【その他】【JOJOTRPGキャンペーン】ゴールド50’s! 二話目

銀一
銀一トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2019/01/20 23:34最終更新日:2019/01/20 23:34

【参加PC】
エーリッヒツァン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154668885977kamisamann0000&s=kamisamann0000

アルバート・バルドル
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154271311167kryu1119&s=kryu1119

ジーノ・ジェーン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=15466968166858B3WJWDK8SQ&s=58B3WJWDK8SQ

アクセルEV’
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154674611193reins48&s=reins48

ヴェルフ・スタンダード(トラブルにより途中離脱)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154686367513rainhope1357&s=rainhope1357

ヴィンセント・ルチアーノ
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154676507575BFFtan03&s=BFFtan03


【1話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154738832157

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GM銀一:【マスターシーン】
GM銀一:あなた達は『呪われた山』の惨殺事件を追って、古代インディアンの祭壇で『ガルミーユ』とその配下のゾンビ達との死闘を潜り抜けました
GM銀一:奇妙な事件からであったあなた達に待ち受ける『運命』とは・・・
GM銀一:【祭壇】
GM銀一:では,一同はガルミーユを退けたところからスタートです
アルバート=バルドル:「ひとまず、この遺体はこちら側で確保で来たな」
アクセルEV´:「・・・・・・・・・」手を握ったり、開いたりしている
GM銀一:あ、ゾンビの遺体は『灰』になってしまっています
ヴィンセント・ルチアーノ:緊張しつつも、周囲にアリを張って警戒態勢
アクセルEV´:あ、いや、そっちの遺体じゃない、『遺体』のほうだと思う
GM銀一:あ、聖なる遺体か
アルバート=バルドル:聖人のですね
アクセルEV´:って、違う?
アクセルEV´:あ、あってた
蒼空@ヴェルフ:「そうだな、だがこの遺体は何だろうな……”聖なる遺体”と嬢ちゃんは言っていたが」周囲を観察、前回の戦闘の名残で疲れてる@
エミッタ:聖なる遺体はエミッタが今持っていますね
アルバート=バルドル:「この遺体を持っていったん、街に戻ろうかと思う。」
アルバート=バルドル:「エミッタ、君も来てくれるか?」
ジーノ·ジェーン:「はぁ~さっきので気絶しちゃだめじゃない。」
アクセルEV´:「・・・・エミー、無事か?」なでなで
エミッタ:今日が暮れて夜になってます
アルバート=バルドル:「一人だとまたあいつらに」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・化け物の死体が、消えている」
ジーノ·ジェーン:小声です
アルバート=バルドル:「襲われる可能性が高い」
エミッタ:「・・・」 無言でうなずきます
アクセルEV´:「よかった。」
エミッタ:「ゾンビは・・・灰になって消滅するの」
アクセルEV´:アクセル君はよく笑うようになったよ。
アルバート=バルドル:「そろそろ、”応援”もついている頃だろうしな…」
ヴィンセント・ルチアーノ:「エミッタ。お前は・・・なにを知っている?」
エミッタ:「・・・」
蒼空@ヴェルフ:「良かった良かった、それじゃあ撤収するか。ってやっぱゾンビってことは人間じゃねーわけだな……」
GM銀一:では
GM銀一:夜の山道で蹄と馬車の音がします
アクセルEV´:「・・・この感じ…あいつか。」
GM銀一:フードを目深に被った、一人の男が運転しています
GM銀一:エーリッヒ、貴方です
アクセルEV´:「…って、違った。」
アルバート=バルドル:ちなみにエーリッヒも雇ったってことでいいんですかね
GM銀一:はい
GM銀一:エーリッヒは後から到着し、あなた達が『呪われた山』へ行ったことを知って、馬車で応援に来ました
アクセルEV´:「(恥ずかしい)」
ヴィンセント・ルチアーノ:「アルバート、こいつが応援か?」
アルバート=バルドル:「紹介しよう、彼はエーリッヒ・ツァン。今回雇った最後の一人だ」
アルバート=バルドル:「能力については資料の通りだ」
エーリッヒ・ツァン:「すまないな、遅れてしまって、話は既に、アルバートから聞いている」
エーリッヒ・ツァン:「俺はエーリッヒ・ツァン アルバートに雇われたものだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ということは、『スタンド使い』か」
アクセルEV´:「あ、俺は、アクセルEV´」
蒼空@ヴェルフ:「敵じゃない、な。オーケー、これからよろしく頼むわ。俺はヴェルフ、しがないボディーガードをやってる」ちょっぴり出てたスタンド体をひっこめる@
ジーノ·ジェーン:「ふーん・・・」
アクセルEV´:「・・・・?ジーノ?」
ヴィンセント・ルチアーノ:エーリッヒの足元に潜んでいたアリを引っ込ませる
アルバート=バルドル:「ツァン、ひとまず我々を街まで頼む」
アクセルEV´:お前らめっちゃ警戒しとるな。
蒼空@ヴェルフ:「確か白兵戦に非常に強い、アクセルと同じタイプだな」@だって敵が去ったばっかりですしおすし、少しは警戒心が跳ね上がるじゃマイ?
