【シノビガミ】リプレイ「にんこいっ☆ ~忍者だって恋したいDX 不死の妖姫~」

おにい☆
おにい☆トピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2017/02/09 20:59最終更新日:2017/02/22 19:04

本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。

最後に見たのは、胸を貫く剣だった。
何も出来なかった、身体は動かなかった
動くべき身体が無かったから
最後の景色は、落ちていく頭で見ていたから
叫んでも声が出ない、それでも叫ぶ
それは呪いにも似た願い、薄れ行く意識の中願い続けた。
『絶対に、助けるから』

「にんこい」始まります。

【導入フェイズ】

GM/六角 恋路:ここは、私立六角学園理事長室
おにい☆:あなた達4人は六角学園理事長「六角 恋路」に呼び出され集まる。
GM/六角 恋路:皆様登場どうぞ
月輪 四季:なんかシノビっぽく登場「……誰を始末すればいい?」
GM/六角 恋路:こちらが今回の依頼者、六角さんの使命です。

───────────────────────
■六角 恋路
・使命:【平和な世界を作る】
・設定:
今回の依頼者、六角財閥最高経営責任者であり
六角家現当主である。
ムスミであってロッカクでは無い、御斎学園学園長とは他人だ。
本来は忍びでは無いのだが中忍程度の能力を持つ
今回護衛として「witch」を従えている。
六角 恋路の【使命】は「平和な世界を作ること」である。
───────────────────────

GM/六角 恋路:また六角さんは不忍を持っていますので皆様に居所が知られてしまいます。
月輪 四季:カチコミやぁー!
木田マルタ:「・・・・」丸太を背負って登場
GM/六角 恋路:ですが六角さんはお金持ちの偉い人なので倒す気なら覚悟を決めることです。
火鎚 錬:「大体予想はついていますが、今回の忍務は何です?」炎を身にまといながら登場
GM/六角 恋路:「今回君達に集まってもらったのは、もちろん忍務の依頼のためだ」
GM/六角 恋路:「我々は現在、とある吸血鬼を討伐するための作戦を行っていてね」
月輪 四季:「吸血鬼……。」
火鎚 錬:「やはりあいつか・・・」
GM/六角 恋路:「うちの部隊だけでは手が足りない、というのが本音のため」
木田マルタ:「吸血鬼か・・・一応慣れてるが」
月輪 四季:「知っているのか……?」
GM/六角 恋路:「君達に討伐を手伝って欲しいんだ」
GM/六角 恋路:「こちらが吸血鬼の詳細になる」

───────────────────────
■吸血鬼 概要:エネミー
・使命:【不明】
・設定:
【プライズ:禍魂の瞳】を持つ


■禍魂の瞳
このプライズはクライマックスフェイズ以外では所有権の移動は出来ない。
復活の力を宿すシノビガミの欠片
このプライズの持ち主は【奥義:不死身】を使用することが出来る。
この【奥義】は奥義破りすることは出来ず、【生命力】を全回復する。

■雪蘭
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=148435545428Kikoriuni&s=Kikoriuni
───────────────────────

月輪 四季:「いいだろう、たが代は高く付く。状態にも保証は出来ないが、覚悟の上だな?」
GM/六角 恋路:「それで構わない、報酬はすぐにお話しよう」
GM/六角 恋路:「我々の部隊が街を包囲し、吸血鬼を指定場所へと追い込むから」
月輪 四季:「文字通り、不死の妖姫……という訳か。」
GM/六角 恋路:「そこをうちの隊長である『knight』と共に討伐して欲しい」
奴崎 小春 :「……なかなかに強敵だな……。」
GM/六角 恋路:「報酬は【プライズ:小切手】を用意しよう、好きな額を書き込んでくれ」
月輪 四季:「『knight』……?」
奴崎 小春 :「knight?」
GM/六角 恋路:「あぁ、合流はまだ出来ないが資料を渡そう」
木田マルタ:「・・・・」思考中

───────────────────────
■武論 尊
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=148436250576Kikoriuni&s=Kikoriuni
───────────────────────

GM/六角 恋路:「明日にでも君達と合流出来るはずだ」
火鎚 錬:「なかなか頼りになりそうですね」
GM/六角 恋路:「ということで作戦決行は三日後だ、準備を整えて頑張ってもらいたい」
月輪 四季:「フッ、見事に鍛えられた肉壁だな、こちらも文字通りknightという訳か。」
奴崎 小春 :「……どこかで聞いたような名前なのだが……?」
GM/六角 恋路:「説明は以上になるが質問はあるか?」
木田マルタ:「特に無し」
月輪 四季:「今は問題ない。」
火鎚 錬:「特にありません」
GM/六角 恋路:「では、良い知らせを期待している」
GM/六角 恋路:と、いうことで導入フェイズ終了です
GM/六角 恋路:それで護衛の「witch」であるアンナさんには秘密はありません

【サイクル1:木田 マルタ】

システム:木田マルタさんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
月輪 四季:よ〜し開幕シリアス!
木田マルタ:あ、また夜の山か
GM/六角 恋路:暗闇…いきなりシリアス
奴崎 小春 :シリアスですね!
月輪 四季:暗闇の中にスタンバッてますね。いつでもどうぞ〜。
木田マルタ:では、自分が月輪さんを呼んだって形で
月輪 四季:「こんなところに呼び出して何用だ?」
木田マルタ:暗闇の山の中
木田マルタ:「うん?ああ、一応 おんなじ仲間だからな信頼を深めようかと思ってな」と大木をチェーンソウで切り倒してる

───────────────────────
■木田 マルタ
・使命:【吸血鬼を倒すこと】
・導入:
あなたは吸血鬼討伐を依頼された忍者だ。
「火鎚 錬」が吸血鬼討伐と聞いてから顔色が悪い、何かあるのか…?
気になることはあるが自分は忍務を完遂するだけだ。
あなたの【使命】は「吸血鬼を倒すこと」である。
───────────────────────

GM/六角 恋路:いきなり派手な登場w
月輪 四季:「こんな夜に何してるんだ……」倒れてくる大木を片手で受け止める
火鎚 錬:忍者なのに忍んでない・・・
木田マルタ:「え?丸太作り」
GM/六角 恋路:バキバキと木々は身を軋ませながら倒れていく
月輪 四季:「……今日は、月のない夜だな」新月
木田マルタ:「うん?確かにそうだな」と汗をタオルで拭いてる
GM/六角 恋路:なんだこいつw
木田マルタ:「しかし 吸血鬼が相手とは懐かしいな」
月輪 四季:「……懐かしい、か。」
月輪 四季:「聞くのは野暮かもしれんが、昔にも似たようなことがあったのか?」
木田マルタ:「うん?ああ、昔なとある島で別の吸血鬼達と戦ってたんだ」
木田マルタ:「結構辛かったよ」
GM/六角 恋路:やっぱり彼岸島の住人じゃねーか!
奴崎 小春 :とある島……w
月輪 四季:「ふむ、吸血鬼が跋扈する孤島で、丸太を用いた武術で生き延びた流派があると聞いたが……」
木田マルタ:「確かにあるが 俺のは平安京時代からあった丸太流派だ」
月輪 四季:「やはり貴様、丸太流派の者だったか。」
木田マルタ:「まぁ、おんなじ流派だけどな」
木田マルタ:「あんたも入るか?」
月輪 四季:「というと、平安丸太伝の光念仁と同じ技の使い手か……。」
月輪 四季:「俺には俺のやり方がある。誰にもその邪魔をされたくはない。」
木田マルタ:「そうそう 他にも色々いたが 」
木田マルタ:「そうか 残念だな」
木田マルタ:「まぁ、今回の依頼 無事に行きたいねぇ 」
木田マルタ:「あ、そうそう 自分は木田マルタだよろしく」
月輪 四季:「無事に済むことに越したことはないが、だったら俺の邪魔はしないことだ。」
木田マルタ:と手を差し出す
月輪 四季:「立ち塞がるなら、容赦はしない。」
木田マルタ:「お固いこって」
月輪 四季:手は握らない
木田マルタ:それに肩をすくめながら
GM/六角 恋路:こいつら仲悪いな!同じ目的なのに!
月輪 四季:「だが伝承に聞く丸太流派、期待はしているぞ。」
木田マルタ:「おう、期待していてくれ」
月輪 四季:「……よろしく、頼む。」
月輪 四季:不器用な男だった
木田マルタ:「にひひひ んじゃ 明日も早いし またな」と言って空に丸太を投げて山の奥地に向かった
月輪 四季:感情結んでねぇ!w
GM/六角 恋路:なにしにきたんだw
奴崎 小春 :感情ーー!?
木田マルタ:あ、忘れてた
月輪 四季:「……明るい奴だな。月がないことを、忘れていた」
木田マルタ:えーと
GM/六角 恋路:んじゃ例えばですけど
GM/六角 恋路:木を切り倒していた時に壊器術で判定していたとかどうでしょう?
月輪 四季:その丸太受け止めてますからねぇ。
木田マルタ:あ、それでいこう
GM/六角 恋路:では判定どうぞ
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 10[4、6] → 10成功
GM/六角 恋路:成功ですね、感情表どうぞ
月輪 四季:GJ
木田マルタ:よし
システム:木田マルタさんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
システム:月輪 四季さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
木田マルタ:・・・
月輪 四季:まァたスゴいの引いちゃったw
GM/六角 恋路:愛が!?
奴崎 小春 :「ほぉう……」スッ
GM/六角 恋路:彼女ぶちぎれ
月輪 四季:開幕浮気!?
月輪 四季:マルタどうします?
木田マルタ:プラスで
木田マルタ:一人で行こうとする 感じに憧れで
月輪 四季:ありがとう!
月輪 四季:でもゴメンなさい、次のシーンで殺されちゃうかもなんで妬みで。
GM/六角 恋路:www
奴崎 小春 :www
月輪 四季:「能天気な奴……いつまで続くか……。」
GM/六角 恋路:彼女がいたために愛が選べなかったのか…!
木田マルタ:とりあえず 殺される心配はなくなりましたね
月輪 四季:ゴメンなさいね……。
木田マルタ:いえいえ
月輪 四季:愛を捧げる相手は決めてるんです、月輪。
奴崎 小春 :すいませんね…
GM/六角 恋路:それは、誰なんでしょうねぇ(ゲス顔
木田マルタ:ふむ みんなに感情結ぼうかな?

【サイクル1:奴崎 小春】

GM/六角 恋路:では次は奴崎さんどうぞ
奴崎 小春 :はーい、じゃあ四季と感情結びに行きましょうかね
木田マルタ:これで嫌なのでたら 笑える
月輪 四季:ヨッシャー!出ます!w
GM/六角 恋路:他に無ければシーン表どうぞ
月輪 四季:フラグはよせ!w
システム:奴崎 小春 さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
月輪 四季:ナンデヤ!www
奴崎 小春 :酔っ払いw
月輪 四季:クールに先に店を出ます。
奴崎 小春 :繁華街をうろついてた四季に突撃
GM/六角 恋路:ohクールガイ!
月輪 四季:こんなんコミカルにやるしかないやん、
GM/六角 恋路:いいのよ?
月輪 四季:同行者が金を払ってくれてることでしょう。
月輪 四季:「……ナッ!?小春!?」
奴崎 小春 :「四季ィ……?」

───────────────────────
■奴崎 小春
・使命:【「月輪 四季」と生き延びる】
・導入:
あなたは吸血鬼討伐を依頼された忍者だ。
あなたは「月輪 四季」と恋人関係である。
危険な忍務だが「月輪 四季」と一緒ならどこにだって行ける。
絶対に、生きて帰るんだ。
あなたの【使命】は「月輪 四季と生き延びること」である。
───────────────────────

GM/六角 恋路:いきなりおこだぞ!
月輪 四季:「い、いや、これはだな……その……」
月輪 四季:「……同窓会だ。」
奴崎 小春 :「ふーん……同窓会ねぇ……」
GM/六角 恋路:って言いながらキャバクラから出てたの私見ました!
月輪 四季:「道端で友人とバッタリ会ったもんでな、久しぶりだったから断れなかったんだよ。」
奴崎 小春 :「へー、そうなんだ?」
月輪 四季:「そうだ、やましいことなど何も無い。」
GM/六角 恋路:これはいい彼女rpいいねーにんこいだねー
奴崎 小春 :「それで、私は知り合いがそれなりに多くてね?こんな店からあなたが出てきたって聞いたのだけれど
奴崎 小春 :スマホをちらっと
月輪 四季:「た、ただの鳥〇族じゃないか!」
奴崎 小春 :「これはどういうことなの?四季くん?ねぇ?」
奴崎 小春 :人脈で感情判定
GM/六角 恋路:判定どうぞ!
月輪 四季:「鳥〇族だ!鳥〇族でサシ呑みしてただけだァーッ!」
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[3、3] → 6成功
月輪 四季:GJッス!
GM/六角 恋路:成功!感情表どぞ
奴崎 小春 :成功ー
システム:月輪 四季さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
システム:奴崎 小春 さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
月輪 四季:憧憬で。
奴崎 小春 :流れ的に怒り取るしか…
GM/六角 恋路:www
月輪 四季:仲間やぞ!考え直せ!www
奴崎 小春 :ここからどう友情に!?
GM/六角 恋路:おや?本当に仲間ですか?
月輪 四季:(友達多い……イイなぁ……)
火鎚 錬:こういうところでは愛情出ないんだよなあ
月輪 四季:彼女!彼女!
木田マルタ:フラグだった
奴崎 小春 :寧ろ彼氏彼女から友情ってランクダウンですよね?
GM/六角 恋路:ですね!
月輪 四季:背に腹は変えられん!w
GM/六角 恋路:もう友達に戻りましょう、友情で
GM/六角 恋路:みたいな!
月輪 四季:(オレ、友達アイツしかいないしなぁ……)
奴崎 小春 :月輪さん!友情感じるようなRPを!
月輪 四季:了解れ
奴崎 小春 :友達ではなく家柄から引っ張ってきた
桶狭間 照美:「あらァ、小春さんじャないですかァ〜、訓練ぶりですねェ、元気してましたァ?」
GM/六角 恋路:ハザマァ!てめぇ!
奴崎 小春 :ぶっ!?ww
月輪 四季:「あッ!お前、今出てくるんじゃない!ややこしい!」
木田マルタ:だれ?
月輪 四季:わたしの別キャラです、ゴメンなさいw
GM/六角 恋路:クソ野郎です、月輪さんの別キャラ
奴崎 小春 :「これは桶狭間殿!お久しぶりです」
桶狭間 照美:「付き合ッてるというウワサ、マジのようですねェ、確証が取れました」
水無月 佳乃:「桶狭間君、誰かな?その女性…」
桶狭間 照美:「シキクンッたらァ、酔ッても酔ッても褒めてばかりでェ、聞いてるコッチはツマンナイですよォ」
桶狭間 照美:「み、水無月ィッ!?」
桶狭間 照美:「……さん♡」
奴崎 小春 :「褒める?誰を?」
GM/六角 恋路:修羅場再び
桶狭間 照美:「アナタをですよ、ア・ナ・タ♡」
奴崎 小春 :「なっ、ななな……」赤面
木田マルタ:修羅場だなー
桶狭間 照美:「それではァ、わたしはコレでェ……アダダダァッ!水無月さん、ヒドいですよォ……」
水無月 佳乃:「いつもいつも別の女性とばかり!」刃物ザクー
月輪 四季:(桶狭間……やっぱりイイ奴だった……?)
奴崎 小春 :修羅場……
月輪 四季:(借りはいつか返す……ありがとう!)
月輪 四季:「なんか……あんなの見せられると、俺達はまだマシなほうかもな」
奴崎 小春 :「ふむ、私の誤解だったようだ。すまない四季」
月輪 四季:「もうよせ、小春。最初から気にしていないさ。」
月輪 四季:「それに……」
奴崎 小春 :「いやぁ、一途な女性に愛されて、桶狭間殿も幸せ者だな!」
月輪 四季:「お前なら信じてくれる、って、信じてたから……」
月輪 四季:「いや、アレはなんかちょっと違う気が……」
奴崎 小春 :「そうなのか?」
月輪 四季:「……まぁ、多分あいつの自業自得なんだろうが。」
月輪 四季:コレで友情どうですか!w
奴崎 小春 :友情……取りましょう!
GM/六角 恋路:なんとか、なんとか友情をw
月輪 四季:どっちかというと桶狭間に、な気がするが、やったぜ!w
奴崎 小春 :確かにw
GM/六角 恋路:いい奴の友達は自分にとっても友達

【サイクル1:火鎚 錬】

GM/六角 恋路:では火鎚さんどうぞー
火鎚 錬:では、秘密を調べます
GM/六角 恋路:お、いきなり!
月輪 四季:おぉ。
GM/六角 恋路:誰も登場させずにですか?
火鎚 錬:感情取ってる暇はないかもしれない
GM/六角 恋路:わかるわかる、サイクル少ないもの
火鎚 錬:登場したい人は自由にどうぞ
GM/六角 恋路:ではシーン表どうぞー
システム:火鎚 錬さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
火鎚 錬:「この町にあいつが・・・」

───────────────────────
■火鎚 錬
・使命:【生き延びること】
・導入:
あなたは吸血鬼討伐を依頼された忍者だ。
あなたは以前吸血鬼に関わる事件により命の危険を犯している。
仲間からの裏切りによってだ。
今回は以前の二の舞にならなければいいが…
あなたの【使命】は「生き延びること」である。
───────────────────────

月輪 四季:「探し物か、火槌?」
火鎚 錬:「あなたは・・・確か月輪さんでしたね」
月輪 四季:「誰かだなんて今は重要な時ではない。」
奴崎 小春 :月輪の一歩後ろに無言で立っている
火鎚 錬:「ここに吸血鬼がいる…街を眺めているとそんな感じがしましてね」
GM/六角 恋路:街のあちこちではイベントが開催している。吸血鬼包囲の作戦の一環だろう
月輪 四季:「吸血鬼とて見た目はただの人間……。こんなところで眺めていても見つからんぞ。」
火鎚 錬:「いえ、そんなことはありませんよ。ここならば炎の力が強い。」
火鎚 錬:「我が一族の力を見せましょう」
月輪 四季:「貴様のその炎……『不知火』の炎か。」
火鎚 錬:「ご存知でしたか。間が抜けているようで意外と侮れませんね」
月輪 四季:「……(間が抜けている?誰に言っているのだ?)。」
火鎚 錬:「見ていましたよ。さっきの騒動を」
奴崎 小春 :「……(四季、お前しかおらんだろう)」
月輪 四季:「……なッ!?」
火鎚 錬:「あれはさしずめ、こちらを欺く演技といったところか・・・」
奴崎 小春 :「……む」
月輪 四季:「……フッ、その通りだ(後ろの視線が怖い!振り向いたら、死ぬ…!?)」
奴崎 小春 :「ああ、どうだろうな(ニコォ」
月輪 四季:「……黙って俺を信じろ」
火鎚 錬:「ふふふ・・・仲がいいですね。うらやましい」
奴崎 小春 :「…うむ(笑顔)」
火鎚 錬:「では、そろそろ行きますよ」
GM/六角 恋路:不知火へと蛍火が集まる
火鎚 錬:「これが、不知火の力!」
火鎚 錬:「炎よ!真実を映せ!」
GM/六角 恋路:火鎚は不知火の血統、炎に愛されし者
火鎚 錬:そういうと、空中より現れた炎が爆発的に広がり、真実を映しだします
火鎚 錬:吸血鬼の秘密を調べます
GM/六角 恋路:判定をどうぞー
火鎚 錬:火術で判定します
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 10[4、6] → 10成功
GM/六角 恋路:はい!
火鎚 錬:成功!
月輪 四季:「炎で真実を形に、か……。『不知火』の炎の力も器用になったものだな。」
奴崎 小春 :「おお……これは見事…」
木田マルタ:あちらは真実を火にして こっちは丸太の丘で一人作りつづける
火鎚 錬:「誰もが使えるというものではありませんよ。一族の中でも少数のものしか使えません」
月輪 四季:「その少数に該当しながら、中忍というのに何か理由でもあるのか?」
火鎚 錬:あああああああ・・・どうしよう
GM/六角 恋路:うふふふ、悩めよ若人
月輪 四季:気になるな〜。
木田マルタ:気になるなぁー
奴崎 小春 :気になりますねー
月輪 四季:どうせなら先に感情結びにいったのにぃ〜。
火鎚 錬:「まあ、まだ年も若いですしね。経験を積めということでしょう」
月輪 四季:秘密取り行くなら言って欲しかったよぉ〜。
火鎚 錬:これは知らせていい秘密なのかわからないのでねえ。
月輪 四季:「……そんな考えもまた若さ故、か。」
火鎚 錬:「まあ、吸血鬼のことはわかった。次にやるべきことも見えてきました。」
月輪 四季:「……そうか、良かったな。」
火鎚 錬:「そろそろ、私は失礼させていただきますよ」
火鎚 錬:そういって、空中に現れた炎の中に消えていきます
GM/六角 恋路:かっこいい!
木田マルタ:かっこいい
奴崎 小春 :かっこいい
月輪 四季:オイオイ主人公はオレだぜ。
GM/六角 恋路:それはどうかな?
月輪 四季:ダニィッ!?
火鎚 錬:それは月輪さんの秘密次第
月輪 四季:PC1は主人公枠ではないのか!
火鎚 錬:私はシーン終了で大丈夫です
GM/六角 恋路:はーい

【サイクル1:月輪 四季】

月輪 四季:ではわたしのシーン。
GM/六角 恋路:では次月輪さんどうぞー
月輪 四季:は〜い。
GM/六角 恋路:誰を登場させますか?
月輪 四季:火槌さん感情結びたいです。
火鎚 錬:おお、わかりました。
GM/六角 恋路:火鎚さんご指名ですー
奴崎 小春 :感情マスターになりにいく
月輪 四季:他の人も自由に登場どうぞ〜。
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞ
月輪 四季:シーン表振ります。
奴崎 小春 :あえて出ない
火鎚 錬:かっこよく火の中に消えたのにまた現れるのは恥ずかしいですが
システム:月輪 四季さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
GM/六角 恋路:別のシーンならまだ、なんとか
月輪 四季:時が変わってるでしょう。
奴崎 小春 :いや、登場するだけしといて姿現すかはまた別で行きましょう
GM/六角 恋路:森の中の一幕
月輪 四季:では、消えた炎の痕跡を追っているうちに、森へと辿り着きました。
木田マルタ:(身体は丸太で出来てる)と謎の声が
奴崎 小春 :(森の中だからねーいますよねー…)
月輪 四季:(五月蝿い歌が聴こえるな……おい、シノビ語りで筒抜けだぞ。)
月輪 四季:「……見つけたぞ、不知火。」

───────────────────────
■月輪 四季
・使命:【吸血鬼を倒す】
・導入:
あなたは吸血鬼討伐を依頼された忍者だ。
あなたは「奴崎 小春」と恋人関係である。
危険な忍務だ、「奴崎 小春」を守ってやらなくては。
あなたの【使命】は「吸血鬼を倒すこと」である。
───────────────────────

