土曜FC20話「孤独と影」(1)

ノーススター
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登録日:2022/07/31 01:45最終更新日:2022/07/31 01:45

[メイン] GM/ノーススター : 20話始めまーす、よろしくお願いします

[メイン] エーフ・パシフィック : よろしくお願いします~

[メイン] レシア : よろしくおねがいしまーす

[メイン] スペリオー・ドーラ : よろしくお願いします

[メイン] GM/ノーススター : ではまずラウラとエーフの導入から

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] エーフ・パシフィック : りょかいでーす

[メイン] 遺跡にて : あなた達の目の前には戦場の跡が広がっている
ブラッドイーグルという凶悪な傭兵団が魔動機を率いて、飛空艇が停泊してあったこの場所を襲撃したのだ
あなた達は緊急防衛を依頼され、迫りくる敵を打ち倒す事には成功した
しかし、飛空艇の内の1隻は襲撃犯に強奪されてしまった
その目的が果たしてなんであったのか、あなた達の前に転がる死体が語る事は無い

[メイン] ヘルヴォル型 : 「うう……飛空艇が、飛空艇が奪われてしまった……でやんす」傷を負って倒れている

[メイン] エーフ・パシフィック : 「...うっ....ひどい有様....」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「予想より多かったわなぁ。うちのグリフォンも暫くはレンタルできんくらい疲れてもーたわ」

[メイン] エーフ・パシフィック : ヒールウォーターでもあげよっかな

[メイン] ラウラ=スピネル : 「つーわけで、ルンフォのあんさん。暫く別の騎獣を借りたいんやけど当てあるかいな?」

[メイン] 冒険者 : 「あーもしもーし、そっちは終わっちゃったみたいですねー」

[メイン] メティア :

[メイン] 冒険者 :

[メイン] メティア :

[メイン] エーフ・パシフィック : 「...貴方は?...終わった...?どうやら、救援に来たらこのありさまで状況がどうにも...」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「よ、確か敵の数は73人。うち来た段階でまだ生きていたのは58人やったわ」

[メイン] 冒険者 : 「あなた方が倒したのはブラッドイーグルってろくでもない傭兵どもでしてねー、どうやら飛空艇を奪うのが目的だったみたいですよー」

[メイン] 冒険者 : 「で、つい先ほど一隻奪われちゃいました。残った敵は一掃したけれども、とにかく作戦終了という事でーギルドに戻ってーってギルマスから話ですー」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「そ、そう。少しでも敵が減らせたのは不幸中の幸いだったわね...」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「一艇とられてもーたわ。こまるわなぁ。取れる作戦行動が増やされてモータ」

[メイン] 冒険者 : 「じゃ、連絡したんで私はこれにてー」と、去っていった

[メイン] エーフ・パシフィック : 「ええ、ありがとう。それで...生きている人は...」(見渡して探す)

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…はよライダーギルドに行っておきたいんやが…生存者、多分おらへんけど…いたら拷問やるわな」

[メイン] GM/ノーススター : ブラッドイーグルは(元々魔動機がメイン戦力だったけど)全滅、飛空艇の乗組員は生きてる

[メイン] エーフ・パシフィック : かき集めて回復してあげましょうかね?

[メイン] GM/ノーススター : では、その辺はしたって事で
他にやりたい事がなければ他PCの導入

[メイン] エーフ・パシフィック : 「ほら、怪我してる人はこっちに...」

[メイン] ヘルヴォル型 : 「うぅ……痛いよー……」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「殺した印に鼻でも切り落としておかんとな…」軍人の癖

[メイン] エーフ・パシフィック : 「あなた意外と血生臭いわね。連れてくる相手間違えたかしら...おっと、これ飲んで...?傷も癒える筈よ」

[メイン] GM/ノーススター : といった感じで治療したでしょう

[メイン] ラウラ=スピネル : ※いつもこんなやつです

[メイン] GM/ノーススター : という訳でサックリ展開で残り3人の導入へ

[メイン] ギルド : 帰ってくると、何やら騒がしい
どうやらルーンフォーク達が保有していた飛空艇が一隻、謎の軍隊に奪われてしまったらしい
その事への対処もあって、あなた達は一旦仲間(前回PC)とここで別れる事になった

