します

[メイン] ランドルフ・ランスター : まあ、全員魔動機文明語を持っているから問題ないけど

[メイン] ヘルヴォル型 : ぶっちゃけ全員魔動機文明語持ってるハズ

[メイン] レシア : アルケミで簡単に取れるのがわるい

[メイン] アシール・ワートリー : まあねえー

[メイン] ランドルフ・ランスター : 野良なら、アルケミストは普通に持ってくるだからな...

[メイン] ヘルヴォル型 : 「落ち着いて落ち着いて……」

[メイン] アシール・ワートリー : 「うんうん」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「そうそう、落ち着いてお嬢さん」

[メイン] レシア : 自前でヴォパクリレイバクメかけてだしねぇ

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なんやなんや、今は大陸歴310年やろ?」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「……っと、星々をつなぐ未来を作り出すコスモドロームへようこそ」

[メイン] レシア : 「えーっと……何しに来たんでしたっけ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「うん、うん。言えたじゃないか」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ところで、お嬢さんの名前は?俺はランドルフ・ランスター。気楽にランディと呼んで良いぞ」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「ランディ様ですね! 私はラインメイデン社ヘルヴォル型ルーンフォークのVF-775です!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ラインメイデン社...なるほど、シグルーン型と同じところから来たルーンフォークか」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「うちはラウラ=スピネルやな。横のカップルがエイラとアシールや」

[メイン] エイラ・カロナ : 「あっ、どうも…エイラ・カロナです」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクはアシール・ワートリー。賢いエルフでグレートソード級の冒険者さ」

[メイン] レシア : 「あ、えっと。レシアです」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「現在、案内ツアーでラインメイデン社提供の特別なプレゼントがあります!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ところで、ここは受付所ですか?実は少々尋ねたいことがありまして...」

[メイン] エデ : 「あ、エデですよ」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「なるほどな、できればその案内ツアーを受けたいけど...生憎入場者パス、失ってしまった」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「ラウラさま、エイラさま、アシールさま、レシアさまにエデ様ですね!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「どこかで再入手するところを探しているんだ」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「では新規に入場者パスを発行します! これでレベル1までの施設を自由に行動できます!」

[メイン] ヘルヴォル型 : と、変な板を渡された

[メイン] レシア : 「……カードキー、ですかね」

[メイン] エイラ・カロナ : 「パス…ですか」

[メイン] ランドルフ・ランスター : ※なお、正直者のアビスカースを持っている。まあ、そのためのサンガラスだけど

[メイン] アシール・ワートリー : 「これがパスとやらかい?」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「タッチパネルにタッチする事で部屋を自由に通る事が出来ますよ!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「おう、助かるなお嬢さん」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なるほどな」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「あと少し質問、ジークフリート・ラインという人は今いますか?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「タッチパネル? ああ、アレね?」
「ボクは賢いエルフのアシール・ワートリー。タッチパネルくらい常識だとも」

[メイン] エイラ・カロナ : 「流石ですアシールさん」頭を撫でて

[メイン] レシア : 「アシールさん、あそこにあるのがタッチパネルですよね」>モニターを指さして

[メイン] ヘルヴォル型 : 「ジークフリート・ラインCEO? 最上部の観覧室にいますけど、一般人は立ち入り禁止ですから入れないと思いますよ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「最上階ですか…」

[メイン] エイラ・カロナ : 「流石にペガサスで行ったら撃ち落されるとかありそうですね」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「そうか...出来れば会いたいんだが、忙しそうならやめておこうか」

[メイン] アシール・ワートリー : 「え、ああ、そうだね。あれはタッチパネル? だよ」
「ほら、ここにかかれてある模様がタッチパネルの証拠だとも」>レシア

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ちなみにこの板に施設の地図を観覧できますか?」

[メイン] レシア : 「うーん……はい、そうですね」>アシール

[メイン] ヘルヴォル型 : 「はい、どうぞ!」と地図が表示される、きっちり破損して立ち入れないエリアはそう表記されている

[メイン] レシア : 記憶するぞ記憶するぞ

[メイン] アシール・ワートリー : 「ふっふっふっそうだろそうだろ!」
レシアとエイラの反応にご満悦

[メイン] ランドルフ・ランスター : 先ほど通ったところはどっちのエリアです?