火鎚 錬:「月輪さんか。他の人たちも・・・」
月輪 四季:「御託はいい。手短に済ませる。」
月輪 四季:火槌の首に手をかける
GM/六角 恋路:サツバツ!
奴崎 小春 :私は姿は見せていません、
月輪 四季:「……そろそろ『返して』もらおうと思ってな。」
GM/六角 恋路:なニィ!?何か秘密が!?
火鎚 錬:「返す?一体何のことです?」
火鎚 錬:「それよりいいのですか?私の体に触れていると・・・」
月輪 四季:特に痛みなどもなく、月輪は下がる。
火鎚 錬:そういうと、体から炎を発して攻撃します
月輪 四季:「……言っただろう、手短に済ませるとな。」
月輪 四季:フレーバーだ、砲術で回避。
月輪 四季:炎を全て撃ち落とす。
GM/六角 恋路:パチパチ、揺らめく蛍火は大きな炎へと集まり月輪へと襲いかかる
GM/六角 恋路:だが砲術の爆撃により消化、辺りは静寂を取り戻す
火鎚 錬:「冗談にしては質が悪いですよ。」
月輪 四季:左手に握られた銃、そして右手には別のモノが握られている。
月輪 四季:「誤解するな、俺から危害は加えていない。笑えない冗談はそちらの方だ。」
月輪 四季:右手に握られたモノ、それは盗聴器。
GM/六角 恋路:こいつ!やりやがった!
月輪 四季:さぁ何が録音されているかな?w
火鎚 錬:あれ?感情ですよね?
月輪 四季:そうですよ〜。
月輪 四季:盗聴器で感情判定です。
GM/六角 恋路:敵対する気満々じゃねぇか!
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
月輪 四季:そんなことないよ!仲間だろ!?
月輪 四季:四季くんは盗聴器を取りに来ただけだもん!
システム:月輪 四季さんの「感情:盗聴術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1、5] → 6 → 成功
月輪 四季:結構危ない。
GM/六角 恋路:成功!感情表どうぞ
システム:月輪 四季さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
システム:火鎚 錬さんのロール(ET)
→ ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
月輪 四季:狂信取っちゃえよ。
火鎚 錬:殺意を取りたくなっちゃう
GM/六角 恋路:ですよねー
月輪 四季:仲間ならカッコ良さにシビレて狂信なはず。
月輪 四季:「……そうだよな、小春?」
奴崎 小春 :後ろを振り向くとそこに奴崎の姿はない
GM/六角 恋路:さすがの彼女もドン引き
月輪 四季:「……フッ、マイペースだな。」
火鎚 錬:でもまあ、あの炎を避けた実力に狂信したということにしておきましょう。
月輪 四季:やったぜ。
GM/六角 恋路:なニィ!?
月輪 四季:(コ、コイツこんな趣味が……だがそれもイイ……!)
月輪 四季:共感で。
火鎚 錬:敵か味方かわからないですからね
GM/六角 恋路:どんな趣味があったんだ!?
月輪 四季:「不知火、貴様とはイイ酒が呑めそうだ。」握手を求める。
火鎚 錬:「あの炎を避けるとは・・・実力だけは一流というわけですか」
奴崎 小春 :マルタとの握手は断ってたのに
火鎚 錬:「いいでしょう。協力しましょう」と言って手を握ります
GM/六角 恋路:ユウジョウ!
月輪 四季:「あぁ、……実力だけは、な。」
月輪 四季:アツいユウジョウが交わされたところでシーン切ります。

【マスターシーン】

武論 尊:npc武論尊が登場します

───────────────────────
■武論 尊
・使命:【吸血鬼を倒す。】
・設定:
吸血鬼討伐依頼を受けた武人
六角 恋路の私兵隊の隊長
【禍魂の瞳】を封印する忍務を受けている。
───────────────────────

武論 尊:あなた達は全員呼び出され集まっています
月輪 四季:「……やっとのご到着か。」
武論 尊:「合流が遅くなってすまない」
武論 尊:「恋路から話を聞いてはおると思うが俺が「knight」だ」
奴崎 小春 :「knightとは武論殿のことであったか!訓練以来だな!」
月輪 四季:「……あぁ。聞いているさ。」
火鎚 錬:「知合いですか?」
武論 尊:「今回の任務、吸血鬼討伐だが、君達は不死者の倒し方は知っているか?」
木田マルタ:ラジコンヘリにカメラとスピーカーが付いてるのが宙に浮いてる
奴崎 小春 :「戦闘訓練で世話になったのだ」
武論 尊:「奴崎か、訓練の時はすまないな、今回は協力していこう」
月輪 四季:それブッ壊してイイ?
月輪 四季:「……丸太、出てこい。いるんだろう?」
奴崎 小春 :「ええ、貴方の防御、頼りにしております」
武論 尊:「この中にはスペシャリストがいると聞いてはいるが、一応説明はしておこう」
木田マルタ:天井からガコンと何かが降ってくる
武論 尊:「不死者と呼ばれているがその不死性は奥義によるものが大半だ」
木田マルタ:丸太がコツンと置かれた
武論 尊:「奥義であるのならばこの世のルール、法則に従った物である」
月輪 四季:「不死身の奥義か。常套手段ではあるが……。」
木田マルタ:「・・・・」
武論 尊:「吸血鬼を倒すには、一撃、連撃、封印の三種が一般的だな」
武論 尊:「まず一撃、一撃のもと生命力を断ち切る」
武論 尊:「生命力が尽きれば吸血鬼だろうと何も出来ない、不死身も兵糧丸も使用出来ない」
武論 尊:「次に連撃、短い時間に連続で再生は出来ない」
武論 尊:「次に封印、奥義そのものを使用不可能にすれば不死者もただの人だ」
武論 尊:「今更な説明だが、今回の作戦、相手は神器を持つシノビガミだ」
月輪 四季:「……シノビガミ!」
武論 尊:「優しい任務では無いが、全員無事生きて平和を取り戻そう」
武論 尊:「では約束の日まであと二日、準備を進めておいてくれ」
奴崎 小春 :「……うむ!」
火鎚 錬:「了解しました。」
月輪 四季:「承知の、上だ。」
武論 尊:「期待している。」
武論 尊:そう言って武論尊は退室していきました。
木田マルタ:「了解」
月輪 四季:ではわたしも退場しよう。

【サイクル2:火鎚 錬】

システム:火鎚 錬さんのロール(ST)
→ ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
火鎚 錬:今回は自分一人だけにしておきます
GM/六角 恋路:はーい
火鎚 錬:「雨か・・・炎の力は使えないな」
GM/六角 恋路:強い雨が降り続ける
奴崎 小春 :(雨の日は無能)
火鎚 錬:「あの六角という男・・・なにかを隠しているな・・・」
月輪 四季:(梅雨)
火鎚 錬:「本気で吸血鬼を倒す気があるのか?」
火鎚 錬:「探ってみる必要があるな」
GM/六角 恋路:六角の顔を思い出す、立場に比べて若すぎる顔立ち、何を考えているかわからぬ目
月輪 四季:どうやって探るのかなぁ?
火鎚 錬:潜伏術で六角さんの部屋にひそみ秘密を探ります
火鎚 錬:潜伏術で判定
GM/六角 恋路:では判定をどうぞ
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 4[1、3] → 4失敗
GM/六角 恋路:失敗
奴崎 小春 :あ
GM/六角 恋路:やはりLAVは優秀だった
月輪 四季:あぁぁぁぁ……
火鎚 錬:だめだった
月輪 四季:陣痛とか使いません?
アンナ:「なにしてんの?」
月輪 四季:バレた!逃げろ!
火鎚 錬:「火の力が使えないとやはり無理か・・・」
アンナ:「今なら誰にも言わないであげるから帰りなさいな」
奴崎 小春 :優しい
月輪 四季:やはり雨の日はキツかったか。
火鎚 錬:無言で去ります
火鎚 錬:シーン終了で

【サイクル2:木田マルタ】

システム:木田マルタさんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
GM/六角 恋路:今回は六角さん人気やねー
GM/六角 恋路:優しい世界
月輪 四季:優しい世界
木田マルタ:丸太の世界
奴崎 小春 :優しい世界
奴崎 小春 :ん?
月輪 四季:彼岸島
GM/六角 恋路:丸太=優しい
月輪 四季:優しい丸太
木田マルタ:時には厳しい
GM/六角 恋路:それでは意味が被ってしまうではないか!
木田マルタ:丸太
月輪 四季:優しくも厳しい丸太の世界
GM/六角 恋路:つまりが大人の世界
月輪 四季:大人の丸太
GM/六角 恋路:それでは意味が被ってしまうではないか!
木田マルタ:子供の丸太
月輪 四季:丸太キッズ
奴崎 小春 :キッズ用丸太
GM/六角 恋路:頭脳は子供身体は大人!いいからRPはよw
月輪 四季:ホンマやでw
奴崎 小春 :シーンが始まらないw
月輪 四季:その名は!幼児退行!
木田マルタ:優しいがわからんあ
GM/六角 恋路:公園じゃない?
月輪 四季:山で昼寝してるシーンですよ!
木田マルタ:それでいこう
木田マルタ:マルタは山で静かに目を閉じ 瞑想してる
GM/六角 恋路:優しいハンモックに包まれている、この時だけがマルタの心休まる時だ
木田マルタ:なぜ瞑想してるのかは 部下達が六角のことをしらべてるのだから
GM/六角 恋路:何気に偉い人だった
木田マルタ:判定調査術
月輪 四季:人任せかい。
GM/六角 恋路:判定をどうぞー
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 5[1、4] → 5成功
月輪 四季:イチタリタ
月輪 四季:ありがとう、共有。
木田マルタ:縁を結んでますからね
月輪 四季:その情報能力、妬まずにはいられない。
木田マルタ:部下を通じて 月輪さんにも渡されてる
GM/六角 恋路:直接かよw
奴崎 小春 :気になるー
月輪 四季:「……マルタの使いか。うむ、情報ご苦労。」
木田マルタ:「ご苦労」といったと同時に部下は散会してる
木田マルタ:自分のシーン終わりです
GM/六角 恋路:丸太使い有能説
月輪 四季:この場合は部下が有能なのでは?w

【サイクル2:奴崎 小春】

システム:奴崎 小春 さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(2) → 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや?まだ戦いは続いているのだろうか?
GM/六角 恋路:戦闘後
月輪 四季:ではわたしが別の依頼で誰かを始末していよう。
奴崎 小春 :「くそう吸血鬼め…どこに消えた…」
月輪 四季:「……小春?どうしてここに来た。」
月輪 四季:返り血まみれの月輪仕事モード。
奴崎 小春 :「吸血鬼について調べていてな、ここに行き着いたのだ、お前こそどうした?」
月輪 四季:「……仕事だ。こんなことで、俺は飯を食っている。」
奴崎 小春 :「そうか、まぁそんなことはいいとして吸血鬼を調べんとな」
GM/六角 恋路:この仕事が終わればもう働かなくても暮らせるくらいのお金が手に入るね!
月輪 四季:「……そんなこと、か。そうかもな。」
GM/六角 恋路:プライズ小切手に○書き放題
奴崎 小春 :「まぁ、友人と飲みにいく余裕があるだけまだましだ。」
GM/六角 恋路:まだ根に持ってる!
月輪 四季:「ハハッ……それもそうだな。」
奴崎 小春 :適当にそこいらの生きてる奴ふん縛って目撃情報を吐かせる、縄術
GM/六角 恋路:判定をどうぞ!
月輪 四季:そんな彼の表情は冗談も通じないレベルに悲しげ。
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12成功
月輪 四季:キター!
木田マルタ:キター
狭山 鳴門:「き、吸血鬼なら…」
奴崎 小春 :キター
GM/六角 恋路:スペシャルですね、回復していいぞ
月輪 四季:生命点MAXだけどな!
月輪 四季:もはやいつもの流れになりつつある。
奴崎 小春 :笑
月輪 四季:そしてそれは共有される。
月輪 四季:「流石、容赦情けを消し去った、徹底的な仕事ぶりだな、小春。」
奴崎 小春 :「ふん、当然だ。任務中に飲みにいく奴とは違う」
月輪 四季:「忍務に不確定要素はつきものだ。」
火鎚 錬:知られてしまったか・・・
月輪 四季:「認めるが……まさかこんなことのためだけにここまで来たのではないのだろう?」
奴崎 小春 :「これはあれだな、六角よりも気になるやつができた。調査を頼めるか?」兵糧丸を一つ
月輪 四季:「……本来は殺しの依頼しか受けないんだがな。だがいくら小春といえど、報酬は先渡しだぞ。」
奴崎 小春 :「はは、この兵糧丸は信頼の証だ。よろしく頼むぞ」
奴崎 小春 :「失敗したらその時は分かっているな?(笑顔」
月輪 四季:「代は受け取った、その分は働くさ。」
木田マルタ:フラグ フラグ フラグ
奴崎 小春 :こんな感じにシーン終了ですー
月輪 四季:よせぇっ!w

【サイクル2:月輪 四季】

システム:月輪 四季さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
GM/六角 恋路:過去の回想
月輪 四季:ちょうどイイ!w
月輪 四季:月輪は傷だらけ。
月輪 四季:「……グハッ!」
GM/六角 恋路:まだ駆け出しのころかな?
月輪 四季:「こんなことが……こんなことガッ……ハァッ!」
月輪 四季:「ブロントッ……貴様……ァッ!」
武論 尊:「欲を出さなければお前まで殺さなかったものを…」
月輪 四季:最後に残された力、今は篭手に封印された左腕を伸ばす。
月輪 四季:呪術で秘密抜きます。
武論 尊:判定をどうぞ
システム:月輪 四季さんの「情報:呪術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2、4] → 6 → 成功
月輪 四季:成功!
月輪 四季:月輪はあることに気づく。
月輪 四季:伸ばした腕を自分に向ける。
月輪 四季:「ガッ……!」
月輪 四季:「ハハッ……面白い、コレは……ただの夢ではない!夢ではないぞ、ブロントォォッ!」

───────────────────────
武論 尊の秘密:
武論 尊は今回の忍務に追加として「奴崎 小春」と「木田 マルタ」の殺害を命じられている。
「奴崎 小春」は秘密を知った故に、「木田 マルタ」はその術の危険性から
邪魔が入るようなら全員殺害も厭わないだろう。
この秘密を見た「奴崎 小春」と「木田 マルタ」は【本当の使命】を「武論 尊を倒すこと」に変更される
───────────────────────

武論 尊:「こいつ…何を…」
hiro:弾き出された
武論 尊:おかえりー
月輪 四季:「……今回は、この時のようにはいかんぞ、ブロント……。今回こそ、今回こそ必ず……っ!」
月輪 四季:ここで目が覚める。
奴崎 小春 :ほうほうほうほう…
火鎚 錬:小春さんとマルタさんに何があったんだ
GM/六角 恋路:これも運命か
月輪 四季:恐れと新しい発見に体を震わせる。こんな感覚は久しぶりだ。
奴崎 小春 :戦闘訓練では仕留め損ねたからなぁ…
月輪 四季:これでシーン切ります。

【サイクル3:月輪 四季】

システム:月輪 四季さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
奴崎 小春 :月輪を信頼してるから出ない
月輪 四季:また森。
GM/六角 恋路:森の中
奴崎 小春 :森
月輪 四季:居所なんでしょうね。
月輪 四季:「……ここが気に入ってるのか?不知火。」
GM/六角 恋路:よく燃えるからとかじゃないよ…ね?
木田マルタ:そしてまた聞こえる あの言葉
月輪 四季:放火魔RPはやめろぉっ!
GM/六角 恋路:マルタの住処でもあったのか
奴崎 小春 :森の精霊ですか笑
火鎚 錬:「ええ、ここならすべて燃やしてしまえばいいだけですからね」
GM/六角 恋路:たしかにある意味安全w
月輪 四季:「……貴様の冗談には共感出来んな。」
火鎚 錬:「お気に召しませんでしたか。それは残念」
月輪 四季:横に移動します。
月輪 四季:「……おいおい、身構えるなよ。1度もこちらから攻撃はしていない。」
奴崎 小春 :なんだかんだで一番よく会ってる二人
木田マルタ:恋人からしたらどうなんだろう?
月輪 四季:「そんなことして、素直に吐く貴様ではないだろう、不知火の精鋭よ。」
奴崎 小春 :別に構わんです、そこまでヤンデレ属性ない
火鎚 錬:「まあ、この秘密をばらすわけにはいきませんね」
GM/六角 恋路:きっといいぞ!もっとやれ!ハスハスってなってるね
月輪 四季:「今日は振る舞いに来たんだ。まぁ座れよ。」あぐらをかいて水筒を開ける。横トントン。
GM/六角 恋路:四季×錬
火鎚 錬:「まあ、いいでしょう。」横に座ります
月輪 四季:「コレを雷の夜に作ると、小春が喜ぶんだ。『落ち着く』ってな。」
月輪 四季:手際良く紅茶を振る舞う。
火鎚 錬:「紅茶ですか・・・イメージと違いますね」
月輪 四季:「なんだ、毒薬でも出すと思ったか?」
月輪 四季:このセッション中ではじめて出す、月輪の笑顔。
火鎚 錬:「そういうわけではありませんよ」
火鎚 錬:「あなたのイメージが紅茶のような優雅なイメージとは合ってないということです」
木田マルタ:コーン コーン コーン と二人の耳元に聞こえる
GM/六角 恋路:また木を切ってるゥ!
火鎚 錬:「この音は・・・マルタさんですね」
木田マルタ:(bgmです)
月輪 四季:「……そうか。まぁ過度な期待はするな。何てことないただの紅茶だ。」
月輪 四季:「なに、bgmだろ、気にするな。」
火鎚 錬:「まあ、あの人のことを気にしてもしょうがないですね」
木田マルタ:ピー ピー ピー おーらい おーらい そこそこ止まって 止まってー
火鎚 錬:「それよりも紅茶をご馳走になりましょう」
GM/六角 恋路:仕事中w
火鎚 錬:一息に飲み干します
月輪 四季:紅茶は兵糧術です。情報判定。
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
システム:月輪 四季さんの「情報:兵糧術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2、3] → 5 → 成功
火鎚 錬:やっぱり何か変なものが入ってたのか
GM/六角 恋路:紅茶に気分が良くなり秘密を話しましたね
月輪 四季:「……美味いか?」真顔に戻ってる
火鎚 錬:「やってくれましたね・・・」
火鎚 錬:「すこし油断してしまったか・・・」
月輪 四季:「悪く思うな、俺達は仲間だ。隠し事は無しにしよう。」

───────────────────────
秘密:
あなたは吸血鬼が人間に危害を加えないことを知っている。
【プライズ:禍魂の瞳】の力により、吸血しなくても生きていけるのだ。
また、彼女がこれまで何人もの命を救っていることも知っている。
あなたも彼女に救われた一人だからだ。
あなたは悩んでいる、忍務か、心に従うかを
あなたの【本当の使命】は「自分で決めること」になる。
───────────────────────

火鎚 錬:「あなたはどうなんです?あなたはまだ本性を隠している。そんな気がします」
月輪 四季:「悩んでいるんだな……お前も。」
月輪 四季:「ただ、これだけは忘れるな。」
月輪 四季:「俺達は、仲間だ。仲間として集められたんだ。」
月輪 四季:「迷ったときは、仲間に頼ればいい。」
月輪 四季:「お前と飲み交わせて楽しかったよ。生きて帰って、次は……鳥〇族で呑もう。」
木田マルタ:そう言いながら盛る人
火鎚 錬:「私は未成年なので酒は飲めませんが、まあ、生きて帰りたいですね」

【サイクル3:奴崎 小春】

システム:奴崎 小春 さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
月輪 四季:人混みを割って歩いてます。
GM/六角 恋路:喧騒ですね
奴崎 小春 :「ああ四季!ここにいたか!」
月輪 四季:「……小春は、俺の背中ばかり追っているな」悲しげな微笑み
奴崎 小春 :「いやなんだ、お前がまともな飯を食べていないと言っていたから弁当を作って見たんだ!」
月輪 四季:「……そうだな、ちょうど紅茶もある。近くの公園で食べようか。」
奴崎 小春 :と言って弁当を渡す
奴崎 小春 :「そうだな、一緒に食べよう」
木田マルタ:ちなみにちらほらと真島建設業の人や 伐採業者や配水管の人が周りをうろちょろしてる
奴崎 小春 :「料理は得意じゃないんだが!頑張って作ってみたんだ!どうだ?うまいか?」
奴崎 小春 :弁当箱に詰められた料理はぱっと見普通の美味しそうな弁当です
月輪 四季:「き、君の料理はこう……いつも……」
奴崎 小春 :まぁ頑張ってる感じをみせていく『対人術』
木田マルタ:1(おい、あのにいちゃん大丈夫なんか?)2(知らん)
GM/六角 恋路:ジャリジャリと固形物が混じったような食感、しかし飲み込むには固すぎる
月輪 四季:意を決してガツガツいくぜ!
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
木田マルタ:1(どう見ても音がちがうぜ?)2(知らん)
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 3[1、2] → 3失敗
奴崎 小春 :無理だった!
GM/六角 恋路:失敗
月輪 四季:おいいぃぃ!
GM/六角 恋路:うまく飲み込めたようですね
奴崎 小春 :その横で美味しそうにもしゃもしゃ食べてる
月輪 四季:「うん……うん。いつもの味だ……。」
木田マルタ:1(あ、飲み込んだ)2(知らん)
月輪 四季:完食した後、地に伏せる。
GM/六角 恋路:キリキリと腹が痛む、鉛を食ったほうがまだマシだと言えた
奴崎 小春 :「お、おい、大丈夫か?デザートもあるぞ?」
GM/六角 恋路:て、手作りですか…?
月輪 四季:「き、君は……これで戦ったほう……ガッ」
奴崎 小春 :「こっちはお手伝いさんに持たせてもらった果物だよ」
月輪 四季:辛うじて息はある。辛うじて。
月輪 四季:ファンブル表クラスのお味。
GM/六角 恋路:ただの果物が砂漠で彷徨い初めて出会ったオアシスに見えた
月輪 四季:そのオアシスは四季の眼には届かない。
GM/六角 恋路:目もやられてやがる…
奴崎 小春 :「おーい?大丈夫かー?」段々と遠ざかる月輪の意識……シーン終了です
月輪 四季:「ハハッ……小春、くすぐったいよ……。」
奴崎 小春 :うなされてる…
GM/六角 恋路:これはやばい

【サイクル3:火鎚 錬】

システム:火鎚 錬さんのロール(ST)
→ ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
GM/六角 恋路:ここはマルタの場所だ
月輪 四季:安定の森。
火鎚 錬:また森か
奴崎 小春 :また森
月輪 四季:森の真ん中で積極的に深呼吸している四季。
火鎚 錬:「先ほどはどうも。月輪さん」
奴崎 小春 :それを心配そうに見つめる小春
月輪 四季:「スーー……ハーー……」
木田マルタ:周りがガサ ガサ なってる
月輪 四季:「なんだ、さっきの茶のお宮参りに来たか?」
GM/六角 恋路:熊か?猪か?
火鎚 錬:「ええ、やられっぱなしというのは性に合いませんので」
奴崎 小春 :ほんと仲良いなこの二人
月輪 四季:「……そうか。」
GM/六角 恋路:そういやずっと会ってるw
月輪 四季:正面を向いて両手を広げる。
GM/六角 恋路:だがまぁ、これも運命かな
奴崎 小春 :毎ラウンド会いに行ってる
火鎚 錬:本当だ。
火鎚 錬:「あなたのことがいまいちよくわからないんですよね。」
火鎚 錬:「敵か味方かはっきりさせておきたい。」
月輪 四季:両手広げて「抵抗はしないさ。……やれよ。」
火鎚 錬:「妙に物分かりがいいですね。本当によくわからない人だ」
火鎚 錬:「炎よ!真実を照らし出せ!」
火鎚 錬:火術で判定します
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[3、6] → 9
GM/六角 恋路:成功!
月輪 四季:成功!
火鎚 錬:よかったぁ・・・
月輪 四季:コレわたしが燃えたりしないんです?
奴崎 小春 :気になるなぁ四季の秘密…
火鎚 錬:幻の炎なので熱くはないです
月輪 四季:では全身に炎が燃え移りますが、熱くはありません。
月輪 四季:むしろ浄化されていくような感覚。
月輪 四季:月輪はそれに身を任せるように全身を焦がす。
火鎚 錬:うわあ・・・なんという秘密
GM/六角 恋路:真実を映し出す幻炎
月輪 四季:「これでいいんだ……いいんだ。」
奴崎 小春 :気になるなぁ…
月輪 四季:気になるでしょ?w
奴崎 小春 :気になりますねぇw
GM/六角 恋路:うふふ、気にしててくださいw
月輪 四季:交換してもらってw
奴崎 小春 :くっそぉー!さっき成功してれば!
火鎚 錬:「月輪さん・・・あなたは・・・」
月輪 四季:この情報のもつれはなんだ!?
月輪 四季:「……なんだ?ここで倒す気になったか?」
木田マルタ:ガサ ガサ と森が動く音が消えた
GM/六角 恋路:ついに動き出した
月輪 四季:動いたねぇw
火鎚 錬:「いいえ、そんなことはしません。ただ・・・」
木田マルタ:(火鎚さんのポケットに六角のことが書かれてる紙が入ってる)
火鎚 錬:「あなたのことが少しわかった気がする」
月輪 四季:「そうか……。それは何よりだ。」
火鎚 錬:「なるほど・・・あの六角という男、こんなことを企んでいたか」
木田マルタ:ポケットに入ってたことに驚きは無しなのか
火鎚 錬:「あのナイトとか言うやつの動きもこれで説明がつく」
火鎚 錬:まあ、マルタさんだしね。そんなこともあるかと
木田マルタ:謎の信用