[メイン] GM/ノーススター : スペリオーは町中の爆発騒ぎの方を見に行って戻って来たって事で

[メイン] スペリオー・ドーラ : はーいなの

[メイン] マグノリア : 「お帰りと言いたいが、今こっちも慌ただしくてねえ……」

[メイン] マグノリア : レシアとメティアは普通に前回の後、ギルドにいったん戻ってきた辺り

[メイン] レシア : 「えーっと……」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「何か色々あったみたいなの!」

[メイン] レシア : 「マスター、鎧ってあります?」

[メイン] メティア・バルテルス : 「…次から次へと、はあ……」

[メイン] マグノリア : 「鎧? まあ、あるけど……なんの?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「よっ、暫くぶりやなぁ…」

[メイン] レシア : 「なんでしたっけ、女王のなんたらの……」

[メイン] レシア : 「あら、ラウラさん」

[メイン] マグノリア : ああ、じゃあこの辺でエーフ、ラウラも戻って来たって事で

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、ラウラなの」

[メイン] エーフ・パシフィック : (あ、ワシおったんや)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そしてシアちゃんなのー!」ハグして

[メイン] メティア・バルテルス : 「久しぶりだな」

[メイン] マグノリア : ホントはもっと後の予定だったけど、まあここで出ても別に変わらんし

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「メティちゃんもいるの♪」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「ただいま、戻りました。初めまして...ですかね?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃんは何処かな!」あたり見渡して

[メイン] マグノリア : 「おかえり、飛空艇は奪われちゃったらしいね」

[メイン] レシア : 「わ、スペちゃんちょっと待って」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「不甲斐ないばかりに申し訳ございません。」(深々頭下げ)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「初めましてなのー、えっと…」エーフ見て

[メイン] エーフ・パシフィック : 「エーフ・パシフィックです。今後ともよろしく。」

[メイン] マグノリア : 「いや、向こうの動きが早かったのさ。スペリオーを向かわせた爆発騒ぎは囮だったし」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「じゃあ…エフちゃんなの!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あれが囮だったの?!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「所でマグちゃん、エデちゃんは何処なの?」

[メイン] レシア : 「えっと、レシアです。よろしくお願いします。……スペちゃんそろそろ……離そう?」

[メイン] マグノリア : エデはレシア達が乗ってきた方の飛空艇にいる

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「えぇ…もっとギュってしてたいの」ぎゅー♪ってしてる

[メイン] レシア : 「あはは……」

[メイン] マグノリア : 「で、執行者の鎧? 持ってるけどあんなの何に使うんだい?」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「あらあら、随分と熱々のようで...」

[メイン] メティア・バルテルス : 「…」壁にもたれて皆を保護者の様に見てます

[メイン] レシア : 「うーん、女王の封印……? でしたっけ。それに必要みたいなんです」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「あ、せや。うちライダーギルドに行かなあかん」

[メイン] マグノリア : 「ああ……あっちの案件か」というと黒焦げた破片を取り出した

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「破片?…」

[メイン] マグノリア : 「魔法がかかってたけど、この町の設備じゃ解析出来なくてねえ……厄介払いで押しつけられた」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほどなの」

[メイン] レシア : 「破片……でも大丈夫ですかね」

[メイン] マグノリア : ラウラはライダーギルドに行って戻ってきたって事で

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「どこか行くの?」

[メイン] ラウラ=スピネル : バイクをレンタルした

[メイン] レシア : 「エデさんの……トリシューラのアレです」>スペ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「何となく分かったの!」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「...貴方、それ運転しながら鎌振り回すの?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「また、エデちゃんと旅出るの!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あっ、メティちゃんにもぎゅーしなきゃなの!」シアちゃんから離れてメティにぎゅーってして