エーリッヒ・ツァン:「了解だ。乗れ」
ヴィンセント・ルチアーノ:さっきまで戦ってたし・・・>警戒
アルバート=バルドル:「これまでの経緯は馬車で説明する」
エーリッヒ・ツァン:「わかった。」
アクセルEV´:うん、そうだけどね。つい、言ってしまった。
アクセルEV´:「あ、エーリッヒ」
エーリッヒ・ツァン:「なんだ」
アクセルEV´:「呼びづらいからエルでいいか?」
アクセルEV´:訳し方がすごいね。
エーリッヒ・ツァン:「好きに呼べ」
エミッタ:では馬車の移動中に、エミッタが自分の身の上を話はじめます
エミッタ:彼女はネイティブアメリカン(インディアン)のエンブロ族生まれの『占い師』です
エミッタ:エンブロ族はこの付近の地域をキャラバンで移動する『騎馬民族』で、一か所には定住しません
エミッタ:そして、彼女がココに来た理由は・・・分かっていると思いますが『聖なる遺体』です

エミッタ:アメリカの開拓が進むにつれ、この北米では、インディアンとの対立が深まり、土着の民と開拓者の対立は切り離せない問題です
エミッタ:エミッタは民族の生活を守り、生き残る『抑止力』として遺体を彼女の持つ『ダウジング能力』で探し出したそうです
アルバート=バルドル:「・・・・なるほどな」
エミッタ:聖なる遺体の部位は9つ、全てを揃えた時・・・その国は『1000年の繁栄』が約束される・・・らしい
エミッタ:彼女の持つ『砂金』はダウジングで探し、資金にしていたようです
エミッタ:以上
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」
ジーノ·ジェーン:「(・・・)」
アクセルEV´:「・・・・・・・・・」あごに手を付ける
アクセルEV´:「・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「生き残る術、か」
アルバート=バルドル:「ギルネリーゼが追い求めているものは”聖人の遺体”とみて間違いないな、そして彼女のこれまでの動きからして既にいくつかは手に入れているな」
蒼空@ヴェルフ:「なるほどな、手に入れたものに繁栄を齎す、すげー遺体ってことか……」
エーリッヒ・ツァン:「スケールでかくていまいち話についていけん…」
ジーノ·ジェーン:「同じく・・・」>エーリッヒ
ヴィンセント・ルチアーノ:「聖人の遺体・・・やはり神父を呼ぶべきだったな。アルバート」
蒼空@ヴェルフ:「あと嬢ちゃん、エミッタでいいか。確かに彼奴らのことゾンビって言ったよな、それもダウジング能力で知ったのか?」
アルバート=バルドル:「簡単に言うと、土地の権利書と考えればわかりやすいだろう」
アルバート=バルドル:「神父ごときではアレには対応できないさ、ヴィンセント」
蒼空@ヴェルフ:「一部の聖人様は対応できるかもだが、そんなお偉い人の手掛かりは無いしな」
アクセルEV´:「ねぇ、それってさ。」
アクセルEV´:「・・・『滅び』も生むと思う。」
アクセルEV´:「その『力』は、『抑止力』にはなるかもしれない。」
アクセルEV´:「でもきっと、『滅び』も生む。」
エミッタ:「・・・でも・・・これ以外何に頼ればいいのッ・・・!」
アクセルEV´:「・・・・・・・うーん・・・・・」
アクセルEV´:「わかんない。」
アクセルEV´:「でも、最低限。」
アクセルEV´:「僕は『味方』になれる。」
エミッタ:「・・・」
アクセルEV´:「『一人』しか守れない『力』だけど。」
アクセルEV´:「でも、最低限、『君を守る』と約束したから、『君は守る」」
アルバート=バルドル:「エミッタ」
アルバート=バルドル:「君を雇いたい」
アルバート=バルドル:「というより、君を雇う場合、どのような報酬を希望する?」
エミッタ:「・・・」
蒼空@ヴェルフ:「(……あ、スルーされた感じか。悲しくなるぜ)」ゾンビぇ……「エミッタ、かなり有用だろうからな……俺の三倍くらい?」
