とある家の窓辺
ノルー【ソロつぶやき部屋】星降る夜の静かな窓辺[web全体で公開] 4 | |
登録日:2023/02/27 00:05最終更新日:2023/02/27 00:37 |
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コメント一覧
75. ノルー | |
2024/11/18 02:16 |
モルフォ「…………………はっ!!」 (ベッドからがばっと飛び起きる。 悩みすぎていつの間にか眠ってしまったようだ。 …………ハロウィンパーティには間に合わなかった)
74. ノルー | |
2024/11/03 01:33 |
モルフォ「ううぅ~~~~!! ほんと、困っちゃうわよぉ! わたしったら何でも似合うんだからぁ………!」 (自分の持っている衣装をすべて出して 部屋中に広げている。 ハロウィンの仮装がまだ決まっていないらしい)
73. ノルー | |
2024/10/29 14:44 |
ロミオ「よーし! ハロウィンパーティへ出発です!」 (カボチャの帽子を被って家を出るロミオ。 いつもの丸メガネも、今日はコウモリの装飾が横にくっついている。 『探偵事務所』の仲間たちの所へ行くようだ) ロミオ「お菓子にジュースに…あとはやっぱり リアル脱出ゲームイベントが楽しみですねえ! 一体どんな謎が待ってるんでしょう…」
72. マコト | |
2024/10/12 19:54 |
その部屋には、かわいらしいピンクのハロウィン衣装が壁に掛けられていた。傍らには、かぼちゃのお化けの帽子がある。 部屋の真ん中でちょこんと正座をしてその衣装を眺める星人形がいた。 リタ「ハロウィンかぁ。お姉ちゃんには会えるかな?」
71. ノルー | |
2024/10/08 00:50 |
ココロ「いらっしゃいませ~!!! いらっしゃいませ~~~~!!!」 (大きな緑髪ツインテールの星人形が、珈琲豆専門店の店先でお菓子配りをしている) ココロ「いらっしゃいませ~~~!! ……あっ、はい! ありがとう!」 (一組の親子がココロのお菓子を受け取る) ココロ「これはココロとご主人様で作った、コーヒー豆チョコだよ! はっぴ~はろうぃ~ん!」
70. マコト | |
2024/10/06 20:16 |
とある和室、そこは輝夜の部屋だった。 部屋の壁には、黒いドレスがかけられている。輝夜の為に主人が用意したハロウィン衣装だ。おそらく魔女をイメージしているのだろう。しかし、肝心の輝夜はあまり、興味がないようだ。 輝夜「私に洋装なんて似合うわけが・・・」 一応、輝夜が普段来ているのも和服風のメイド服なのだが、和服にカウントされるらしい。 輝夜「似合わない、似合わない」 似合わないと言いつつ、ちらちらみる輝夜。心なしか、少しづつドレスに近寄っているようにも思える。 そして、数十分後、 輝夜「これが私・・・・?」 部屋にある鏡の前で、輝夜は自分の姿に見惚れていた。結局、着替えていた。 輝夜「おーほっほっほ! ワタクシが、誰かわかってらして!?」 なぜか高笑いをして、謎のセリフを言う輝夜。少しハロウィンとは違うものになってしまったようだ。 なんというか、悪役令嬢?
