【ソード・ワールド2.0】リプレイ「「キャンペーン『六芒星』第二話「愛の形」」その6」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「「キャンペーン『六芒星』第二話「愛の形」」その6」が作成されました。
システム:キャラクターリストにナナが追加されました。
ゆき:すみません、ちょっと体調不良で、もしかしたらセッション中にダウンしてしまうかもしれません><
ゆき:でも、がんばりますー
J田中:ありょ~ 大丈夫ですか?
まぁ:無理しないでくださいね
ゆき:はい、何とか・・たぶん^^;
ゆき:ありがとうございます、以前もご心配かけちゃってすみません
まぁ:早めに言ってくださいね。
J田中:インフルが流行ってるらしいので、お気をつけて~
システム:キャラクターリストにノエルが追加されました。
ゆき:辛くなったら、言いますね
ゆき:気をつけますー><
ゆき:でも、セッション説明ページでも書いてありましたけど、やっぱり今日は戦いになっちゃうんでしょーか//
まぁ:さぁー
J田中:それは、こちら次第(PCのPT次第)かと思われますが~
まぁ:ですねぇ
ゆき:私、実はあんまり対策案考えて来てませんー〔汗
まぁ:5人揃えば、誰かが何か考えている・・・かな
J田中:少なくとも、ナナは専守防衛なので、退却を提案したい所ですね~
ゆき:〔敵データ見ちゃいましたけどルールで)1対1なら、勝てそうなんですけどね・・^^;
システム:夜蝶さんが、入室しました。
J田中:こんばんわ~
夜蝶:こんばんはー
GM/まぁ:こんばんはー
ゆき:こんばんは
J田中:確か、結構な数がいたような?
システム:kagaraさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにフィルが追加されました。
システム:キャラクターリストにミルが追加されました。
ゆき:ええ、ですから、リーダー格さんと、1対1ならば、と^^;
システム:無糖職人さんが、入室しました。
GM/まぁ:こんばんはー
J田中:こんばんわ~
ゆき:こんばんは
kagara:こんばんは~♪
夜蝶:こんばんはー
無糖職人:こんばんは~ すみません、少し参加出来るのが遅くなりそうです。
GM/まぁ:ほいな
J田中:まあ 現状は、数の暴力には勝てないかと思います。こちらのLvもLvですし?個人的いけんですが
kagara:→ミル
J田中:→ナナ
ゆき:→ノエル
ノエル:前回私、悪印象与えちゃってるしなぁ〔笑
ジン:とりあえず、OKです~
GM/まぁ:どのような方針で行くか、決まりましたか?
ミル:ちなみに・・
ミル:戦わない・・という場合、見過ごしてくれそうです?
ノエル:一人ずつ、案でも上げましょうか^^;
ジン:そもそも、やり合う気はなかったんだけどなぁ
GM/まぁ:ロール次第・・とだけ答えます
ナナ:私は、ログに記載した通りですかね~
ノエル:私のRPだと、けっこうけんか打っちゃってるみたいです・・前回・・
ノエル:売っちゃってる><
GM/まぁ:あなた方が、空き地の奥にいます。相手が十字路にいます。そんな状況ですね
ミル:戦うことに・・一人でも反対意見がある場合はなしと考えるので戦わないで良いかと思います。。自分も戦わない・・勝てないかなと
ノエル:でも、蛮族が持ってる・・えっと指輪でしたっけ?あれの入手どころと
GM/まぁ:ペンダントね
ノエル:出来れば、渡して欲しいという・・
ノエル:ペンダント、でしたね
ミル:うんうん、六芒星のやつですね
ジン:たしか、ノエルさんを渡せば話してくれるんでしたっけ?
ノエル:それをどうするか、なんですけど
ノエル:話し合い、私だと通じなかったの〔笑
ミル:ランタンでは全体が見えないけど10体以上いたんですよね・・敵って
GM/まぁ:はい。20は居ないけど、10以上
ノエル:リーダー格一人と、その他大勢・・
ジン:例えば、下手にでて仕事を手伝うから情報をくれはどうかな?
ノエル:仕事、とんでもないこと言われそうですが・・
ノエル:哄笑してみるのも、ありですね
ノエル:交渉><
ナナ:どう交渉するかですね~ 難しな~
ノエル:うーーn
ジン:前回の最後で、これ以上話さないって言われてるし普通の交渉じゃ厳しい気がする
ミル:レッドオーガ以外と話できないかな・・
ミル:レッサーオーガー
ノエル:言葉、通じるのかな・・
ミル:汎用蛮族語話せるミルがだまるw
ジン:あとは金で交渉とか?