エミッタ:彼女の手から『紐でぶら下げられたクリスタル』 が揺れています
ヴィンセント・ルチアーノ:クリスタルの動きを目で追う
アルバート=バルドル:マフィア流石目ざとい
ヴィンセント・ルチアーノ:別に警戒ってわけじゃないけどね
エミッタ:どうやら『ダウジング』で嘘かどうか判別しているようですね
蒼空@ヴェルフ:「そのクリスタル、能力が発動してるってことか」@嘘は吐くメリットがない
アルバート=バルドル:「”部族を守ってほしい”というならその希望をのむつもりだ」
アクセルEV´:「ヴェル、君はもっと自信を持つべきだ。」
アクセルEV´:「君はすごいよ、誰かをあんな必死に守れるなんてさ。」
アクセルEV´:「エミーも、すごい。」
アクセルEV´:「みんなのために一生懸命で、『目標』に対してまっすぐだ。」
ジーノ·ジェーン:「(誰かを守るか・・・)」
アクセルEV´:←嘘とかつけない性格。つまりバカ。
アクセルEV´:「嘘はつかない。」
アルバート=バルドル:「私は契約は破らない」
エミッタ:「・・・分かった」
アルバート=バルドル:「では、これから君は我々チームの仲間だ」
アクセルEV´:「おー」(棒読み)
アルバート=バルドル:「皆、かまわないね?」
エミッタ:「でも・・・『闇の一族』が『聖なる遺体』を狙ってる・・・私は一族を守るために、この『遺体』を守る」
アクセルEV´:「なにそれ!?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「闇の一族?」
蒼空@ヴェルフ:「それが依頼主の意向なら、別に口を挟む理由は無い。……ん?」闇の一族とな?@
アルバート=バルドル:「さっきの奴らのことか」
アクセルEV´:「名にその重要そうなやつ!?」
エミッタ:「さっき襲ってきた・・・『ゾンビ』と『吸血鬼』・・・そして・・・『悪魔』・・・」
アクセルEV´:「・・・『悪魔』・・・・?」
エミッタ:『悪魔』=『柱の一族』
アクセルEV´:あ、フーン(察し)
エミッタ:太古の柱の一族は土着の神や悪魔として崇拝と恐れの対象になっています
アクセルEV´:やばい、負けたかもしれない。(心の折れる音)
エーリッヒ・ツァン:柱の一族はかなりヤバいですな
アクセルEV´:相性最悪ですな。
蒼空@ヴェルフ:「吸血鬼、悪魔ね……」@吸血鬼どころか柱の一族とかやだー
ヴィンセント・ルチアーノ:柱の一族+スタンド+聖人の遺体
エーリッヒ・ツァン:このころならワンチャンサンタナが生きてるころだ
エミッタ:寝てますがね、アマゾンで
アクセルEV´:アマゾン問いきいて通販サイトしか出なかったよチクショウwwww
アルバート=バルドル:「では、”部族と遺体を守る”ことを約束しよう」
アクセルEV´:「俺も、」
エミッタ:「・・・それでいいよ」
アルバート=バルドル:「そのかわり、君の力を借りる。」
アルバート=バルドル:「問題なければ私のスタンドと契約をしてくれ」
GM銀一:っとまぁ、エミッタとあなた達が協力してもらったところで
GM銀一:町に到着思案す
GM銀一:到着します
ジーノ·ジェーン:「よろしくね、エミッタちゃん!皆がいるから、絶対に大丈夫だよ!(根拠のない自信)」
エーリッヒ・ツァン:「着いたぞ」
アルバート=バルドル:「ご苦労、ツァン」
アクセルEV´:「あ、エミー。」
エミッタ:「?」
蒼空@ヴェルフ:「さてと……酒をガバガバ飲みてぇ、金無いけど」
アクセルEV´:「町にいるときはなるべく、俺から離れないでほしい。」
アルバート=バルドル:「それは全員に言えることだ」
GM銀一:えーでは
GM銀一:全員、 身体+感覚でどうぞ
アルバート=バルドル:「全員、さっきの奴らの危険性を考えて単独行動は控えるように」
アクセルEV´:「僕の手の届く距離はだいたい・・・・このくらい。」手をまっすぐ伸ばす
GM銀一:目標値・・・???