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なんや?別におかしなことやないやろ???」

[メイン] マグノリア : 「あ、そうだ。飛空艇奪った後の進行方向は蛮領みたいだよ」

[メイン] マグノリア : 「多分、同じ物を狙ってるね」

[メイン] メティア・バルテルス : 「え、あ…ちょ…っ」突然の事に回避出来ずに反射で抱き寄せる

[メイン] エーフ・パシフィック : 「...器用な真似するのね。本人が戦えるのなら構わないわ....」

[メイン] レシア : 「……デッドアイならそうなりますね」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エヘヘ…暖かいの…♪」

[メイン] メティア・バルテルス : 「蛮領…か」頭よしよししながら少し天井を見て

[メイン] レシア : 「急いだほうがいいかもしれないですね。えっと……ここにいる人たちでいいでしょうか」

[メイン] メティア・バルテルス : 「…ドワーフだからな、他の種族よりかは暖かいだろう。」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「うちは楽しい戦場なら大歓迎やで」

[雑談] system : [ ラウラ=スピネル ] MP : 9 → 18

[雑談] system : [ ラウラ=スピネル ] HP : 27 → 54

[雑談] system : [ ラウラ=スピネル ] 赤a : 0 → 3

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ドワーフさんはあったかいの~」すりすりして

[メイン] エーフ・パシフィック : 「一度手を付けてしまった件だからね。解決まできちんと手を尽くすわ。」

[メイン] メティア・バルテルス : 「……これはこれで悪くは無いんだが…恥ずかしいな。」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「おぉ、依頼頑張るの」メティアに引っ付きながら

[メイン] マグノリア : 「そうだね、行くというなら君達3人に新しく報酬を設定しようか」>スペ、エーフ、ラウラ

[メイン] マグノリア : 「あ、レシアとメティアも追加分は弾むから引き続き頼むよ」

[メイン] メティア・バルテルス : 「…(柔らかいし、細いな。簡単に折れてしまいそうな…大丈夫だろうか。)」

[メイン] メティア・バルテルス : 「……あ、あぁ。了解しました。」

[メイン] レシア : 「はい、改めてよろしくお願いします」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「宜しゅうなー」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「ええ、ありがとう。助かるわ。」>マグノリア

[メイン] レシア : 「あ……ラウラさん」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「よろしくなの!…エフちゃんも一緒に頑張ろうなの!」エフにもぎゅっとハグして

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…なんや?パツキン」

[メイン] レシア : 「どちらに転んでも止めません。自分の信じるほうへ進んでください」

[メイン] マグノリア : 「じゃ、レシア達が乗ってきた飛空艇にまた乗っていくといい」飛空艇にのって蛮領行けるよ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ごーなのー!」

[メイン] メティア・バルテルス : 「…行くか」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「へぇ、よう言うようになったやんか」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「(大丈夫かしら....)」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃんも飛行船乗るかな!」

[メイン] レシア : 「前のままじゃ、アルバと並べませんから」

[メイン] レシア : 「行きましょう、蛮領へ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「おーおー、熱いこった」

[メイン] GM/ノーススター : では、あなた達は飛空艇に乗って蛮領へ行くだろう

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] キャプテン : 「魔鉱石の補給が済んだらもう出発でありますか、慌ただしいであります」飛空艇の船長

[メイン] エーフ・パシフィック : 「なんだかんだ言って、そうそう見ることのできない光景ね」(空から見下ろす)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「キャプちゃんなのー!」

[メイン] メティア・バルテルス : 「…やはり懐かしく感じる。」

[メイン] レシア : 「ちょっと休んでる状況ではなくなってしまいましたので。よろしくお願いしますね、キャプテン」

[メイン] エデ : 「町もなんか騒がしかったですからねー」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃん!」お久しぶりだから速攻ハグして

