リプレイ「CP【フェアリーガーデン】妖精郷の冒険第1話」

山火事
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登録日:2018/02/24 17:20最終更新日:2018/02/24 17:59

システム:ルーム「CP【フェアリーガーデン】妖精郷の冒険第1話」が作成されました。
GM/山火事:皆さん、妖精郷の地図は持ちましたね?
システム:0-53さんが、入室しました。
鸚哥:ガメルが価値にならんってことは何だろ
くーちゃん:はーい
鸚哥:通貨変わんのかな
紅碧:いえーす!
GM/山火事:たんに使えないだけです
GM/山火事:別の通貨用意されてるので
くーちゃん:ペリカかな?
GM/山火事:OKじゃあキャンペーンセッション、フェアリーガーデン始めていきましょう!
鸚哥:ルピーかな
くーちゃん:レッツパーリィー!
鸚哥:(ゼルダ脳)
紅碧:どんどんぱふぱふ!
0-53:ステンバーイステンバーイ
GM/山火事:今回のキャンペーンGMを務める山火事と申します
鸚哥:(-ε-) ブーブー(すみません)
GM/山火事:皆さんに楽しんでもらえるよう頑張りますので皆様どうぞよろしくお願いいたします!
紅碧:よろしくお願いします!
GM/山火事:ではオープニングフェイズ始めていきます
くーちゃん:よろしゅー!
GM/山火事:君は薄桃色の霞に包まれる
GM/山火事:不意に風が吹いた。風はあっという間に靄を吹き飛ばしてしまう
GM/山火事:視界が一気に開けた
GM/山火事: そして君は自分がとても美しい広大な湖のほとりに立っていることを知る
GM/山火事:空の青を写し取ったように澄んだ湖
GM/山火事:その湖面すれすれを白い鳥が飛んでいる
0-53:よろしくです(おそい)
GM/山火事:高く険しく切り立った断崖がまるで大神の掌のように湖を包みその上からは幾筋もの滝がごうごうと 音を響かせながら絶え間なく落ちている
カリリル:「お?おぉ?酒飲み過ぎてついに幻覚が見えてきたのかぁ?凄い綺麗な風景だが...」
GM/山火事: 君が立っているのは断崖に囲まれた湖の唯一の岸辺だ
GM/山火事:RPどうぞ、
ケニー:「えーと...ここは...どこだろう?」
カリリル:これはもうみんな合流してますか?
GM/山火事:まあ、近くにはいる感じかな、
カーフ:「ここ…」
ライカ:「夢...にしてはおかしいか...」
カリリル:「な、なぁあんたこれって幻覚じゃないよな?いきなりこんなとこにいるなんて」近くにいるであろうPCに話しかけます
カーフ:すっと隠れようとしよう
ケニー:「さぁ...僕達なんでいつの間にかこんなところに来てたっけ...?」>カリリル
GM/山火事:じゃあそんな風に皆さんがうろたえてるとですね
GM/山火事:「おやや、もしかしてお客さんかな?」
GM/山火事:と後ろから声がします
GM/山火事:交易共通語で
カリリル:「おぉ?人か?なあここどこだ?」
GM/山火事:人ではない
カリリル:なぬ
GM/山火事:ねこ
GM/山火事:振り返るなら黒い毛並みの猫がいる
ケニー:不思議な国のア◯スかな?
カリリル:「人?の声が聞こえた気がしたんだが...猫しかいないなぁ」
GM/山火事:二足歩行で歩いてる
カリリル:そのうちウサギがお茶会に遅れるって走ってきそう
ケニー:「まさか猫が話す訳無いよね~」
GM/山火事:青い帽子に燕尾服を着た猫が話しかけてきたやつの招待と皆の頭は認識してますね
GM/山火事:「いや、しゃべったのは僕だよ?」
カリリル:「にゃんにゃんごろごろ~さっきの話してる人知らないかいってうわっ」
GM/山火事:では
GM/山火事:魔物知識判定をどうぞ9/16、フェアリーテイマーはボーナス+2
システム:カリリルさんの「ひらちき」ロール(2d6) → 9 (3、6)
システム:ケニーさんの「まもちき」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14
カリリル:知名抜いた
システム:鸚哥さんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6、5]+4 → 15
GM/山火事:あれ、カーフさんは?振らないの?
GM/山火事:ではカーフ以外の三人はその猫がケットシーと呼ばれる
GM/山火事:古代種妖精であることがわかります
鸚哥:カットシー?(難聴)
GM/山火事:ケットシー
GM/山火事:ケットシーは君に妖精の眼鏡をかける、
カリリル:「ケットシーじゃねえか...こんな普通に古代種妖精がいるなんてな」
GM/山火事:これはるんふぉでも要請が見えるようになる優れものだけどみんなには意味ないね
ケニー:「ふむふむ...これがケットシー...本で見たことあるよー」
GM/山火事:んで猫が話しかけてきますね
GM/山火事:「ようこそ、<天の及ぶところその悉くに並ぶもの無き叡智と、地上のありとあらゆる財宝に以てしても 代え難い美貌とを兼ね備えた偉大なる魔術師、全ての妖精たちにとっての妹にして姉、娘にして母、 友にして恋人たる空前絶後の天才妖精使い、神々に愛されし者、“妖精女王”アラマユ・ハメスガダラス様が この世に生み出した至宝、荘厳にして優美なる妖精たちのための永遠の楽園……妖精郷>へ!」
GM/山火事:(めっちゃ滑舌がいい)
カリリル:空前絶後のぉ!
ケニー:「えーと、妖精きょー...?」
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
鸚哥:「あのさぁ、私達のことを客って呼ぶからにはこの行事慣れてるんでしょ?もう少し簡略化出来ない?」
GM/山火事:「ごめ、ちょっと待って、息整える」
カリリル:「うおっいきなりそんな喋るなって!...はい?いまなんと?妖精郷?」
ライカ:ケットシーの滑舌凄い
0-53:すいません重いです
カリリル:大丈夫?
GM/山火事:「ふう。えーとこれでも削った方なんだけどねえ」
GM/山火事:大丈夫ですよ~
システム:鸚哥さんが、入室しました。
ケニー:「削って今の分量なんだ...」
GM/山火事:「さてと、」
GM/山火事:「僕の名前はグラタン。アラマユ様にこの妖精郷の管理を任されているケットシーだよ」
GM/山火事:グラタンはぺこりとお辞儀をします
カーフ:「グラタン…」じゅるり
GM/山火事:グラタン「お客さん来たなら宿を再開しなきゃね」
GM/山火事:といって帽子の下から銀のカギを取り出すとそれを湖に投げ込む
カリリル:「ほー?それ投げちまっていいのか?」
GM/山火事:するとどこからともなくゴーンゴーンと鐘の音が鳴り響く
GM/山火事:グラタン「うん、こうしないとお客さんをもてなす場所がないからねえ」
GM/山火事:しばらくして鐘の音が鳴りやんだと思うと君の目の前の岸辺から 湖の真ん中に向かって
GM/山火事:真っすぐに伸びる石造りの橋が水底から浮かび上がってくる そして橋の先には白いく塗られた壁に薄桃色の屋根の小さな建物が現れる
GM/山火事:グラタン「あれが妖精郷自慢の七色猫のおもてなし亭だよ。さあついてきて、久々にお客さんを 歓迎して、美味しいお茶をごちそうするよ」
カリリル:「おっおぉ?なんじゃこりゃぁ!」目をキラキラさせてます
ケニー:「湖の中から建物が出てきた...? すっごぉい...」
カーフ:「!?」警戒します
ライカ:「(あれ、流されてるけど私って何しに来たんだっけ?)