アクセルEV´:わぁ、いやなよかぁん。
アルバート=バルドル:未来予知いいですか
アクセルEV´:「ここから離れたら、守れる保証はできない。」
GM銀一:限定ランクは五感タイプ
アクセルEV´:やったー
ヴィンセント・ルチアーノ:周囲を警戒してたアリによる感知はありですか
アクセルEV´:筋力はもちろん無理っと・・・・
蒼空@ヴェルフ:「10m以内ならなるべく守ってやるが、依頼主が最優先で許してくれ」@夜目は効きそうですかー!
GM銀一:馬車で移動してるから不可>ヴィンセント
アクセルEV´:2D6+2+2
DiceBot : (2D6+2+2) → 7[6,1]+2+2 → 11
ヴィンセント・ルチアーノ:了解
GM銀一:夜目OK>ヴェルフ
アクセルEV´:低いんだかでかいんだかわかんねえでめ
エーリッヒ・ツァン:2d6+1+2
DiceBot : (2D6+1+2) → 10[4,6]+1+2 → 13
蒼空@ヴェルフ:ヤッター! 漸く夜目が効きました……(感動)
アルバート=バルドル:2d6+3+0
DiceBot : (2D6+3+0) → 7[4,3]+3+0 → 10
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2+0 身体+感覚
DiceBot : (2D6+2+0) → 6[1,5]+2+0 → 8
蒼空@ヴェルフ:2d6+1+3
DiceBot : (2D6+1+3) → 9[5,4]+1+3 → 13
ジーノ·ジェーン:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5
GM銀一:えーでは
GM銀一:8以上の方
アクセルEV´:はい。
ヴィンセント・ルチアーノ:よかった
GM銀一:あなた達の馬車の周りに人が集まってきます
GM銀一:で
GM銀一:11以上の方
アクセルEV´:「・・・・・・・・?」
アクセルEV´:はい。
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・出迎えか?」
アクセルEV´:「・・・・・・・・・」(警戒)
GM銀一:馬車に集まっている人はこの町の住民で全員『武装』しています
アクセルEV´:「・・・エミー。」
エーリッヒ・ツァン:「………」
アクセルEV´:お姫様抱っこできますかね?(俵持ちはしてあげたくない)
GM銀一:っていっても農具とか・・・強そうなのは町に数丁ある銃程度ですね
アルバート=バルドル:OZでエミッタとアルバートを馬車の外の安全な場所に転移できますか?
エーリッヒ・ツァン:「悪いな、変なところ連れてきちまって」
ジーノ·ジェーン::Some Like It Hot(ソワソワ)
ジーノ·ジェーン:「どうしたの?」
アルバート=バルドル:「君達なら、なんとかできる。だろ?」
アクセルEV´:「いや、言い、これは事故だ。」
GM銀一:あと先頭に居る何人かは松明持ってます
アクセルEV´:「よくあることだ…」
エーリッヒ・ツァン:「とりあえず、後から来た分はきっちり働かせてもらう」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ずいぶんと賑やかだな。今夜は祭りか」
蒼空@ヴェルフ:「……オーケー、周りが武装してるけど、多分銃くらいなら問題ねー」目を鋭く細ませる、一応スタンドを出しておこう@
保安官:「いや、そうじゃない」 人ごみから一人出てきます
アクセルEV´:「・・・・?」
保安官:この町の『保安官』です
アクセルEV´:「何かあったのか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:他のみんなが剣呑としてるのを察して警戒態勢に
アルバート=バルドル:「私はアルバートバルドル、これはどういうことだ」
アルバート=バルドル:と言いながら馬車から降ります
保安官:「あー・・・なんていうかな・・・お前さんらが、その・・・『事件』について・・・な」
蒼空@ヴェルフ:「……危害を加える気は無いのか? 保安官さん、周り武装してるが」警戒は解かない
アクセルEV´:「・・・・『事件』・・・・?」
ジーノ·ジェーン:「・・・・?」
保安官:「お前らがあの『惨殺事件』を起こした・・・って『噂』がながれてるんだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:馬車の床の隙間からアリを地面に数十匹這わせる
アクセルEV´:「・・・あ。(察し)」
アルバート=バルドル:「あり得ない、そもそも犯行が行われたときに我々はまだいないではないか」
アクセルEV´:「噂はどこから?」
保安官:「アルバートの旦那があの山を買ってからあの事件が起こったし…」
アクセルEV´:「…なるほど、これ、でっち上げだ。」