GM/まぁ:一応、レッサーオーガがこのグループのリーダーだからね
ノエル:みんなリーダーに従う、かな、やっぱり・・
ノエル:お金、そんなに持ってない。。私
ミル:。。。一番強いのでL4.。。ドレイクあたりが従っていたら笑えますねw
ナナ:ここは一旦引いて、機会を待つしかないかと。後は、足取りを追うため、後日、調査するしかないかと思います。
ミル:ちなみに・・・
ミル:蛮族が向かおうとしている場所・・・行き止まりにしか見えないんですかね?
ナナ:そういえば、レッサの名前とかありましたっけ?
GM/まぁ:はい、いきどまりですね
GM/まぁ:名前、名乗ってない
ナナ:じゃあ
ナナ:「名前は教えていただけないのでしょうか?」
ナナ:とは聞いてみよう
GM/まぁ:「名を聞いて、なんとするつもりだ」
ミル:(デスノートに書くんだよww)<名を聞いて
ノエル:ごめん、私がしゃべるとけんかになりそう^^;
ナナ:「これだけの軍隊を率いている者に、名を聞かない方が、どうかと思いますが」
ジン:「先に名乗らないとな。俺はジンだ」
ミル:小声で相談「このボスでも倒せば・・他のメンバーは服従してくれるんじゃないかな?」
ナナ:「私は、ナナです」
ノエル:「・・・私はノエリア」
ジン:「しなかったらどうする気だ」小声で
GM/まぁ:「名乗ったか。俺は、ザム」
ナナ:「その前に、捕縛されたら終わりですよ」(小声
ミル:「どうしようか・・・」小声で
ノエル:(「あなたと1対1で戦って、勝ったらそれ貰える?」という交渉もありかなと、いけにえ候補からの1案)
ジン:「そうか、なぁザム。俺達はあんたたちの仕事の邪魔をするつもりはないんだ」
ジン:「そのペンダントの持ち主のことを探しているだけなんだが、教えてもらえないだろうか?」
GM/まぁ:「ならば、そこをどけ。ここであったことを、誰にも話すな」
ジン:「ああ、勿論帰るさ。話してもらえるなら」
GM/まぁ:「・・・持ち主は死んだ・・・といえば、満足か?」
ナナ:そうきたか~
ノエル:「また、遠まわしな言い方を・・・」(ぼそ)
ナナ:真実を図るものはなしか・・・
ノエル:だめだめ、私、お口チャック><
ジン:「…理由も知っているなら教えてもらえると助かるんだがな」
GM/まぁ:「生きていくのを止めた、ということだ」
GM/まぁ:「自らの意思でな」
ノエル:とりあえず、ここは道を開けて、これから何をするか見てみようか?
ジン:「…そうか。その亡骸の場所も教えてもらえないか?」
ノエル:この人、何聴いても回りくどいことしか言わないよ・・
ジン:でも、少し情報出てきた気がするけど
GM/まぁ:「お前たちにはたどり着けない。バルバロス領の深淵だ」
ノエル:このまま、答えてくれればいいんだけど・・
ノエル:答えてくれた//
ジン:「そうか、ありがとう助かった」
GM/まぁ:「ならば、のけ」
ミル:真偽判定していい?
ジン:「おっと、ついでにもう一つ。そのペンダントも持ち主から渡されたのか?」
GM/まぁ:どぞ
ミル:理由は・・・蛮族だから・・w
GM/まぁ:「言ったはずだ。拾い物だ」
システム:無糖職人さんが、入室しました。
システム:ミルさんの「真偽判定」ロール(2d6+2+3) → 11 (2、4)
ノエル:「遺体を・・・漁ったんだね・・・」といいかけて、言葉を飲み込む
システム:(シークレットダイス) GM/まぁさんのロール(s2d6+4) → 8 (2、2)
GM/まぁ:嘘じゃない気がする
システム:キャラクターリストにジンが追加されました。
ミル:はい
システム:ジンさんの「真偽」ロール(2d6+2+3) → 13 (3、5)
ジン:あんまり変わらんな
GM/まぁ:変わるな
ノエル:私は蛮族は疑ってるので、真偽は振りません
GM/まぁ:嘘じゃないが、隠し事はしている
ジン:「(何か隠しているか・・・生きている可能性も・・・)」
ノエル:「・・・」睨みながらも道を開けます
ジン:「さてと、じゃあお暇しようか」
GM/まぁ:では、蛮族の集団が通っていいかな
ジン:私はOKです
ノエル:「帰れ」とは言われてないよね・・?〔笑
ノエル:道は開けますよー
ナナ:まあ ことの成り行きだけ見ていくかね~
ノエル:何するか、気になるし
ミル:道はあけます・・知りたいのは2点・・・
ミル:ここからどこに行くか・・他の蛮族は何か・・です
ジン:そうですね、すれ違いながら他の蛮族は確認したいですね
ミル:行き止まりで何が起こるか・・ですね
GM/まぁ:では、横を剣と盾を装備した大柄のボガードとか、剣を2本持ったボガードとか、子供程度の体に羽とか
GM/まぁ:黒い法衣を着たゴブリンとか、ボガードが複数とか、髪の毛が蛇の女とか
ノエル:何だか、いっぱいいるけど、正体分かんない〔笑
GM/まぁ:で、見てしまったので、精神抵抗ですね
ノエル:え?