カリリル:導入のかんじからして謎を解き明かしに?
ケニー:「(まぁそれは宿屋で話せば良いでしょう)」
GM/山火事:グラタン「さあさ、みんな来なよ最高級の紅茶をごちそうするよ」
GM/山火事:皆様宿に来るということでOK?
カリリル:了解です
カーフ:なるようになりますよ、多分
ケニー:「えーと、お邪魔しまーす」
ケニー:おけー
GM/山火事:建物に近づくと玄関口の上に猫の形をした看板が掲げられていて魔法文明語で 《七色猫のおもてなし亭》と書かれているのが見えます
ライカ:「最高級ってここ金銭価値一緒なのかな」
カリリル:「これなんて書いてんだろうな...?何語だ?」
カーフ:「読めない…」
ケニー:「七色猫のおもてなし亭...だって」
GM/山火事:グラタンは建物に入ると君を食堂に案内する。
GM/山火事:そして「ちょっと待ってて今お茶を淹れて来るから」といって部屋を後にする
カリリル:「ブランデーとかってあるのか―?」って声をあげてみる
GM/山火事:グラタン「OKだよ、妖精郷最上のお酒を用意するね!」
ケニー:「なんでこの人は普通に馴染んでるんだろ💧」(ボソッ)
カリリル:「ひゅー!(何の果実使ってんだろうなぁ)」
カリリル:これでお金要求されて借金持ちになったら笑う
ライカ:「ほら、たまにいるじゃん、本能のままに生きる人」
ライカ:借金(((゚Д゚)))ガタガタ
GM/山火事:程なくして人数分のカップを持って戻ってくる。 カップは温かい紅茶で満たされていて芳醇な香りのす湯気が立っている 一口飲めばそれが最高のものであるとわかります
GM/山火事:あ、一つはお酒ね
カリリル:「いいかー酒ってのはなーその土地の風土や気候、その他いろいろが...つまりその土地を知れるんだよ!」
GM/山火事:飲む?
GM/山火事:お酒
カーフ:「美味しい」
カリリル:「匂いはどんなかなー」匂ってみます アルコールはきつそう?
カリリル:結論でいえば飲みます
GM/山火事:んーどうなんだろう、たぶん飲みやすそうな感じじゃないかな、度数はきつそう
GM/山火事:飲んだ?おさけ
ケニー:「ふんふん...見た目は悪くなさそうだけど」恐る恐る口にしてみます
カリリル:「まずは一口ー♪」
カリリル:お酒飲んだです
ケニー:あ、紅茶の方ね
GM/山火事:口付けたね?生命抵抗で16お酒飲んだ人だけ
カリリル:酩酊になるほどではないと信じたい
カーフ:さっきから確認怖い
ライカ:「へー、案外いけんじゃない」
GM/山火事:紅茶は普通にうまいよ
ケニー:「あっ、美味しい...こんなの飲んだことないよ!」
GM/山火事:なんもない
カリリル:んおー生命抵抗
システム:カリリルさんのロール(2d6+2+4) → 14 (4、4)
ケニー:生命高そうなリルドラに当たったのが不幸中の幸いか
カリリル:にゅう!
ケニー:あちゃー
GM/山火事:OK酔った
カリリル:まあ酒飲みとしては当然のRPですねー
カリリル:酔いはどのくらいですか?酩酊?それともほろ酔い?
ライカ:何もOKじゃない(((゚Д゚)))ガタガタ
GM/山火事:本当なら丸一日つぶれてもらうんだけど
ケニー:そういえばリルドラって設定上酒に弱いんだった(笑)
カリリル:えぇ酒に弱い酒好き
GM/山火事:かわいそうなのでそうだな
カリリル:行為判定-2くらい?
GM/山火事:精神抵抗-3一日だけ
ケニー:ほうほう
カリリル:了解です
GM/山火事:まあ、こんなのでひっどいペナルティー与えるわけにもいかないので
カリリル:「ぷはーいいねぇおいしい!」
GM/山火事:千鳥足だけどね
カリリル:「おまえさんたちも飲まんかー?」
ケニー:「いやー...僕は遠慮しとくよ」
ライカ:「ぜっっったい無理!」
GM/山火事:グラタン「僕はもてなす側だし遠慮するよ」
カリリル:「ちえーっなんでいなんでい」しょぼんとします
GM/山火事:グラタン「さて、じゃあ何から話そうかな~」
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事:グラタン「そうだね、まずお客さんたちのことを聞こうか」
カリリル:自己紹介まだしてないのよね
ケニー:「確かに、まだみんなのこと把握してないし...」
GM/山火事:グラタン「名前は?どこから来たの?なんで皆はこの妖精郷に来たのさ?よりによってこの特等席に?」
GM/山火事:嬉しそうに質問攻めにしますね
カリリル:「んあー?あたしはカリリリュ...噛んだカリリルだカリリリュ・リュ―ラリュド・レラリュラ」
カリリル:呂律回りませんねぇ!
GM/山火事:んじゃあ自己紹介しつつどの導入を選んだのか説明お願いします
ライカ:「なんで来たのかってこっちが聞きたいよ」
GM/山火事:グラタン「いや、なんか魔方陣踏んだとかないの?」
カリリル:どの導入でも対応できちゃう系PC
GM/山火事:選んでくださいじゃあ
システム:0-53さんが、入室しました。
ライカ:「何それ?魔法陣?」
ケニー:「あー...まさかあれか...」
カリリル:「んー?わかんねえなー?なんかきりにつつまれたらって感じだったし?もしかして気付かないうちにでも踏んでたかぁ?」
ライカ:「私人探ししてたんだけど」
GM/山火事:「なるほどね、あのゲートをくぐったわけじゃあないと」
GM/山火事:グラタン「人探し?」
カリリル:この場合導入1はゲートくぐらないといけない系ですか?
ライカ:「ん、女の子が失踪したって言うから」
GM/山火事:いや、適当行ってるだけなので気にしないでください
カリリル:「あたしはなー知り合いのおっちゃんから宝の地図?もらってな!良い酒の肴の話になると思ってな!」
GM/山火事:グラタン「へえ、お姉さん、は優しいんだね」
カリリル:「それできたわけよーうへへへぇ」
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事:グラタン「なるほどね、確かにここにはお宝あると思うよ」
GM/山火事:053さん大丈夫ですか?
ケニー:「え、僕もだよ! 魔法のアイテム?だっけ?」そういうのがあると聞いて地図を頼りに来たら...
GM/山火事:一旦再起動します?
カーフ:なんとか
カリリル:「まぁ!妖精郷に来たってだけでも十分な酒の肴だがなぁ!」
カリリル:ホントに大丈夫です?PCの再起動くらいは私は待ちますよ?
ケニー:「肴どころかすっごい酔ってるけどね...」ヤレヤレ
GM/山火事:グラタン「ほむ、あれ、外の世界でも有名なんだ」
カーフ:無言でお茶をすすってよう
ライカ:「どいつもこいつも宝だ何だってがめついなぁ」
GM/山火事:グラタン「そこの血色の悪いお兄さんは?」
ケニー:「いやーだって何か楽しそうだったし?」
カリリル:「いいかー私はなー確かにお宝の地図でここに来たけどなー!一番はなー!面白い話に釣られてきてるんだー」
GM/山火事:グラタン「うん、わかるよーいいよね面白そうな話!」
ケニー:「って」
システム:0-53さんが、入室しました。
ケニー:「自己紹介がまだだったね...僕はケニー、見ての通り頭脳明晰な旅兎だよ!」ピョコピョコ
GM/山火事:グラタン「うん!よろしくね、ケニーさん!」
カリリル:「あはは!面白いやつだなーぴょこぴょこしてんのー!よろしくなー!」
GM/山火事:053さんマジ大丈夫?