【サイクル3:木田 マルタ】

木田マルタ:GM最後!
月輪 四季:マルタさん何しますん?
GM/六角 恋路:ではマルタさん誰を登場させますか?
木田マルタ:アンナで!
月輪 四季:アンナに秘密無かったと思いますよ。
GM/六角 恋路:アンナちゃん秘密無いけどw登場はいいよw
木田マルタ:いや、好感度で
GM/六角 恋路:感情来たか、いいですよん
月輪 四季:好感度ロールだ!
GM/六角 恋路:他に誰か登場させますか?
木田マルタ:最後だ シリアスが続いたんだ 最後にはっちゃける!
木田マルタ:無しで
奴崎 小春 :最後のチャンスが死んだ!
GM/六角 恋路:アンナちゃん魔法使いだけど感情でいいんだね?
月輪 四季:無しかよぉw
木田マルタ:・え?だれか読んだほうがいいん?
GM/六角 恋路:他に無ければシーン表どぞどぞ
木田マルタ:ちょいとたんま さすがに問題あるなら止まる
奴崎 小春 :大丈夫です。私は彼氏を信じる
GM/六角 恋路:交換は同じシーンでないと出来ないってとこだねw
木田マルタ:んじゃ みんなで だけど好感度!
奴崎 小春 :わーい
GM/六角 恋路:あい!では全員とアンナちゃんで
GM/六角 恋路:他に無ければシーン表どうぞ!
システム:木田マルタさんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
GM/六角 恋路:暗闇
月輪 四季:ラストシリアスゥッ!
月輪 四季:暗闇にはじまり暗闇に終わった。
木田マルタ:やっぱり 我が領土
木田マルタ:山
月輪 四季:月のない夜。
アンナ:山の中にアンナちゃんもいます
月輪 四季:月を探して空を見上げてる。
木田マルタ:「おや?確かアンナさんじゃないですか」

───────────────────────
アンナ
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=148621458565Kikoriuni&s=Kikoriuni
───────────────────────

アンナ:「ん?そういう君は…マリタくんだっけ?」
木田マルタ:「マルタですよ まぁ偽名ですけど」
アンナ:「こんなとこにいるなんて準備は大丈夫なのかな?まぁアタシには関係ないけど」
アンナ:「偽名なんだ、本名は何君だったのかなァ」
アンナ:「まぁそれもどうでもいっか、何か御用?」
木田マルタ:「教えれませんよ 家族にならなくちゃ 教えちゃダメて 盟約なんで」
月輪 四季:(家族になればイイ)
木田マルタ:「いや、月が出てない夜に麗しい女性が散歩してたので 気になってですね」
アンナ:「アハ、麗しいとか君いいこと言うね。」
木田マルタ:「そうですかね?」
アンナ:「でも、気にしちゃダメだよ?乙女には秘密がつきものなんだから」
木田マルタ:「秘密を暴くのも男の生きがいですよ?」
アンナ:「アハハハ!君はいい男だね!」
木田マルタ:「そうですかね?」
アンナ:「でも残念、アタシの秘密は教えてあげなーい」
木田マルタ:「あれま、残念」
アンナ:「うんうん、結構生きてるけど君みたいなのは珍しいね。」
木田マルタ:「珍しいのですか?」
アンナ:「丸太を武器にしてる人は少なくとも1人、君しか見たことないよ。」
奴崎 小春 :(とある島には大量にいる)
月輪 四季:(平安丸太伝を読んでいないのか……)
アンナ:「それ使いやすいの?アタシには持てそうも無いけど」コロコロとアンナは笑っている
木田マルタ:「まぁ、ですよね 部下は丸太持ってませんしね」
木田マルタ:「ええ」と言って腰の刀を抜き 近くの大木を切り落とし
アンナ:「部下まで持ってたらアタシ死ぬかも、笑い過ぎて」クスクス
木田マルタ:その切り落とたのを持ち上げ
木田マルタ:「ほら、簡単でしょ?」
木田マルタ:てな、訳で刀術で判定を
アンナ:「へぇー、どうやってそんな太いものを」
アンナ:判定をどうぞ
木田マルタ:「ただの筋肉でですよ」
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[1、5] → 6成功
アンナ:「面白いね。お姉さんと感情と奥義情報、どっちが欲しい?」
アンナ:アンナの眼光が怪しく光る
月輪 四季:奥義!奥義だれ
木田マルタ:「どっちもて言ったら?」
アンナ:「欲張りさんにはあげれないなぁ、どっちかだけ」
木田マルタ:「質問はあり?」
アンナ:「どうぞ?」
木田マルタ:「その奥義はだれの?」
アンナ:「あ、年齢は教えないよ?乙女の秘密」クスクス
アンナ:「アタシの。」
アンナ:「全員、見ているんだよね?」
木田マルタ:「見てますね」
アンナ:「マルタ君が面白かったからね、特別だよ♪」
月輪 四季:「……頭領には通じない、か。」
アンナ:「さぁ、どっち?」
火鎚 錬:「ばれていましたか。うまく隠れたつもりでしたが」
木田マルタ:「なら・・・」
奴崎 小春 :「流石……と言ったところか」
木田マルタ:「感情でお願いします」
アンナ:「アハハハ、いいね、君!」
アンナ:アンナはマルタ君に感情を揺り動かされました
アンナ:感情表どうぞ
システム:アンナさんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
システム:アンナさんの「気まぐれ」ロール(1d2)
→ ShinobiGami : (1D2) → 2殺意
月輪 四季:殺意じゃねぇかwww
アンナ:「でも甘すぎるよね、殺しちゃおっかな」
月輪 四季:コレはヘイト集めただけか……?
奴崎 小春 :殺意w
火鎚 錬:気まぐれ持ってたのか
月輪 四季:味方になるのワンチャンあったかもな。
アンナ:感情次第ではあったね、忠誠心0だし
木田マルタ:「いいですよ」と刀をアンナさんに突きつける
木田マルタ:「けど、殺しあうなら 一対一がいいですねぇ?アンナさん」
火鎚 錬:丸太じゃないんだ
木田マルタ:うん?この刀は普通な鞍馬にいた時からの愛刀だから
アンナ:「そうだね、2人っきりでシタイね」
月輪 四季:ココで刀?w
アンナ:「今はギャラリーが多過ぎて、ちょっと恥ずかしいカナ。」
木田マルタ:「あ、これ自分の番号とアドレスです」とメモを渡す
アンナ:「え?」
アンナ:受け取りました
月輪 四季:受け取ってはくれる。
木田マルタ:「え?いまどき 電話番号とメールアドレスしらないんですか?ププププ」
月輪 四季:ヘイトを高めていく緑文字。
アンナ:「クク、アハハハハハハハハハハ!知ってるよ!アタシのもあげる」アンナさん狂笑
火鎚 錬:こんなこと言うから殺意もたれるんだよ
木田マルタ:受け取る
月輪 四季:こんなこと言うから殺意向けられるんだよ(おまいう)
アンナ:マルタさんにアンナの居所(メアドと番号)を渡しました
月輪 四季:そして貰えるアドレスw
木田マルタ:「あら、知ってたんですか、これは失敬 ハハハハハ」
アンナ:「いつでも連絡してね♡」
木田マルタ:「そちらもいつでも連絡してくださいよ?」
月輪 四季:(連絡出来るとは言ってない)
木田マルタ:「あ、それと」
木田マルタ:「上危ないですよ?」
アンナ:「え?」
木田マルタ:とアンナさんの上を指す
アンナ:アンナは上を見る
木田マルタ:丸太が上から降ってきた
アンナ:ガツン、と音が響く
アンナ:アンナは顔面で受け止めていた
月輪 四季:(ヘイトがK点を超える音)
アンナ:「…やってくれるじゃない」
奴崎 小春 :「……お見事」
木田マルタ:「一本貰いましたよ〜」とアンナさんが振り向いた時には声が響いているだけだった
アンナ:「決めた、君は初めに殺してアゲル。」
奴崎 小春 :これは殺意も仕方ないw
木田マルタ:「なら、
木田マルタ:自分があなたを殺してあげますよ?」と山から響いてくる
月輪 四季:頭領に喧嘩売る中忍とな。
アンナ:「なにがはっちゃけるよ、シリアス出来るじゃない」
月輪 四季:「魔女よ、舞台裏の声が表に」
アンナ:アンナはそう言いながら影へと消えて行きました
木田マルタ:GM
アンナ:はい
木田マルタ:感情は指定できたっけ?
アンナ:感情表振ってください、残念ながら指定は出来ません、が
木田マルタ:残念
アンナ:今回は、いいでしょう
木田マルタ:イェーイー
アンナ:好きな感情をどうぞ
月輪 四季:いつもより多めのサービスですねぇw
アンナ:魔女に武器をくれたしね
月輪 四季:RPボーナス、というヤツでしょうかね。
アンナ:そういうことー
木田マルタ:好意で
アンナ:愛情かw
木田マルタ:フレバーで狂愛で
月輪 四季:熱々の関係じゃないかwww
アンナ:おっけープラス?マイナス?
木田マルタ:プラスじゃないですかーやだー
アンナ:www
アンナ:では狂愛を獲得しました。
月輪 四季:最強のプラスですね。
木田マルタ:これでアンナに殺されても笑いながら逝ける
月輪 四季:死ぬ気でやるなよw
アンナ:これは狂ってますわ

【マルタシーンを利用しての交渉】

火鎚 錬:多分六角とナイトも一緒に出てくるんだろうな
木田マルタ:けど 分からないですよ?
奴崎 小春 :吸血鬼もいますよ、
奴崎 小春 :雪蘭
火鎚 錬:雪蘭さんは多分味方になってくれるはず
アンナ:六角さんは自分から動くことは絶対に無いから安心して、忙しい人だから
火鎚 錬:それとも出てこないんだろうか?
奴崎 小春 :流れ的に見れば味方ですかね
奴崎 小春 :とりあえず私は打倒ブロンソン
木田マルタ:けどアンナさんが皆さんと戦うことなさそう
アンナ:いや、これは、言うのもなんだけどさ
火鎚 錬:マルタさんばっかり狙われそうだよね
アンナ:マルタさん運命変えたかもよ?
月輪 四季:ブロントは倒すさ。
木田マルタ:?
奴崎 小春 :?
アンナ:私のシナリオから今外れてるもの
月輪 四季:BREAK
火鎚 錬:それはすごい
月輪 四季:マズいですよコレは!www
奴崎 小春 :まじかー
木田マルタ:あれま?アンナさんと好感度取る人いない予定だったの?
アンナ:というかrpが良すぎた
アンナ:殺意も味方してるね
木田マルタ:あら、嬉しいです 褒めてくれて
月輪 四季:ハジケるどころか燃え尽きるのではって心配してましたよw
火鎚 錬:本当は別の人を狙う予定だったとか?
月輪 四季:あっ…(察し
アンナ:六角さんの情報が全体公開になれば外れたところを教えてあげるよ
奴崎 小春 :持ってないの私だけですね
月輪 四季:交換タ〜イム!
木田マルタ:よかったみんなと合流で
奴崎 小春 :むしろ私だけ情報弱者になってる
木田マルタ:あ、GM RPとてもよかったですよ
月輪 四季:失敗はしゃあない。
アンナ:お、ありがとうございます!
火鎚 錬:まずは六角さんの秘密から?
月輪 四季:あとわたしが強すぎたw
奴崎 小春 :お願いします。大体検討はついてるけど
木田マルタ:いやぁ GMがいいRPしてくれなかったら あんなRP思いつかなかったです
アンナ:まさかのシリアスに私も驚きを隠せませんでした。
月輪 四季:まさかの挑発ロールにこっちもハラハラ。
アンナ:では六角の秘密を無償で譲渡?それとも交換?
奴崎 小春 :交換材料あるかなぁ…
火鎚 錬:私は無償でいいと思います
火鎚 錬:ここまで来たら多分味方でしょう
アンナ:では火鎚さんから無償で渡しますね
奴崎 小春 :はーい
奴崎 小春 :これで公開情報ですね〜
木田マルタ:え?あの殺意て挑発で返さないと 満足してもらえないかと思って
月輪 四季:満足されて居所使って戦闘、みたいにならなくて良かったです。

───────────────────────
六角 恋路の秘密:
六角 恋路の目的はシノビガミを復活させることである。
すでに【神器:逆神】を入手し、計画は順調に進んでいる。
目的のためには手段を選ぶつもりは無いが、まだ計画も初期段階
今死ぬわけにはいかない
「六角 恋路」が戦闘シーンに入った時「witch」は「六角 恋路」へ合流する。
その戦闘シーンは逆神の力により結界が張られるため
戦闘参加者全員の生命力が0になるまで終了しない。
六角 恋路の【本当の使命】は「神器を手に入れる」ことである。
───────────────────────

アンナ:では全体公開となったので変更点
アンナ:witchはマルタを倒すまで六角の護衛に戻ることはありません
木田マルタ:イェーイー
月輪 四季:マルタ!耐えろ!
月輪 四季:どんな役回りなんですのwww
アンナ:この倒す、というのは生命力が0になった時とします
奴崎 小春 :頑張ってくださいー
火鎚 錬:六角を襲撃できる!
月輪 四季:マルタは犠牲になったのだ……
奴崎 小春 :これって六角倒しても結界破れない感じです?
アンナ:勘違いをしているようだな、マルタさんが死ぬまで頭領2人から責められるってことだ
月輪 四季:あ、そうだよ。
月輪 四季:だって六角って戦場にいないんだもん。
アンナ:六角を倒せば結界は破れますよー
月輪 四季:六角って倒せるんです?
アンナ:んー秘匿情報です
月輪 四季:うわぁ……w
月輪 四季:六角を倒せば結界は破れる。
月輪 四季:でも六角は忙しい人だ。
木田マルタ:とりあえず 六角倒す?
月輪 四季:六角が戦闘に参加しているとは限らない。
奴崎 小春 :ふむふむ、とりあえず月輪の秘密も欲しい
木田マルタ:けど六角を倒しにいったらアンナさんの護衛来ないでしょ?(俺がいなければ)
奴崎 小春 :むしろ六角が来なければ結界も張られないし
木田マルタ:簡単やん 月輪さんたちが 六角を倒しにいく 吸血鬼の姫さんにブロンを相手してもらう マルタはアンナさんと楽しく追いかけっこ
木田マルタ:月輪さん達と 姫さんの立場入れ替えでも可
奴崎 小春 :私の使命もブロンソンなのでどっちかってーとブロン側
アンナ:というふうにしたいのもわかるがクライマックスの相手は決まっておるのじゃ
木田マルタ:残念
海王:マルタさんにあるだけの兵糧丸を与えて耐えてもらおう
奴崎 小春 :とりあえず現段階ではわからない、と
木田マルタ:アンナさんと楽しいデートしたかったのに
アンナ:居所はわかっても六角には戦闘を仕掛けるタイミングがない
アンナ:大丈夫、アンナちゃんはちゃんと殺しに来るよ
木田マルタ:いや、分かるけど 二人きりのほうが響きいいやん?
アンナ:クライマックスはアンナと武論尊、それと中忍のゴミみたいな部下が来るだけだから
奴崎 小春 :ゴミですか……
アンナ:うん、イカ崎君

───────────────────────
伊賀崎 慎吾
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=148626356834Kikoriuni&s=Kikoriuni
───────────────────────

奴崎 小春 :ああ、あの
海王:3対4か
アンナ:どっちかっていうと足手まとい枠、火力はクソ高いけど
月輪 四季:アイツかよw
木田マルタ:けど吸血鬼姫さんナカマになるんじゃないかな?
月輪 四季:アイツは四季とも面識あるぞ。
月輪 四季:わたしがルールミスで無敵だったころの四季とw
奴崎 小春 :面識あるんだ
月輪 四季:模擬戦でね。
奴崎 小春 :模擬戦ならイカさんブロンさんと戦ったなぁ、
月輪 四季:あの時は桶狭間だった
月輪 四季:そうですね、やることはやったでしょう。
木田マルタ:ふむ GMさん
アンナ:はいー
木田マルタ:間違った選択してしまったんですかね?自分
月輪 四季:面白い選択をしたんですよw
アンナ:いえ、ネタバレになるので言えないですが
アンナ:大きく運命を変えました
アンナ:正直このままでは次回作にピンチになるレベル
木田マルタ:うん?
木田マルタ:そこまで?
effect130:どんなんかなぁ次回作www
アンナ:んー、まぁ本日のセッションで行動が起こした意味がわかります
アンナ:きっと、悪いことではないですよ
木田マルタ:次回作あれば ぜひ参加次第です このマルタで(生きてれば)
effect130:(生きてれば)
奴崎 小春 :(生きてれば)
アンナ:是非マルタ参加して欲しいですね、アンナちゃんに絆持たせておきますから
アンナ:殺意でね
奴崎 小春 :www
effect130:四季も次は小春と絆持たせといてくださいよ〜。
effect130:愛情で!
木田マルタ:こちらも絆持ったままでやりたいですね
effect130:愛情で(2回目)!
木田マルタ:狂愛で
アンナ:それは自分の功績点でどうぞw
effect130:ですよね〜w
奴崎 小春 :邪恋という手も
木田マルタ:ですね
effect130:邪恋候補キャラ2人目だよwww

【クライマックスフェイズ】

おにい☆:では、準備宜しければクライマックス始めましょうか!
火鎚 錬:大丈夫です
effect130:行くぜオイ!
のんとりえ:行きます!
月輪 四季:「……やるぞ。」
奴崎 小春 :「おう!」
火鎚 錬:「雪蘭・・・必ず守る」

