丘の麓の喫茶店
ノルー【キャラクター交流部屋】運命が重なり合う丘[web全体で公開] 5 | |
登録日:2023/09/05 00:03最終更新日:2024/10/08 00:37 |
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コメント一覧
20. 夜月 零 | |
2023/11/15 07:12 |
ノイ「そう!そう!『TRPG』は...」 優衣「ノイ、ちょっと待って。貴女に説明を任せたらどれだけ時間が掛かるか...」 ノイ「まぁ、うん...分かった」ちょっと落ち込んでしまった 優衣「それで『TRPG』はサイコロを使うテーブルゲームで、新しい自分を創れるよ」
19. ノルー | |
2023/11/14 23:46 |
ヒュレイノ「ふふ、ノイのお父さんは物知りな人なのね」 (ノイちゃんと結衣さんの会話を聞きながら、にこにこしています) ヒュレイノ「ええっと、…『てぃーあるーぴーじー』?というゲームをするのだったかしら、ノイ」
18. 夜月 零 | |
2023/11/14 20:13 |
ノイ「私達の【力】に似た感じなのかな?細かい所はお父さんに聞いて見ないと判らないかな~」目をキラキラさせて見ている 優衣「私も初歩的な事はお父さんと勉強してみたけど判らないわね。お父さんに言ったら研究の為に来そうだし...」
17. ノルー | |
2023/11/13 01:02 |
ヒュレイノ「ほんとね。不思議だわ…」 (興味深そうな表情で、ノイちゃんの注文した紅茶を見つめます) ヒュレイノ「わたしはもノイと同じ紅茶にしようかしら」 (呟いた途端に、チクタクチクタクと鳴る紅茶入りティーカップが 同じくヒュレイノの前にも置かれます)
16. 夜月 零 | |
2023/10/17 23:31 |
結衣(母)「私も初めてこんな場所知ったわよ。これもノイに感謝ね」 ノイ(ニコニコしてる)「何が頼めるのかな?」ペラペラ...メニュー表を2分位で読み終わった ノイ「じゃあ、【時計仕掛けの紅茶】下さい」 とノイが言うと溢れずに席に飛んで来た。 ノイ「凄いね、どうなってるんだろう」
13. ノルー | |
2023/10/15 20:50 |
(ノイちゃんの言葉に笑顔で答えます) ヒュレイノ「本当に良い場所ね。丘からの風が吹いてきているのかしら…。 ええ、あの席へ座りましょう。 ……それにしても、店員さんはどこかしら?」
12. 夜月 零 | |
2023/10/15 19:38 |
喫茶店の中は暖かな木の温もりを感じる事の出来そうな場所でした。レコード盤が回り続け蓄音機からは、古めかしくもどこかノスタルジックな音楽が流れてくる。それは心も癒してくれそうな程心地良く思えるかもしれない。そして一際気持ち良さそうな丁度良い日光で照らされ、程よいそよ風が流れて行く四人掛けのソファ席に目を奪われるかもしれない。 ノイ「良い場所だね♪あの席はどうかな?」日光で照らされている四人掛けのソファ席を指で指す
11. ノルー | |
2023/10/15 19:25 |
ヒュレイノ「き、KP?NC? …な、なんだか難しいのね…?」 (知らない言葉の羅列にあせあせしています) ヒュレイノ「と、とりあえずお店に入りましょう?」 (ヒュレイノが喫茶店のドアノブに手を掛けて引くと、 チリンチリンとドアベルが鳴ります)
10. 夜月 零 | |
2023/10/15 19:21 |
ノイ「『GM』ってのはゲームマスターの略でKP,NC,DDなんて呼ばれる事もあるよ!」ワクワクが隠しきれて無い ノイ「因みにGMがいるゲームは『TRPG』って呼ばれて...」 結衣(母)「ノイ?先に座った方が良いんじゃない?」 ノイ「ふぅ、危ない、危ない、オタクモード入りそうになってた」聞こえない位小さな声で言う
7. ノルー | |
2023/10/14 22:54 |
ヒュレイノ「(本当に仲が良いのね、ノイとノイのお母さん。 「お母さん」というのは、こんな風なのね…)」 (ノイちゃんとノイちゃんお母さんのやり取りを眺めながらにこにこしています。) ヒュレイノ「はい。ノイが良いなら、 ノイのお母さんも一緒に喫茶店へ入りましょう」 (ノイちゃんに向かって、「どうしようか?」と言った風に、 小首を傾げます)
6. 夜月 零 | |
2023/10/14 22:30 |
結衣(母)「大丈夫よ。ノイは精神年齢が15才だから少し難しい物も多いと思うけど良い友達になって上げて。後、今日ノイが準備したの2人じゃやりにくい物が多いから2人が良いならお邪魔したいな~って」 ノイ「いつの間にリュックを...後で防犯カメラ付けとかないと...」少し真剣な顔で小さな声で言う 結衣(母)「いやいや観られたくない物ないでしょw」 茶番が始まってしまった。止めないと何時まで続くか...