保安官:「商人たちじゃその噂でもちきりさ」
アルバート=バルドル:「なら、わたしが自ら進んで事件を調査する意味が分からない。違うか?」
保安官:「・・・いや、そうとも言えない」
保安官:「アンタたちが『証拠を隠してきた』ってことも言える」
アクセルEV´:「まず、じけんをおこして一番振りきがあるのはアルバートだ。」
蒼空@ヴェルフ:「ふむ……なるほど。犯行が起こる夜、俺は酒場で突っ伏してたが……、それに他の奴らもその日には山に何て行けねーと思うんだがな」@
保安官:「まぁ、容疑者って事で、大人しくしててくれるか?」
アクセルEV´:「そして、その『噂』で一番得するのは誰だ?」
保安官:「手荒なことは・・・しなくない」 そう言いながら腰のホルスターに手を伸ばす
アクセルEV´:「少し、冷静になれ。」
アルバート=バルドル:「ふむ、我々も騒ぎを起こすつもりはない」
アルバート=バルドル:「無駄な争いはやめよう」
エーリッヒ・ツァン:「ん~」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・了解した」
保安官:では、全員
ジーノ·ジェーン:「・・・」
蒼空@ヴェルフ:「証拠も何も、そもそも物理的に無理だ……、了解だ」@自動操縦スタンド? お、そうだな(適当)
保安官:人脈+感覚でどうぞ
保安官:限定ランクは人脈系
保安官:いわば信用度ですね
アクセルEV´:「・・・めんどくさいが、従うしかないのかな・・・?」
エーリッヒ・ツァン:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

アルバート=バルドル:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
アクセルEV´:2D6+1 死んでる・・・・
DiceBot : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
アクセルEV´:出目が死んでる…
蒼空@ヴェルフ:貧民の人脈は効きますか、酒にたむろってた的な感じで
保安官:効きます
蒼空@ヴェルフ:ちょっと哀しいけどやったぜ
蒼空@ヴェルフ:2d6+2+2
DiceBot : (2D6+2+2) → 10[5,5]+2+2 → 14
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2+0 マフィア+感覚
DiceBot : (2D6+2+0) → 11[5,6]+2+0 → 13
アルバート=バルドル:流石だ
保安官:2d+5 目標値
DiceBot : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
保安官:あー・・・
アクセルEV´:すごい!ヴェル君なんか今日さえてる!
ヴィンセント・ルチアーノ:保安官つよい
保安官:全く全員信用されませんでした
アクセルEV´:wwww
エーリッヒ・ツァン:逃げようかな
蒼空@ヴェルフ:あー、うん……仕方ないね。JOJOpt使います、名言言いたいし
住民:「奴ら悪魔だ!」「おいだせー!」 住民が騒ぎ始めます
住民:振り足しどうぞ
アルバート=バルドル:「やれやれだ…」
アクセルEV´:「・・・・・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:物騒な住人たちだな!?
蒼空@ヴェルフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
住民:お
エーリッヒ・ツァン:最大値
住民:「いや待て」
アクセルEV´:ひどいこと言われそう・・・・
住民:「そういえばあの男(ヴェルフ)酒場で寝てたぞ」
住民:「そういえば・・・」「うーん」
アクセルEV´:言われたよwww
ジーノ·ジェーン:(少し涙目)
蒼空@ヴェルフ:「なあ、考えてくれ、周りは兎も角、”俺がそんなクソ面倒なことすると思うか?”。俺は半日以上、『酒場でたむろってる!』」ドヤァ@
アクセルEV´:「それ自虐だよ。」
住民:半信半疑ですが、まぁこいつがそんなことしないよなぁーみたいな感じで武器を収めてくれます
アルバート=バルドル:「今回は君のその行いが我々を救ったんだよ、ヴェルフ」
アクセルEV´:wwwww
エーリッヒ・ツァン:「少なくともそういうので判断されるなら俺は結構危ないと思う」
ヴィンセント・ルチアーノ:「いい人間を雇ったな。アルバート」
エーリッヒ・ツァン:「とりあえず助かったな」
アルバート=バルドル:「彼は運がある、本人に自覚はないがな」
アクセルEV´:「いや…これって…」( ^ω^)・・・
保安官:「まぁ、署で事情を聞いてやる」
蒼空@ヴェルフ:「はは、まあこういうのも世渡りする秘訣の一つだよ」決め台詞です(半ギレ)、JOJOptいいです?