システム:GM/まぁさんのロール(2d6+4) → 11 (1、6)
GM/まぁ:全員
ナナ:いつのまにかCoC?(笑
ノエル:何を見たの?
GM/まぁ:いや、メデューサがいたの
システム:ノエルさんの「??」ロール(2d6+4) → 12 (6、2)
システム:ナナさんのロール(2d6+5) → 10 (3、2)
システム:現在ロール中のため、フィルさんのロールは行われませんでした。
ノエル:見たらだめ、だったんですか
システム:ミルさんの「精神抵抗」ロール(2d6+2+2) → 15 (6、5)
システム:フィルさんのロール(2d6+6) → 15 (6、3)
システム:ジンさんのロール(2d6+3+1) → 8 (3、1)
ナナ:あう ヘンテン
ジン:やばいww
ノエル:失敗したら、どうなるんだろう〔汗
ナナ:多分、石化するんじゃないかな?
ノエル:え?そうなんですか・・
ジン:あ、月光の守りがあったから+4だ
システム:GM/まぁさんの「1器用度 2敏捷度 ナナ ジン」ロール(2 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:1 (1)
ノエル:〔モンスター能力見てないや・・)
GM/まぁ:じゃ、ナナだけ失敗
ナナ:ん?私はヘンテンしたから成功なんですが
GM/まぁ:変転する?たかだか、器用度がー6されるだけよ
ナナ:ああ そうなの?なら やらない(笑
ノエル:でも今夜だから、もうすぐ変転リセットされるかも・・?
ナナ:戦闘しないから、器用度はいらないや
GM/まぁ:で、蛮族は、空き地の端に行くと
ミル:メデューサの3姉妹のうちの一人目だよ・・とかないですよねえw
GM/まぁ:荷車に積んでいた荷物?を底なし沼に投棄
ノエル:見るだけでだめ、なんて、やな能力ですね^^;
GM/まぁ:で、引き返し始めます。
ノエル:ちなみに、通り過ぎる時
ノエル:つんでいた荷物って、どんなだか見えましたか?
GM/まぁ:ホロがかかってましたね
ノエル:そっかぁ><
ジン:ザムたちは、見られているって気づいてるんですかね?
GM/まぁ:わかりません、が、今現場に行けば、ダイス次第でわかるかも
GM/まぁ:気づいています
GM/まぁ:ザムがジンに近づいてきます
ノエル:邪魔しなければ、ほおっておかれてるのかな?
ジン:「もう、仕事は終わったのか?」ザムに話しかけます
ノエル:それは警戒
GM/まぁ:「仕事は終わった。これが欲しいようだな、協力の礼だ」とペンダントを渡してくれます
ノエル:(ジン君の横で、警戒です)
ノエル:あら
ジン:「(邪魔しなかったってことか?)・・・いいのか?頂いておこう」
GM/まぁ:「このことは、誰にも話すな」
ジン:「・・・何を捨てたのか気になるが・・・聞かない方が良いのかな?」
GM/まぁ:「ゴミだ」
ジン:「ゴミ・・・ね。それなら周りに言いふらすほどじゃないな」
GM/まぁ:「それを、”宝”だのと人族は言う。ばかげたことだ」
ノエル:(たしかペンダント、ゴミの中から拾ったって、言ってた・・)
ジン:「なら、俺たちが拾ってもいいのか?」
GM/まぁ:「底なし沼に入るつもりなら、勝手にしろ。我らには、もう関係ない」
ノエル:捨てた場所、底なし沼って言ってたよ?