[メイン] エデ : 「お久しぶりです!」ハグし返す

[メイン] ラウラ=スピネル : 「よ、ポンコツ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「お久しぶりのエデちゃんなの…あったかいの…落ち着くの…」背中なでなでして

[メイン] エデ : 「グサー! またポンコツって言ったー!!」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「他の女にも抱き着いてるのね...」

[メイン] メティア・バルテルス : 「言葉…んまぁ、良いか。」

[メイン] キャプテン : 「言い方のせいで誤解を招きそうになってるであります」<エーフ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「仲がいい人への印なのー、エフちゃんとかも仲良くなりたいのー♪」エフにももう一度ぎゅっとハグして

[メイン] レシア : 「……表現に間違いはないですけどね」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「ふふっ...あんまりやりすぎてると安心して夜道を歩けなくなるわよ?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「意味合い、やろなぁ」

[メイン] エデ : 「でも物資は補給しましたからね! 有償ですけど!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「お金はあるの‐」

[メイン] キャプテン : 「連戦が予想されるであります。買い物は今の内に済ませるであります」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わかったの!」

[メイン] メティア・バルテルス : 「…支給か。」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「わかったわ...」

[メイン] メティア・バルテルス : ここでスマルティエの武道帯買ったって設定にしよ

[メイン] キャプテン : 通常の買い物に加えて経口魔力補給剤、応急治療キットも買えます

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃん、エデちゃん!、また一緒に旅できてうれしいの」

[メイン] レシア : (指輪補充……)

[メイン] エデ : 「はい! またよろしくお願いします!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「うん、よろしくなの~♪」

[メイン] レシア : ……一個ずつ買っておきますか。

[メイン] メティア・バルテルス : 「何を貰おうか…」

[メイン] エーフ・パシフィック : 特には...というか。お金ほぼ無いですね

[メイン] メティア・バルテルス : 6000はあるんですが…なんか欲しいものあります?

[メイン] スペリオー・ドーラ : マテリアルカード買うの

[メイン] ラウラ=スピネル : スプレー買っても10点回復だからなぁ

[メイン] ラウラ=スピネル : 今回ヒーラー誰だ

[メイン] メティア・バルテルス : ……居ない?

[メイン] エーフ・パシフィック : ワシ....(震え声)

[メイン] メティア・バルテルス : 居た

[メイン] ラウラ=スピネル : 居たわ(

[メイン] メティア・バルテルス : じゃあ魔晶石買いましょうか?

[メイン] ラウラ=スピネル : 居ないなら今すぐグリフォンを無理矢理残業させてた

[メイン] レシア : まぁ回復関連の立ち回りは後衛でなんとかしますよ

[メイン] エーフ・パシフィック : 今回、草炊き係居ますかね?

[メイン] レシア : メティア+エデ(NPC)ですかね

[メイン] メティア・バルテルス : 一応私

[メイン] メティア・バルテルス : でも回復量は少なめ

[メイン] エーフ・パシフィック : よし、不安要素は無いですね

[メイン] メティア・バルテルス : 正直NPC頼った方が良いのは……ある……

[メイン] ラウラ=スピネル : せやろか

[メイン] スペリオー・ドーラ : 頑張るの!

[メイン] GM/ノーススター : 言っとくけど、エデも大した事無いからな回復量

[メイン] メティア・バルテルス : まぁいいや、アイソアーと防護でほぼ全部防いでやらぁ

[メイン] GM/ノーススター : それはそうと、買い物が終わったなら到着まで時間を飛ばしてok?

[メイン] レシア : 敵能力にもよるけど支援は任せろー

[メイン] メティア・バルテルス : OK

[メイン] レシア : RPやることはやったし大丈夫です

[メイン] エーフ・パシフィック : 時を飛ばそう

[メイン] レシア : キングクリムゾン!!!

[メイン] ラウラ=スピネル : キング・クリムゾンッ!!