カリリル:ホントそれ
ケニー:大丈夫かー?
カリリル:フルスクリーンだと重いとかないです?
GM/山火事:一応このシーンは導入について喋ってもらわないと困るので無理そうなら再起動まで待ちますよ?
カーフ:「カーフ人間だ」どうだろう
GM/山火事:グラタン「うん!カーフさん、君はどうしてこの妖精郷に?」
GM/山火事:いい感じです
ライカ:「人間...ね(同族臭)」
GM/山火事:グラタン「やっぱりお宝?それとも人探し?」
カーフ:「移籍を探検してたらここに」
GM/山火事:グラタン「どうして遺跡を探っていたの?」
カリリル:「おー?本物のトレジャーハンターかー?」
カーフ:「宝があればお土産になるかなって」
GM/山火事:グラタン「うーむ、やっぱり皆あれがお目当てか~」
カーフ:拾い主への恩返し目的ですね
GM/山火事:導入確認します。ライカが3それ以外のみんなが1でOK?
ケニー:「アレ...って事はやっぱりここには何かあるのかな?」
ライカ:うん
カリリル:OKですねー
カーフ:ですね
ケニー:おけー
GM/山火事:グラタン「あれ、みんな知らずに来たの?妖精王の冠のこと?」
GM/山火事:OKです切りのいいところで目的解説します
カリリル:「あーんと聞いたことあるななんだっけか?」
カーフ:「遺跡の宝探してたから…」
GM/山火事:グラタン「妖精王の冠は全ての妖精を従える力を持つアーティファクトだよ」
ライカ:チートアイテムや
GM/山火事:グラタン「アラマユ・ハメスガダラス様の作り上げた幻のアイテムさ」
カリリル:「あー?確かおっさんがそんなこと言ってたような―?」
GM/山火事:OKですでは目標を告げます
GM/山火事:まずライカ、
GM/山火事:目的:エマを救出する 最低でも持ち物等々 遺品になりえるものを持って帰る
GM/山火事:これが達成されない限りクリアにはなりません、ご注意ください
カリリル:”遺品でも” わーお...
カーフ:遺品…
GM/山火事:次残りの皆さん
ライカ:最終的に見つかればいいのよね?
GM/山火事:うん、
ケニー:そのアーティファクトを手に入れる...とかかな?
システム:山火事さんが、入室しました。
山火事:目的:妖精郷の宝を手に入れる 特に妖精王の冠を手に入れること
カリリル:アーティファクト取り合いにならない?
山火事:かもね、まあそうなったらその時です
ライカ:pvpだー
カーフ:そのときは…ねぇ
カリリル:カリリルちゃんは面白そうなお話しという名のお宝を手に入れるにしたらダメですか?
山火事:これをクリアできないとエンディングとはなりませんご注意ください
ケニー:なるなる
山火事:皆さん自分の導入忘れないようにお願いします
カリリル:うぇじゃあ内1人しか帰れない系?
山火事:それはお話を進めないことには
ライカ:宝手に入れりゃあいいんですから全員帰れるでしょ
カリリル:ひょあーわかりました
山火事:さて、
山火事:グラタン「OK、皆さんのことはよくわかったよ」
山火事:グラタン「次はこっちが話す番だね
山火事:グラタン「まずはこの妖精郷について」
カリリル:「おぉ?面白い話が出るか楽しみだなぁ!」
山火事:皆さんメモ1をご覧ください。

<妖精郷の伝説>

妖精郷は、魔法文明時代に、アラマユ・ハメスガダラスという名の女魔法使いによって造られたと言われるたくさんの妖精の住む楽園だ

偉大な妖精使いであり、また優れた魔術師でもあったアラマユは、こよなく愛する妖精たちと永遠の時間を暮らしたいと願い、妖精郷を作り上げた

アラマユによって作り上げられた妖精郷は、まさにこの世の楽園と呼ぶにふさわしい場所だった

豊かな緑、咲き誇る花々、その中にたたずむ白亜の城―光にあふれ、多種多様な妖精たちが、明るく無邪気に笑いながら木々の間を飛び回り舞い踊る。

そんな夢のような世界にアラマユだけでなく多くの人々が時を忘れて酔いしれたと、当時のことを伝える文献には記されている

しかし妖精郷は突如として消滅してしまう

その原因は定かでなく「妖精郷の美し........

※あまり書きすぎてもよくないと思うのでここまで

山火事:グラタンはこのことを話します
カーフ:「大体分かった」
ケニー:「なるほどねぇ」
カリリル:「ほーんなるほどなぁー」
山火事:グラタン「完成した妖精郷は本当に楽園の用のところだったんだ、そんな妖精郷にはいろんな人がやってきてとてもにぎわっていたよ」
山火事:グラタン「ここもそんなお客さんたちをもてなすための施設だったんだよ」
カーフ:「だった…」
カリリル:「じゃあ当時いた人たちの子孫とかはもういねーのか?」
山火事:グラタン「本当ならここのほかにも温泉や魔術工房なんかもあってね」
山火事:グラタン「うんにゃ、いるよ?」
カリリル:「ほーいるのか」
山火事:グラタン「ただここにはいないだけ」
山火事:グラタン「そう、あの日を境に妖精郷は少しづつ、変わっていった」
カーフ:「じゃあどこへ」
カリリル:「あの日...ねぇ」
ケニー:「何があったんだろ...」
山火事:グラタン「集落を築いているよ、ここを歩き回ればそのうち会えると思うよ?」
ライカ:「皆興味津々だね」
山火事:グラタン「……本当はここには大きなお城があったんだ」
山火事:グラタン「そこには、神にも匹敵する力を持つ”妖精王”がいた」
山火事:グラタン「だからこそ妖精郷は安泰だった」「けど……」
山火事:グラタン「ある日突然お城が沈んじゃったんだ」
カリリル:「沈んだ?ここみたいになってたのか?」
山火事:グラタン「アラマユ様も妖精王もみんな蒸発しちゃって……」
ライカ:「沈む!?」
カーフ:「神を超える存在が…ないか」
山火事:「グラタン「うんしずんだ」
ケニー:「はえー...」ポカーンとしてる
カリリル:「んー?神にも近い力があるのになぜ突然蒸発を?むーん頭痛くなってきた飲み過ぎか...?」
ライカ:「飲みすぎ飲みすぎ」
カリリル:[]
山火事:グラタン「それきりお客さんも来なくなって、僕の仲間のケットシーも一人また一人とここを離れて暮らすようになった、集落を築いた人たちみたいに」
山火事:グラタン「……結局のところ残ったのは僕一人ってわけさ」
山火事:グラタン「……ねえみんな、お宝さがしも人探しもやめてここで暮らさない?僕が一生養ってあげる、」
ライカ:「やだ」
カリリル:「ほーんやっぱ寂しいのか?」
システム:0-53さんが、入室しました。
ケニー:「いやー...それは流石に...ね?」
山火事:グラタン「……ここは崩壊に向かってるけどみんなが死ぬまではって……」
ライカ:「私には私の生活ってのがあるからね〜」
山火事:グラタン「……」
山火事:グラタン「……えへへ」「あははは!」
カリリル:「おめーさんもここを離れれば他の人と暮らせるんじゃねーの?」
ケニー:「!?」
カーフ:「どうした」
山火事:グラタン「やっぱりそう来なくちゃねえ!」
山火事:グラタン「そうじゃなきゃ面白くないよ!いいね!いいね!」
カリリル:なにこれー不穏ー