69. ノルー | |
2024/10/02 22:41 |
マンゲツ「ふっふっふ…!!! 今年のハロウィンは、ハイパー猫ニンジャでGo!ですっ! まずは、洗面器にいっぱい墨汁を入れて……」 (ドバドバドバ、と容器を傾けて液体を洗面器に注ぐ) マンゲツ「この中に、用意してもらった包帯を一巻き分 丸ごと入れますっ!!!」 (一人で楽しそうにしているマンゲツの部屋には、 忍者(?)がモチーフのレゴブロックの箱が転がっている。 ニンジャレゴ人形達は空中戦艦に乗り、 謎の日本庭園道場の前でドラゴンやロボットと戦っている)
68. キンポウゲ | |
2024/10/01 01:03 |
アインス「そういや、そろそろハロウィンってやつがあるんだっけか。」 遊び疲れてベッドに横になる彼は、赤い瞳をカレンダーに向けて1人呟く。 日付自体はまだまだ先だが、イタズラ好きで尚且つ遊び盛りな彼にとっては待ち遠しいイベントでもあった。 アインス「……へへっ。どんな遊びしてやろうかな…!」 抑えきれない微笑みがこぼれ落ち、楽しみが滲み出る。 トリック アンド トリートの日まで、今から待ちきれないみたいだ。
67. ノルー | |
2024/09/30 23:52 |
フレイム「……ふう。あと8個……」 (フレイムは手に持っていたペティナイフを机の上に置く。 机には他に、手の平サイズのかぼちゃが10個、並べられている。 その内2個は目と口を象った穴が開いていた)
66. ノルー | |
2024/09/01 02:29 |
(フレイムはがたがたと鳴る窓に触れる) フレイム「すごい風だな……。 明日も嵐は止まないんだろうか…」 (シャッとカーテンを閉めて、リビングから自分の部屋へ向かう)
65. ノルー | |
2024/08/30 00:06 |
(エリーゼは一人、窓から月を見上げている) エリーゼ「…………」 エリーゼ「また……会えるかな。あの人に………」 (花瓶に差してあった白い花を一輪、手に取る。 そっと口づけすると、萎れていた花に瑞々しさが戻っていく) エリーゼ「…もっと一緒に、きれいな景色を見に行きたい……」
64. 紫里 | |
2024/08/23 05:24 |
「うぅ、怖い夢見たぁ……」 独りでぐずぐずと布団にくるまるフィア。まだ震えが止まらないが、主人に言われたことを思い出す 「ひつじが一匹、ひつじが二匹……」 そうしているうちに落ち着いてきたのか、フィアは再び横になりながら羊を数え続けていた 「ひつじが、十五……」 十六匹目は寝息にかき消された
62. ノルー | |
2024/08/22 19:33 |
マンゲツ「…………ぐー……ぐー……。 ………ハッ!? 今は…今は何時!? …夜の7時!? たたたた、大変……!!! ワタシ、ものすごい寝坊をして…が、学校を休んでしまった……!?」 マンゲツ「……………あっ。……今日はまだ夏休みでした…………」
60. マコト | |
2024/06/25 21:31 |
時雨:「えい!えい!」 自称サムライを目指す星人形の時雨は、今日も元気に素振りをしていた。ちょっと前までサッカーボウルに興味を持っていたが、また素振りのほうに興味が戻ったらしい。 時雨:「ううん、なんかすごく僕に似てる(強行突破)子がいる気がする」 時雨はいつも通りの時雨だった。
59. マコト | |
2024/05/21 21:35 |
時雨「疲れた~」 部屋に戻るなり、ベットに倒れこむ時雨。張り切り過ぎて星命力を使いすぎたようだ。ペース配分というものをまだよくわかってない。いずれ、それが致命傷になったりしなければ良いのだが。
58. マコト | |
2024/05/05 19:31 |
5月5日こどもの日 時雨「かしわ餅、美味しかったなぁ」 生まれて初めてかしわ餅を食べた時雨は、あんこのあまさに驚いた。ひとくち食べると、口の中でほろりと餡が崩れて口の中に甘さが広がる。お正月に食べたお餅とは違うまた別の美味しさだった。
56. マコト | |
2024/03/30 22:02 |
季節は廻り春。 時雨「みんなどうしてるのかな?」 年末から春にかけて、全然、丘に遊びに行っていないし、他の星人形の子にも会ってないなーと、久々の青空の下で時雨は思った。 時雨「たまには、丘に行ってみようかな」
本作は、「古町みゆき、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「星と宝石と人形のTRPG スタリィドール」の二次創作物です。