[メイン] ランドルフ・ランスター :

[メイン] ヘルヴォル型 : さっきの施設は防衛兵器格納庫となっている
外で見た扉は職員通路であり、地下のジェネレーター室に繋がっている

[メイン] ヘルヴォル型 : 地下には宇宙船の組み立て室がある

[メイン] ラウラ=スピネル : ふむ

[メイン] レシア : 「とりあえず……ここにきた目的を伝えてみますか?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「いいんじゃない? このこ、悪そうに見えないし」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「まずは管制センターをご案内します、その後は打ち上げ場を見てそこから訓練室へご案内します!」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「訓練室では無重力体験も出来ますよ!」

[メイン] ヘルヴォル型 : 特に何も言わない場合、このまま観光ツアーする事になる

[メイン] ランドルフ・ランスター : どうする?

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ふーむ」

[メイン] ランドルフ・ランスター : まあ、ツアーを参加しても問題ないと思うけど、この施設はどれくらい生きているかを確認したいし

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクはせっかくだからこの子に案内を任せてみたいな」
「決して楽しそうとかではなく、この施設の情報収集ためにね!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...そうだな。では案内をお願いできるか、お嬢さん?あとで質問するけど」

[メイン] レシア : 「よろしくおねがいしまーす」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「ではこちらへどうぞ!」

[メイン] ヘルヴォル型 : 詳しい説明は省きます

[メイン] エイラ・カロナ : 「さぁ、アシールさん行きましょうか」繋いだ手を引っ張って

[メイン] アシール・ワートリー : 「うん、行こう行こう、早く行こう!!」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「ここが管制室です! 内部はレベル2になっているので外からは入らないで下さい!」
「現在、一大プロジェクトを進行中につきロケットの打ち上げはまだ行っていません!」

[メイン] レシア : 「一大プロジェクト……ですか?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「質問、ロケット自体はあるのか?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ほほう…。一大プロジェクト。いい響きだ」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「はい! 地下の設計室で組み立て中です!」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「詳細はまだ言えませんが新時代を告げる計画と言っていいでしょう!」

[メイン] ヘルヴォル型 : 見識判定14どうぞ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 2d 平目パワー (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6+7+1 セージ知識 (2D6+7+1) > 12[6,6]+7+1 > 20

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+4 アルケミスト知識 (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11

[メイン] レシア : 2d6+9 セージ知識 (2D6+9) > 7[4,3]+9 > 16

[メイン] アシール・ワートリー : むふー!

[メイン] レシア : 今日は出目安定の日かなぁ

[メイン] ヘルヴォル型 : 成功者はロケット作ってるなら魔力調律器具ぐらいありそうだな、と思った

[メイン] ランドルフ・ランスター : ならとりあえずそれは入手するとして...(情報共有された場合の考え方

[メイン] レシア : 「(うーん、でもさすがに真っ向からもらうわけにはいかない、ですよね……)」

[メイン] ランドルフ・ランスター : ※本来は普通に情報共有されるけど、このPTがなあ...

[メイン] ヘルヴォル型 : 「ここは打ち上げ場です! 地下の格納庫から直接せりあがって発射されるのです!」外に出た

[メイン] レシア : いやレシアは共有しますよ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「おぉ、デカいな」

[メイン] アシール・ワートリー : 「すごいすごい! 新時代かぁ、いいなぁ」
ウットリしながら呟きます

[メイン] レシア : 共有しないのはどっかの鎌持ったエルフだよ……

[メイン] ラウラ=スピネル : (。・ω・。)

[メイン] ランドルフ・ランスター : エルフコンビだな

[メイン] ヘルヴォル型 : 「あそこにあるのはコロニーシップです! 宇宙空間での生活を作り出すまさに夢の船です!」背景参照

[メイン] アシール・ワートリー : コンビはやめたまえ、ランドルフカーター

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...動けるのか、それ?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : どちらもエルフだから、事実しか言わないぞ

[メイン] ラウラ=スピネル : 出たなcocの異能生存体(ランドルフカーター

[メイン] アシール・ワートリー : くそぅくそぅ

[メイン] ヘルヴォル型 : 「緊急指令という事で魔力調律器具を地下にまわしているので現在は飛行しません!」

[メイン] ラウラ=スピネル : やぁ、仲間

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「なるほどな...」ここから直接地下へ行けるところが見つけるか?