ライカ:「とりあえず個々の目的を果たさなくちゃね(´-ω-`)」
カーフ:「試したのか」
山火事:グラタン「OKみんなの目標達成、この僕に手伝わせてよ!」
山火事:グラタン「そんなつもりはないよ?ただ、そのほうが面白いってだけ」
カリリル:「ほーんやっぱ面白いのが一番だよな!」
ライカ:「あんたも酒飲んだの?」
山火事:グラタン「僕は妖精、どこまで行ってもね、愉しいこと面白いことに目がないだけさ」
カーフ:「はあ」(やばいやつかもしれん)
ケニー:「まぁあれだよ、探している内に皆戻ってきたりもするかもだし?」
山火事:グラタン「まあ、そんなわけで君たちのお手伝いさせてよ?どうせ探す当てもないんでしょ?」
カーフ:「宝取られてもいいのか、大事なものそうだけど」
山火事:グラタン「別に?楽しければそれでいいよ」
ライカ:「第1その子がここにいるかどうかも分かんないけどね」
カーフ:「お、おお」(困惑)
山火事:グラタン「さて、じゃみんなの目的達成についてだね」
山火事:グラタン「まずお宝のほうだけど、それを持ってる妖精王はお城とともに沈んじゃった、なんで出てこないかは知らないけど」
カーフ:「湖に潜ってみる?」
カリリル:「ならまずは城をどうにかして引きずり出さないと厳しいだろうな」
山火事:グラタン「しぬよ?」
ケニー:「泳げないでしょこんな湖...💧」
山火事:グラタン「まあ冗談だけどそのくらいは無理だよ、そもそも決壊があるし」
カリリル:「」
カリリル:「結界?」
山火事:グラタン「お城を引っ張り出すにはお城の管理人ラザニアの力が必要だろうね」
山火事:グラタン「うん結界」
山火事:グラタン「で、ラザニアなんだけど」
ケニー:「ふんふん そのラザニアさん?はどこにいるか知ってる?」
山火事:グラタン「知らなーいテヘペロ」
カーフ:モールを無言で構える
山火事:グラタン「わー待って待って!」
カリリル:「まじでぇ!?行き詰ったぁ...」
ライカ:「1発殴っとこ」
山火事:グラタン「やめて!ここには妖精哀れみの礼があるんだよ!……嘘だけど」
カーフ:「大丈夫痛いのは一瞬」
山火事:グラタン「ぎゃーころさないで!」
ケニー:そんな生類憐みの令みたいな
カーフ:当たりそうにないんだよなあ、ケットシー相手じゃ
山火事:グラタン「まあ、その代わりにほかの連中なら多少は見当がつくからさ、それにほかのみんながいないと武器やアイテムもそろえられないし、ここから脱出もできないしさ」
山火事:グラタン「まずは僕の仲間を探してよ?ね?いいでしょ?お願い!」
カーフ:「なんで重要なのだけわかんないかなぁ」
カリリル:「脱出?え?閉じ込められてるのか?あたしたち」
ケニー:「た、確かに...そんなお城に入れたとしても今のままじゃ難しそうだしね」
山火事:グラタン「うん、ここの出入り管理してる、何だっけ、えーと」
山火事:グラタン「そう!フィットチーネ!そいつがいないとダメなんだよ、たしか」
カリリル:「うそぉ!」
山火事:グラタン「まあどこにいるかは忘れたけどね!」
カリリル:「...」尻尾ぶんぶん素振りします
ライカ:何この欧州料理のオンパレード
カリリル:小麦料理いっぱい
カーフ:「お前本当は知ってるんじゃないか」
山火事:グラタン「まあ、そんなわけでまず僕の見当のつく範囲で皆を探してよ……ちょっしっぽはダメ!敏感なのおおお!」
山火事:グラタン「いや、忘れた、思い出せないだけ」
カリリル:おぅっ!?そっちのしっぽかい!?私のしっぽをべちべちしてたつもりだった
ケニー:「何これ面白い」コショコショ
カーフ:「自分が楽しみたいだけなんじゃないか、まあいいや」
ライカ:「何にせよその食べもn...じゃなかったその人探しますか」
山火事:グラタン「ほかのみんななら覚えてるかもだしね……」
ライカ:「その間に女の子も見つかるかもしれないし」
カリリル:「ほー尻尾が弱点かぁ...」
山火事:グラタン「そうだね、というわけで」
山火事:グラタン「まず僕が行先わかるのは薬師のペンネ、騎獣使いのパスタ、」
カーフ:「尻尾か…」
ケニー:(((゚σ¬゚*))) ゥマソ….
カーフ:パスタ優先かな
ライカ:騎獣関連あるなら行きたいな
山火事:グラタン「それから模倣工房の管理人ドリア、鍛冶師のニョッキこの四匹だね」
ケニー:私もライダーあるんすよね...
山火事:魔法工房
カリリル:ライダー多いしそれでよいかと
山火事:グラタン「OK次はこれ」と瓶づめの光る粉を取り出しますね
カーフ:「なんだこれ」
山火事:グラタン「これはマナマテリアル、これがあればある程度のアイテムは僕が作れるよ」
山火事:要するに妖精郷のがメルです
カリリル:なるほど
ケニー:ふむふむ
カーフ:「妖精の冠はできるか」無茶振りしてみる
山火事:グラタン「但し僕が作れるアイテムには限度がある、ドリアやニョッキがいないと作れるものの幅が狭いから注意してね」
山火事:グラタン「無☆理」
カリリル:「ドリアやニョッキに会いに行くのもだいじかー」
ケニー:z/ 妖精郷って事は オリジナルアイテムの匂いがするぜ
カーフ:ちっ ですよね
山火事:で、グラタンは一人500MM(マナマテリアル)をくれます
山火事:グラタン「これ以上は食事の分とかあるし無理かな」
山火事:グラタン「僕はいらないけど皆はいるでしょ?」
カリリル:「ずいぶん気前良いじゃん♪でもいいのか?」
山火事:因みにマナマテリアルでできたアイテムは
カーフ:「これお土産にしよう」マナマテリアルみて
山火事:妖精郷の外に持っていくには特殊な加工が必要となります
山火事:MMも同様
ケニー:ほうほう
カリリル:ほー?
山火事:だから、妖精郷で手に入れたアイテムはそれとわかるように管理しておいてください
カリリル:アイテム名に・Fとでも入れておきます
カーフ:なるほど
山火事:グラタン「さて最後に」といってグラタンは契約書みたいなものをみんなに見せてきますね
カリリル:「これは?」
ライカ:「何...これ」
ケニー:「んん?」
カーフ:「なんだ」
山火事:グラタン「ここで死んでも我々の自己責任ですってやつ」
カーフ:契約すると魔法少女にでもなるのか?
カリリル:<僕と契約して(ry
ケニー:「死んだら...か。」
ライカ:「さすがに自分の尻拭いくらいは自分でするっての」
山火事:グラタン「待って!ジョーク!死んだときにここに戻ってくる魔法ってやつ、ただちょっとペナルティもあるけど」
カーフ:「書かなきゃ駄目か」
カリリル:「んー今更だなーぁ!この職業やってる時点でそのことは承知済み!」
ケニー:「戻ってくる魔法?」
カリリル:「ペナルティー?」
山火事:皆さんはここで死んでも妖精郷に戻ってきます、但し妖精郷同化度に+1されます
山火事:間違えた
カリリル:要するに穢れみたいなもの?
山火事:妖精郷で死んでもここに戻ってきます
山火事:うん、ちょっと違う、ここに慣れちゃったかどうかってこと
山火事:あまり慣れすぎると妖精郷から出られなくなるってやつ
ライカ:帰れなくなったりする?