GM/六角 恋路:某日、追うもの、終われるものがいた
雪蘭:息も絶え絶えに逃げ惑う者
武論 尊:巨獣を繰り追う者
アンナ:影から忍びよるもの
GM/六角 恋路:夜の闇を切り裂きながら高速機動で駆け抜けていく
雪蘭:「ッ!」
GM/六角 恋路:雪蘭の爪は虚空を切り、返しの刃で首を裂かれる
GM/六角 恋路:しかし、瞬きの間に再生、逃げ続ける
武論 尊:「妙だな」
月輪 四季:「時間だ、ブロント。」
アンナ:「どうにもおかしいね。」
武論 尊:「そうか、追い付いたか、追い詰めるぞ付いて来い」
月輪 四季:「……フンッ」
武論 尊:「しかし、あのシノビガミ、手応えが無さすぎる」
アンナ:「アレなら1人でも仕留められそうなくらい、何かの狙い?」
GM/六角 恋路:街を抜け森を潜り、ついに約束された場所
GM/六角 恋路:逃げ道はすでに無い
武論 尊:「ここまでだな。」
雪蘭:「今更、何のつもりと聞いたって逃してはくれないよね?」
武論 尊:「無論だ、いや愚問か」
武論 尊:「今ここでお前を殺し、禍魂を封印させてもらおう」
月輪 四季:「……。」
武論 尊:武論尊の剣に殺意が集う
月輪 四季:「……変える。」
月輪 四季:それを阻止!
武論 尊:そして振るわれる刃
月輪 四季:「不知火、協力しろッ!」
火鎚 錬:炎の中から現れ、ブロントの剣を受け止めます
武論 尊:「…何のつもりだ?」
火鎚 錬:ブロントの剣は受け止めた炎により解けます
月輪 四季:「ブロント、コレは夢ではなかった。」
月輪 四季:「もう貴様等の思い通りにはならんぞ」
奴崎 小春 :武論尊たちの後ろからスッと現れる
雪蘭:「ッ!………錬…」
月輪 四季:「不知火、進む道は決めたのか?」
火鎚 錬:「言っただろう、雪蘭。君が危険になったら必ず助けると」
雪蘭:「覚えて…いたの…?」
火鎚 錬:「ああ。もちろんだよ」
月輪 四季:「小春。」
奴崎 小春 :「む」
GM/六角 恋路:しかし取り囲む影がいた、魔女は赤く目を輝かせながら獲物を見つめる
月輪 四季:「怖くなったら、コレを飲め。きっと落ち着くから。」
月輪 四季:紅茶の入った水筒を渡します。
木田マルタ:「身体は丸太で出来ていた」と声が響く
アンナ:「君達が裏切ることも、アタシ達に刃向かうこともどうだっていい」
奴崎 小春 :「ああ、ありがとう。」
アンナ:「いた♡」
アンナ:「出てきてよマルタ!シヨウよ!シタイの!」
武論 尊:「………」
木田マルタ:「血潮を流し 心は無情に」
木田マルタ:その言葉は続く
木田マルタ:「幾たびの丸太作りに不敗」
木田マルタ:その姿は無く 声だけ響く
アンナ:「アハハハハ!いいね!かっこいいね!アタシも負けてられないね!」
木田マルタ:「ただ一度も休まず」
アンナ:『In der Nacht、 wo alles schläft 』
木田マルタ:「ただ作り続ける」
アンナ:『Wie schön、 den Meeresboden zu verlassen.』
木田マルタ:「ゆえに理解はいらず」
アンナ:『Ich hebe den Kopf über das Wasser、 』
アンナ:『Welch Freude、 das Spiel der Wasserwellen』
木田マルタ:「彼の物は常に一人 丸太を作り続ける」
アンナ:『Durch die nun zerbrochene Stille、 Rufen wir unsere Namen』
アンナ:『Pechschwarzes Haar wirbelt im Wind』
アンナ:『Welch Freude、 sie trocknen zu sehen.』
木田マルタ:「ゆえに生涯に意味はいらず」
アンナ:『Briah―』
アンナ:『Csejte Ungarn Nachatzehrer!』
アンナ:忍法、毒飼と開眼を使用しました
アンナ生命力6→3 【特技:遁走術】習得
木田マルタ:「その身体は無限の丸太で出来ていた」そう呟いた時にはスタっとみんなの目の前に現れ
木田マルタ:全員を囲むように空から丸太が降ってきた
GM/六角 恋路:影が揺らめく、騎士は唸る
GM/六角 恋路:さぁ戦闘開始だ
月輪 四季:さぁ、影分身だ!
木田マルタ:「アンナもなかなかカッコよかったですよ では踊りましょうか」
アンナ:「情熱的にね♡」
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
月輪 四季:「これで……終わりにするんだ!これでェッ!」
システム:月輪 四季さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1、5] → 6 → 成功
火鎚 錬:「君を必ず守る。」
月輪 四季:成功!
奴崎 小春 :「武論尊、覚悟!」
雪蘭:「なんで…なんここに錬がいるの…!」
火鎚 錬:「君が討伐対象になったと聞いて、助けるために来たんだ」
GM/六角 恋路:よろしいですか?
火鎚 錬:大丈夫です
木田マルタ:オッケーです
月輪 四季:はい!
奴崎 小春 :okです
GM/六角 恋路:せーの
月輪 四季:2、5
木田マルタ:5
奴崎 小春 :4
火鎚 錬:6と4
システム:GM/六角 恋路さんのロール(3 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 2武論尊
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 5アンナ
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 2伊賀崎
GM/六角 恋路:(公開:#HKriy) 4雪蘭
GM/六角 恋路:というわけで移動どうぞ
月輪 四季:では2へ。
GM/六角 恋路:それでは6の方から
火鎚 錬:従者からですね
火鎚 錬:爆破を使います
火鎚 錬:対象はアンナ
GM/六角 恋路:判定どうぞー
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 5[2、3] → 5逆凪
GM/六角 恋路:逆凪ですねー
火鎚 錬:終了です
GM/六角 恋路:では次5の方
木田マルタ:し、初手が
GM/六角 恋路:アンナかマルタさんですね
木田マルタ:今考えたらアンナさんの接近召喚だから かわせない
GM/六角 恋路:それもまた愛
木田マルタ:確かにPLが先でしたね
月輪 四季:アンナさんクリで落ちるぞ(奥義)
GM/六角 恋路:どちらでもいいですよー
木田マルタ:なら、先に
奴崎 小春 :体力減ってるから…
GM/六角 恋路:アンナちゃん毒飼と開眼で残り3だしね
木田マルタ:相手が絶対防御とかしたら終わりやん
月輪 四季:毒飼って変調かかったました?
GM/六角 恋路:いつでも使用出来るよう、空打ちだけどね
月輪 四季:なるほど。
木田マルタ:んじゃ 普通に攻撃で あとほら? アンナさんとゆったりと踊りたいし?
木田マルタ:スキルを
月輪 四季:サディスティック丸太。
GM/六角 恋路:では接近戦攻撃?
木田マルタ:陽炎で
木田マルタ:接近で
GM/六角 恋路:判定どうぞー
月輪 四季:ゆらめく丸太。
木田マルタ:していは騎乗
GM/六角 恋路:まず陽炎かな?
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 11[5、6] → 11成功
月輪 四季:陽炎成功ですね。
GM/六角 恋路:成功
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 10[4、6] → 10成功
GM/六角 恋路:接近戦も成功、だけどここでアンナの奥義
月輪 四季:「波が変わっただと!?」
木田マルタ:なんだろう?
GM/六角 恋路:奥義 拷問城の食人影 エフェクトは判定妨害 仕掛けにくらまし 発動条件
GM/六角 恋路:6を1変えて逆凪に
奴崎 小春 :そのために体力減らしたのか!
火鎚 錬:発動条件のために生命力減らしたのか
アンナ:「焦っちゃダメだよ。夜はこれから」
月輪 四季:「マルタ、その人形は危険だ!距離を取れ!」
アンナ:アンナ影が伸びる、触れるもの全てを停止させる影、食人影
木田マルタ:それて忍具使えます?
アンナ:神通使えるよー
木田マルタ:神通で
アンナ:判定再開どうぞ
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[1、5] → 6成功
アンナ:成功、では奥義発動
アンナ:もう一つの食人影 エフェクトは同じ
月輪 四季:「あの女、いくつ隠し持っているんだ……?」
木田マルタ:その影に触れる瞬間 丸太
アンナ:5を1へ
木田マルタ:で飛ぼうとして
木田マルタ:もう一つの影に気づく
木田マルタ:神通で
アンナ:「アハハハハ、君だけは逃さないよ!」
アンナ:判定をどうぞ
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 11[5、6] → 11成功
奴崎 小春 :殺意高いなぁ…
月輪 四季:全部成功していくとはね。
アンナ:成功ですね
奴崎 小春 :流石
アンナ:では火術で代用判定でアンナ回避
木田マルタ:「ふふふはは、いいよ いいよ この感じ」
システム:アンナさんのロール(2d6-2=>5)
→ ShinobiGami : (2D6-2>=5) → 7[3、4]-2 → 5 → 成功
木田マルタ:空中で横から飛んできた丸太を足場にして影を回避
月輪 四季:「この風、この肌触りこそ、戦場」
アンナ:火の粉を散らしマルタの狙いを逸らし回避!
アンナ:「いいね!踊れるじゃない!」
木田マルタ:「ちぃ・・」と外す
火鎚 錬:「流石頭領、強いな」
月輪 四季:いきなりハイレベルな攻防だなぁ
アンナ:では次はアンナ
アンナ:まず浮足を使用
月輪 四季:「やはり頭領同士となると速さが違う……!」
※マルタは鞍馬神流分家 丸太流派頭領
システム:アンナさんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3、6] → 9 → 成功
奴崎 小春 :「すごいな……あの二人……」
アンナ:成功、回避判定と奥義破り-2
木田マルタ:まぁ、どのみち接近回避できないけどね
アンナ:続けて外縛陣
アンナ:対象は武論尊とイカ崎以外全員
システム:アンナさんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2、6] → 8 → 成功
奴崎 小春 :範囲広いなぁ…
アンナ:判定は結界術で
奴崎 小春 :スペシャルでワンチャンしかない
アンナ:皆様判定をどうぞ
火鎚 錬:10以上
木田マルタ:11か
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[3、6] → 9失敗
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 3[1、2] → 3失敗、逆凪
アンナ:「アタシの影からは逃げられないよ。」
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6=>12)
→ ShinobiGami : (2D6>=12) → 9[3、6] → 9 → 失敗
木田マルタ:あ、こけた
月輪 四季:11か。
システム:月輪 四季さんの「回避:用兵術」ロール(2d6=>11)
→ ShinobiGami : (2D6>=11) → 4[1、3] → 4 → 失敗
奴崎 小春 :「ぐっ、避けきれんッ!」
月輪 四季:「くっ、イイぞやってみろ……!」
木田マルタ:「うぐぅ・・ははは、いいよ この感じだ 」
【梟雄効果適用 変調】
システム:火鎚 錬さんのロール(GWT)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(2) → 火達磨:ファンブル値が1上昇し、ファンブル時に1点の近接ダメージを受ける。シーン終了時に無効化。
システム:木田マルタさんのロール(GWT)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(1) → 催眠:戦闘に参加した時、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けた時に【生命力】を1点減少しないと、戦闘から脱落する。サイクル終了時に〈意気〉判定し成功すると無効化。
システム:奴崎 小春 さんのロール(GWT)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(6) → 野望:命中判定に+1、それ以外の判定に-1。サイクル終了時に〈憑依術〉判定し成功すると無効化。
システム:月輪 四季さんのロール(gwt)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(1) → 催眠:戦闘に参加した時、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けた時に【生命力】を1点減少しないと、戦闘から脱落する。サイクル終了時に〈意気〉判定し成功すると無効化。
アンナ:「ゆっくり削ってアゲル。」
月輪 四季:じゃあ生命点1点削ります。
火鎚 錬:従者の方も一応やります
アンナ:はーい
木田マルタ:削るで
システム:火鎚 錬さんのロール(gwt)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(1) → 催眠:戦闘に参加した時、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けた時に【生命力】を1点減少しないと、戦闘から脱落する。サイクル終了時に〈意気〉判定し成功すると無効化。
月輪 四季:8→7
木田マルタ:6→5
木田マルタ:妖術が使えなくなった
火鎚 錬:従者の生命1点減少
月輪 四季:「これくらい、くれてやるさ……!」
アンナ:これでアンナのターン終了、お待たせしました
アンナ:次は4の方から
アンナ:あ、しまった
システム:アンナさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12
アンナ:雪蘭は回避
アンナ:それから
月輪 四季:回避のスペシャリストなんですがw
奴崎 小春 :雪蘭つえぇ!
火鎚 錬:スペシャル出してる
アンナ:奥義を二種使いました、揺音がありますから見敵で判定どうぞ
木田マルタ:さてと アンナの奥義は二つ判明したが最後の一つなんだろう?
奴崎 小春 :最後も判定妨害だったりしてw
火鎚 錬:見敵術は持っている
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[3、4] → 7成功
月輪 四季:イチタリタ
奴崎 小春 :人脈から8、いや野望で9か
アンナ:浮足は関係なし
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8失敗
月輪 四季:じゃあ7だ。
奴崎 小春 :むりだったー
システム:月輪 四季さんの「見切り:用兵術」ロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 4[1、3] → 4 → 失敗
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 4[1、3] → 4失敗
奴崎 小春 :2つ目 2d6
アンナ:月輪さんが見切れば全員奥義情報獲得だったのに
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[3、4] → 7失敗
月輪 四季:ヤバい、安定の死にダイスだ……。
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 4[1、3] → 4失敗
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8成功
火鎚 錬:一つ目だけか
奴崎 小春 :どちらも失敗
システム:月輪 四季さんの「見切り:用兵術」ロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[1、6] → 7 → 成功
月輪 四季:イチタリタ
月輪 四季:2つ目は公開情報だ!
アンナ:では二つ目は全員見切りました
月輪 四季:「貴様の奥義、トリックは既に見破っている……!」
奴崎 小春 :「さすが四季、私は全くわからなかったぞ」
月輪 四季:「あぁ、だがすまない、1つ目までは見切ることは出来なかった」
アンナ:では雪蘭の見切り判定
システム:アンナさんのロール(2 2d6>5)
→ 1回目: ShinobiGami : (2D6>5) → 5[2、3] → 5 → 失敗
→ 2回目: ShinobiGami : (2D6>5) → 4[1、3] → 4 → 失敗
アンナ:無能
奴崎 小春 :指定特技ってなんでしたっけ
月輪 四季:1回目成功ってないです?
アンナ:指定特技はどちらも拷問術ですー
アンナ:くらましと浮足、沈黙で-5ですけどね
木田マルタ:拷問か出来るが -5か
月輪 四季:マジかw
奴崎 小春 :こっちもクリティカル必須かー、
アンナ:足引く者はやばいやつだから早々に退場してもらわないとジワジワ死ぬ
火鎚 錬:これは破りにくいなあ
アンナ:4の方どうぞ!
奴崎 小春 :はーい
火鎚 錬:先にどうぞ
奴崎 小春 :了解!
奴崎 小春 :じゃあまず凶手
アンナ:判定をどうぞー
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1、5] → 6 → 成功
奴崎 小春 :よしよし
アンナ:成功!
月輪 四季:ここまではイイぞ〜…
奴崎 小春 :そして車華火!対象はアンナ、武論尊、イカさん!
アンナ:はい、判定をどうぞー
奴崎 小春 :奥義使用
武論 尊:「来るか…!」
奴崎 小春 :奥義「奴崎の血統」完全成功、仕掛けで輝き、分野限定
奴崎 小春 :強制クリティカル
アンナ:では奥義三つ目
月輪 四季:やっぱりか〜。
奴崎 小春 :やっぱりきますよねー
アンナ:奥義 魔力障壁 完全防御 仕掛けにくらまし 発動条件
月輪 四季:アンナにダメは通らないって考えた方がイイかもな。
アンナ:相克の効果を発動し奥義を打ち消す
奴崎 小春 :そっちですよねー!
アンナ:「それは通さないよ。」
月輪 四季:相克持ちか〜!
奴崎 小春 :「……随分と警戒心の強いことだ。」
アンナ:というわけで判定は自動失敗
月輪 四季:コレは普通に判定?
月輪 四季:自動失敗か!
奴崎 小春 :ですねー
アンナ:「アハハハハ!アタシは足を引っ張るのだけは得意だから」
月輪 四季:きびちい
木田マルタ:「お〜さすが アンナだな」
月輪 四季:「小春、気を取り直せ!」
GM/六角 恋路:というわけで見切り判定どうぞ
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[3、3] → 6成功
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8失敗
奴崎 小春 :無理だった
システム:月輪 四季さんの「見切り:用兵術」ロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[2、5] → 7 → 成功
火鎚 錬:成功しました
GM/六角 恋路:でも全員見切りました
GM/六角 恋路:指定特技は結界です
GM/六角 恋路:月輪さんが主人公してるねー
木田マルタ:どのみち能力で無理や
GM/六角 恋路:雪蘭も判定
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 11[5、6] → 11 → 成功
GM/六角 恋路:成功
月輪 四季:「見かけのわりに安いな、魔女……!」
GM/六角 恋路:では次火鎚さんどうぞ
火鎚 錬:奥義使います
アンナ:「アハハハハハハ!次は破ってみてね。」
アンナ:どうぞー!
月輪 四季:「不知火の、炎が……!増幅していく……!?」
火鎚 錬:火神招来 範囲攻撃 乱れ 回数制限
奴崎 小春 :「なんという火力……!」
火鎚 錬:特技は異形化で、巨大な炎の巨人となり炎で周囲を焼き尽くします
月輪 四季:爆熱ストーム
火鎚 錬:対象はアンナ、ブロント、伊賀崎、従者で
GM/六角 恋路:さすが不知火、魅せるねー
月輪 四季:周りは丸太なので火力が更に高まる。
木田マルタ:あ、この丸太防火製だから
武論 尊:アンナとイカに奥義 絶対防御発動
奴崎 小春 :大判振る舞いやー
武論 尊:奥義 黄金の鉄の魂 仕掛けに護り 防御低下
武論 尊:ただし変調は受けるから安心してくれ
月輪 四季:集団戦持ってる人いる?
武論 尊:乱れー
火鎚 錬:「仕留めそこなったか。ブロント、あいつをまず倒さなければ」
武論 尊:「なかなかの火力だ…だが、甘い」
月輪 四季:ブロントにはどこにいても攻撃届きますよ!
奴崎 小春 :防御型に妨害型かー徹底してるなー
武論 尊:忍術ならね!
武論 尊:妨害型を早めにどけないと全滅あるでないで
武論 尊:火鎚さん変調表振ってくだしー
奴崎 小春 :まずアンナをどうにかせんと
武論 尊:それを全員受けますから
システム:火鎚 錬さんのロール(WT)
→ ShinobiGami : 変調表(5) → 忘却:修得済み感情がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
武論 尊:感情…殺意が消えた
※武論尊の六角に対する忠誠も消えました
火鎚 錬:じゃあ、二人目
システム:火鎚 錬さんのロール(WT)
→ ShinobiGami : 変調表(4) → 行方不明:その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。1サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。
武論 尊:いえ、全員感情消去ですー
火鎚 錬:一括なんですね
木田マルタ:・・・うん?
火鎚 錬:わかりました。
武論 尊:ランダムに振って目標に、なので
木田マルタ:いや、感情消えるてアンナさんのも消える?
武論 尊:消えたね、アンナちゃんは興味を無くしたようです
木田マルタ:なんだろう やる気がなくなってきた あとは よろしく
木田マルタ:冗談だけど
木田マルタ:悲しいなぁ〜
木田マルタ:あれ?消えたら帰るんじゃ?
武論 尊:それで大事なところ
武論 尊:従者は、殺しますか?
火鎚 錬:殺します
月輪 四季:慈悲はない
武論 尊:うん、消えたし六角さん襲われたら助けに向かうね
火鎚 錬:殺した従者を炎にして吸収します
月輪 四季:「……。」
武論 尊:では従者は死亡
武論 尊:「それが不知火の業か」
火鎚 錬:「ああ、彼女を助けるためなら手段は択ばない」
火鎚 錬:次は大権現を使います
木田マルタ:悲しいなぁ〜
雪蘭:「錬…」
GM/六角 恋路:はい、判定どうぞー
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 11[5、6] → 11成功
GM/六角 恋路:成功!炎の権化となりました
火鎚 錬:体に炎をまとった姿に変身します。
火鎚 錬:「これが、不知火に伝わる秘術」
GM/六角 恋路:火鎚の身体に炎が宿る、炎の権化が、目覚める
火鎚 錬:大権現の効果により謀術を削ります
火鎚 錬:これで手番は終了です
GM/六角 恋路:それは痛みを伴う秘術、神に近づく代償
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:では次雪蘭
GM/六角 恋路:修羅で敵3人を攻撃
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5、5] → 10 → 成功
GM/六角 恋路:成功
GM/六角 恋路:指定は手練
GM/六角 恋路:アンナから回避
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 6[2、4] → 6 → 成功
GM/六角 恋路:成功
GM/六角 恋路:武論尊
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 7[3、4] → 7 → 成功
GM/六角 恋路:イカ
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 8[2、6] → 8 → 成功
GM/六角 恋路:全員回避
GM/六角 恋路:次はプロット2
月輪 四季:さきブロントさんやってください。
GM/六角 恋路:了解ですー
GM/六角 恋路:武論尊奥義キングベヒんもス 効果は範囲攻撃 仕掛けにくらまし 人数限定
GM/六角 恋路:マルタと小春に
GM/六角 恋路:「邪魔だ!キングベヒんもス!」
木田マルタ:うちか
奴崎 小春 :そいや秘密でも狙われてるとか
武論 尊:だから狙ったよん
月輪 四季:そのために兵糧丸渡したよ!
武論 尊:巨獣の鉄槌が2人を襲う
奴崎 小春 :とりあえず忍術と妖術減らしますか。
武論 尊:次はイカ君のほうがいい?
月輪 四季:そうしてください。
木田マルタ:忍術だな
武論 尊:ではイカ君はまず蜜首
システム:武論 尊さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5、6] → 11 → 成功
武論 尊:成功、続けて不死身発動仕掛けに目覚め回数制限
システム:武論 尊さんのロール(1d6-1)
→ ShinobiGami : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4
武論 尊:接近戦ダメ1追加
月輪 四季:「来いよ……!」
武論 尊:月輪へ接近戦攻撃
月輪 四季:ダメは何点?
武論 尊:指定は骨法ダメ2点の回避時判定二回成功しないと回避出来ない
システム:武論 尊さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3、4] → 7 → 成功
月輪 四季:2点か……。
武論 尊:成功、回避どうぞ
月輪 四季:回避はしません。食らいます!
武論 尊:あい
月輪 四季:「グ……ウゥッ!?」
武論 尊:では次月輪さん
月輪 四季:「まだだ……まだ足りないっ!」
システム:月輪 四季さんのロール(2D6) → 7 (4、3)
GM/六角 恋路:伊賀崎の連撃が月輪を襲う
月輪 四季:忍術、謀術消え。
月輪 四季:辛いなぁ
月輪 四季:奥義発動します。
GM/六角 恋路:骨を砕き、身を軋ませる
GM/六角 恋路:どうぞー
月輪 四季:「う、運命を変える…ためには……!」
月輪 四季:対象は自分
GM/六角 恋路:自殺か
月輪 四季:エフェクトはクリティカルヒット。
奴崎 小春 :「!?」
月輪 四季:「これしか……ないんだ……!」
奴崎 小春 :「おい待て四季!何をするつもりだ!」
月輪 四季:4点ダメ、残り1点。
月輪 四季:「すまない、小春……。」
月輪 四季:「お前は……なるべく、生きろ。」微笑みかけます。
武論 尊:「こいつ…一体何を!?」
月輪 四季:「今までの俺は……こんなことしなかったろ……ブロン、トォッ!」
木田マルタ:「なにをするつもりだ?」
システム:月輪 四季さんのロール(4D6) → 11 (4、2、4、1)
奴崎 小春 :「どういうことだ?どういうことだ四季!説明しろぉ!」
月輪 四季:まず器術、体術消え。
火鎚 錬:「月輪さん!なにをやっている!」
月輪 四季:あとは妖術消して、戦術だけ1点。
月輪 四季:「お前らは、力を合わせて……いや、死ぬな……。」
月輪 四季:「死ぬなよ……それだけを、考えろ……!ガハッ!」
武論 尊:「頭がイかれたか…せめて一刀の元両断してやろう」
武論 尊:というわけで次のラウンド
月輪 四季:影分身は使いません。
武論 尊:では、よろしいですか?
月輪 四季:はい〜
火鎚 錬:はい
奴崎 小春 :はい!
木田マルタ:はい
武論 尊:せーの
月輪 四季:6
奴崎 小春 :4
火鎚 錬:2
システム:武論 尊さんのロール(3 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 6武論尊
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 2アンナ
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 3伊賀崎
木田マルタ:3
武論 尊:(公開:#wKhip) 5雪蘭
武論 尊:では移動
武論 尊:ではプロット6から
武論 尊:今回も武論尊のほうがいい?
月輪 四季:ブロントさんにトドメ刺してもらいたい。
月輪 四季:生命点を0にしてもらおう。
武論 尊:良かろう
月輪 四季:「かかって、来い、よ……ブロント!潰して、やるゥゥッ……」
武論 尊:「この一刀の元全てを両断する、許せとは言わない、安らかに眠れ」
武論 尊:奥義発動
月輪 四季:「フッ……ハハハッ……」
武論 尊:「奥義!グラットンソード」効果はクリティカルヒット
月輪 四季:初奥義、抵抗できない。
月輪 四季:コレで四季の生命点は0。
奴崎 小春 :「四季ッ……、四季ーーーーーッ!」
月輪 四季:「ハッ……ハハハハッ!」
月輪 四季:プライズ使います。
GM/六角 恋路:どうぞ!
火鎚 錬:プライズあったのか
月輪 四季:ココが大一番のRP!
月輪 四季:「これで……全てが変わる……!」
月輪 四季:「全ての運命が……、再び歩み始めるッ!」

───────────────────────
■禍魂の瞳 ※秘匿 概要:プライズ、PC 1用
・使命:【】
・設定:
このプライズはクライマックスフェイズ以外では所有権の移動は出来ない。
復活の力を宿すシノビガミの欠片
このプライズの持ち主は【奥義:不死身】を使用することが出来る。
この【奥義】は奥義破りすることは出来ず、【生命力】を全回復する。
・秘密:
こちらの効果は一度しか使用出来ない
このプライズの秘密側の効果を使用した時、このプライズは破壊され【本来の姿】へ戻る
このプライズの持ち主は「死亡」した時この効果を使用出来る。
死亡を無効にし【生命力】を全回復する。
その後ドラマシーンか戦闘シーンのどちらかを一度行うことが出来る。
この秘密はこのプライズの効果以外では情報共有、受け渡し出来ない。
───────────────────────

月輪 四季:ではシーン作れるってことで?
GM/六角 恋路:そうなります!
月輪 四季:みんなスマン、こんなことしか出来ないけど……
月輪 四季:六角に戦闘を仕掛けるシーンを作る!
GM/六角 恋路:月輪の意識が遠ざかる
月輪 四季:魔女は引き受けました、あとは頼みます!
月輪 四季:「やっと……やっとだ、ここが特異点……!」
GM/六角 恋路:底の見えぬ深海へと、沈む、沈む、沈む
GM/六角 恋路:プライズが本来の姿に戻りました

───────────────────────
■邪刀 概要:
・使命:【】
・設定:
禍魂の瞳に擬態していた【神器:邪刀】
今は本来の姿である刀へと戻っている。
邪刀の力は時間干渉、全て『無かったこと』に出来る。
このプライズの持ち主は【奥義:不死身】を使用することが出来る。
この【奥義】は奥義破りすることは出来ず、【生命力】を全回復する。
・秘密:
このプライズは戦闘シーン以外なら破壊することが出来る。
セッション終了時に力を取り戻す
このプライズの持ち主はこのセッションの結果を自分のPCが経験した時系列なら望む結末に変更することが出来る。
───────────────────────

GM/六角 恋路:目覚めると、そこは…
月輪 四季:「……随分待たせたな。」
月輪 四季:「六角」

───────────────────────
六角 恋路
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=148370304823Kikoriuni&s=Kikoriuni
───────────────────────