[メイン] ヘルヴォル型 : 特にそれっぽい場所は無い

[メイン] レシア : 地図にはなんかなかったですかね

[メイン] ランドルフ・ランスター : まあ、流石にそう簡単に行かないか

[メイン] アシール・ワートリー : 「魔力調律器具は地下にあるのか」
「そういえば、魔力調律器具ってどんな形状なんだい?」

[メイン] ヘルヴォル型 : 地下へ通じる巨大なハッチがある、そこが開いてエレベーターでせりあがってくるイメージ

[メイン] エイラ・カロナ : 「そういえば、それは気になりますね」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「何回聞いたから、少し気になるな」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「魔力調律器具ですか? 簡単に言えば光る円盤ですね。新式の飛空艇には必ず搭載されていますが型式によって浮遊可能なサイズが違ってきます」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「では中に戻って……」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 俺も少し博士の飛空艇を調べたから、使用した魔力調律器具のサイズ自体は覚えています?

[メイン] ヘルヴォル型 : 覚えてるって事でいいよ

[メイン] レシア : ヨシ!

[メイン] ヘルヴォル型 : 「ここは訓練室です! 宇宙空間で生活するために様々な訓練を行います!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : OK、つまり見つけたら利用できると信じるか

[メイン] ヘルヴォル型 : 探索判定16どうぞ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「...何で宇宙空間を知っているんだろう」

[メイン] ランドルフ・ランスター : エクスプローラーエイドを使う

[メイン] アシール・ワートリー : さすがにレンジャー無理だよね?

[メイン] ランドルフ・ランスター : 2d6+3+0+0 魔動機術行使 (2D6+3+0+0) > 7[4,3]+3+0+0 > 10

[メイン] ヘルヴォル型 : 無理

[メイン] エイラ・カロナ : もう自然ではないか

[メイン] アシール・ワートリー : しょぼん

[メイン] system : [ ランドルフ・ランスター ] MP : 18 → 14

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+10 ライダー知識 (2D6+10) > 7[6,1]+10 > 17

[メイン] ランドルフ・ランスター : 2d6+8+2 スカウト観察 (2D6+8+2) > 11[6,5]+8+2 > 21

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6+1
(2D6+1) > 11[6,5]+1 > 12

[メイン] レシア : 2d6+6+1 スカウト観察といんてりまん (2D6+6+1) > 9[3,6]+6+1 > 16

[メイン] ヘルヴォル型 : 変なスフィアを見つけた
どうやら魔動機を封入しているようだ

[メイン] ヘルヴォル型 :

[メイン] ヘルヴォル型 : 3つ見つけた
それぞれラベルが違う

[メイン] ヘルヴォル型 : ヘルヴォルは特に気づいていないので持ち帰ろうと思えば持ち帰れる

[メイン] レシア : ラベルには何と?

[メイン] ランドルフ・ランスター : 見るか

[メイン] ヘルヴォル型 : 『モーントヴォルフ』
『スターチェイサー・ゼロ』
『緋雀』
名前だけだとよく分からない

[メイン] ランドルフ・ランスター : 凄く、強そう

[メイン] レシア : これ持ち帰って大丈夫なやつなんかなぁ……

[メイン] ランドルフ・ランスター : ちなみにサイズは?

[メイン] ヘルヴォル型 : 1部位、特に使用者登録はされていない

[メイン] ラウラ=スピネル : 緋蜂のネーミングが気に入った

[メイン] アシール・ワートリー : 遺跡にあるものは冒険者のものやから問題なし。
ツボを壊し、タンスを開けても大丈夫

[メイン] ランドルフ・ランスター : ああ、マギスフィアじゃない感じ?なんだっけ、物を入れるスフィア?

[メイン] ヘルヴォル型 : 騎獣専有スフィアの同類

[メイン] ランドルフ・ランスター : ふむ...

[メイン] ランドルフ・ランスター : まあ、持ち帰るか

[メイン] ヘルヴォル型 : いや、どっちかと言えば魔動バイク収納スフィアに近いか

[メイン] レシア : (バイクとなんか戦闘機みたいなやつと……)

[メイン] ランドルフ・ランスター : 戦術機獣かな

[メイン] アシール・ワートリー : おー、なんかよさげですね!

[メイン] ヘルヴォル型 : 「説明は以上です! ……? どうかされましたか?」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 狼と鳥はいるとして...チェイサーは分からん

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「あはは、すまん...ちょっと休憩したくて...」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「そうですか! では休憩室へ!」

[メイン] ランドルフ・ランスター : アーシルに魔香草を頼みたい、休憩室で

[メイン] ヘルヴォル型 : 休憩室、まあ机と椅子と自販機があるくらい

[メイン] アシール・ワートリー : 「え、もう少し見ててもいいんだけどなぁ」

[メイン] レシア : 「はいはい、いきますよー」

[メイン] アシール・ワートリー : あれ? MP使ったかい?