ジン:ま、一応ねw
ノエル:蛮族一向、返ったらちょと調べますか^^;
ジン:「そうか、分かった。邪魔したな」
ジン:ですね
GM/まぁ:「もういいな、我らは行く」と去って行きます。
ジン:居なくなったのを確認してから「ノエルは敵意むき出しすぎるんだよ」とノエルに話しかけときます
ノエル:「ごめん、ちょっと私、蛮族って、敵意識が強くて・・」
ノエル:「つい、あんな言い方になっちゃったんだ・・ごめんね」
ジン:「俺だって好きなわけじゃないがな・・・ま、いいんじゃないか信念は大事さ」
ナナ:「仕方ありませんよ。誰だって、あのような雰囲気に慣れているわけではありませんから」
ノエル:「しかもあいつ、人のこと差し出せ、とか言うし・・ムカツク・・」とか、やっぱり歯を食いしばってます〔笑
ノエル:「うん、怖かったのもあるんだ、正直//」
ナナ:「しかしm、戻るのはいいとしても、この先、どうしましょうか?」
ノエル:「うーん、ペンダントだけだと、手がかりにはならないよね・・」
ジン:「あまり詳しくないんだが、バルバルス領の深淵ってのはどのあたりなんだ?」
ノエル:「私、ぜんぜん分からない・・」
ナナ:この場合は、見識なのかな?
ノエル:キャラは、知ってるかもねー
GM/まぁ:さて、どする
ジン:とりあえず、捨てたものを確認しに行きますか
ノエル:沼、調べます?
ナナ:ですね~
ノエル:もちろん、危ないとわかったら引き返しますけど
ノエル:蛮族が捨てていた場所まで、とりあえず行ってみましょうか
ノエル:そこまでなら、沼に落ちないだろうし・・・
GM/まぁ:何かあるかなぁ
ミル:「ナナお姉ちゃん・・すごくつらそうだけど大丈夫?」
GM/まぁ:探すのであれば、探索どぞ
ノエル:レンジャーでいいのかな
GM/まぁ:リムーブカースで回復できますね 石化
GM/まぁ:レンジャーでもできますよ
ノエル:あー、そういえば、石化・・・
システム:ジンさんの「探索」ロール(2d6+2+1) → 7 (2、2)
GM/まぁ:あやうく、沼に落ちかけた
ジン:危ない^^;
システム:ノエルさんの「探索」ロール(2d6+1+3) → 9 (1、4)
GM/まぁ:2d6が3以下なら墜ちる
システム:フィルさんの「探索」ロール(2d6+4) → 7 (2、1)
ミル:デジャブ(前世の記憶)を使うよ!
ノエル:私も危なかった(汗
GM/まぁ:滑った!
ノエル:ちょ・・
システム:ミルさんの「探索判定」ロール(2d6+13+2) → 26 (5、6)
ノエル:手伸ばして、捕まえられませんか?
フィル:「あ...」ツルッ
ミル:あっ+抜け・・・17ですね
システム:ナナさんの「探索」ロール(2d6+4) → 16 (6、6)
ナナ:フッ
ジン:きたw
ジン:ロープなげます
GM/まぁ:フィルさんの体力いくら?
ノエル:それより、フィルくん・・
ミル:フィルさんがドボンしたのを見て・・見つけたとは言えない・・言えないw
フィル:30です
ノエル:30も・・
ジン:「おい、捕まれ!」
GM/まぁ:じゃ、2d6+敏捷で9以上なら、ロープがつかめる
ノエル:体力って,HP?生命力?
システム:フィルさんのロール(2d6+2) → 11 (4、5)
ノエル:でましたね^^
フィル:よ、よかった...(汗
ナナ:セフセフ
ノエル:「ふぅ~」
フィル:「すまない...」
GM/まぁ:心技体 の中の体
ジン:「あぁ、気をつけろよ」落ちかけていながら偉そうw
ノエル:「落ちなかったから、大丈夫^^」
GM/まぁ:まだ、引き上げられるかどうかは、筋力と体力の勝負
ジン:なに、つかまっただけか
ノエル:ぁ・・落ちちゃって、つかまれるかどうか、でしたっけ・・><
GM/まぁ:まずはね
ノエル:みんなで引っ張れば・・
GM/まぁ:まぁ、体力30って、言ったから、
GM/まぁ:2d6+筋力Bで30以上。何人でもいいけど、ダイスを振って。3以下なら、引きずり込まれる
GM/まぁ:判定は1回だけ
ノエル:でも30、って、HPのこと、言ったんですよね?