山火事:うん
カリリル:ふーむ?なるほどー
ケニー:なるほど
カリリル:貯めるとよくないのははっきりわかった
カーフ:それはそれで(おい)
山火事:ちなみに先頭から逃げたり妖精郷に長居しすぎてもダメ
カリリル:うぇ
ライカ:長居ってどのくらいですか?
山火事:10日で1貯まる
カーフ:戦線から逃げることは死と同罪なのか
山火事:さて、一旦5分間休憩とします、トイレとか澄ましてきて
ライカ:戦闘から逃げるってことは乱戦を発生させなきゃセーフ?
カリリル:いくつ溜まると―みたいなのは?教えられませんか?
山火事:3時半3時再開
山火事:三時再開
カーフ:了解
カリリル:ただいま
山火事:質問返答その1:先頭からの離脱は特殊で逃げる宣言の後先制判定を行いその達成値によってどうなるか決めます
0-53:なるほど
カリリル:ふーむ
山火事:質問返答その2:脱出時に2d6してその値が妖精郷同化度以上なら脱出可能つまり13以上で即死、減らす手段もあるのでそこまで気にしないで
システム:0-53さんが、入室しました。
ケニー:まぁ極力逃げるって選択肢にならないようにしないとねー
カリリル:了解です
カリリル:一応盾にはなるから、その間に効果力でずばばばーんとやっていただければ逃げることもあまりないでしょうね
カリリル:高火力
カーフ:フルスイングしましょう
山火事:聞かれてないけど質問返答:今現在作れるアイテムは
山火事:マジックアイテムは発動隊、聖印、マギスフィア小以外は作れない
カリリル:ガンベルト作れるなら作っとかないと 弾丸がバックに入ったままになっちゃう
ライカ:(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!
山火事:その他救命草魔香草矢団
山火事:Bランクの武器防具(非マジックアイテム)
山火事:一般装備(非マジックアイテム)
山火事:矢や弾丸も当然マジックアイテムは無理です
カーフ:なるほど
カリリル:ガンベルトとか矢筒はマジックアイテムには入らないと思うんですがどうでしょう
山火事:OK
カリリル:鸚哥さん作っておこう ガンベルトないと何かぺナかかる可能性も無きにしも非ず
ライカ:始まる前に入れてるんですけど
カリリル:キャラ紙かいてなーーい!
ケニー:ww
ライカ:書いたって
カリリル:えっこっちからは見えないよぉ
カーフ:消えてるようですね
ケニー:あ
カリリル:装飾品に装備してます?
ケニー:ガンベルトって装備しないといけないんじゃ
ケニー:所持品にはありますね
カリリル:ほんとだ所持品にはあった
カリリル:OKかな?
ライカ:着けたよ
山火事:準備できたら言ってください
ケニー:おけー
カーフ:おけです
カリリル:OKです
山火事:鸚哥さんOK?
ライカ:OK
山火事:では最後にグラタンが救命草5、魔香草3ヒーリングポーション1アウェイクポーション1をくっれます
カリリル:わぁい
ケニー:わぁい
カーフ:わぁい
山火事:OKでは、ミッションパスタを探して、スタートします!
山火事:まずは誰かd66をお願いします
カリリル:リーダーとかにふってもらー...リーダーいなかった
ライカ:リーダー決めとらんもの
ケニー:ダイス自信ある人いるー?
カリリル:こういう時に振る要員決めとくのもアリでは?
ライカ:ダイスなら自信ある(昨日)
ケニー:昨日か()
カリリル:d100だったら高い目出す自信はあった
カーフ:ないです
山火事:OKでは、鸚哥さんリーダーということでいいですか?
カリリル:昨日はうんすごかった
カリリル:お願いできますか?
ライカ:d100で高い目出すなよw
山火事:d66をお願いします。
ケニー:誰でもいいですよー
システム:ライカさんの「面白い場所行かんかなー」ロール(1d66)
→ SwordWorld2.0 : (1D66) → 45
山火事:南エリアですね
山火事:皆さん南エリアに今回の目的地「16小川と屋根付き橋」を書き込んでください
ケニー:はいよー
山火事:次ですね
ライカ:南エリアならどの位置でもいいのよね?
カリリル:南エリアの6つのどこでもいいのかしら?
山火事:はい、さして問題ではないので
ライカ:どうもー
山火事:では皆さんはどこに向かいますか?
山火事:ちなみにいまのtbは昼ですね
カーフ:南でいいのかな
ケニー:うむ
カリリル:迷子にならないか怖いですねぇドキドキ
ライカ:南((((っ・ω・)っ
山火事:いえ、パラグラフを、この場合は16小川と屋根付き橋
カリリル:私もミナミです
山火事:と宣言してください
山火事:パラグラフのない場合のみエリア指定してください
カリリル:アーそういうことですかでは【16小川と屋根付き橋】に行きます
カーフ:じゃ宣言します
ケニー:ふむふむ
山火事:OK、パラグラフは南エリア、現在地は中央エリアですね
山火事:移動判定お願いします
山火事:2d6どうぞ
カリリル:個別ですか?代表ですか?
ライカ:ん、これも私かな?
山火事:?
山火事:あ、代表です
カーフ:リーダー頼みますよ
ケニー:おなしゃすー
システム:ライカさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
カリリル:いいね!
ケニー:せふせふ
カーフ:進めた
山火事:OKでは、16に向かいますね
山火事:固定1と16の間に道をつなげてください
ケニー:んで、この場合ここに道が出来て再度向かう時は判定いらずってわけね。
山火事:そういうことですね
カーフ:「順調順調」
ケニー:よしよし分かってきたぞ
山火事:OKでは、皆さんは16小川と屋根付き橋につきました
カリリル:「変わった橋だなー屋根なんてついてるのか」
カーフ:「魚釣れるかな」
山火事:では皆さんがそこにつくとですね
ケニー:「雨を防ぐためのものじゃないー?」適当
山火事:上空を何かが横切ります
カリリル:「んっ?何か影が」
山火事:魔物知識判定どうぞ9/16です
カーフ:「敵か?」
システム:カリリルさんの「ひらちき」ロール(2d6) → 10 (6、4)
カリリル:いえあ
システム:ケニーさんの「まもちき」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6、4]+5 → 15
システム:ライカさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
システム:カーフさんの「ひらめ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
山火事:OK皆さんはそれがペガサス(ⅡP283)だとわかりますね
カーフ:「あーあれか」
ライカ:このパーティセージいない?
カリリル:ぺーがさすふぁんたじー♪
ケニー:「ペガサス...? こんな所にいるんだ...」
カリリル:いない
山火事:その背中には帽子をかぶった猫の姿が見えますね
ライカ:やばい欠陥
カリリル:「おお!ペガサス!初めて見た」
ケニー:弱点は見抜けませんね...💧
山火事:2d6振ってもらえますか
ライカ:CPでこれはやばい
カーフ:「敵か騎獣か」
ライカ:山火事さん個別か全員かの指示願います
山火事:代表お願いします
ライカ:全員って一括って意味ね
システム:ライカさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
山火事:うんごめんなさい気を付けます
ライカ:んー微妙
山火事:ではですね
山火事:南エリアに15白い巨塔を配置してください
山火事:ペガサスと猫はそこに向かいます
ケニー:ふむふむ
カリリル:「おーい!どこいくんだー!ってあぁ行っちまったかー」
山火事:向かうのなら自動で突きます、但し道はつながりません
山火事:向かいますか?
システム:0-53さんが、入室しました。
ライカ:時間帯大丈夫ですかね?