[メイン] GM/ノーススター : では5~6時間後

[メイン] レシア : ( ˘ω˘ )

[メイン] エーフ・パシフィック : セッションは詰みによって終わりがないのが終わり、ゴールドエクスペリエンスレクイエムにならないことを祈ります。

[メイン] レシア : かみんはだいじ

[メイン] エーフ・パシフィック : ( ˘ω˘)スヤァ

[メイン] スペリオー・ドーラ : ( ˘ω˘)スヤァ…

[メイン] ラウラ=スピネル : スヤァ

[メイン] GM/ノーススター : 凍った大地、暗く沈んだ空
そして、生活の熱が失われた蛮族の廃都サンクトゥス
あなた達は広場へと着陸した

[メイン] キャプテン : 「到着であります。足元にお気をつけてであります」と、タラップを下ろす

[メイン] エーフ・パシフィック : ちなみに、スぺちゃんが寝ているベッドの側面にもたれかかりながら寝てます

[メイン] エデ : 「うぅ~……着こんでても寒い~…!」

[メイン] レシア : パチッ

[メイン] スペリオー・ドーラ : なるほど

[メイン] レシア : 「エデさんは……しょうがないですね」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ンッ…ちょっと寒いの…お屋敷からコート持ってくればよかったの…」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「服選び失敗したわね...」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「気候には慣れとるしなぁ」

[メイン] メティア・バルテルス : 「……皆大丈夫か?」薄着なはずなのに寒がってない様子

[メイン] リエナール : 「やあ、お早い戻りで」降りると、どこからかエルフの青年が現れた

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「だーれ?」

[メイン] エーフ・パシフィック : イケメン!

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ん、同族やんか」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「貴方は...?」

[メイン] レシア : 「リエナールさん、状況は変わりました?」

[メイン] レシア : 「あ……えっと、協力者……でいいんですかね」

[メイン] リエナール : 「ええ、特には。もう両軍ともここは死んだ町だと思っているようです」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「リエナール、ならリエちゃんなの!」

[メイン] リエナール : 「リエ……まあはい、私はリエナールという者です」と、あなた達へお辞儀する

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「リエちゃん、よろしくなの!」挨拶&寒いのでハグ

[メイン] メティア・バルテルス : 「……さて、敵は?」

[メイン] リエナール : 「おっと……」ハグされて驚く

[メイン] エーフ・パシフィック : 「どなたにもグイグイ来ますね....。許されているのはその愛らしさ故かしら...」

[メイン] レシア : 「……」(素性で気付いていることについては非共有)

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ラウラ、流れの冒険者やな」

[メイン] リエナール : 「今の女王が我々に敵対する意味はありませんからね。それより外敵の方が心配です」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エヘヘ…暖かいの…」

[メイン] リエナール : 「……!」ラウラの方を向いた時、一瞬驚愕したような表情を浮かべた

[メイン] リエナール : 「……ええ、頼りにしております」

[メイン] メティア・バルテルス : 「外敵か」

[メイン] リエナール : 「さて、城に行きましょうか。今は安全ですがいつ危険になるとも限らない」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…なんや、うちの顔に見惚れたんか?」

[メイン] メティア・バルテルス : 「了解した。」

[メイン] レシア : 「外敵なら今まさにこちらに向かってると思います。急ぎましょう」

[メイン] リエナール : ラウラは冒険者+知力どうぞ

[メイン] エーフ・パシフィック : 「行きましょうか.....」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「いくのー!でも、寒いの…」同じく寒そうなエフに引っ付いて移動する

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+8+3 冒険者+知力 (2D6+8+3) > 9[3,6]+8+3 > 20

[メイン] エーフ・パシフィック : 「そうね...こうすれば少しは暖かくなるかしら...」(炎妖精を呼び出す)

[メイン] レシア : フレイムコート!

[メイン] メティア・バルテルス : メティアに触れてたら暖かくなるんちゃう…?