GM/六角 恋路:「…狙われる覚えはまるで無いんだが」
月輪 四季:左手は鬼の篭手、右手には刀。
月輪 四季:「これが、俺の初めて見つけた生き様。」
GM/六角 恋路:「…そうか、そういうことか」
月輪 四季:「貴様を殺し、全てを……!」
GM/六角 恋路:「月輪 四季、持っていたんだな」
GM/六角 恋路:「神器、邪刀を」
GM/六角 恋路:邪刀は過去を改変する力
GM/六角 恋路:自分が体験したこと、限定ではあるが
GM/六角 恋路:その過去に干渉し、変えることが可能となる
GM/六角 恋路:「ハグレモノにとことん縁のある刀だ」
GM/六角 恋路:「それで、どうするつもりだ?何度目かは知らないが」
月輪 四季:「俺が皆を救う、この悲しみの連鎖を断ってみせる……!」
GM/六角 恋路:「僕が、黙って殺されるわけがないことも”知っている”んだろう?」
月輪 四季:「あぁ、痛いほど”知っている”」
GM/六角 恋路:空間が歪む、空気が凍る、喉はカラカラに乾いている
GM/六角 恋路:さぁ、どうする?
月輪 四季:まだ効果使えないでしょ?
GM/六角 恋路:戦闘に入りますか?それとも、逃げて戻っても今なら許しますよ?
月輪 四季:効果は使いたいけど、みんなでブロント倒してくれたらそれでハッピーエンドな気もする……。
月輪 四季:倒すの厳しいですかね?
GM/六角 恋路:それはわかりません、女神と情報だけが語るのがシノビガミ
月輪 四季:いえ、PLのみなさん。
火鎚 錬:中忍同士だから何とかなりそうな気がしますけどね
月輪 四季:魔女来るんですよね。
月輪 四季:そっちから魔女いなくなりますけど、ブロント倒せそう?
GM/六角 恋路:来ますね、殺意が消えたし
奴崎 小春 :ブロントさん地味に奥義見られてるし特技近いんですよねー
木田マルタ:悲しいなぁ〜
月輪 四季:正直言って、こっちは戦闘に入ったら死ぬと思います。
月輪 四季:まさかあんなかたちで感情が消えるだなんて思ってなかったから。
GM/六角 恋路:私もですw
火鎚 錬:すいません
GM/六角 恋路:女神が悪い、あとGMが悪い
月輪 四季:いや、仕方ないですよw
月輪 四季:戦闘は詰んでますね。
月輪 四季:いくら回復出来ても、魔女がいては勝てない。
奴崎 小春 :魔女は戦闘始まったらすぐ来るんです?
月輪 四季:その間にみんながブロントさんに殺されては意味無いし。
GM/六角 恋路:いえ、ラウンド終了じゃないと脱落できないので
月輪 四季:2ラウンドあれば勝てるかもしれない。
GM/六角 恋路:1ラウンドは最低かかります
GM/六角 恋路:それから結界を破るのに1ラウンド
月輪 四季:奥義破られたらコッチ詰みだけど。
月輪 四季:なるほど、時間はある、か。
月輪 四季:六角の奥義次第だけど。
奴崎 小春 :絶対防御とかだとキツイですね…
GM/六角 恋路:さぁ、悩め悩め
月輪 四季:多攻撃系ではないですね。
月輪 四季:絶対防御だと間に合わない。
月輪 四季:追加忍法も忍法によっては詰む。
月輪 四季:みなさんどうです?相手の奥義に依存という、リスキーな状況下ではありますが、
奴崎 小春 :女神に祈りますかね?
木田マルタ:祈るしかなくない?
月輪 四季:このままの戦闘が続いても意味は無い気もする。
月輪 四季:わたしがここに来て戦闘するだけでも何かは動くでしょう。
月輪 四季:戦闘やります。
奴崎 小春 :やりますか
GM/六角 恋路:では戦闘シーンに入ってよろしいのですね?
月輪 四季:失敗したらゴメンなさい、みなさん。
月輪 四季:お願いします。
月輪 四季:精一杯考えて出した結果です。
GM/六角 恋路:では六角との戦闘も入ります、特殊なルールです
GM/六角 恋路:同じプロット表を使用しますが月輪、六角、アンナは他の戦場にいるものとして扱います
GM/六角 恋路:どちらかの陣営が倒れたら移動することが可能です
GM/六角 恋路:では再開する前に、六角と月輪のプロットをやり直します
月輪 四季:六角、影法師持ってますよね?
月輪 四季:使うなら先に判定どうぞ〜。
GM/六角 恋路:持っていますが今回は使用しませんー
月輪 四季:そうですか、ではこちらは影分身を使用します。
GM/六角 恋路:どうぞー
システム:月輪 四季さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2、6] → 8 → 成功
月輪 四季:成功です〜。
GM/六角 恋路:成功ですね、プロットをどうぞ
月輪 四季:用意イイですよ。
月輪 四季:あ、ランダムか。
GM/六角 恋路:こちらはすでに入力済みですー
月輪 四季:2、5
GM/六角 恋路:(公開:#VKrij) 5
月輪 四季:では5へ。
GM/六角 恋路:プロット5からどうぞ
GM/六角 恋路:「月輪 四季、覚悟をしておけ」
月輪 四季:「お前を倒す、これは依頼ではない。俺の、願いだ。」
GM/六角 恋路:「今お前は向けてはいけない対象に牙を向けた」
GM/六角 恋路:どちらからやりますか?
月輪 四季:わたしからやります。
GM/六角 恋路:どうぞー
月輪 四季:奥義発動。
月輪 四季:刀を両の手で握る。
月輪 四季:左腕に装着された「鬼の篭手」が展開され
月輪 四季:刀に更なる刃を付与していく。
GM/六角 恋路:呪いが刀に力を与えていく
月輪 四季:「俺のこの、刃が……黒く輝く……ッ!」
GM/六角 恋路:奴を倒せ奴を引き裂け、怨嗟の声が聞こえてくる
月輪 四季:「お前を倒せと……囁き疼くゥッ!」
月輪 四季:奥義:爆殺 サンシャインスティンガーソード
GM/六角 恋路:「そうか、そうきたか、これは躱せないなぁ」
月輪 四季:「サンシャイィィィィン!スティンガアァァァァッッ!」
月輪 四季:「スウォォォォーーッドッッ!!」
GM/六角 恋路:黒く輝く刃は六角の身体を容易く貫く
月輪 四季:「闇に……墜ちろぉぉっ!」
GM/六角 恋路:同時に呪いを展開、闇に染まる肉体はボロボロと腐り落ちていく
GM/六角 恋路:「おいおい、高い身体なんだから優しくしてくれよ」
木田マルタ:技名がカタカナに
月輪 四季:「あと、一撃……!あと一撃通すことさえ出来れば……ッ!」
奴崎 小春 :六角の余裕が怖い
GM/六角 恋路:切り口から機械が見える、ほとんどの機能は停止しバチバチと火花を散らす
システム:GM/六角 恋路さんのロール(4 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 3
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 5
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 1
→ 4回目: ShinobiGami : (1D6) → 6
GM/六角 恋路:「おっと、これは痛いな、メインエンジンまでやられている」
月輪 四季:器術を殺したのはデカい。
奴崎 小春 :いいとこ消しましたね
GM/六角 恋路:「だが、月輪 四季、私はつねに半歩早いぞ?」
GM/六角 恋路:奥義発動
月輪 四季:「何ッ!?」
GM/六角 恋路:私の手番でよいですか?
月輪 四季:はい、どうぞ〜。
GM/六角 恋路:奥義 いともたやすく行われるえげつない行為
月輪 四季:ボス!
奴崎 小春 :名前w
GM/六角 恋路:仕掛けに巡らし 回数制限
GM/六角 恋路:追加忍法です
GM/六角 恋路:追加忍法、魔界転生
月輪 四季:えぇ……
GM/六角 恋路:判定いきます
奴崎 小春 :追加シーンでさらに追加シーンを……
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 10[4、6] → 10 → 成功
火鎚 錬:こっちも魔界転生なのか
GM/六角 恋路:成功、通常シーンへ
GM/六角 恋路:火鎚錬の居所を探ります
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1、6] → 7 → 成功
GM/六角 恋路:成功、判定は経済とかでいいでしょう
火鎚 錬:こっちに来るの?
GM/六角 恋路:「火鎚 錬、知っているぞ、お前は禍魂と関係があることを」
GM/六角 恋路:続けて奥義
GM/六角 恋路:電撃作戦を使います
GM/六角 恋路:機忍の効果により習得可能、コストが1上昇しています
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3、4] → 7 → 成功
GM/六角 恋路:成功、さぁ戦闘の時間だ
奴崎 小春 :月輪さん奥義破りできます?
月輪 四季:まだ無理では?
GM/六角 恋路:シーンにいないので出来ませんね
奴崎 小春 :追加シーンだった!
火鎚 錬:これ大権現の効果消えるんですよね?
GM/六角 恋路:消えますねー
奴崎 小春 :分断されてる…
GM/六角 恋路:感情で参戦出来ますよ
火鎚 錬:あああ・・・余計なことしやがって六角め
月輪 四季:わたし参戦イケますね。
火鎚 錬:生命力一点損した
奴崎 小春 :火鎚さんの奥義ってなんでしたっけ
火鎚 錬:範囲攻撃です
GM/六角 恋路:「さぁ、火鎚お前自体に用は無いが」
木田マルタ:なんやろ ちょいとなにが起きてるかわからない
GM/六角 恋路:感情により雪蘭が参戦します
奴崎 小春 :さっきのクリティカルで残り2なんで結構望みあるのでは?
月輪 四季:コレは私出た方がよさそうですね。
GM/六角 恋路:そして感情により武論尊参戦です
※しません、忘却を忘れています。
火鎚 錬:でも、これ業火も効果なしになってるから、私はほぼ戦力にならないんですよね
木田マルタ:感情持ってないな そういえば
月輪 四季:全員出てくるやん……。
奴崎 小春 :あ、じゃあそっち行かなきゃ
月輪 四季:ブロントと相対したら小春殺されちゃうのでは?
奴崎 小春 :あ、それもそうか
奴崎 小春 :それよりも火鎚さんに感情がない
月輪 四季:ないんかいw
奴崎 小春 :感情も情報も弱者なんでw
奴崎 小春 :四季にしか感情がない!
木田マルタ:持ってるの月輪さんぐらいじゃない?PC側
火鎚 錬:こっちから感情一切取らなかったから月輪さんからしか感情はない
月輪 四季:ですね。
GM/六角 恋路:ちなみに2点と言ったな?六角は魔界転生で残り1点だ
奴崎 小春 :ホントだ
火鎚 錬:あれ、楽勝じゃない?
月輪 四季:わたしのクリティカルの射程内に入れば絶対防御を抜いて攻撃出来ますね。
月輪 四季:ただ、それが簡単ではないかもしれない。
奴崎 小春 :とりあえずやってみるしかないと
GM/六角 恋路:あと六角の戦闘なので、死ぬまで逃げられないし、アンナもいますよ
火鎚 錬:行きましょう
月輪 四季:やっぱりアンナいるか厳しいな。
木田マルタ:色々と女神はひどいな
火鎚 錬:でも3対2だし、何とかなるはず
月輪 四季:イカはいないのか。
GM/六角 恋路:やっとやりたい戦闘シーンに移れた…
GM/六角 恋路:イカはただの雇われなので…
月輪 四季:これで死んじゃったらホントゴメン……。
奴崎 小春 :頑張りましょw
木田マルタ:頑張れー
GM/六角 恋路:というわけで長い長い導入がやっと終了、時間が近いです
火鎚 錬:何とかなるよ
奴崎 小春 :ここまで導入
GM/六角 恋路:アンナちゃんそっちにいる予定でアンナvsマルタは継続する予定だったのに…
木田マルタ:主人公二人とヒロイン一人対ボスと魔女か
木田マルタ:悲しいなぁ
木田マルタ:なぁGM
GM/六角 恋路:はい
木田マルタ:その結界て中にいる人の感情で入れるよ?
GM/六角 恋路:入れるよ!
GM/六角 恋路:そうかそうなるねw
木田マルタ:オッケー
GM/六角 恋路:初めからいる扱いだから、来れる
木田マルタ:お二人とも変更や
木田マルタ:四人対二人や
奴崎 小春 :じゃあ私の担当はイカさんですか
GM/六角 恋路:イカさんですね、それなりには強いです
奴崎 小春 :頑張ろう
木田マルタ:3人が仲間の感情で入るのに一人だけ違う
GM/六角 恋路:愛ゆえに
木田マルタ:愛ゆえに