フィル:え、体力ってHPのことじゃ...?
GM/まぁ:値によって、判定法かえますけどね
ノエル:GMが聞いたのは、一番左の、「体」、のことじゃないんですか?
ジン:フィルさんの場合15ですね
フィル:あ、それなら15です
GM/まぁ:なら、15が目標値
ノエル:それでも15、あるんだ(汗
システム:ジンさんの「ひっぱれ!!」ロール(2d6+3) → 11 (2、6)
GM/まぁ:もう一人
ノエル:私も参加します
ナナ:変転 あるから
システム:ノエルさんの「ひっぱり」ロール(2d6+2) → 5 (1、2)
ナナ:おおう
ノエル:変転!!!
GM/まぁ:使う?
ノエル:はいっ
GM/まぁ:綺麗にフラグ回収
ノエル:危ないあぶない・・
GM/まぁ:ノエルの頑張りで、フィル生還
GM/まぁ:では、探索結果
ノエル:ちょっと、神様頼りの頑張り、でしたけど・・
フィル:「ありがとう、とても助かった」
GM/まぁ:ミル:浅瀬に沈んでいる物体を確認
ノエル:「ううん、ひきずり込まれなくて、よかったね^^
GM/まぁ:人骨沢山
ノエル:やっぱり・・><
GM/まぁ:ナナ:なにかの切れ端?皮製品?
ナナ:見識?
ノエル:骨、だって・・
GM/まぁ:見識8
システム:ナナさんの「見識」ロール(2d6+4) → 11 (5、2)
GM/まぁ:ルキスラ帝国軍の紋章がついた皮の切れ端
GM/まぁ:CoCならアイデアなのだが
ナナ:「これは、ルキスラ帝国軍の紋章?」
GM/まぁ:6ゾロなので
ノエル:「これを、捨ててたのかな・・・」
GM/まぁ:ヨハンの着ていたものと思われる
ナナ:「そうなると、ルキスラ帝国軍を討伐してることになるわね」
ナナ:なるわね → なりますね
ノエル:「はぁ・・・」
ノエル:〔脱力)
ジン:「(・・・嘘は場所の方だったわけか・・・)」
ノエル:「あの蛮族がゴミ、って言ってたから、嫌な予感、してたんだけど・・」
ナナ:「さて、どうしましょうか?」
ノエル:「今は、これ、持って帰るしかない・・よね」
ジン:「・・・このペンダントだけでも渡してやらないとな」
ノエル:「今からあの番象たち追いかけて行って、倒すわけにもいかないし・・」
ノエル:あの蛮族たち、です><
ジン:「・・・戻るか」
ノエル:「とりあえず、町なでかえろう」
ノエル:町まで><
ナナ:「そうですね」@ルキスラ帝国軍の紋章を持っていく
GM/まぁ:では、村へ帰る、でよろしいですか
ノエル:はい
ジン:OK~
ミル:思い浮かばないのでOKです
ナナ:ういうい
ミル:月の光に照らされた道をとぼとぼと帰ろう
GM/まぁ:ごめん、新月なんで、月明かり無いんだ
ミル:そっか・・満月ではなく新月でしたね・・すみません
GM/まぁ:村では、トラソル村長とテオトルが待っています。
ノエル:明かり、持ってたよね?