カリリル:どうしましょ
山火事:ここで向かってもtbは経過しないと今回は裁定します
カリリル:なるほどー
ケニー:まぁ追いかけてもいいんじゃないかなー?
山火事:今はtbは昼
ライカ:なら追うか
カリリル:リーダー次第ですかねー
カーフ:行ってもいいよね多分パスタだし
山火事:OKでは、15白い巨塔に向かいますね
山火事:では皆さんは白い巨塔につきますねその名の通りでっかい白い塔があります
山火事:代表で1d6どうぞ
システム:ライカさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
カリリル:最大値
ケニー:おー
山火事:OK見事な引きです
ライカ:舐めるな、HAHAHA(・∀・)
山火事:クライマックスフェイズに行きましょう
カーフ:おお
カリリル:おおー
ライカ:これ戦闘役に立たんフラグだ
カーフ:最初からクライマックスだ
山火事:皆さんは上空のペガサスを追うのに夢中で
カリリル:「でっけー塔だなー...っなんだ?」
山火事:正面から車ものに気が付かなかった!
ライカ:カリン塔かな
山火事:くる魔物
ケニー:車?
ライカ:轢かれる(((゚Д゚)))ガタガタ
ケニー:敵かー!
カーフ:敵かあ
ライカ:しかも気が付かんのかい
山火事:まもちきどうぞ7/11
カリリル:「おいっ!いつの間にかなんかいる!?」後衛たちの前に出ます
システム:ケニーさんの「ファンブル以外なら」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6、4]+5 → 15
システム:カーフさんの「なんだなんだ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
システム:カリリルさんの「ひらちき」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:ライカさんの「とりあえずタビットさんこの後セージ取ってくれ」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[4、1]+4 → 9
カーフ:「ふむあれか」
ケニー:( ’ω’)ウィッス ライダーにセージって被るよなぁ💧
カリリル:ねー
ライカ:タビットにライダーいらんと思うんですが
山火事:ジャイアントセンチピート(Ⅲp240)がいったい欠片持ちです2つ
山火事:うーんこいつ雑魚いなあ
ライカ:ジャイアンがセンチになった程度の奴には負けん
ケニー:中レベル辺りまできたら活躍しますよ(ボソッ)
カーフ:セージ取ろうかな、役立たんけど
ケニー:まぁセージもある程度は取っておこう...
ライカ:どの道言葉知る面でもセージ無いとまずい
山火事:彼我距離5Mとしましょうか
カリリル:毒かー悩んでた練技のもう一つ取っておけばよかったー次とっておこう
山火事:準備できたら行ってくださいね
カリリル:とりあえず前に出て盾しますね 毒がきつそうですが
山火事:全員5Mからスタートで
ライカ:プリーストいないから毒抜き出来ないのか
カーフ:前に出てミンチにしますか
ライカ:いてもレベル足らんか
カリリル:生命抵抗は一番できるからどうにかなる(なおお酒)
山火事:通常ですよ?一応
カリリル:敵さんの駒はだせますかー?
山火事:下にスライドお願いします
カリリル:ほんとだすいません
山火事:ごめんなさい言い忘れてた
山火事:5のところに全員駒をお願いします
カリリル:先制しましたっけ?
山火事:まだ
山火事:準備できたら行ってください
カリリル:OKです
ケニー:おっけーです
カーフ:おっけー
山火事:OK先制判定目標値9
システム:ケニーさんの「先制」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
システム:ライカさんの「スカウトお願い」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
山火事:バトルスタートです
システム:カーフさんの「先制」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2、5]+3 → 10
システム:カリリルさんの「ひらせん」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
カリリル:おっとぉ?出目が
山火事:OKPCからどうぞ
カリリル:私はカーフさんが前に出た後に動きます
ケニー:えーと何のバフからかけようか
カリリル:向こうの打撃はほぼ大丈夫です毒がきついかもー
ケニー:命中は大丈夫そう?
カーフ:何倒してしまっても構わんのだろう
ライカ:ダメージ通らなきゃ毒って入らないんじゃなかったっけ
カリリル:命中で生命抵抗しなきゃです
ケニー:それかエンチャントウエポン全員にかけましょか
カーフ:命中は平気です
ライカ:ソーサラー欲しいなー
カリリル:物理プロテクション掛かると防護点が11行くから最大で1ダメになります つまり大丈夫です
ケニー:おけ、魔法拡大/数宣言 エンチャントウェポン行使しますねー
カリリル:対象は?
山火事:行使どうぞ
山火事:夫そうだった
ケニー:対象は私以外全員
カリリル:前二人だと思うけど確認
ライカ:私にかけても無駄なんだけど
カリリル:ライカさんには掛かっても意味がニア
カリリル:物理D+1だからね
ケニー:あ、なるほど
カリリル:よくある
システム:ケニーさんの「対象カリリル&カーフ一括行使」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
カーフ:あるある
ライカ:ウィザード使ってるといい加減覚える
カーフ:よーし殴りにいきます
カリリル:ごーごー
山火事:OKじゃあ向かってきたのに反応して3M前進してきますね
カリリル:まずい後衛が乱戦入る
ライカ:どうあっても乱戦したいのね
カーフ:マッスルベアー全力攻撃Ⅰ宣言
山火事:ここで乱戦作成、位置的に全員乱戦に巻き込みます
カリリル:妨害した方がよい?
カリリル:できぬか
ライカ:1ターンで決める
山火事:できないと思うたしか
山火事:移動妨害は被攻撃側のみ
システム:カーフさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4、3]+5 → 12
山火事:HITダメージどうぞ
システム:カーフさんのロール(k35+14@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[12]+14 → 2D:[4、4]=8 → 9+14 → 23
カリリル:ひゅー!
カリリル:20点?
カーフ:「まあこんなものか」
ライカ:クリティカル捨ててるだけある
山火事:20ダメージ、残り6
ケニー:流石全力攻撃...すごいな
カーフ:固定値の暴力
カリリル:念のため私も殴ろ 動いて大丈夫ですか?
カーフ:大丈夫です
カリリル:では練技ビートルスキンを発動後、飛んでハンドアックスで通常攻撃
システム:カリリルさんの「命中」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[2、3]+3 → 8
カリリル:あたらぬ
山火事:回避
カリリル:さて誰をかばおうか
カーフ:「虫の息で避けるか」
カリリル:ライカさんよりケニーさんの方が固いという
ライカ:クリティカルバレット+ターゲットサイトで撃ちます
カリリル:まってまって
カリリル:ライカさんかばって終わります
山火事:かばうさき
山火事:OKライカさんどうぞ
システム:ライカさんの「当たるか不安なレベル帯」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
山火事:HIT
山火事:ダメージどうぞ
カーフ:ひゅー1足りた
ライカ:補助動作で馬参加させるの忘れてた
ライカ:まぁ当たったからいいかな
山火事:ダメージどうぞ
システム:ライカさんの「スチャ__(⌒(_’ω’)_┳━──コッペパンを要求する!」ロール(k20+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+5 → 2D:[6、5 2、2]=11、4 → 9、2+5 → 1回転 → 16
カリリル:まわった
カーフ:かっけえ
システム:山火事さんの「生死判定」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2、4]+3 → 9
ケニー:消し飛んだー
山火事:OKぐちゃぐちゃになって死んだ皆さんの勝利
カリリル:「ふぅいきなり出てきてびっくりしたさね」
ケニー:「ふぅ...前方確認はちゃんとしないとね」
カーフ:生きてたら何かあったかな
ライカ:大人しくコッペパン出せば良かったものを...
山火事:剥ぎ取りどうぞー
カリリル:だれしましょ?りーだー?