5. ノルー | |
2023/10/14 20:40 |
ヒュレイノ「そうなの?」 (「何が入っているんだろう」と思いを巡らせながら、 きょとんとした顔でリュックを見つめています。 その後、笑顔でノイちゃんのお母さんの方へ向き直ります) ヒュレイノ「はじめまして、ノイのお母さん。ヒュレイノと言います。 今日は娘さんを…、えと、お借りします、で、言葉は合っているでしょうか…」 (はにかみながら、もう一度礼儀正しくお辞儀をします)
4. 夜月 零 | |
2023/10/14 20:25 |
ノイ「本当はこんなに要らないんだけど楽しみなのと何が要るか分かんなくて色々持って来ちゃった」ニコッ ノイ「あ、紹介するね♪これがお母さん、私のデザインとか考えたんだって」と主人ぽい女性を紹介する 結衣(母)「ノイの母の結衣です。ノイがお世話になってます。えっと、一応ノイの主人に当たるのかな~」柔らかい言葉使いで話す
3. ノルー | |
2023/10/14 20:14 |
ヒュレイノ「ノイ!…こんにちは!」 (車から降りて来たノイちゃんを見て、ぱっと笑顔になります。 ノイちゃんの主人にもお辞儀をして挨拶します) ヒュレイノ「ノイ、なんだか沢山持ってきたのね? 実はわたし喫茶店は本で読んだ知識だけで…。 ええと、もしかしてわたし、喫茶店に必要なものを持って来なかったかしら…」 (ノイちゃんの後に続いて喫茶店に入ります。 その際に、ノイちゃんの背に負われた大きなリュックサックが目に留まって言います)
2. 夜月 零 | |
2023/10/14 19:09 |
ヒュレが到着した3分後位に黒い車が駐車場に止まる。その車からノイと主人ぽい女性が降りた。ノイは真っ白な腕の部分がない少し大きなワンピースを着こなし、大きいリュックサックを背負っている。 ノイ「こんにちは!ヒュレ、遅くなってごめんね。それじゃあ、喫茶店入ろう!」満面の笑顔で話し掛ける
1. ノルー | |
2023/10/14 16:20 |
ヒュレイノ「…こ、ここが、ノイの言っていた喫茶店…?」 (喫茶店の前までやってきたヒュレイノですが、 店の異様な雰囲気に少し戸惑っています。) ヒュレイノ「お店の中から何も聞こえないけど…、 本当にここが約束の喫茶店で合ってるのかしら…。 な、なんだか心配になってきちゃったわ…」 (不安そうにしながらも、店の前に立ってノイちゃんを待ちます。 ヒュレイノの服は今日のために主人が新しく縫ってくれたもので 秋らしいギンガムチェックのケープと、フリル付きの赤いワンピースです)