おにい☆:では戦闘シーン再開しますー
おにい☆:前回のあらすじ
おにい☆:えげつない行為によりPT分散、各個撃破を狙う六角
おにい☆:しかし武論尊は火鎚の奥義の余波にて記憶障害をおこしていた!
おにい☆:どちらかといえば六角ピンチ!あれだけ啖呵切ったんだからなんとかしやがれ
おにい☆:ってとこからです
木田マルタ:(しかも謎の丸太忍者が乱入)
奴崎 小春 :(勝てそうな気がしてくるあらすじ)
おにい☆:実際勝てる
おにい☆:というわけで特殊戦闘は継続、ですが
おにい☆:こちらも本気で無いと何も出来ずにやられてしまいますので
おにい☆:六角側、武論尊側で区切りながらプロットを行なっていきますー
おにい☆:アンナと武論尊はプロット入力、他npcはランダムですー
おにい☆:というわけで六角側から始めたいと思います
月輪 四季:影分身!
GM/六角 恋路:「予定外だな、ミコトが来ないとは」
アンナ:「人望の無さが表立ってきたね。アハハハハ!」
月輪 四季:「これも特異点か、復讐してやろうと思っていたが……」
木田マルタ:「・・・・」大量の丸太と共に登場
GM/六角 恋路:「まぁいい、予定通りに初めから最後まで終わるとは思ってはいない」
月輪 四季:「貴様、何故ここにいるッ!?……何か知っているのか?」
GM/六角 恋路:「火鎚 錬、貴様には運が無かったと同情せざるを得ないが」
GM/六角 恋路:「僕達の目標の礎となってもらう」
木田マルタ:「・・・・」
火鎚 錬:「いや、違いますよ。私は幸運です。」
GM/六角 恋路:優秀な市民ですね!
火鎚 錬:「ここであなたたちを倒せばすべてが解決するのですからね!」
木田マルタ:はい 私は幸せです
奴崎 小春 :幸福幸福〜
月輪 四季:わたしは……
GM/六角 恋路:「倒せば解決、か」
木田マルタ:「・・・」ただ何も答えず4人を見つめる
GM/六角 恋路:「…それでいいだろう、そうだな、倒してみせろシノビ達」
GM/六角 恋路:影が取り囲む、すでに退路は絶たれている
GM/六角 恋路:さぁ、反撃開始だ
GM/六角 恋路:というわけでプロット決めでーす
月輪 四季:影分身!
GM/六角 恋路:判定どうぞー
システム:月輪 四季さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2、3] → 5 → 成功
GM/六角 恋路:成功!
月輪 四季:イチタリタ、成功!
GM/六角 恋路:では、よろしいですか?
火鎚 錬:ギリギリ
月輪 四季:「行くぞ……!」
火鎚 錬:よかった
月輪 四季:月輪が2人に見える。
月輪 四季:はい〜。
奴崎 小春 :はい
火鎚 錬:はい
木田マルタ:はい
GM/六角 恋路:せーの
月輪 四季:2、5
木田マルタ:4
火鎚 錬:4
システム:GM/六角 恋路さんの「雪蘭 六角」ロール(2 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 2
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 5
GM/六角 恋路:(公開:#3KviB) 4
GM/六角 恋路:では移動でー
月輪 四季:では5へ。
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:では5の月輪さんから
月輪 四季:先に六角にトドメ刺しにいったほうがイイ?
月輪 四季:アンナ叩く?
木田マルタ:好きな方だ
火鎚 錬:六角はもうほぼ無力なんでアンナでいいと思います
木田マルタ:好きな方で
月輪 四季:ではアンナ叩きましょう。
月輪 四季:奥義発動
月輪 四季:「コオォォォォーー……!!」
アンナ:「あら、やっぱり役立たずよりこっちかァ。」
木田マルタ:「・・・」
GM/六角 恋路:「雇い主なんだが」
月輪 四季:「貴様を倒せと囁き疼くッ……!」
月輪 四季:「爆殺ゥーーッ!!」
月輪 四季:「サンシャイィィン!」
月輪 四季:「スティンガァァァァ!」
アンナ:月輪の腕全体が黒く輝く
月輪 四季:「スウォーードォッ!」
GM/六角 恋路:それは腕を伝わり手に持つ邪刀をも包み込む呪いの波動
アンナ:「さて、破ってみなさいな、奥義魔力障壁!」
月輪 四季:破れ破れェ〜ッ!
アンナ:くらましと沈黙で-3ですー結界術で
火鎚 錬:11以上で
火鎚 錬:破ります
月輪 四季:感情修正のがイイかも。
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[4、5] → 9
アンナ:判定どうぞー
アンナ:失敗
火鎚 錬:だめでした
木田マルタ:6ゾロしかないで
アンナ:ワンチャンあるじゃない
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 11[5、6] → 11
アンナ:おしい
火鎚 錬:惜しい
奴崎 小春 :惜しい
月輪 四季:感情修正ダメ?
アンナ:感情修正はやる前だしスペにはならないよー
月輪 四季:どうせわたしも6ゾロしかない。
木田マルタ:姫さん?
システム:月輪 四季さんの「奥義破り:用兵術」ロール(2d6=>12)
→ ShinobiGami : (2D6>=12) → 7[3、4] → 7 → 失敗
奴崎 小春 :雪蘭も破るの?
アンナ:もちろん破るよー!
アンナ:6で成功です
木田マルタ:以外に低い
月輪 四季:マジかよ。
システム:アンナさんのロール(2d6-3=>6)
→ ShinobiGami : (2D6-3>=6) → 9[3、6]-3 → 6 → 成功
アンナ:破った!
月輪 四季:ナイス!
火鎚 錬:よし!
奴崎 小春 :ないす!
月輪 四季:「吸血鬼!?助かったぞ……!」
雪蘭:「私も忘れてもらったら困るよ!」
木田マルタ:「・・・・」
火鎚 錬:「さすが雪蘭」
月輪 四季:「オォォォッ!貫けェッ!」
アンナ:「チッ、奥義二つ目、チェイテハンガリアナハツェーラー!」
月輪 四季:判定妨害だ、破れ破れ!
アンナ:「相克の効果により奥義を無効にする能力へ変換!」
アンナ:判定は拷問術!
月輪 四季:「なっ、闇の光が、消えていく……!?」
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8成功
火鎚 錬:9以上
アンナ:もちろん-3だよ!
木田マルタ:成功ー
月輪 四季:11で成功。
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6>=9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 5[1、4] → 5 → 失敗
月輪 四季:成功か!
アンナ:成功かよ!
木田マルタ:かいきもってるもん
月輪 四季:「マルタ、その人形を頼む!」
アンナ:やったぜ!
アンナ:「さすがに、やるね。」
木田マルタ:アンナが何かをする前に丸太が飛んできた
アンナ:「魔法発動」
アンナ:「不死はあなた達だけの専売ではないんだよ」
アンナ:「兵糧丸を触媒に不死身発動!」
システム:アンナさんのロール(1d6-1)
→ ShinobiGami : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4
月輪 四季:無効化かぁ
木田マルタ:GM
アンナ:6点まで回復、そしてダメージ
火鎚 錬:増えてる
アンナ:はいなー
木田マルタ:あれの発動てどうやるんだっけ?
アンナ:シーンのみですよー説明通り
月輪 四季:てことはアンナは残り2点か。
木田マルタ:うぃ
アンナ:というわけでダメージ振ります
月輪 四季:「……やったか!?」
システム:アンナさんのロール(4 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 3
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 3
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 4
→ 4回目: ShinobiGami : (1D6) → 2
月輪 四季:得意分野は消えないか。
アンナ:体術、忍術、謀術、戦術消しで
アンナ:「やってない、まだアタシは終わってはいない!」
月輪 四季:「クッ、仕留めきれなかったか……!」
月輪 四季:でもこのラウンドに使える奥義はあと1つですよ!
アンナ:「さすがに、人数が多すぎる…!」
月輪 四季:押し切れ押し切れ!
木田マルタ:「・・・・」
月輪 四季:あと見切りどうぞ〜。
アンナ:はーい、指定はなんですかー?
月輪 四季:医術です。
アンナ:では9で見切りですね、六角さんはいいや
木田マルタ:あれが医術?
月輪 四季:秘中の秘です。
アンナ:いえ秘中ですー
月輪 四季:奥義破りの特技は呪術。
システム:アンナさんのロール(2d6>=9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 8[4、4] → 8 → 失敗
月輪 四季:イチタリナイ
アンナ:「くそ!巧妙に隠してる!」
月輪 四季:アブナカッター
月輪 四季:「この篭手の秘密、貴様如きに破れるものなら苦労はせんさ……!」
アンナ:では六角さんは火鎚へポンコツになった腕で接近戦攻撃
月輪 四季:特技は?
アンナ:絡繰だからスペシャルワンチャン
月輪 四季:絡繰か。
月輪 四季:なぎれなぎれ!
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 11[5、6] → 11
火鎚 錬:火術持ってるので6で回避
月輪 四季:おしい!
GM/六角 恋路:残念足りぬ
月輪 四季:普通に失敗。
GM/六角 恋路:「む、やはり動かないな」
火鎚 錬:「あなたはそこでおとなしくしてなさい」
月輪 四季:今日の出目イイッスね、GM。
火鎚 錬:「後で燃やしてあげますよ」
アンナ:出目は良いねー1足りないとことか特にw
月輪 四季:「ヤツを倒すのは俺の仕事だ、不知火。」
GM/六角 恋路:「いいだろう、やってみせろ」
月輪 四季:マルタがアンナにトドメ刺してほしいな。
火鎚 錬:「いいでしょう。あなたに任せます。」
GM/六角 恋路:というわけでプロット4の方どうぞー
月輪 四季:「……すまない。」
火鎚 錬:先にどうぞ
アンナ:はーい
木田マルタ:装の 後の先使用
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[3、6] → 9
月輪 四季:六角狙い?
アンナ:後の先は判定無いですよー
火鎚 錬:誰を攻撃したんです?
月輪 四季:装備忍法は自動成功です。
木田マルタ:いや、アンナ 倒せそうではないので近くのからと
アンナ:では六角ですねー
月輪 四季:そうですかぁ。
木田マルタ:ダメでした?
月輪 四季:アンナが邪魔なんで。アンナから消してほしかったですけど、
月輪 四季:マルタの考えたことなら仕方ないです。
木田マルタ:何だろう 変な言い方されたような?
木田マルタ:あ、間違えた
月輪 四季:他意は無いですよw
木田マルタ:六角に後の先無理やった
木田マルタ: プロット以下やった
火鎚 錬:六角はほぼ無力だけど、今回GMの出目いいからつぶしておくのもいいかもしれない
木田マルタ:GM訂正
木田マルタ:痛打で
アンナ:後の先はプロット上ですよーw
木田マルタ:判定 壊器術
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[4、5] → 9
月輪 四季:後の先って発動するんじゃ?
木田マルタ:射撃戦攻撃で 指定は刀術
アンナ:効果対象ですよw
火鎚 錬:今のは痛打の判定?
月輪 四季:そうでしょうね〜。
奴崎 小春 :先の先が下で 後の先が上ですよね
月輪 四季:陽炎も発動させとけばどうでしょう?
火鎚 錬:いや、逆凪が怖いんでやめといた方がいいかも
木田マルタ:んじゃ 射撃攻撃で対象は六角
アンナ:はーい
木田マルタ:判定は刀術
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[3、3] → 6
月輪 四季:成功!
アンナ:成功!ですがアンナ奥義
月輪 四季:コレでアンナに奥義はないし、
木田マルタ:マルタは 外すようにクナイを投げた
月輪 四季:破れば六角も死ぬ。
アンナ:「君は通さない、奥義拷問城の食人影」
火鎚 錬:破ります
月輪 四季:11以上で成功ですけど、他に近い人は?
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6>=9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 3[1、2] → 3 → 失敗
アンナ:効果は判定妨害、-3でー
木田マルタ:8
月輪 四季:あぶねw
火鎚 錬:だめか
月輪 四季:待って!
月輪 四季:マルタ感情修正を。
アンナ:あとマルタさんはこっちは破れないー
月輪 四季:「させるかァッ!」
月輪 四季:おろ?
木田マルタ:あー 一つ目判定失敗してる
月輪 四季:情報持ってなかったのか。
アンナ:見切ってないもの、火鎚さんと月輪さんだけー
月輪 四季:わたしが失敗したからなぁ。
月輪 四季:わたしは共有できてたんでしたね。
アンナ:そそ
月輪 四季:11以上。
木田マルタ:月輪さんゴー
木田マルタ:感情いれる?
アンナ:これで破ればかっこいいぞ
月輪 四季:あれば10でイケます。
木田マルタ:いれて側
木田マルタ:ゴー
月輪 四季:コレってもう火槌から修正は受けられない?
アンナ:受けれますよー
月輪 四季:頼む!
アンナ:いくらでも何人でも
火鎚 錬:ここは温存しましょう
月輪 四季:おろ?そうです?
月輪 四季:では10以上だ。
火鎚 錬:対六角より対アンナに使いたい
システム:月輪 四季さんの「奥義破り:拷問術」ロール(2d6=>10)
→ ShinobiGami : (2D6>=10) → 4[1、3] → 4 → 失敗
アンナ:六角無能だしねー
アンナ:失敗
木田マルタ:まぁ、しょうがない
月輪 四季:神通使おうかなぁ……。
アンナ:これで、2人逆凪
月輪 四季:陣痛丸!
アンナ:はーい
システム:月輪 四季さんの「奥義破り:分身の術」ロール(2d6=>10)
→ ShinobiGami : (2D6>=10) → 4[2、2] → 4 → 失敗
木田マルタ:変わってない
月輪 四季:ダメだ、ダイス死んでる。
アンナ:失敗、逆凪変わらず…
奴崎 小春 :そのまま
アンナ:「ふぅ…これで3人!」
月輪 四季:活躍出来ないな、ダメだコリャ。
アンナ:というわけでマルタさんも逆凪になり失敗
木田マルタ:何かを投げようとしたがアンナに妨害された
月輪 四季:「クソッ!クソッ!動かないのかッ!?」
アンナ:「言ったでしょう?君は初めに殺してあげるって」
アンナ:殺意は
木田マルタ:GM 兵糧
アンナ:殺意はすでに、戻っている
月輪 四季:アンナ奥義使い切った、今叩くしかない。
アンナ:はいどうぞー
木田マルタ:あと見切り
アンナ:判定どうぞ、見敵術ですー
木田マルタ:兵糧二点しよう 忍術とぼうじゅつ
アンナ:あい!
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[3、3] → 6成功
アンナ:成功!
木田マルタ:判定は何?
アンナ:破りのほうは拷問術ですー
木田マルタ:何やろ拷問か一つ上のやな
月輪 四季:9で成功ですね。
月輪 四季:修正しよう。
木田マルタ:-3なら8か
木田マルタ:とりあえず次の番やな
月輪 四季:次の番か。
火鎚 錬:私ですね
アンナ:では火鎚さんから?それともアンナ?
アンナ:はいどうぞー
木田マルタ:「戻ってきてくれてて嬉しいですよ アンナ」
火鎚 錬:大権現を使います
木田マルタ:(笑顔で言ってます)
アンナ:「でも隠し球使われちゃったね。今回はアタシの負けかな。」
アンナ:判定どうぞー
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2、3] → 5 → 成功
アンナ:成功!
火鎚 錬:ギリギリ
月輪 四季:イチタリタ
火鎚 錬:でもアンナさん、火術持ってるから多分かわされるな
火鎚 錬:集団戦攻撃します
アンナ:はーい
火鎚 錬:香術で
アンナ:また忘却だったりして
システム:火鎚 錬さんのロール(3d6)
→ ShinobiGami : (3D6) → 15[5、5、5] → 15
火鎚 錬:10で成功
月輪 四季:ゴリティカルトリプル!
アンナ:すごいゴリティカルだ
月輪 四季:こんなイイ出目が出たのも乾巧って奴のせいなんだ。
火鎚 錬:すいません。大権現で削る生命力は体術にします
アンナ:はーい
アンナ:では、たぶん避けれないですが振ってみます
システム:アンナさんの「スペワンチャン」ロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[3、4] → 7
アンナ:失敗
月輪 四季:色々と波乱を呼んだ変調表。
システム:アンナさんのロール(wt)
→ ShinobiGami : 変調表(5) → 忘却:修得済み感情がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
月輪 四季:おいいい!
奴崎 小春 :またか
アンナ:またかああああw
木田マルタ:またか
火鎚 錬:またなのか
月輪 四季:もうイイよ〜もうイイよ〜www
奴崎 小春 :物忘れの激しい…w
アンナ:さすがにこれは許さないw普通なら直さないけど今回だけは!w
アンナ:ダメージ後兵糧丸で忘却治します!
月輪 四季:おぉ
奴崎 小春 :おぉ
木田マルタ:お〜
火鎚 錬:まあ、兵糧丸を消費させたので良しとしましょう
アンナ:「…さすがに、アタシもやられっぱなしでは終われない」
アンナ:では次はアンナ
月輪 四季:ダイスの女神は恋に厳しいのか単に鬼畜なのか。
アンナ:「マルタ君、またやりましょ。」
木田マルタ:どっちもじゃない?
月輪 四季:んでなんでわたしにだけこんなにも厳しいのか。
アンナ:「今回は約束守れなくてごめんね」
アンナ:「でも無能扱いだけは避けなくちゃいけないから」
アンナ:「魔法発動」
アンナ:「マルタへの殺意を触媒に」
アンナ:「奥義、クリティカルヒット、対象は」
アンナ:「火鎚 錬」
火鎚 錬:こっち?マルタさんじゃないの?
アンナ:マルタさんは殺しきれないからね、次の武論尊に繋げなきゃ
火鎚 錬:そうか。受けましょう
奴崎 小春 :先を見据えていらっしゃる…
アンナ:判定は呪術で
火鎚 錬:その前に兵糧丸使っていいですか?
アンナ:「魔女の鉄槌!」
アンナ:どうぞー
月輪 四季:奥義破り出来ませんよね。
火鎚 錬:では体術を回復します
アンナ:魔法だから対象は対抗判定出来るよー
月輪 四季:対象じゃないからなぁ。
火鎚 錬:呪術はね、結構厳しい
火鎚 錬:10以上で成功
月輪 四季:修正いりますか?
雪蘭:「錬!死なないで!」感情修正
火鎚 錬:ここで最後かもしれないのでお願いします
月輪 四季:分かりました、
火鎚 錬:2人ぶんか、これで何とかなりそう
火鎚 錬:8以上で成功です
月輪 四季:「不知火、こんなところで倒れられない理由があるはずだ…。!」
アンナ:判定どうぞ!
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6>=8)
→ ShinobiGami : (2D6>=8) → 8[2、6] → 8 → 成功
月輪 四季:イチタリタ!
火鎚 錬:よかった。修正のおかげだ。
アンナ:「……あーあ、負けちゃった」
月輪 四季:「それでこそだ……不知火。」
火鎚 錬:「二人とも、すまない。さあ、やつらを倒そう!」
月輪 四季:次は吸血鬼だ。
月輪 四季:吸血鬼ってアンナ倒し切れる?
雪蘭:「これで、終わらせるよ」
雪蘭:アンナへ修羅
システム:雪蘭さんのロール(2d6=5)
→ ShinobiGami : (2D6=5) → 6[2、4] → 6 → 成功
火鎚 錬:おかえりなさい
雪蘭:おかえりなさーい
月輪 四季:成功!
奴崎 小春 :おかえりなさい
アンナ:9以上で回避
システム:アンナさんのロール(2d6=>9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 12[6、6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
奴崎 小春 :!?
アンナ:なんだ…と…
火鎚 錬:これはだめだ!遁交符で振りなおさせる
月輪 四季:おいちょっと待ってくれ。
月輪 四季:GJ!
アンナ:あいw
奴崎 小春 :これは遁甲符しないとマズイw
システム:アンナさんのロール(2d6=>9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 11[5、6] → 11 → 成功
月輪 四季:今日のダイスの依怙贔屓おかしくない?w
アンナ:よけてるううう
火鎚 錬:ここでよけるのか。
奴崎 小春 :ダイス目が……w
月輪 四季:ないわぁ〜w
アンナ:おかしいやろ!回想使ってアンナちゃん敗北プランが!
奴崎 小春 :GMのプランを壊す女神様
月輪 四季:回想シーン忘れてたwww
火鎚 錬:もう誰も持ってないんですかねとんこうふ
アンナ:と、トンコウフをお客様お持ちではないですか!
月輪 四季:マルタ、遁甲は!?
火鎚 錬:雪蘭が持ってたりはしないですか?
アンナ:雪蘭はどっちも神通なんだぁ…
月輪 四季:ちなみにわたしの残る1つも遁甲ではないですね……。
アンナ:「…まだ終われないってことだね」
月輪 四季:ダイスに嫌われすぎで色々笑えない。
アンナ:次は武論尊組
奴崎 小春 :はいはーい!
武論 尊:「奴崎、1人か」
奴崎 小春 :「そちらは二人のようだな」
武論 尊:「…たしかに我々は卑怯にも2人で挑んでいる形にはなっている」
武論 尊:「しかし、相手が1人となれば話は別だ。」
武論 尊:「私は武人だ。武人として貴様の最後の相手をしよう」
奴崎 小春 :「ほう」
木田マルタ:汚い 流石忍者 汚い
武論 尊:「名乗れ、奴崎」
月輪 四季:汚い!流石汚い!
奴崎 小春 :「構わん、多人数相手など戦場ではよくあることだ」
月輪 四季:バヨネットの本領発揮。
奴崎 小春 :むしろこれ達成すれば流儀も達成できる
武論 尊:「鞍馬神流所属、[LAV]武論 尊が貴様に引導を渡す」
月輪 四季:早くそっち行ってやりたい……!
奴崎 小春 :「鞍馬神流バヨネット、奴崎一門、奴崎小春、参る!」
武論 尊:「さぁ、全身全霊を持って打ち破ってみせろ!」
武論 尊:「奴崎小春!」
武論 尊:というわけで戦闘開始
月輪 四季:模擬戦のアレもっかい見せてくれ〜。
奴崎 小春 :イカは名乗らないの?
武論 尊:イカ君はつねにプロット0にいます、見てるだけです
奴崎 小春 :「おう!全力でお相手致す!」
月輪 四季:(説得RP)
武論 尊:空気は読める男です、イカ君は
木田マルタ:この世界は鞍馬に何個分家あるのだろう?
武論 尊:ではお互いプロット開示…ってたぶん消えてるな
武論 尊:再入力しましょう
奴崎 小春 :やるだけ打ち込んでみます?
奴崎 小春 :(公開:#VME6r) 4
武論 尊:お、いけましたね
奴崎 小春 :いけましたね
武論 尊:(公開:#dKhin) 3
武論 尊:kochiraha
武論 尊:三でした
奴崎 小春 :わあ近い
武論 尊:離れられたら死ぬからね、射程内には入れないと
武論 尊:というわけで奴崎さんからどうぞ
奴崎 小春 :とりあえず兵糧丸で野望回復しよう
月輪 四季:(コレを飲むといい、落ち着くから)
武論 尊:「武人としての血が騒ぐ!楽しませてくれ!小春よ!」
奴崎 小春 :「いつでもこの味は落ち着くな…」
奴崎 小春 :よし、凶手
武論 尊:判定どうぞー
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12
奴崎 小春 :!?
武論 尊:スペシャルw
月輪 四季:キター!
月輪 四季:(生きろ、小春……!)
火鎚 錬:みんな結構スペシャル出てるね
奴崎 小春 :忍術回復しよう
月輪 四季:わたしも出したいぞ。
武論 尊:今回はスペシャル卓荒れてるううう
奴崎 小春 :ダイス目が荒れておられる
月輪 四季:紅茶で落ち着いて良かった。
奴崎 小春 :紅茶のおかげ
月輪 四季:アレが伏線になってたなんて。
奴崎 小春 :車華火、対象は武論尊
武論 尊:あい!
奴崎 小春 :奥義『奴崎の血統』完全成功、仕掛けで輝きと分野限定(体術)指定特技は《人脈》
奴崎 小春 :強制スペシャル
武論 尊:では奥義破り
システム:武論 尊さんの「見敵術」ロール(2d6=>8)
→ ShinobiGami : (2D6>=8) → 8[4、4] → 8 → 成功
月輪 四季:今日のGMなら出しかねない。
武論 尊:成功ですねー
月輪 四季:うわぁ……。
奴崎 小春 :成功しちゃったかー…
武論 尊:「その技は、知っているな」
奴崎 小春 :「だが、私はこれしか知らんのでな。」
武論 尊:「次は私だ!奴崎よ!避けてみせろ!」
奴崎 小春 :「来い!」
武論 尊:「奥義!グラットンソード!」
奴崎 小春 :さっきのスペシャルのツケが回って来なけりゃいいんだけど…
奴崎 小春 :奥義破り
武論 尊:武論尊の腕に無形の片手剣が作り出される、刀術で判定を
奴崎 小春 :刀術もってる
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 4[1、3] → 4
月輪 四季:83.3%
月輪 四季:イチタリナイ!
奴崎 小春 :あー……
武論 尊:おや?ほとんど成功ではないですか
奴崎 小春 :公式ィ!
武論 尊:小春の身体を袈裟斬りに切り裂き、なお衰えぬ剣撃
武論 尊:「それで息絶えぬだけで褒めてやろう」
奴崎 小春 :体力残り1に
月輪 四季:神通持ってないか!?
奴崎 小春 :両方兵糧丸なんですよね
武論 尊:さぁ、ダメージ判定の時間だぁ!
システム:奴崎 小春 さんのロール(4 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 1
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 6
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 5
→ 4回目: ShinobiGami : (1D6) → 4
月輪 四季:ココでも出目イイのか。
武論 尊:体術だけは残ったね
奴崎 小春 :あらら器術が
月輪 四季:まだ紅茶が半分残ってるで。
月輪 四季:次の判定のときに使うとイイ。
木田マルタ:1サイクル終了かな?
奴崎 小春 :ですねー
武論 尊:「次避けれぬならば、終わりだ」
月輪 四季:1ラウンド目が終わった……。
武論 尊:というわけで六角側へ
月輪 四季:影分身!
武論 尊:判定どうぞー
システム:月輪 四季さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2、6] → 8 → 成功
月輪 四季:成功だ!
武論 尊:成功!
月輪 四季:ようやっとマトモな出目が。
武論 尊:ではよろしいですか?
木田マルタ:はい
月輪 四季:はい〜。
火鎚 錬:大丈夫です
武論 尊:せーの
月輪 四季:2、5
木田マルタ:4
火鎚 錬:5
システム:武論 尊さんの「雪蘭 六角」ロール(2 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 4
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 2
武論 尊:(公開:#dKhir) 6
武論 尊:では移動どうぞー
月輪 四季:では5へ。
木田マルタ:六角4 アンナ2か
月輪 四季:吸血が4ですね。
月輪 四季:六角が2です。
木田マルタ:てことは六角が六か
武論 尊:アンナは6だよー
木田マルタ:じゃあ2が六角
アンナ:ではアンナから
アンナ:「蛇足見たいな戦闘だね、まぁ終わってはいないんだけど…さ!」
アンナ:アンナの外縛陣
アンナ:対象は六角以外全員
システム:アンナさんのロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4、6] → 10 → 成功
アンナ:成功、結界で判定どうぞ
システム:火鎚 錬さんのロール(3d6)
→ ShinobiGami : (3D6) → 6[1、2、3] → 6
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[1、6] → 7
月輪 四季:9か……。
木田マルタ:無理やった
火鎚 錬:5だと、逆凪だ
アンナ:ですねー
システム:月輪 四季さんの「回避:用兵術」ロール(2d6=>9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 8[2、6] → 8 → 失敗
月輪 四季:と肝心ときに出ねぇな。
アンナ:ではマルタさんへ奥義
アンナ:拷問城の食人影、判定妨害です
木田マルタ:破りで
月輪 四季:ファンブル狙いかよ。
月輪 四季:破ろう。
火鎚 錬:破ります
アンナ:はい、判定どうぞ
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6>=9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 9[3、6] → 9 → 成功
アンナ:成功ですねー
月輪 四季:ナイス!
木田マルタ:ナイスー
火鎚 錬:破りました
アンナ:では次の判定妨害をもう一度
アンナ:奥義チェイテハンガリアナハツェーラー
月輪 四季:破る。
火鎚 錬:そっちも破る
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6>=9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 7[1、6] → 7 → 失敗
システム:月輪 四季さんの「奥義破り:分身の術」ロール(2d6=>8)
→ ShinobiGami : (2D6>=8) → 9[3、6] → 9 → 成功
月輪 四季:よし!
木田マルタ:よし
アンナ:おー踊りますねー
月輪 四季:「2人がかりなら……!」
アンナ:「なかなかやるじゃない!」
月輪 四季:「そう何度も惑わされてはいられないのでな!」
アンナ:では戦国変調でー
アンナ:雪蘭も回避しなきゃ
システム:アンナさんのロール(2d6=>6)
→ ShinobiGami : (2D6>=6) → 10[4、6] → 10 → 成功
月輪 四季:ん?何ロール?
アンナ:雪蘭は回避のスペシャリストロール
月輪 四季:なるそど。
月輪 四季:やっぱ避けるのか。
アンナ:死霊術ですー
火鎚 錬:戦国変調表振りますね
アンナ:「ただし、アタシの影からは逃れられては…いない」
システム:火鎚 錬さんのロール(GWT)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(3) → 猛毒:戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1つ振る(飢餓と共用)。奇数だったら【生命力】を1減少。サイクル終了時に〈毒術〉判定し成功すると無効化。
システム:月輪 四季さんのロール(gwt)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(2) → 火達磨:ファンブル値が1上昇し、ファンブル時に1点の近接ダメージを受ける。シーン終了時に無効化。
火鎚 錬:うわ、うっとおしい
月輪 四季:この戦闘が終われば治るな。
月輪 四季:このシナリオ2度目の火達磨。
システム:木田マルタさんのロール(gwt)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(2) → 火達磨:ファンブル値が1上昇し、ファンブル時に1点の近接ダメージを受ける。シーン終了時に無効化。
木田マルタ:こっちも燃えた
月輪 四季:マルタも燃える。
アンナ:「アハハハ!よく燃えるね!」
木田マルタ:1.2出してもアウトか
アンナ:では5の方へ
月輪 四季:よし、アンナ倒すか。
月輪 四季:みんな破りよろです。
火鎚 錬:先にどうぞ
月輪 四季:いきます!
月輪 四季:奥義発動
月輪 四季:「サンシャイィィン!」
月輪 四季:「スティンガァァァァッ!」
アンナ:「…いいね!さぁおいで!」
木田マルタ:「流石に二回連続見ると色々だな」
月輪 四季:「届けェェェェッ!」
アンナ:「魔力障壁!さぁ貫いてみなさい!」
木田マルタ:吸血鬼の姫さん頼んだ
アンナ:判定は結界ですー
アンナ:では雪蘭から破ってみますか
システム:雪蘭さんの「死霊術」ロール(2d6=>9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 6[3、3] → 6 → 失敗
システム:月輪 四季さんの「奥義破り:用兵術」ロール(2d6=>9)
→ ShinobiGami : (2D6>=9) → 7[3、4] → 7 → 失敗
雪蘭:「今回はちょっと術式違うね」
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[1、5] → 6
月輪 四季:ダメかぁ〜。
木田マルタ:失敗
月輪 四季:不知火に修正は?
火鎚 錬:逆凪なので敗れません
雪蘭:雪蘭からもいけるよー
火鎚 錬:破る
月輪 四季:あぁ……
雪蘭:あ、そうだった
アンナ:「ん、ざんねーん」
アンナ:呪いはアンナの目の前で阻まれる
月輪 四季:「ハァ……ハァ……何が足りないッ!?」
月輪 四季:出目が足りない。
アンナ:「気持ちだよ、気持ち」
アンナ:「君にはアタシに対する気持ちが足りない」
月輪 四季:「貴様など知ったことか、六角とマルタのいらない付け合わせとしてしか見てない……!」
アンナ:「アハハ、ひどーい。」
木田マルタ:「・・・」
アンナ:「でもそんな人にアタシはあげられないよん」
アンナ:次の方どうぞ
火鎚 錬:じゃあ、私が行きましょう。多分破られる気がしますが奥義撃ちます。
月輪 四季:「貴様を欲するほど乾いていない、早くマルタの胸に収まるんだな!」
月輪 四季:おぉ〜!
アンナ:どうぞー
月輪 四季:また回想忘れた……。
火鎚 錬:火神招来 特技は異形化 範囲攻撃/乱れ/回数制限
月輪 四季:回想してたら敗れてたなぁ……。
火鎚 錬:対象は六角とアンナ
GM/六角 恋路:二度目の火の神が顕現する
火鎚 錬:「燃え尽きろ!」
アンナ:「まだ!負けられない!」奥義破り!
システム:アンナさんの「召喚術」ロール(2d6>=6)
→ ShinobiGami : (2D6>=6) → 9[3、6] → 9 → 成功
月輪 四季:そうなるよなぁ。
アンナ:火の神は影の怪物に飲まれ消えていく
アンナ:明かりも届かぬ、暗闇へと
火鎚 錬:「まあいい。マルタさん!任せましたよ。決めてください!」
火鎚 錬:終了で
アンナ:「…君も、足りないね」
木田マルタ:後の先 発動 陽炎で
アンナ:判定どうぞ!
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12
アンナ:スペシャルw
月輪 四季:キタキター!
火鎚 錬:みんなすごいなあ
月輪 四季:オモイガー
アンナ:想いは力となる
月輪 四季:わたしたちも早く出さなきゃねw
火鎚 錬:スペシャル出しすぎ
木田マルタ:「森は俺に新たな力をくれる」
奴崎 小春 :森すごい
木田マルタ:んで 射撃攻撃で
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[2、5] → 7
アンナ:成功!
アンナ:さぁ10以上の目か
月輪 四季:やったか!?
火鎚 錬:ダイス空気読んで
システム:アンナさんの「今愛が試される」ロール(2d6>=10)
→ ShinobiGami : (2D6>=10) → 5[2、3] → 5 → 失敗
月輪 四季:ホント、頼むわ。
月輪 四季:よ〜し!
アンナ:「やっぱり、君だったか」満面の笑顔!!
月輪 四季:やっぱり想いが違うね。
木田マルタ:ちょいと描写いい?
アンナ:どうぞー!
月輪 四季:やっちゃえやっちゃえ!
木田マルタ:その時不思議な事が起きた!
月輪 四季:君はー見たかー愛がー真っ赤に燃えるのをー
木田マルタ:マルタに森の力が注がれ マルタは構えを取り アンナに向かって走りだした
木田マルタ:そして森の力と自分の渾身の一撃をその蹴りに入れ込み
木田マルタ:アンナに向かって放った!「ライダー・・・キック!」
木田マルタ:イメージ RXのライダーキック
アンナ:「最後まで笑わせて、死んじゃうかも」クスクス
アンナ:アンナの身体を貫く強烈な蹴り!
月輪 四季:丸太のリボルクラッシュじゃないのか。
アンナ:それは一振りの日本刀を思わせるような美しい技だった。
木田マルタ:(リバルクラッシュ本当のRXの技だから 自分は蹴りだけ)
月輪 四季:(遠慮なく丸太ブッ刺してやればイイのに。)
木田マルタ:「・・・またな・・アンナ」
奴崎 小春 :かっこいい
アンナ:「…またね。」アンナは倒れました
月輪 四季:「暗い顔をするな、マルタ。奴とはまた会える。俺が保証する。」
木田マルタ:「え?別にしてないが?」
月輪 四季:しててよw
雪蘭:次は雪蘭のターンw
雪蘭:「これで、終わらせます。」
奴崎 小春 :やっちまえー
木田マルタ:マルタにシリアス(ほとんど)はいらない
雪蘭:「六角さん、あなたの野望も私の呪われた宿命も」
雪蘭:六角に修羅
月輪 四季:この連鎖も。
システム:雪蘭さんのロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 2[1、1] → 2 → ファンブル
雪蘭:おいいいいいいい
月輪 四季:ちょっと待てえぇぇっ、
奴崎 小春 :おいいいい
奴崎 小春 :ナンテコッタイ
雪蘭:神通丸!ノーカン!ノーカン!
月輪 四季:なんなのコレ、誰が説明してよ。
木田マルタ:女神は笑わせたいのか
システム:雪蘭さんのロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1、5] → 6 → 成功
火鎚 錬:そういえば神通持ってたんだ
月輪 四季:ふぅ……
雪蘭:問題無く成功だった、いいね?
月輪 四季:回想シーンで倒せるね。
火鎚 錬:よかった
木田マルタ:神通丸なかったら 終わってたな
雪蘭:「私も、錬も、すでに終わっていた運命だった」
雪蘭:「それでも助けたい、自分のことよりも錬だけを助けたくて私は願い続けた」
木田マルタ:(本来マルタも来ない運命)
雪蘭:「この禍魂に、今後悲運が待ち受けていようとも」
雪蘭:「願いは通じ、錬も私も運命は変わった。」
火鎚 錬:「その通りです。雪蘭。この一撃で運命は変わる!」
雪蘭:「死の運命は消えて無くなり、私と錬の未来も消えたはずだった」
雪蘭:「でも!全部違ったんだ!錬は全部覚えてくれている!これで終わりだ!」

───────────────────────
雪蘭の秘密:
吸血鬼「雪蘭」は禍魂の力により「やり直し」をしている。
禍魂は「死」を司る、『助けたい』という願いにより運命を変えたのだ。
運命を変える以前、雪蘭は火鎚 錬の恋人であり
今でも火鎚 錬のことを愛している。
吸血鬼「雪蘭」の【本当の使命】は
「火鎚 錬を守ること」である。
───────────────────────