カーフ:「あの人怖いな」ライカを見ながら
山火事:そういえばにんげんいないのかこのぱーてぃ
ケニー:ですな...
ライカ:「はぁ、姿帰る必要も無かったね(小声)」
ライカ:変える
ライカ:自称人間ならいるけど
カリリル:出目に左右されやすいぱーてぃー
カーフ:いますよー(自称)
山火事:あら、異貌してたの?
ライカ:いやしてないよ
ライカ:使わされなかったってこと
山火事:失礼
山火事:OKです
ケニー:んー...剥ぎ取り振っちゃおうか?
カリリル:でだれがはぎとるのかしら
ライカ:なんか面倒やから振りますよ?
山火事:OKですどうぞー
ケニー:あ、はい。 了解ですお願いしますー
システム:ライカさんの「コッペパン( )))))ゴソゴソ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
カーフ:はい
ライカ:コッペパン無かった
山火事:甲虫の殻(30MM)です
山火事:OKでは話し進めます
カリリル:はーい
ケニー:はいー
カーフ:「しかし何だったんだ」はーい
ライカ:お願いしまーす
山火事:じゃあジャイアントセンチピート倒すとですね上空から何かが下りてきますね
ライカ:黒い...ユニコーン?みたいな展開かな
山火事:降りてきたのはペガサス、背中にはケットシーがいますね
ケニー:お、さっきのかな?
山火事:防止の色は紫
ライカ:「幻獣に乗ってるってことは...」
山火事:皆さんが探していたケットシーですね
ライカ:「おーい!あなたがパスタさん?」
カリリル:「あんたがパスタさん?」
カーフ:さあ連戦だ(違う)
山火事:「あ、あの…………だ、大丈夫ですか?……」
カリリル:「まぁ、何ともないさ」
ケニー:「平気だよー、キミはー?」確認
山火事:パスタ「は、はい……私がパスタですけど……なんで名前を知っているんですか?……」
カーフ:「別に暴れたりないぐらいだ」
山火事:パスタ「ひいっ!食べないでください!」
カリリル:「ぐらたん君から聞いてね探してたよ」
ライカ:「あ、名乗ってなかったね、私はライカって言ってあなたの知り合いのグラタンって猫から探して来いって言われて来ました」
山火事:パスタ「え?……あいつから?……えー」
ケニー:「グラタン嫌われてるのかな…💧」
カリリル:「ん?なにさその顔...」
カーフ:「グラタンぇ」
山火事:パスタ「いえ、
山火事:パスタ「別に何もないですよ?」
山火事:パスタ「まあ、わかりました……じゃあ……一足早く戻ってます……」
山火事:と行ってしまいますね、一人でペガサスで
ライカ:「あ、あなたライダーですよね!」って遅かった...
カリリル:「先に行っちまうのかー歩いて帰ろうかね」ワインのふたを開けます
山火事:んで、tbが進みますね今は夕方ですよ
山火事:さてどうします?
カーフ:「腹減ったな」
カリリル:帰る?
ケニー:えーと、橋に帰ってそれから拠点に帰ります?
ライカ:「か〜え〜ろうよ、もうか〜えろ〜うよ〜♪」
山火事:端に行く場合は移動判定がいりますよ
カリリル:橋からここまでつながってないじゃろ?
山火事:直で帰る場合もですけど
ケニー:あ、そうだった💧
ライカ:帰る判定しますか〜
ケニー:それなら直の方が拠点からの道開けれる可能性あるかもですな
山火事:ではまず向かう場所の宣言お願いします
ライカ:直帰出来ます?
山火事:できますよ~隣接するエリアなので
カーフ:行きは良い良い帰りは怖い
カリリル:リーダーのダイス運次第
ライカ:じゃ何とか亭帰ります
システム:ライカさんの「こういう時に迷うのがエンターテイナー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
山火事:おもてなし亭ですね、目的地は中央エリア、現在地は南エリアですね、移動判定どうぞ
ケニー:出目さすが!
ライカ:ただのしっかり者だった
山火事:OK着いた道つないどいて
カーフ:さすがリーダー
山火事:ではエンディング行きます
ライカ:いえー
山火事:皆さんがおもてなし亭に向かうとグラタンがかごを抱えながら妖精とだべってますね
山火事:かごの中には色々素材になりそうなものがありますよ
カーフ:「なんだ拍子抜けだなあ」
山火事:んで、グラタン気づいて話しかけてくる
山火事:グラタン「やあ!もう戻ってきたのかい
カリリル:「ふぅー戻ってきたぞー...ん?グラタン君なにそれ」
山火事:グラタン「随分と速かったねえ」
山火事:グラタン「これはねマナマテリアルの材料にするのさ!君たちのために集めてきたのさ!」
ライカ:「こっちの人探しもこんぐらいスムーズに行けばいいんですけどね〜」
ケニー:「知らない所だから迷うかと思ったけど...そんな事は無かったよ!」
カリリル:「ほー材料..」
山火事:グラタン「それよりもどんな冒険だったんだい?」
ライカ:「語るほどのことは無かったよ、パスタさん見つけてきただけ」
カーフ:「ムカデをミンチにした」
ケニー:「なんか橋に屋根があった!」
山火事:グラタン「ふーん、川に落ちたり崖から落ちたりしなかったんだ、案外拍子抜けだね」
カリリル:「大きな白い塔もあったなぁ」
ライカ:「何期待してんのよ」
ケニー:出目が悪かったらそうなってたのか...💧
山火事:グラタン「まあいいか!じゃあおもてなし亭に戻ってて!ご飯の準備とかするから!」
山火事:というわけで今回はこのあたりにしましょう
カリリル:お疲れ様でしたー
カーフ:「人族の実力ってことだね」
ケニー:お疲れ様ですー
カーフ:お疲れ様でした
山火事:次からのセッションはこの手のやつを2つから3つこなしてもらう予定です
カリリル:「さーお酒飲んで寝よう」
カリリル:今回は酔いチュートリアルでした
ライカ:「結局酒飲むのね…」
山火事:今回は導入で時間食ったのでこんな感じですね
カリリル:良い
ケニー:「さっきも飲んでたよね...?」
山火事:ではリザルト行きまっしょい
カリリル:しょい!
ケニー:しょいしょい!
山火事:経験点基本1000+60+ピンゾロ
カーフ:「潰れるな次は」
山火事:さらに皆さんには☆を三つプレゼント!
山火事:星
カリリル:☆のせつめいがほしーです(激寒
ケニー:☆とはー?
ライカ:10個集めたらペガサス城に行けたりするやつ(違う)
山火事:これは一つ200点の経験値となります
カリリル:ほうほう
0-53:遊戯ボーイ
山火事:イベントをこなすとこれが手に入ります
山火事:拠点となりうる場所、現在はおもてなし亭でのみ経験値に変えることができます
カーフ:結構美味い
カリリル:変えないでおくことにメリットはありますか?
ケニー:なるほど、イベントをたくさんこなせば経験点も稼げるって事か
山火事:変えないメリットはない
カリリル:なるほどー
山火事:つまりじゃんじゃん変えて
カリリル:じゃあ実質経験点+600ですか
ケニー:つまり実質1000+60+600+ピンゾロか
カーフ:ですねー
ライカ:今回珍しくクリファン無かった?