ジーノ·ジェーン:「ふー・・・」
保安官:キメ台詞OK
アクセルEV´:あ^~はやくきめぜりふつかいたいんじゃ^~
保安官:では皆さんは保安事務所で一夜を明かします
アクセルEV´:「Zzzzzzz」図々しく寝ている
保安官:【市内探索】
保安官:一夜明けて、あなた達は証拠不十分で釈放されます
蒼空@ヴェルフ:「(あと、運は悪い方だぜ。悪運だけはあるけどな)」運があるって言われて思ったこと@休息したいぜ
保安官:「もう来るなよ~」
蒼空@ヴェルフ:「それじゃあまたな保安官、今度酒でも奢ってくれー」手をぶらぶら@
エミッタ:「・・・」
アクセルEV´:「もう来たくないよ、あんな寝心地の悪いところには~
アルバート=バルドル:「無駄な時間を取られたが、これから取り戻せる程度だ」
エーリッヒ・ツァン:「元々お前が犯人って一方的に行ってきたんだよなぁ」
エーリッヒ・ツァン:ぼそっと言います。
アクセルEV´:「エミー、大丈夫か?」
エミッタ:「うん・・・」
エミッタ:眠れなかったようです
アクセルEV´:「うーん・・・・」
アクセルEV´:「おんぶでもしようか?」
ジーノ·ジェーン:「入ってそうそう災難に合わせてごめんね。」>エミッタ
アクセルEV´:「それなら、君も寝れるしさ。」
GM銀一:ではエミッタはアクセルに掴まり、負ぶされます
アルバート=バルドル:「全員、仕事を再開するぞ。気を引き締めろ。」
アクセルEV´:「おいしょ、軽いね。」
蒼空@ヴェルフ:「寝れなかったのか……、まあスマンな。あれくらいしか悪魔扱いされない方法思いつかんわ。ゆっくりアクセルの背中で寝てくれ」@
ヴィンセント・ルチアーノ:「手っ取り早く疑惑を晴らすとして、誰か適当な人間を自首させるか・・・?」
蒼空@ヴェルフ:「おう、分かったよ」
アクセルEV´:「えぃ。」ヴィンスにローキック
ヴィンセント・ルチアーノ:「ぐッ!?」
ジーノ·ジェーン::Some Like It Hot(所詮はこんな男かって言う目)>アクセルEB‘
アクセルEV´:「そういうのはよくないと思う。」
アルバート=バルドル:「その考え方は君の世界だけにしてもらおう」
GM銀一:では
アルバート=バルドル:「少なくとも、私と一緒の時に花」
アルバート=バルドル:はな
アクセルEV´:甘ちゃんですからね、あとEVです。
GM銀一:そんなグダグダやり取りしながら街を歩くと
GM銀一:一人の男があなた達に近づきます
配達人:「お手紙でぇーす」
アクセルEV´:(uzee!)
アルバート=バルドル:受け取ります
エーリッヒ・ツァン:受け取ります。
ヴィンセント・ルチアーノ:「誰宛てだ?」
アクセルEV´:受け取るのです
配達人:アルバートに手紙を押し付けると、回れ右して走り去ります
アルバート=バルドル:「差出人は…」
配達人:差出人は・・・『ギルネリーゼ』です
アルバート=バルドル:差出人は書かれていますか?