GM/六角 恋路:六角さんはニヤリと笑い爆発しました
GM/六角 恋路:お幸せに
月輪 四季:結局誰にもトドメ刺せなかった。
GM/六角 恋路:まだ武論尊がおるよおるよ!
奴崎 小春 :いやー死にそう
GM/六角 恋路:というわけで武論尊ズターン
月輪 四季:小春が死にそう。
火鎚 錬:「さあ、早く行きましょう。奴崎さんが危ない」
奴崎 小春 :一騎打ちしてるからね頭領と
GM/六角 恋路:これ生き延びてね!次のプロットからはみんな帰ってくるよ!
木田マルタ:すかさずマルタは丸太を投げて飛んでいく
月輪 四季:アンナがいるよ。
月輪 四季:いないよ!
月輪 四季:何言ってんだか。
木田マルタ:乗って飛んで行く
GM/六角 恋路:アンナは愛の力により倒れました
木田マルタ:と森の力
月輪 四季:「コレで終わった…。」
月輪 四季:「……いや、まだ終わりじゃない。小春……!」
月輪 四季:「アイツだ、アイツだけはオレが倒す……!」
木田マルタ:(次回から木田マルタ RXになります)
月輪 四季:「オレのこの手で!」
奴崎 小春 :小春殺しそうな
木田マルタ:言い方奴崎さん殺しそう
武論 尊:さぁ運命の分岐点再び
武論 尊:ヤンデレかな?
月輪 四季:アイツを殺さなきゃいけない。
月輪 四季:「裏切り者め……!」
武論 尊:というわけで奴崎さんプロットどうぞー
武論 尊:こちらは入力済みですー
奴崎 小春 :入力しましたー
奴崎 小春 :(公開:#2Mx6x) 2
武論 尊:では開示ー
武論 尊:(公開:#mKgiv) 2
奴崎 小春 :かぶった
武論 尊:いけたいけた
月輪 四季:マジか、読まれてたのか。
武論 尊:私読むの結構得意
奴崎 小春 :あらら
武論 尊:今回は違ったけど、予想と
武論 尊:「さぁ、決着になるかな?」
奴崎 小春 :「はは、最後までわからんぞ?」
月輪 四季:とりあえず生き延びて!
奴崎 小春 :頑張る!
武論 尊:どちらからいきますー?
奴崎 小春 :どうぞー
武論 尊:はーい
武論 尊:「では、もう一度だ」
武論 尊:武論尊に無形の片手剣が握られる
奴崎 小春 :「来い…….」
武論 尊:奥義 グラットンソード
武論 尊:判定は刀、八割は生き延びるはずだが
月輪 四季:83.3%
武論 尊:さぁ女神は何を望んでいるかな?
木田マルタ:悲劇か喜劇か
奴崎 小春 :運試しの時間だ
月輪 四季:どっちでもない!普通に破ってw
奴崎 小春 :回想シーン使えば安全だが
奴崎 小春 :よし、いこう
武論 尊:使ってももちろんいいよー
奴崎 小春 :使わずにいきます
月輪 四季:83.3%だからね。
武論 尊:はーい!女神は微笑むかな?
奴崎 小春 :よし行くぞー!
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 10[4、6] → 10
月輪 四季:GJ!
奴崎 小春 :っしゃあ!
火鎚 錬:よかった
武論 尊:見える、小春の目はすでに捉えている!
木田マルタ:イェーイー
武論 尊:「ふっ、よく躱した」
奴崎 小春 :「こんなところで死んでいられんさ!」
武論 尊:すかさず反撃!
奴崎 小春 :まずは凶手!
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[3、6] → 9
武論 尊:成功!
奴崎 小春 :よし!
月輪 四季:マジか、ノッてるな!
武論 尊:運命を操る能力!
奴崎 小春 :車華火からの奥義!「奴崎の血統」!
奴崎 小春 :強制スペシャル!判定は人脈!
武論 尊:「では次はこちらが見切らせてもらおう!」
システム:武論 尊さんのロール(2d6>=8)
→ ShinobiGami : (2D6>=8) → 8[3、5] → 8 → 成功
奴崎 小春 :あああああああああ
月輪 四季:クッソー、なんでいつもイチタリるんだ!
武論 尊:見切り、躱す!
奴崎 小春 :「くそ!当たらん!」
武論 尊:「ハハハハハ!楽しいな!小春!」
月輪 四季:(俺の彼女に手を出すな……!)
武論 尊:お互いを殺し合い殺し愛殺し合う殺陣剣舞!
奴崎 小春 :「ははは!ああ楽しいぞ!」
武論 尊:というわけで次のラウンド
武論 尊:さぁ合流するのじゃ、みんなカッコよくな
月輪 四季:帰ってきたぞ!
木田マルタ:2人の真ん中に丸太が突き刺さる
月輪 四季:「小春ーーッ!」
月輪 四季:「ブロントォォッ!」
奴崎 小春 :「四季!勝ったのか!」
月輪 四季:「小春、よくやった。1人で、よく戦って、生きたな!」
武論 尊:「前から言おうと思っていたぞ月輪!武論尊だ!」
武論 尊:「フフ、しかしアンナを降したのか貴様等」
月輪 四季:「知るか!終わりだよ、ブロント。貴様の忠誠を誓った主は死んだ!」
火鎚 錬:「後は奴だけです。終わりにしましょう」炎に包まれながら現れます
武論 尊:「忠誠…?」
武論 尊:兵糧丸を使用します。
月輪 四季:「ハッ、バカ野郎め、貴様はもうここにいる価値はない!殺してやるぞ!」
奴崎 小春 :「残念だが武論尊、一騎打ちはここまでだな」
武論 尊:「伊賀崎!恋路を頼む!」忘却を回復しました
武論 尊:「あぁ、残念だがやる事があったようだ」
月輪 四季:「無駄だと言っている!奴は無残に爆発して死んだよ!」
武論 尊:「そうか、爆発したんだな」
武論 尊:「ならば問題は無い、あとは貴様等を切るだけだ」
武論 尊:戦闘再開しまーす
月輪 四季:「そうだ、俺が貴様を殺して、運命を変える!」
月輪 四季:は〜い。
奴崎 小春 :はーい
木田マルタ:はいー
武論 尊:伊賀崎君はこのラウンドが終われば脱落します
木田マルタ:あれま
火鎚 錬:はい
武論 尊:ではよろしいですか?
月輪 四季:説得rpしても仲間にならない?
火鎚 錬:大丈夫です
武論 尊:感情も動かせないから出来ないねー
月輪 四季:影分身します!
奴崎 小春 :武人だからなぁ
月輪 四季:分かりました〜。
木田マルタ:武論は鞍馬の上忍?
システム:月輪 四季さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3、4] → 7 → 成功
奴崎 小春 :頭領とかだったような
月輪 四季:月輪が2人に見える。
木田マルタ:鞍馬の頭領対決や
武論 尊:鞍馬神流だけど所属はLAVだよー武術は鞍馬って感じ
月輪 四季:てか分身いらんかったね。
木田マルタ:LAVなのか 武論は自分の事知ってそう
武論 尊:奥義当てるならいるよー
月輪 四季:そうなんです?
月輪 四季:全部の範囲内では。
武論 尊:忍法の射程内だけだから、奥義は忍法じゃないー
月輪 四季:あぁ、なるほどね。
武論 尊:ではよろしいですか?
木田マルタ:はい
奴崎 小春 :はい
月輪 四季:はい。
火鎚 錬:はい
武論 尊:せーの
奴崎 小春 :5
月輪 四季:2、5
木田マルタ:4
火鎚 錬:1
武論 尊:(公開:#2KFi9) 6
システム:武論 尊さんのロール(1d6)
→ ShinobiGami : (1D6) → 3
月輪 四季:では5へ。
武論 尊:deha
木田マルタ:そういえば体力回復したのか自分
武論 尊:移動でー
武論 尊:あ、雪蘭忘れてた
システム:武論 尊さんのロール(1d6)
→ ShinobiGami : (1D6) → 5
武論 尊:では6の武論尊から
武論 尊:範囲内全員に奥義
武論 尊:キングベヒんもス 効果はってこれ人数制限だった
武論 尊:小春とマルタで
木田マルタ:なぜ自分
月輪 四季:使命。
奴崎 小春 :ああ秘密か
木田マルタ:まだやるのか
武論 尊:2と3は倒す、吸血鬼も倒す
月輪 四季:でも破りはもちろん参加。
武論 尊:だが吸血鬼は不死だから後回し
月輪 四季:特技は?
武論 尊:騎乗ですーくらまし付き
奴崎 小春 :むしろこっちのが避けづらい
月輪 四季:砲術がある。
奴崎 小春 :砲術あるけど
月輪 四季:修正をくれ!
奴崎 小春 :やる!
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[1、5] → 6
木田マルタ:-いくつ?
武論 尊:タイマンだったカラー使わなかった
武論 尊:-2だよん
木田マルタ:やぶり
武論 尊:失敗でしょう…
木田マルタ:4だから6では?
月輪 四季:修正くれ〜。
武論 尊:ルルブ読もう
火鎚 錬:じゃあ、月輪さんに修正1
木田マルタ:・・・間違えてた
奴崎 小春 : 私からも修正1
木田マルタ:すまんない GM
武論 尊:大丈夫よー
月輪 四季:とりあえずこれでくらましは消えた。
月輪 四季:マルタはくれませんか。
システム:月輪 四季さんの「奥義破り:砲術」ロール(2d6=>6)
→ ShinobiGami : (2D6>=6) → 5[2、3] → 5 → 失敗
武論 尊:あうあう
月輪 四季:ちょい待ってよ。
奴崎 小春 :あう
月輪 四季:あと1かよ……。
月輪 四季:小春に修正回します。
奴崎 小春 :ありがとー
月輪 四季:マジで何かさせろ。マジで。
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6-2>=6)
→ ShinobiGami : (2D6-2>=6) → 12[6、6]-2 → 10 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
月輪 四季:「小春、今だ!撃ち堕とせ!」
木田マルタ:イェーイー
月輪 四季:なんやねんマジでwww
武論 尊:スペシャルじゃ!
奴崎 小春 :www
奴崎 小春 :なんだこいつ
月輪 四季:回復だ!
奴崎 小春 :器術回復
木田マルタ:とりあえず一撃当たれば死ぬは無くなった
武論 尊:キングベヒんもスは蜂の子にされる!
火鎚 錬:小春さんすごい。もう三回ぐらい出してない?
奴崎 小春 :いや、まだ2なんで死ねる
月輪 四季:なんで修正くれへんかったんやマルタ!w
奴崎 小春 :強制スペシャルもあるから…
武論 尊:「クッ、やるな…!」
武論 尊:では次5の方
奴崎 小春 :私いっていいです?
武論 尊:どうぞー
月輪 四季:どうぞ〜。
木田マルタ:すまん 少し目を覚まさせに言ってたら
月輪 四季:えぇ……
奴崎 小春 :まずは凶手
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[3、4] → 7
武論 尊:成功!
奴崎 小春 :よし成功
奴崎 小春 :車華火からの奥義!
月輪 四季:まずは1つ!
武論 尊:奥義破り!
月輪 四季:これがある!
システム:武論 尊さんのロール(2d6=>8)
→ ShinobiGami : (2D6>=8) → 9[4、5] → 9 → 成功
奴崎 小春 :目標8!
奴崎 小春 :あああああ
武論 尊:すまんな…
月輪 四季:なんで失敗しないの?
月輪 四季:ねぇなんでよ。
武論 尊:「その技は何度も見ている!」
月輪 四季:わたしのダイスと何が違うっていうの?
奴崎 小春 :このシナリオで1度たりとも成功してねぇ!
月輪 四季:最初も妨害されましたもんね。
武論 尊:ダイスが無駄に今日強い
月輪 四季:もう振らないでくれw
奴崎 小春 :強いなぁ…
武論 尊:えーw
月輪 四季:ダイスが強かったことなんかないよ……。
武論 尊:んじゃ次雪いこうか
月輪 四季:戦闘キャラ使ってんだから戦闘でくらいダイス回ってくれよ……頼むよ……。
奴崎 小春 :自分は荒ぶりまくってますよ
奴崎 小春 :スペシャル出したり5で失敗したり
月輪 四季:小春のダイスは見てて飽きないwww
雪蘭:武論尊と伊賀崎、そして自分に修羅
月輪 四季:自分に!?
システム:雪蘭さんのロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3、6] → 9 → 成功
雪蘭:成功、自分は回避放棄
月輪 四季:「何をしている、吸血鬼!」
システム:雪蘭さんのロール(2d6=>6)
→ ShinobiGami : (2D6>=6) → 5[1、4] → 5 → 失敗
火鎚 錬:吸精する気だな
雪蘭:武論尊失敗
奴崎 小春 :でもそれプラマイゼロでは?
システム:雪蘭さんのロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1、4] → 5 → 成功
月輪 四季:あぁ、なるほど。
雪蘭:自分が食らったタイミングで奥義
月輪 四季:ブロントこれは失敗すんのかい。
雪蘭:イカは回避
雪蘭:「奥義 血の呪い」効果は目覚め、体質異常
雪蘭:不死身です
奴崎 小春 :みんな大好き目覚め不死身
雪蘭:「守るためなら、犠牲は厭わない」
システム:雪蘭さんのロール(1d6-1)
→ ShinobiGami : (1D6-1) → 6[6]-1 → 5
雪蘭:回復成功により次から2点
月輪 四季:不死身が機能してるとこ始めてみた。
雪蘭:雪蘭はこれで終わり
奴崎 小春 :最大値
雪蘭:想いが違うからー
奴崎 小春 :想いの力
GM/六角 恋路:雪蘭の体が、醜くも歪む
GM/六角 恋路:呪われた血により、美しさとは離れた異形へと変貌していく
月輪 四季:吸血鬼になっていく……!
火鎚 錬:「もういい。雪蘭。下がっていろ!あとは私たちに任せろ!」
月輪 四季:「やめろ、不知火!アレはもう、今までのアイツじゃない……!」
奴崎 小春 :「雪蘭殿…….!」
月輪 四季:「アイツは、貴様への想いのために殉じようとしている!」
木田マルタ:「・・・・」
雪蘭:「ガアアアアアアアア!!」それは獣にも似た吸血鬼の本性、喰らい続ける怪物だった
GM/六角 恋路:さぁ、月輪さんだ
月輪 四季:「見届けろ、不知火。アイツの覚悟を。」
月輪 四季:「だがな、想いの力とやらは、俺だって負けてはいない……!」
月輪 四季:奥義発動
月輪 四季:「サンシャイィィン!」
月輪 四季:「スティンガァァァァッ!」
武論 尊:「来い!」
月輪 四季:「貴様だけは、貴様だけは俺のこの手で……!」
月輪 四季:「貴様にやられた、この手で倒す!」
月輪 四季:この流れ何回目?
武論 尊:数えてないのぅ
月輪 四季:コレしか出来てないからね。
武論 尊:奥義型の宿命
奴崎 小春 :同じことを繰り返す←
月輪 四季:「受けろブロントォォッ!」
武論 尊:運命だぬ
武論 尊:見切っていないので4点マイナス
武論 尊:「ぐううう…」腕をクロスして耐える!耐える!
月輪 四季:「フン、まだまだ出来るって顔だな……!だが、これなら……!」
システム:武論 尊さんの「生存術から」ロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[3、4] → 7 → 成功
武論 尊:「だが、見切った」
月輪 四季:ついに見切られた。
武論 尊:「私はまだまだ倒れん、さぁやってみせろ!」
月輪 四季:「貴様にやられたこの傷が疼くんだよ……!」
月輪 四季:次の人どうぞ。
武論 尊:マルタさんどうぞー
木田マルタ:後の先
木田マルタ:陽炎
木田マルタ:判定行きます
武論 尊:はいー
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[2、6] → 8
武論 尊:成功!
月輪 四季:まず1つ順調に。
木田マルタ:射撃攻撃
月輪 四季:頼むぞ〜!
武論 尊:判定どうぞー
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[1、6] → 7
システム:武論 尊さんの「刀から」ロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 4[1、3] → 4 → 失敗
月輪 四季:よしよし!
武論 尊:成功ですね
月輪 四季:やった!
武論 尊:そして凪
木田マルタ:2点
月輪 四季:チャンスチャンス!
武論 尊:「ガハッ」
木田マルタ:丸太アタック!
奴崎 小春 :いいぞ!
月輪 四季:残り8点だ。
武論 尊:武論尊へ鋭利な丸太が叩きつけられる
武論 尊:イカは何もしませっm
武論 尊:次は火鎚さん
火鎚 錬:接近戦攻撃 火術で
武論 尊:判定どうぞー
システム:火鎚 錬さんのロール(3d6)
→ ShinobiGami : (3D6) → 12[4、4、4] → 12
武論 尊:成功!
火鎚 錬:8で成功
月輪 四季:イイですね〜。
火鎚 錬:一点の接近戦ダメージ
火鎚 錬:終了
月輪 四季:残り7!
月輪 四季:小春圏内やん。
武論 尊:次のラウンドいきまーす
月輪 四季:影分身!
武論 尊:判定どうぞー
システム:月輪 四季さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2、3] → 5 → 成功
月輪 四季:イチタリタ。
武論 尊:成功ですね
武論 尊:よろしいですか?
火鎚 錬:はい
月輪 四季:はい。
木田マルタ:はい
奴崎 小春 :はい
武論 尊:せーの
奴崎 小春 :2
月輪 四季:2、5
火鎚 錬:3
木田マルタ:4
武論 尊:(公開:#wKLi9) 6
武論 尊:ではーいどうー
奴崎 小春 :よしよし狙い通り
月輪 四季:またトドメ取られそうだなw
月輪 四季:では5へ。
武論 尊:あ、雪蘭
システム:武論 尊さんのロール(1d6)
→ ShinobiGami : (1D6) → 1
月輪 四季:ついに誰もちゃんと倒せなかったか。
木田マルタ:読み間違えた
武論 尊:では武論尊から
武論 尊:奥義、グラットンソード、対象は月輪
月輪 四季:破る!
奴崎 小春 :破るぞ!
月輪 四季:回想シーン使う!
奴崎 小春 :待って、5だからとりあえず待って!
武論 尊:「さぁ!我が秘剣破ってみせろ!」
月輪 四季:待つ!
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1、6] → 7 → 成功
月輪 四季:回想使えなかった!
武論 尊:破られ!
月輪 四季:「……また小春に救われたな。ありがとう。」
武論 尊:「見事だ、奴崎小春よ」
奴崎 小春 :「気にするな、いつものことだ」
木田マルタ:奥義が使えなかった
月輪 四季:「本当に、いつものことだったな。」
武論 尊:武論尊終わりー
武論 尊:次はプロット5の月輪さんですー
月輪 四季:奥義発動
月輪 四季:「サンシャイィィン!」
月輪 四季:「スティンガァァァァッ!」
システム:武論 尊さんの「瞳から」ロール(2d6=>8)
→ ShinobiGami : (2D6>=8) → 10[5、5] → 10 → 成功
奴崎 小春 :ダイス目がつよい
月輪 四季:破られたのか。
月輪 四季:「クッソォォッ!」
武論 尊:武論尊の腕が出足で掴む
武論 尊:「言っただろう?見切ったと」
月輪 四季:「俺は……俺は本当に何も出来ないのか……!?」
武論 尊:「貴様等は強い、だが私にも護りたいものがある」
月輪 四季:「貴様は分かっていない!護りたい者に護られ、何も護れない俺の気持ちが!」
武論 尊:「すまない、私は自分を曲げる事は出来ないのだ」
月輪 四季:「もう喋るな!裏切り者のくせに!」
月輪 四季:「黙ってやられていろッ!」
武論 尊:「全力で相手をするのが武人としての礼儀だ、貴様が何を言っているのか私にはわからんが」
武論 尊:「私は、自分も、敵になった貴様等も裏切ったことは一度も無い!」
月輪 四季:「こんのおォォッ!」
武論 尊:武論尊は腕に力を込める、想いの強さと同じように
月輪 四季:想いの強さでは負けるはずないのになぁ。
月輪 四季:「クッ……ウァ……」
武論 尊:勝敗を分けるのは実力が同じならあとは運
武論 尊:次の方、どうぞ
木田マルタ:俺か
月輪 四季:奥義の連発に精神力をすり減らしてへたり込んじゃ。。
木田マルタ:後の先
木田マルタ:陽炎
武論 尊:判定どうぞー
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[2、5] → 7
木田マルタ:射撃攻撃
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 5[2、3] → 5
武論 尊:成功!
システム:武論 尊さんのロール(2d6=>8)
→ ShinobiGami : (2D6>=8) → 11[5、6] → 11 → 成功
月輪 四季:出目イイなぁ。
月輪 四季:8ってそんなバタバタ成功しないよ?w
武論 尊:飛来する丸太も避ける、避け続ける
奴崎 小春 :すごいなぁ
武論 尊:ダイス今日すごいなぁ
奴崎 小春 :よくそんなに成功し続けられる…
木田マルタ:「流石だな 今度 普通に戦いたいな」
武論 尊:「あぁ、こんな場面ではなくな」
武論 尊:次は火鎚さんどうぞー
火鎚 錬:接近戦攻撃火術で
システム:火鎚 錬さんのロール(3d6)
→ ShinobiGami : (3D6) → 7[1、2、4] → 7
武論 尊:はーい
武論 尊:成功ですねー
火鎚 錬:6で成功
システム:武論 尊さんのロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 11[5、6] → 11 → 成功
月輪 四季:なんやねんもうwww
奴崎 小春 :だからさぁ!ww
火鎚 錬:高いなあ
武論 尊:火鎚の炎もいなし、躱した
火鎚 錬:終了です
月輪 四季:これじゃ何しても無駄だぞw
武論 尊:えらいことやで
月輪 四季:小春なら一撃で倒せるかもしれない。
木田マルタ:あと武論の体力は?
月輪 四季:7ですよ。
武論 尊:「私はまだ、堕ちるわけにはいかんのだ!」
武論 尊:あとたったの7
奴崎 小春 :よし、頑張るぞ
月輪 四季:時間も時間だよw
武論 尊:どうぞー
奴崎 小春 :いつものヤツ
武論 尊:はいー
奴崎 小春 :凶手車華火奥義
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5、5] → 10 → 成功
武論 尊:成功!
月輪 四季:出目がイイ!
奴崎 小春 :はい破りどうぞー
武論 尊:これで最大値決めならかっこいいよね
システム:武論 尊さんのロール(2d6=>8)
→ ShinobiGami : (2D6>=8) → 11[5、6] → 11 → 成功
月輪 四季:その前に破らないでw
奴崎 小春 :はぁ!?
武論 尊:なにこれ
奴崎 小春 :ナンテコッタイ
月輪 四季:アカンわ。
武論 尊:奥義も破り騎士は吠え続ける
月輪 四季:ネバーエンディングバトルや。
武論 尊:雪蘭で修羅、自分と武論尊
システム:武論 尊さんのロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3、3] → 6 → 成功
武論 尊:成功、自分は不死身目覚め
システム:武論 尊さんのロール(1d6-2)
→ ShinobiGami : (1D6-2) → 1[1]-2 → -1
月輪 四季:おいおい……
武論 尊:失敗、目覚めぬ
奴崎 小春 :あらら…
武論 尊:奥義、禍魂、全回復
月輪 四季:でもまぁ不死身はこんなもん。
武論 尊:武論尊で回避
システム:武論 尊さんのロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[3、4] → 7 → 成功
月輪 四季:避けたね。
武論 尊:これも避けるか武論尊
奴崎 小春 :つよい
月輪 四季:なかなか減らないなぁ〜。
武論 尊:「さて、時間稼ぎはここまでで十分だろう」
武論 尊:「決着は、またつけよう」
武論 尊:武論尊も退却
奴崎 小春 :くそう
月輪 四季:えっと、マジで?
武論 尊:その場で爆散していた六角も、倒れていたアンナも、その場にはいなかった
月輪 四季:月輪ホント何にも出来ずじまいかよ。
木田マルタ:「なかなかの武人だったな」

【エピローグ:月輪 四季】

月輪 四季:ブロントが逃亡、残されたのは4人と吸血鬼。俺達は勝利した。そんな場面。
月輪 四季:「……ふぅ。」
月輪 四季:「全員、生きているか?」生存確認
雪蘭:目は赤く光り指を噛みながら雪蘭は頷く
奴崎 小春 :「ああ」
木田マルタ:丸太が置いてあるだけで マルタは居ない
雪蘭:「錬は…無事…?」
火鎚 錬:「ええ、何とかね」
月輪 四季:「やった……ついにやったのか、俺は……!」
月輪 四季:「……いや、まだだ。」
月輪 四季:「……小春。」
月輪 四季:「それに不知火、吸血鬼も。」
奴崎 小春 :「? どうした?」
雪蘭:「…?」
月輪 四季:「……お前達は、そろそろ目覚めなければならない。」
月輪 四季:邪刀を小春に向かって一振り。
月輪 四季:邪刀の効果を発動します。

───────────────────────
月輪 四季の秘密:
あなたは一度死んでいる。
すでに結末を見ているのだ、また同じ日を繰り返している。
無事吸血鬼を倒した後、仲間内で【プライズ:禍魂の瞳】を奪いあい
奴崎 小春と共に死亡した。
武論 尊に殺害されたのだ。この結末を回避しなくてはならない
あなたの【本当の使命】は「奴崎 小春が死ぬ運命を変えること」になる。
───────────────────────

月輪 四季:邪刀の効果を見てから今日まで、考え抜いた最良の結果をやります。
月輪 四季:はい、秘密の通り、この世界はループしてました。
GM/六角 恋路:これが四季の秘密
月輪 四季:で、このループ自体は残します。
月輪 四季:もちろん、小春、マルタ、火槌、吸血鬼、
木田マルタ:ループなのか・・まさか 自分の行動もループ内だったのか!
月輪 四季:あと魔女も。
月輪 四季:このループから抜けてもらう。
GM/六角 恋路:です。全ては約束された出来事
月輪 四季:ブロントは……
月輪 四季:アイツは仁義は重んじるヤツ。付いたヤツが悪かった。
月輪 四季:だから、絆:忠誠の対象を小春に変えてループから抜けてもらおう。
月輪 四季:マルタと魔女には幸せになってもらいたい。
月輪 四季:魔女は絆:狂愛をマルタに。
奴崎 小春 :ブロンソンに忠誠されるのか……
月輪 四季:マルタは絆:狂愛を魔女に、それと邪恋を次回からはお願いしますw
木田マルタ:断る!
奴崎 小春 :www
月輪 四季:火槌と吸血鬼もお幸せに。
GM/六角 恋路:それは、ごめんね出来ない。自分の経験した時系列にその出来事は、無いから
月輪 四季:そうですか。
木田マルタ:やったぜ
GM/六角 恋路:ループから抜け出させないことは出来るよ
月輪 四季:六角はブッ殺します。慈悲はない。
月輪 四季:……で、最後に月輪ですが、
月輪 四季:月輪はループに残ります。
火鎚 錬:残るんだ
奴崎 小春 :残るのか
月輪 四季:邪刀は破壊しても終了時に力を取り戻すなら、誰かが封印するしかない。
月輪 四季:月輪は自分ごと、ループに残って邪刀を封印する道を選びました。
月輪 四季:それと全員から、月輪、邪刀に関する記憶を消します。
月輪 四季:ついでにこのことも。
月輪 四季:みんなには普通の幸せを掴んでもらいたい。
月輪 四季:というわけで、みんなは忘れて鳥貴族で楽しく呑んで下さいw月輪と六角は来れませんが。
GM/六角 恋路:邪刀の夢に残る道
月輪 四季:「……幸せにな。」
月輪 四季:月輪は繰り返される日々の中、独り姿を消した。