山火事:その通りです、FGにこう書いてあったのでしょ
山火事:このように処理してます
カーフ:無かったですね
カリリル:ふぁんぼーなかったなー
ケニー:NO太陽神
山火事:ですねー次はお金
山火事:報酬基本1000+30MM
山火事:この1000は先ほどグラタンが稼いできた分ですね
山火事:ごめん間違えた
GM/山火事:報酬基本1000+30MM 全員でこれだけ
GM/山火事:間違えた
カーフ:30を4で割るのか
GM/山火事:報酬基本4000+30MM 全員でこれだけ
ライカ:個々千がいいか、共有財産の方がいいか
カーフ:端数出ちゃいますね
GM/山火事:そこはご自由にどうぞ、
ライカ:CPだから金使う人には金回してもいいのよね?
GM/山火事:うん、大丈夫
ライカ:金余り要らない人います?
ライカ:あまり
カリリル:GMさん質問です使わなくなった装備品はどうしましょう袋入れておいていいんですか?
GM/山火事:但し、マナマテリアルでアイテムを作ってもらってるだけなのでそこは気をつけてください
GM/山火事:マナマテリアルに変換できるよ
カリリル:ほほーなるほど
GM/山火事:普通のがメルと同じく半額処理ね
ライカ:とりあえず成長何回ですか?
GM/山火事:次は名誉店なんですけど
GM/山火事:成長は待って
ライカ:名誉点先か
カーフ:ファイター3にするかプリーストとるかな
GM/山火事:ウォーリーダーいますよね
ケニー:あ、はい
GM/山火事:実は妖精郷では名誉点獲得できないんですよね、でもそれじゃあアレすぎるので
GM/山火事:オリジナルルール発動!
カリリル:エンハンサーあげてレベル3に練技でアンチボディかなーこれで酔わなくなるかな
カリリル:おぉハウスルール!
ライカ:あ、聞こうと思ってたらやっぱりそうか
ケニー:オリジナルキタ━(゚∀゚)━!
GM/山火事:取り敢えず欠片分降りますね
カーフ:パチパチー
システム:GM/山火事さんの「欠片」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
GM/山火事:今回は5点ですね
GM/山火事:但し、かけらは持っておいてください
カリリル:ほむ
カーフ:ふむ
ケニー:ふむ
GM/山火事:もし外に出て、欠片を上納するならば妖精郷で得た分だけの名誉が得られます
ケニー:獲得は出来るけど今は専用化とかには使えないよーって事ですな
GM/山火事:それまでここで手に入れた名誉点は妖精郷名誉店として使えます
GM/山火事:但し、専用装備など名誉店をアイテムにすることはできんということで
カリリル:なるほど
GM/山火事:要するにウォーリーダー使う分には問題なくしたよってこと
ケニー:あざまーす!
GM/山火事:専用装備とかは外に出てから買ってね
カリリル:GMさんちょっとした質問ですお酒の生命抵抗って属性は毒?サカロス様の神聖魔法では毒だけど
GM/山火事:書いてないからわからないけど毒でいいや
カーフ:またあの酒呑む気かよおw
カリリル:よし練技で酔わないな!
GM/山火事:ちなみにあのお酒本来の効果は別です
カリリル:魔力の無駄遣いである
カリリル:ほえ本来の効果あるんですか
ケニー:飲まないという選択肢は無いのか(笑)
GM/山火事:「1d6+1」tbの間眠ります
カリリル:わーおw
GM/山火事:起こしてもらえればおっけー
カリリル:それも生命抵抗です?
カーフ:サニティ(物理)で起こそう
ライカ:謎討論
GM/山火事:但し長時間の効果のものなので1時間以上の効果時間がないと補正は得られない、だからアンチボディはだめドランクはOK
GM/山火事:生命抵抗ですね
カリリル:なるほど
ライカ:いやアウェイクン(物理)でしょ
GM/山火事:最後成長
カリリル:つまり武器としてかなり優秀と
カーフ:あーそっちか
システム:GM/山火事さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
GM/山火事:今回は一回成長
カーフ:残念
システム:カリリルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [2、6]->(敏捷度 or 精神力)
システム:カーフさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [1、5]->(器用度 or 知力)
システム:ライカさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [5、3]->(知力 or 筋力)
カリリル:精神で
システム:ケニーさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [5、3]->(知力 or 筋力)
ライカ:知力キター
ケニー:知力ー!
カリリル:おぉ賢くなっていくー
GM/山火事:リザルトまとめておきましたメモ5参照
カリリル:お金は共有します?
GM/山火事:では最後、次回のセッションについて
GM/山火事:おかねさき?
ライカ:成長関係についても話といた方が良さそうね
GM/山火事:長くなりそうなんで先次回のセッション予定組んでもいい?
カリリル:はい
カーフ:器用にしとく
ケニー:りょかいー
カーフ:了解
GM/山火事:んじゃあどうしようか、皆はいつアイテル?
GM/山火事:GMは平日の夜は基本アイテル
カリリル:きほん大体開いてるけど、セッション予定は早めに決めておきたいです
GM/山火事:土日でもいいけどほかのセッションと被りがちだしねえ
カーフ:土曜の昼はアイテル平日はあまり
ライカ:平日夜ええよ
GM/山火事:そうか、じゃあ毎週土曜日13時から4時間とか?
ケニー:今の所来週は金土日かなぁ
ライカ:勿論日によりますが
ライカ:毎週土曜は偶にやばいかも
ライカ:とりあえず周期より次決めた方がいいかも
GM/山火事:うーん金曜日はどう?夜8時から4時間
ライカ:周期決めると外れた時面倒だから
GM/山火事:取り敢えず次決めましょうか
カリリル:わたしはOKです昼間はいろいろ大変
ライカ:セッション毎に次回調整で
ケニー:大丈夫ですー
カーフ:金曜んー
GM/山火事:うーんわかったじゃあセッション米に調整で次回は三月二日金曜日夜8時から4時間でOK?
カリリル:とりあえず来週までスケジュール更新
GM/山火事:次回は三月二日金曜日夜8時から4時間でOK?
ケニー:私はいいけど...他の方は大丈夫です?
GM/山火事:返事お願いします
カリリル:わたしもOK ただ0-53さんが心配?
カーフ:ギリかなあ
ライカ:3月2日か...30分遅らせれます?
GM/山火事:053さん大丈夫?無理なら土曜の13時からに変えるよ?
GM/山火事:いいですよ>鸚哥さん、ただ053さん聞いときたい
カーフ:大丈夫です
GM/山火事:OKじゃあ決めます
GM/山火事:次回のセッションは3月2日夜9時から4時間でいきましょう、少し時間に余裕もって
GM/山火事:皆さん大丈夫ですか?
ライカ:了解です
カリリル:はい
カーフ:了解意地でも合わせる
カリリル:0-53さん無理しないでね?
ケニー:おっけーです
GM/山火事:053さん無理なら変えるのでマジ大丈夫?
カーフ:大丈夫です、予定もないですし
GM/山火事:OKでは最後リプレイいいですか?
ケニー:いいですよー
カーフ:はい
紅碧:OKです!飲兵衛プレイが世にさらされる
GM/山火事:鸚哥さんいいですか?
ケニー:あと、お金は共有...ですかね?
ライカ:いいですよ
GM/山火事:今後もリプレイしていく予定なのでよろしくおねがいします
紅碧:お金と、成長の方向話し合いましょう
GM/山火事:皆さん本日はありがとうございました!
紅碧:ありがとうございましたー
GM/山火事:では名目上は解散としましょう、GMは卓を立ててきます!
GM/山火事:皆さんお疲れ様でした~!
紅碧:鉄壁をとるか、防具習熟をとるか
ケニー:ありがとですー!
カーフ:ありがとうございました
紅碧:おつかれさまでしたー
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、退室しました。
紅碧:前衛だけなら2人だし普通に盾習熟でもとったほうがいいかな
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、退室しました。

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