[メイン] レシア : 自販機に何があります?

[メイン] アシール・ワートリー : 「あーれー」

[メイン] レシア : エイドとライト>アシール

[メイン] ランドルフ・ランスター : 使った、フラッシュライトとエクスプローラーエイド

[メイン] GM/ノーススター : んー普通にジュースとか

[メイン] レシア : ぽちっ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 魔動機文明のジュースか...

[メイン] GM/ノーススター : まああれ、たまにある紙コップで出されるヤツ

[メイン] レシア : ……内容物大丈夫なんかなぁ

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ふぅ...」一服する(魔香草

[メイン] GM/ノーススター : choice[ジュース,コーヒー,緑茶] (choice[ジュース,コーヒー,緑茶]) > コーヒー

[メイン] GM/ノーススター : 画像が剥げていてよく分からなかったがコーヒーが出てきた

[メイン] アシール・ワートリー : 「任せたまえ、ボクは賢くて手先も器用なんだからね」

[メイン] レシア : レシアは珈琲飲めるタイプだから助かった(むしろレシア以外の自キャラは飲めない)

[メイン] ランドルフ・ランスター : MPを回復できる飲み物があればな...

[メイン] GM/ノーススター : そういうのは無いかな……

[メイン] アシール・ワートリー : k0[13]+7 魔香草 KeyNo.0+7 > 2D:[6,5]=11 > 4+7 > 11

[メイン] system : [ ランドルフ・ランスター ] MP : 14 → 20

[メイン] system : [ アシール・ワートリー ] 魔香草 : 13 → 12

[メイン] ランドルフ・ランスター : やっぱりポケモンの技術は凄いな

[メイン] GM/ノーススター : 香りは、まあ普通にいい香りがする

[メイン] ランドルフ・ランスター : あ、魔香草は自腹ですから、問題ないです

[メイン] レシア : 草は器用だぜアシール 全快だから問題ないけど

[メイン] アシール・ワートリー : え、そうなの?了解ー

[メイン] system : [ アシール・ワートリー ] 魔香草 : 12 → 13

[メイン] レシア : 草が器用でポーションは知力なんだ めんどくさいわ

[メイン] アシール・ワートリー : あ、草炊くときは腕輪つけるようにしてます

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「いや、すまんすまん、この年だからちょっと疲れるのは早くてな」

[メイン] ランドルフ・ランスター : ※目が泳いでいる、サンガラスで見えないけど

[メイン] アシール・ワートリー : 「そうかいそうかい、君も年なんだね。これで疲れはとれたかい?」

[メイン] レシア : 「……あ、普通に飲めますね。ちょっと劣化とかは気にしたんですが」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「はい! いつも交換してますから!」

[メイン] アシール・ワートリー : 「じゃあボクも飲み物をもらおうかな」
エイラ君の分も一緒にねー

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ところで...ええと、ヘルヴォルさん?無重力の体験ってまだできるか?」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「はい! 出来ますよ!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「あっ、アシールさんありがとうございます」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ふむふむ、少し気になるな。ちょっと試しに行くか」

[メイン] アシール・ワートリー : 「コーヒーだって。なかなかいい香りでしょう?」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「運がいいですね~丁度今日調律器を回収する予定でしたから暫く使えなくなっちゃうんですよ」

[メイン] ヘルヴォル型 : 訓練室、行くのはランドルフだけ?

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「ええとそれ、運が良いのか?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「確かにいい香りです」飲み始めて

[メイン] レシア : 「回収……問題でもあったんですかね」

[メイン] アシール・ワートリー : 「(にがーい、なにこれにがーい)」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「いえ、プロジェクトで使用するので」

[メイン] ランドルフ・ランスター : 「つまり、回収したあと体験をできなくなるか?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「…に、苦い…あ…」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「連結すれば小型でもそれなりの浮遊力が出ますからね!」

[メイン] ラウラ=スピネル : 訓練室かぁ

[メイン] ランドルフ・ランスター : あれだな、魔導機が出るかもしれない

[メイン] ラウラ=スピネル : 名前的にいくしかないやん

[メイン] ヘルヴォル型 : ていうかさっきいたでしょ

[メイン] エイラ・カロナ : いくぞー

[メイン] ランドルフ・ランスター : 行くか
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