GM/まぁ:灯りあり
GM/まぁ:トラソル「どうでした?」
ノエル:ペンダントを持っているジン君を見る
ジン:「すまないな、これしか取り戻せなかった・・・」テオトルへペンダントを渡します
ノエル:〔その横で、無言でうなづき・・)
テオトル:「!これは・・」
テオトル:「ヨハンの・・です。これは、どこに?」
ノエル:「蛮族の、リーダー格が、持っていました」
テオトル:「蛮族が・・・そうですか・・・じゃ」
ノエル:「考えたくはないですけど・・・期待は・・薄いかも・・です」
ミル:「でも・・・期待はあります・・あきらめないで!」
テオトル:「えぇ、諦めません。ヨハンは、帰るって言ってましたから」
ジン:「ナナ、あれ(紋章)は見せないのか?」ボソッと
ナナ:「これが、落ちていました」
ナナ:紋章を見せますね
テオトル:「これも、あの人の・・・かもしれませんが、そうでないかもしれません・・」
テオトル:「私は、信じるしかありません。ヨハンが帰ってくることを」
ジン:「・・・・・」
テオトル:「それが、私の愛だから」
ノエル:「まあ、持っていた蛮族の話も、うやむやだったので、信じられませんから・・」・・」
テオトル:「なら、更に」
ノエル:私にはそのことについては何もいえない・・
ジン:「それなら・・・・なぁ、知っていたら教えてほしいんだが、バルバロス領の深淵ってのはどのあたりにあるんだ?」
ミル:レーゼルドーン大陸ですかね・・きっと
GM/まぁ:トラソル「蛮族たちは、お互いの間で争っています。様々な派閥がありますので、一言では言えないでしょう」
ノエル:PLが、ぜんぜん知りません><
GM/まぁ:トラソル「極端な話、人の住んでいない所、あらゆる町から離れたところ。このあたりでしたら、神へのきざはし でしょう」
ミル:ルルブ改1の327ね<レーゼルドーン大陸
ノエル:「とりあえず、今日はもう遅いし・・対策を立てるにしても、後日にしようよ」
ミル:「ふぁーーっ」目をごしごし
ナナ:「そうですね。頭をリフレッシュさせましょう。いろいろな事が起こりすぎました」
ジン:「そうか、つまらないことを聞いたな。今日はもう休むか」
ノエル:「うん」
ノエル:「というわけで、s見ません、今日は休ませてください」>トラソルさん
GM/まぁ:「どうぞ、ごゆっくり」
ノエル:では、私は休む部屋〔?〕に行っちゃいます
ミル:もうすでに半分寝ているミルがいるw
ミル:うとうと・・・かっくんかっくんn
ジン:「希望があるとしたら・・・その神へのきざはしか・・」独り言をボソッと
ミル:神へのきざはしのPc知識あります?
GM/まぁ:ルルブに乗っている程度しかありませんね
ミル:わーい・・かしこーい!w
ジン:・・・確認したら思った以上に大変そうな場所だった・・・
ジン:「とりあえず、俺も休ませてもらおう」と言って部屋へ去ります
ミル:神のきざはしにはネームドのドラゴネットがいるらしい・・(アルケミに載ってる)
GM/まぁ:では、皆さんが休んだ頃
ノエル:はい
GM/まぁ:ドコカの闇の中
GM/まぁ:「あの場所は使えないか・・・新しい場所を探さなくてはな」
GM/まぁ:「しかし、あの男を捜すものが居るとは・・・」
GM/まぁ:「早く諦めればいいものを・・」
GM/まぁ:などと呟いている何かが居た
GM/まぁ:ということで
GM/まぁ:こうして、依頼は、もやっとした形で結末?を迎え、冒険者達は、翌朝ルキスラへの帰路についた。
ノエル:ぁ、帰るんですね
GM/まぁ:うん、これ以上用意してない
GM/まぁ:というか、次回に続く
ノエル:わかりましたー
ナナ:ういうい
ジン:お疲れ様でした~!
ノエル:お疲れ様でした
フィル:お疲れ様でしたー
ナナ:お疲れ様でした(。*・д・。)ノ
ミル:お疲れ様でした~
GM/まぁ:今回、戦闘はなかったけど、ロール分で、経験点1100点 と報酬 1350G/人
GM/まぁ:おつかれさまでしたー
ノエル:経験、もらえるんだ
GM/まぁ:一応、ペンダント回収したので
ジン:ありがたくいただきます~
GM/まぁ:シート管理は、自己責任でお願いしますね
GM/まぁ:ちなみに、ノエルを渡さずに戦闘になっていたら
ノエル:戦っていたら・・?
GM/まぁ:「仲間を守るか、バカだが、男気は感じた」
GM/まぁ:とか言って、5体しか戦闘に参加しませんでした
GM/まぁ:で、ノエルを差し出していたら
GM/まぁ:ノエルは拉致されて、数日後帰ってきます
GM/まぁ:真相を知って
ノエル:そうなんだ
ジン:ほぉ・・・「無事」かどうかは怪しい気もするけどw
ノエル:NPCになってそうですが(汗
GM/まぁ:もちろん、この真相は、他人には話せません。のろいがかかっています
GM/まぁ:多分、ロールに苦しむことになったでしょう
ノエル:大変そうです・・・
ジン:まぁ、差し出すのは流石に・・・ねw
ノエル:すみません、そろそろほんとにおやすみなさいー
GM/まぁ:次は、ダンジョンものになる予定です。スカウト頑張ってくださいね