【エピローグ:火鎚 錬】

火鎚 錬:では、今回の戦いが終わってからしばらく経って
月輪 四季:鳥〇族だ!
火鎚 錬:鳥貴族はまた別で
GM/六角 恋路:鳥貴○は待ってくれ!w
火鎚 錬:名前出しちゃった
GM/六角 恋路:これは消されますわ
火鎚 錬:私は雪蘭と一緒に追手から逃げています
月輪 四季:歴史の闇に葬り去られますわ。
月輪 四季:また追いかけられてるのか。
火鎚 錬:任務放棄して逃げちゃってますからね
雪蘭:禍魂の持ち主だから追われ続ける運命
奴崎 小春 :あーなるほど
火鎚 錬:それで追手ちょうど追手を倒したところから
雪蘭:「ハァッ…ハァッ……」
火鎚 錬:「やれやれ、本当にしつこいですね」
雪蘭:「錬、私を置いて逃げたほうが…」
火鎚 錬:「そんなことは言わないでください」
火鎚 錬:「この程度の追手、私とあなたならば簡単に撃退できる。そうでしょう?」
雪蘭:「そっちじゃない!私の禍魂にはもうほとんど力は残っていないから…いつ吸血衝動に駆られるか…わからないの。」
火鎚 錬:「・・・いいですよ。私の血を吸っても」
雪蘭:「それだけは…嫌…!」
火鎚 錬:「私はあなたに血を吸われれば、吸血鬼になるのでしょう?」
火鎚 錬:「あなたと共に永遠の時を生きる。素晴らしいことじゃないですか?」
月輪 四季:……覚悟を決めたなぁ、不知火。
木田マルタ:1人はループの果てに 1人は吸血鬼に
火鎚 錬:「そんなことができるならば、私は後悔はありません」
雪蘭:「辛い乾きが待ってるよ…?私知ってると思うけど重い女だよ…?」
雪蘭:「それでも…いいの…?」
火鎚 錬:「ご安心を。私も結構重い男ですから。お似合いではないですか」
月輪 四季:ヴァンパイアランデブー
木田マルタ:(けど吸血鬼かぁ・・・マルタはあの島にも居たからなぁ)
火鎚 錬:「あなたが嫌だというならば、その気になるまで待ちます」
雪蘭:「……ありがとう」
雪蘭:「…私も、錬と永遠を生きたい」
月輪 四季:エンダアァァァァ!
雪蘭:雪蘭は錬の首筋に口付ける
奴崎 小春 :ヒューヒュー!
木田マルタ:イヤアァァァァァ
月輪 四季:コレは永遠ですわ。
雪蘭:少しの痛み、熱、雪蘭の体温、自分の変わる感触
雪蘭:火鎚錬という存在が死に書き換わる
雪蘭:「錬をずっと好きでいて良かった…」
火鎚 錬:「これで吸血鬼になったのですかね?奇妙な感じです。」
火鎚 錬:「ええ、私もあなたに出会えてよかった。」
雪蘭:「まだ陽が登ってないから感覚はそんなに変わらないかもね」
雪蘭:雪蘭は涙目で笑顔を浮かべる
火鎚 錬:「こうやって二人で過ごせるのも、あの時のみんなのおかげですね」
火鎚 錬:「みんなどうしているのでしょうね」
雪蘭:「そうだね、奴崎さん、マルタ君、みんなに助けてもらったおかげ。」
火鎚 錬:「奴崎さんはブロントにまだ付きまとわれているんでしょうか?」
雪蘭:「みんな元気にしてるかなぁ…」
火鎚 錬:「マルタさんは相変わらずでしょうね」
火鎚 錬:「それから・・・」
雪蘭:「それから…?」
火鎚 錬:「なぜだろう。もう一人、大切な人がいたような・・・」
雪蘭:「うん…私も…何かを忘れているような気がして…」
雪蘭:「そのうち思い出せるよ!これから長い長い私達の永遠が待ってるんだから!」
火鎚 錬:「そうですね。これからも末永くよろしくお願いします」
雪蘭:「ずっと、守るから。私のことも守ってね」

───────────────────────
■禍魂の瞳 概要:プライズ雪蘭用
・使命:【】
・設定:
このプライズはクライマックスフェイズ以外では所有権の移動は出来ない。
復活の力を宿すシノビガミの欠片
このプライズの持ち主は【奥義:不死身】を使用することが出来る。
この【奥義】は奥義破りすることは出来ず、【生命力】を全回復する。
・秘密:
PC4に渡った時、このプライズの秘密は全体公開され
効果を自動的に発動する。
「雪蘭」を食らい付くし力を取り戻す。
この効果を発動した時「雪蘭」は死亡する。
このプライズの持ち主は生命力スロットを8追加する。
また流派、階級を無視し好きな【忍法】を一つ習得することが出来る。
───────────────────────

【エピローグ:奴崎 小春】

武論 尊:「小春、日常の中に違和感を感じたことはないか?」
奴崎 小春 :「急にどうした?」
武論 尊:「いや、最近何かが抜け落ちている気がしてな」
奴崎 小春 :「奇遇だな。私もだ」
武論 尊:「忠誠を誓った者がいた、だが名前も思い出せないん」
奴崎 小春 :「私も、何か大切なものを忘れている気がするんだ。」
奴崎 小春 :「貴様は奴崎の一族に忠誠を誓っていたのではないのか?」
武論 尊:「…私達は、何か大切な物を忘れているのではないか?」
奴崎 小春 :「ふむ……」と、紅茶を一口
奴崎 小春 :「やはり違うな、この味ではない」
武論 尊:「そう…だったのか…?すまない私は奴崎の家系の人物を」
武論 尊:「小春しか知らないんだ、おかしな話ではないか?」
武論 尊:「紅茶に違いなどあるのか?」
奴崎 小春 :「私は紅茶に詳しいわけではないが……とにかく、この味ではないんだ。あの時の紅茶は」
武論 尊:「あの時?」
奴崎 小春 :「ついこの前の、吸血鬼がらみの任務だ」
武論 尊:「あぁ、吸血鬼がらみ…」
奴崎 小春 :「思えばあの時からだ。この、何かが抜け落ちたような感じは。」
武論 尊:「…奴崎小春、私は所用が出来た。おそらくはお前の答えも用意出来るだろう」
武論 尊:「私達の記憶は無い、だが思い出は必ず残っているはずだ」
武論 尊:「私は、組織に一度戻る」
奴崎 小春 :「そうか」
奴崎 小春 :「私も、少し調べ物ができた」
武論 尊:「次に会うときは敵かもしれん、だがお前との訓練私には掛け替えのない思い出となったぞ」
武論 尊:「ありがとう、小春よ」
奴崎 小春 :「ああ、次に会える時を楽しみにしていよう」
武論 尊:武論尊は巨獣に跨り消えていきました
奴崎 小春 :ブロンソンを見送り、スマホを開く
奴崎 小春 :とある「心当たり」に
GM/六角 恋路:邪刀は絶対じゃない、絶対に救ってやるぜ月輪四季
月輪 四季:やめてークールに去ったのにwww
奴崎 小春 :「もしもし、桶狭間殿か……ー」
奴崎 小春 :諦めんぞーwww
桶狭間 照美:「もしもしィ?あらァ、珍しいお方ですねェ。」
桶狭間 照美:「もしかしてェ、わたしに告白ですかァ?」
奴崎 小春 :「はは、冗談を」
桶狭間 照美:「……してェ、ご要件は?」
奴崎 小春 :「少し、聞きたいことがある。この前の繁華街のことだ」
桶狭間 照美:「この前の繁華街……あァ、アレですかァ。」
桶狭間 照美:「お恥ずかしいところを見せてしまいましたァ、照れちャいますねェ。」
奴崎 小春 :「なぜ、私はあの場にいた?」
桶狭間 照美:「……それはァ……」
桶狭間 照美:「シーン表であんなの出したからですよォ、ヤダなァもう!」
奴崎 小春 :メタいww
GM/六角 恋路:なんてメタいんだw
桶狭間 照美:そんなキャラですよw
木田マルタ:メタだな
桶狭間 照美:「要件は終わりですかねェ?切りますよォ?」
奴崎 小春 :「あぁ、最後に一つ」
桶狭間 照美:「……」
奴崎 小春 :「人探しを頼まれてくれないか」
桶狭間 照美:「人探しィ……ですか?」
奴崎 小春 :「私もそれが誰かはわからんのだがな」
桶狭間 照美:「なンですかァ、その曖昧な依頼はァ!」
桶狭間 照美:「笑わせてもらいますよォ!」
武論 尊:その時、奴崎の携帯へメールが届いた
桶狭間 照美:「アハハ!?アハハ!?」
奴崎 小春 :「?」
武論 尊:吸血鬼討伐依頼者の名簿の写し
武論 尊:奴崎小春 木田マルタ 火鎚錬 そして
武論 尊:月輪 四季
奴崎 小春 :「ほぉ、さすがは尊……」
GM/六角 恋路:さぁ優秀な諜報員桶狭間の出番だぜ
奴崎 小春 :「追加情報だ。『月輪四季』について調べて欲しい」
桶狭間 照美:「月輪 四季ィ……ですかァ。」
桶狭間 照美:ひとこと。
桶狭間 照美:「テメェ、もゥこのことには関わンじャねェ。『部外者』がよォ……!」
桶狭間 照美:ブチッと切れる。
桶狭間 照美:(ヒッヒッヒ……たァのしいことになってきたぜェ……!)
月輪 四季:記録は消してなかったなぁ……。
GM/六角 恋路:これは六角の持ち物だからね
奴崎 小春 :(私は諦めんぞ……必ずお前を見つけ出してやろう……)

───────────────────────
奴崎 小春の秘密:
あなたは「六角 恋路」がシノビガミ復活を目論んでいることを知っている。
今回の吸血鬼討伐も【プライズ:禍魂の瞳】を狙ってのことだ。
シノビガミを復活させれば世界がどうなってしまうかわからない
月輪 四季と出会えた世界を守らなくては
あなたの【本当の使命】は「【プライズ:禍魂の瞳】をセッション終了まで所持すること」になる。
───────────────────────

【エピローグ:木田 マルタ】

木田マルタ:木田は報告書を受け取って居いた
木田マルタ:「ふむ・・・やはり、彼は吸血鬼になったのか」呟きながら火鎚練と雪蘭に関する報告書を受け取ってた
GM/六角 恋路:つまり…
木田マルタ:「彼も思い切った事をするなぁ」と報告書を懐にしまい 山のてっぺんから月を見て 下の街を見下ろす
木田マルタ:「まぁ、いいさ 次に出会ったとき 敵だったら 楽しめそうだよ」と呟くそして降りようとして
木田マルタ:「あ、そういえばこいつも忘れてたな」と月輪 四季の関する書類を取り出す
木田マルタ:「勝手に消えて 居なくなるのはダメだぜぇ?月輪さん?」と月を見上げながら呟き懐から取り出した最後まで書いていた報告書を取り出す
木田マルタ:「まぁ、色々と楽しくなりそうだ・・・また会えるのを楽しみしてるぜ 月輪 それに アンナ」と言って彼は闇の中に消えてった

───────────────────────
木田 マルタの秘密:
あなたは吸血鬼討伐のスペシャリストだ。
【儀式忍法:奥義封印の法(不死身)】(p156)を覚えており、【儀式忍法:奥義封印の法(不死身)】を所持していることを教えることも出来る。
あなたは【追加の使命】として「奥義封印の法(不死身)を完成させること」も追加されている。
あなたの【本当の使命】は「吸血鬼を倒すこと」であり
【追加の使命】達成により獲得出来る功績点は2点とする。
───────────────────────

【エピローグ:六角 恋路】

GM/六角 恋路:では最後に鳥○族にて
月輪 四季:特典映像ターイム!
月輪 四季:本 編
GM/六角 恋路:武論尊から全員に手紙が届きました
GM/六角 恋路:繁華街の○貴族にて待つ 武論尊
GM/六角 恋路:妙に達筆です
GM/六角 恋路:店内は賑わい、一角に座る壮年の男
武論 尊:「……」
火鎚 錬:「お久しぶりです。あの時はお世話になりました。」
GM/六角 恋路:武論尊はキャベツを頬張りながら来訪者を待つ
木田マルタ:完全にオフの格好で来てるマルタ
火鎚 錬:あいさつします
木田マルタ:「おや、2人とも お久しぶり」
武論 尊:「…意外だな、一番来そうもない二人が」
奴崎 小春 :「久しぶりだな」
木田マルタ:「招待されましたからねぇ 一応」
木田マルタ:「今はオフですから裏のは抜きできてますよ」
火鎚 錬:「たまには昔馴染みにあってみたくなったものですから」
武論 尊:「あぁ久しぶりだな、私はこの店に来るのは初めてなのだが」
武論 尊:「なんというか、普段の店とは雰囲気が違う…」
武論 尊:「フフ、まるで同窓会のようだな」
武論 尊:「さて、呼び出したのは親交を深めよう、というわけではない」
木田マルタ:(といいつつ 部下が周りにいる (他の客))
武論 尊:「全員、日常の違和感は消えたか?」
火鎚 錬:「やはりそうでしたか」
木田マルタ:「消えた方」と焼肉食べてる
武論 尊:「違和感がすでに無いのならば、この話は忘れてくれ」
奴崎 小春 :「まだ消えてはないな」
武論 尊:「おそらくは、それが彼の望みだからな」
火鎚 錬:「彼?それは一体?」
木田マルタ:「そんじゃ 焼肉食べてる」消えてるというより発覚してる
武論 尊:「まずは、この資料を見てもらえるか?」
木田マルタ:(どんどん口の中 どんどん口の中に)
武論 尊:それは吸血鬼討伐依頼時の調査資料及び名簿
木田マルタ:(あ、店員さん 韓国のりとご飯を大)
武論 尊:顔写真入りでの物もある
武論 尊:その中には、消えた六角と月輪も
火鎚 錬:「あの時の名簿・・・ですか?これに何が?」
武論 尊:「お前らに聞きたいのは、この二人に見覚えはあるか?」
武論 尊:「私はな、これを見て戦慄したよ」
奴崎 小春 :「どっちを見てだ?」
木田マルタ:(月輪さん 月輪さん)
武論 尊:「企業として活動し学園まで作り、シノビの世界に深く関わる財閥者六角恋路を」
武論 尊:「おそらくは全員知らないんじゃないか?」
武論 尊:「なぁ、こんなことがありえるのか?」
武論 尊:「そこらのシノビを知らない、ならまだわかる」
木田マルタ:(シリアスすぎる 手出し出来ない)
武論 尊:「私など、雇い主にもなっている人物だぞ?おかしくはないか?」
奴崎 小春 :「そうだな、ありえんだろう」
武論 尊:「もう一度聞こう、この二人に見覚えは本当に無いのか?」
火鎚 錬:「確かに奇妙だ」
奴崎 小春 :スマホを取り出す
奴崎 小春 :そこには当日の日付の部下からの通信
奴崎 小春 :居酒屋にいる月輪の写真
奴崎 小春 :「あるぞ」
武論 尊:「…関わり合いが必ずある」
木田マルタ:「・・・」バクバク口に肉を放り込んでる
武論 尊:「そこでだ、私は自分の組織について深く調べてみたんだ」
武論 尊:「本来は軽々しく情報を渡すような代物ではないのだが」
桶狭間 照美:「……ココですね。皆さァん、遅れてゴメンなさァ〜い。」
武論 尊:「…誰だ?」
奴崎 小春 :「私が呼んだ」
火鎚 錬:「何者なんです?奴崎さん」
武論 尊:「そうか、何か考えがあってならいいが」
木田マルタ:「・・・」胡散臭そうな目で見てる
桶狭間 照美:「公安隠密局の桶狭間、と言いますゥ。以後、お見知り置きを。」
武論 尊:「こう見えて必死でな、ひやかしなら斬り捨てる」
桶狭間 照美:「呼ばれたところへ来てみればァ……奴崎さん、アナタは何をしてるンですゥ?」
奴崎 小春 :「同窓会のようなものだな」
桶狭間 照美:「ン」
桶狭間 照美:「ンなこと聞いてんじャあねェッ!」
桶狭間 照美:「この資料は何だ?ッて聞いてンだよォ。」
奴崎 小春 :「まぁそう怒るな」
奴崎 小春 :「見ての通りだろう?」
桶狭間 照美:「言ッたはずだぜェ、もう関わるな、ッてなァ。」
武論 尊:「ほう、それは私にも言うのか?」
木田マルタ:「・・・」バクバク肉を食べてる
武論 尊:空間がグニャリと歪む
桶狭間 照美:「そうだァ、『あの場』にいた全員に言っている。」
武論 尊:「奴崎小春、こいつはどうやら私の邪魔をしたいらしい」
武論 尊:「すまないな、友人だったろうが…斬るとしようか」
木田マルタ:「・・・・」バクバク肉を食べてる
桶狭間 照美:「……お前ら、アイツの最期の言葉を聞いたンじャあねェのかよ。」
奴崎 小春 :「私の友人ではない、四季の唯一の友人だ」
武論 尊:「聞け下っ端、私はあまり余裕が無い」
武論 尊:「そして最後の言葉とやらも覚えてはいない」
桶狭間 照美:「……それもそうか。」
武論 尊:「何を守れば良いというのだ?」
桶狭間 照美:「じャあ1つだけ教えといてやるよォ。」
桶狭間 照美:「アイツが今、ドコで、ナニをしてるかをなァ。」
桶狭間 照美:「……なンだァ突然、黙りこくッちまッてよォ、聞きたくねェなら帰ッちまうぜェ〜?」
武論 尊:「そうだな、帰れ」
奴崎 小春 :「あぁ、すまん、言ってくれ」
武論 尊:「貴様に言われなくても、私はすでに道筋が見えている」
火鎚 錬:「まあ、待ってください。ブロントさん。話だけでも聞いてみましょう」
桶狭間 照美:「アイツはァ、戦ッてる。」
桶狭間 照美:「たッた1人でなァ。」
武論 尊:「あぁ、戦っているな」
奴崎 小春 :「そうだろうな」
武論 尊:「だが相手は恋路ではない、邪刀だ」
桶狭間 照美:「繰り返す連鎖の中、またその力が世界の流れを乱さないように、戦ってんだよ。」
桶狭間 照美:「テメェらが駆けつけてどうにかなる問題じャあねェンだ。」
GM/六角 恋路:「その話、もう少し詳しく教えてもらえるかなぁ?」
GM/六角 恋路:「やぁみんな、元気だったかい?」
奴崎 小春 :声のする方を見る
桶狭間 照美:「……テメェ、『やッぱり』まだいたかァ……ッ!」
GM/六角 恋路:「おいおい、君の友人にちゃんと殺されたというのに」
GM/六角 恋路:「おかげで逆神がパァだよ、謝ってほしいね」
武論 尊:「六角…恋路…」
木田マルタ:「おや、お久しぶりですね 六角さん」
GM/六角 恋路:「死亡すればバックアップくらい用意するのが斜歯、まぁ僕は忍者ではないけど」
桶狭間 照美:「負け犬がァッ!地面這いつくばッてペロペロ人様の靴でも舐めてやがれェッ!」
GM/六角 恋路:「やぁ、君と僕では初めましてだよマルタ君」
木田マルタ:「でしょうね あんな機械の身体でしたしね」
桶狭間 照美:「テメェのせいでェ、色々と災難続きなンだよォッ!」
木田マルタ:「おや?・・・ああ そちらの身体ではという意味ですか?」
GM/六角 恋路:「察しが良くて助かるよ、災難とね」
GM/六角 恋路:「その災難を解決する手段を僕は用意出来る、一口乗らないかい?」
木田マルタ:「おや?いいのですか? 殺した相手を助けるのですか?」
桶狭間 照美:「テメェの誘いに乗ッてすンなりいッた試しがねェがなァ。」
GM/六角 恋路:「奴崎の恋人を助け出し、禍魂の呪いを解き、そして僕も幸せになれる」
奴崎 小春 :「次はお前の思い通りとは限らんが、いいのか?」
GM/六角 恋路:「ウフフフ、僕は寛大な心をもっているからね」
木田マルタ:「寛大ねぇ なら始末しようとしないで欲しかったですね」
GM/六角 恋路:「いつだって思い通りに事が運ぶわけではないのは重々承知さ」
火鎚 錬:「私はおそらく、この月輪という人に返しきれないほどの恩がある」
GM/六角 恋路:「君は戦闘狂な上に禁術持ちだからね、そこは仕方ないよ」
火鎚 錬:「それだけは思い出した」
火鎚 錬:「だから、その恩を返したい。ぜひ協力させてくれ」
GM/六角 恋路:「いい返事だね、錬君」
木田マルタ:「まぁ、確かにそうです」(とお茶を飲む)
GM/六角 恋路:錬へ六角から注射器とアンプルを渡される
GM/六角 恋路:「これはウチで開発した忍具だ」
GM/六角 恋路:「これを刺せばアラ不思議、武論尊に匹敵する能力と神器への耐性が得られる」
桶狭間 照美:「テメェら正気かよォ?」
GM/六角 恋路:「ただし、約72時間後にだいたい死ぬけどね」
奴崎 小春 :「あくまでもだいたいであって確実ではないだろう」
桶狭間 照美:「自分を殺してループに閉じ込めたヤツの話を聞くッてのかァッ!?」
木田マルタ:マルタは音もなく食った料金だけ置いて帰った
GM/六角 恋路:「他の方は?死ぬのは誰だって怖いからね、ここで去っても追わないよ」
GM/六角 恋路:「ちなみに尊はダメだ、君は無理をしすぎた」
奴崎 小春 :注射器とアンプルを取る
GM/六角 恋路:悪魔の囁きはいつだって甘美であり、正直だ
桶狭間 照美:「奴崎ィ……ッ!クソがッ!」受け取る
火鎚 錬:「ただ、私は追われる身。余計な厄介ごとを増やすことになるかもしれない」
火鎚 錬:「信頼できる相手を遣わしましょう。少し心当たりがある」
桶狭間 照美:「オレァゴメンだねェ、こンなヤツの話に乗るなンてよォ。」
奴崎 小春 :「む?」手にしたはずの注射器が消えている
GM/六角 恋路:「僕も適当に人選を見繕っておくよ、それじゃ僕はこれで」
桶狭間 照美:「さいッこゥにキマるヤツッ言って売りャァ、ちョッとした遊び金にでもなンだろ。」
GM/六角 恋路:「いなかった時間の仕事が溜まっているのでね」
GM/六角 恋路:「そうだね、適当にその辺に売っぱらって殺されてみるのもいいかもね」
???:「小春にそんな危険な任務任せておけぬな」
GM/六角 恋路:「では、ここの料金は僕が払っておくから後は好きにしなさい」
GM/六角 恋路:「尊行くぞ」
GM/六角 恋路:六角と武論尊は退店しました
GM/六角 恋路:ニューキャラクターが!
桶狭間 照美:「あァ?誰だァ、テメェ?」
奴崎 小春 :「兄上!?」
????:「・・・」人知れず1人の男性が席を外した
桶狭間 照美:「……まァためンどくさいヤツが出てきやがッた……。」
???:「自己紹介だけはしておこうか」
GM/六角 恋路:にいちゃん死ぬ気か!
????:(面白い事を聞いたな・・・少しやるか)
???:「妹のために命を散らすなど本望だろう?まぁ死ぬ気はないが」
GM/六角 恋路:絶対シスコン、これ救うじゃない殺しにいくほうや
木田マルタ:そして謎の影が
桶狭間 照美:月輪死んだわw
奴崎 冬嗣「奴崎一門次期当主、奴崎冬嗣だ。」
GM/六角 恋路:これで死んだら次期当主が…
のんとりえ:貴重な次期当主が…
月輪 四季:小春じゃなくて男が来るのかw
のんとりえ:男が行くのですw
木田マルタ:次回が 悲劇になるのか喜劇なのるかは 次回ですね
木田マルタ:特に何もないなら終わります?
月輪 四季:そりゃ残念だなぁw
火鎚 錬:「ふむ。頼りになる方たちが集まったようですね」
GM/六角 恋路:そうだね、開催日は未定なので機会が合えば皆様よろしくです



いいね! いいね!  2

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。