[メイン] スペリオー・ドーラ : なるほど!

[メイン] ラウラ=スピネル : 草

[メイン] スペリオー・ドーラ : でもエフちゃん寒そうだから暖めるの

[メイン] エーフ・パシフィック : 優しみ

[メイン] レシア : 3人で集まればいいのでは?

[メイン] リエナール : では、城へ向かう途中にラウラはふと思った
あなたの主君の子、ラーネイルの事だ
このリエナールという青年の髪色、目の色はその子によく似ている
いや、それどころか失われた時間中も成長していればこんな感じになったのではなかろうかとも

[メイン] エーフ・パシフィック : お礼にフレイムコートをかけてあげよう

[メイン] メティア・バルテルス : 炎属性耐性付与は一人だけど暖めるのは行けるのでは…

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エフちゃん、何となく暖かいの…」

[メイン] リエナール : 「……着きました」

[メイン] エーフ・パシフィック : 一人にかけても、くっつけば暖かいやろ

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…(なんやろなぁ。あのお方には似てるが…うーん)」

[メイン] レシア : 「……」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「そう?寒さが紛れてよかったわ...っと、着いたようね」

[メイン] メティア・バルテルス : 「……ふむ」

[メイン] GM/ノーススター : あなた達の前には壮麗だったであろう城、その巨大な門が建っていた
門は開いているが、結界の様な物で阻まれている

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ついたのー!」

[メイン] エデ : 「……」

[メイン] メティア・バルテルス : 「……どうやって入ろうか」

[メイン] レシア : 「……これで」(執行者の破片を取り出す)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃんどうしたの?…」手を繋いで

[メイン] メティア・バルテルス : 「……それは。」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「裏口とかなさそうやしな」

[メイン] エデ : 「いやあ……なんて言うんでしょうか……」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「待ち構えられてる可能性もあるから警戒は必要よ?」

[メイン] エデ : 「……こんなになってる城に戻るなんて思わなくて」

[メイン] メティア・バルテルス : 「大丈夫だ、その場合私が盾となる」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「…エデちゃんこのお城知ってるの?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「城が残っとるだけマシやろ」

[メイン] エデ : 「まあ、この門を通った事なんて無いんですけどね。ずっと上の部屋に閉じ込められてましたから」

[メイン] レシア : 「……」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「…でも、今は自由なの!」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「城すら残らないこともザラやからな」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「もっと、いっぱい…一緒に色々な所、エデちゃんと行きたいのだから、この度も乗り越えるの」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「そう...じゃ、悲しい思い出は早く消しちゃいましょうか?」

[メイン] エデ : 「それはそうと、多分その残骸を持って入ればいいだけだと思いますよ」

[メイン] メティア・バルテルス : 「……さて、どう入るんだ?レシア」

[メイン] レシア : 「全員分用意してますので」(配る)

[メイン] レシア : 「……これで私たちのことを執行者だと認識してもらえれば」

[メイン] メティア・バルテルス : 「しっこう、しゃ?」

[メイン] レシア : 「抜けられるはず……ですね」

[メイン] メティア・バルテルス : 「しっこう……しゃ…」

[メイン] エーフ・パシフィック : 「大丈夫かしら...」(破片を裏返すなどして、見渡す)

[メイン] レシア : 「女王の付き人……とでもいえばいいですかね」

[メイン] メティア・バルテルス : 「……そうか、それなら貰おう」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「シアちゃんが私のなら大丈夫なの!」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、なら借りるわ」

[メイン] GM/ノーススター : では入りますか?

[メイン] エーフ・パシフィック : いくぞー!でんでんででででんかーんででででん

[メイン] レシア : とどまる理由もないわね

[メイン] スペリオー・ドーラ : いくぞー

[メイン] メティア・バルテルス : でっでっでっでれでれでっでっでっでれでれでっ

[メイン] GM/ノーススター : では、あなた達は結界に拒まれずに中に入れた
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