エーリッヒ・ツァン:「一応俺が確認する」
アクセルEV´:知ってた。
GM銀一:【貴人】
アルバート=バルドル:「いや、大丈夫だ」
エーリッヒ・ツァン:「中開けて薬物とかだったら大事な依頼人に…」
アルバート=バルドル:「彼女はこういうことでは汚いことはしない」
ヴィンセント・ルチアーノ:「出てきた直後に届くとは。視られているな」
アクセルEV´:「こいつはやっぱり苦手だな…」
エーリッヒ・ツァン:「そうか、アルバードがいいならいいんだ」
アルバート=バルドル:「ビジネスでは、彼女はクールだよ」
アルバート=バルドル:開いてみます
ヴィンセント・ルチアーノ:「商人の信念、ってやつか」
エーリッヒ・ツァン:エニグマを思い浮かべたから
アクセルEV´:←おばさんのくだりを思い出して勝手に吹いた
ギルネリーゼ:『拝啓 アルバート=バルドル様
ギルネリーゼ:昨夜はいかがお過ごしでしたでしょうか
ギルネリーゼ:警告を聞き、街で一夜を過ごしていたなら結構です
ギルネリーゼ:『呪われた山』の事業に前向きなお考えがあるならば、お返事をいただけると嬉しいです
ギルネリーゼ:【住所が書かれている】 お返事をお待ちしております。 ギルネリーゼ・ベル』
ヴィンセント・ルチアーノ:嫌味だぁ
アクセルEV´:ミミズを送り付けたい。(PLが)
ヴィンセント・ルチアーノ:アリも送りつけたい
エーリッヒ・ツァン:「なんというか、手紙越しでこいつの性格がよくわかったよ」
アクセルEV´:「苦手だろ?」
エーリッヒ・ツァン:「そうでもない」
アルバート=バルドル:住所はすぐに行けるばしょですか?
ギルネリーゼ:ムリですね
アクセルEV´:「そう、残念。」
アクセルEV´:具体的にはどれくらい遠いですかね?
エーリッヒ・ツァン:「逆に超純水に根掘り葉掘り聞いてくる空気読めないやつが苦手だな」
アクセルEV´:国一つまたぐ感じ?
GM銀一:いや
アルバート=バルドル:「彼女とはもう一度話をしたいところだ、返事を後で出しておこう」
エーリッヒ・ツァン:メキシコかな
アクセルEV´:←そのタイプ
GM銀一:鉄道じゃないと遠すぎて時間がかかります
ヴィンセント・ルチアーノ:「筆まめな女だな」
アクセルEV´:ギァッチョのあのセリフ言いたいけど、言えるキャラじゃない。
ジーノ·ジェーン:車はもう少し後だしな。
ヴィンセント・ルチアーノ:ちなみに私は手紙一式を常時携帯しているぜ
アルバート=バルドル:「細かいコンタクトは大事なことだ」
エーリッヒ・ツァン:あのセリフカンペなしで言える
GM銀一:距離から考えて、おそらく目的地の住所を書いたのでしょう
エーリッヒ・ツァン:学生時代に集まりで一発芸として言わされたので
アクセルEV´:wwwww
アクセルEV´:キレ芸ですかwww
アルバート=バルドル:「どうする、向かってみるか?」
エーリッヒ・ツァン:ただ当時のギアッチョボイスはゲームの奴しかなかったから
アクセルEV´:「いy、今はいいと思う。」
エーリッヒ・ツァン:みんなすごい違和感を感じてたみたい
アクセルEV´:ほへ~
エーリッヒ・ツァン:「俺はどっちでも」
アルバート=バルドル:「エミッタ、君のダウジングで次の遺体の場所を探せるか?」
蒼空@ヴェルフ:「どのくらい準備するかによるな……、まあ少しは支度した方がいいだろうな」@何気に買い物してない人
ギルネリーゼ:『追伸  もし夜中あの山に居たなら部下にあなた達へ汚名を着せるように命令しておきました』
ジーノ·ジェーン:「私もどっちでもいいよ。」
アクセルEV´:「 知 っ て た 。 」
ヴィンセント・ルチアーノ:汚いなさすがギルネリーゼきたない
ジーノ·ジェーン:「前言撤回、ぶっ飛ばしたい。」
エミッタ:「地図とか・・・場所を示せるものが無いと・・・大雑把な方向しか分からない」
ヴィンセント・ルチアーノ:「罠だな。危険すぎる」
アクセルEV´:「ミミズ送り付けたい。」
アルバート=バルドル:「地図だな、手配しよう」
エーリッヒ・ツァン:「地図か…」
エーリッヒ・ツァン:ハーモニカ持たせるんだったら地図持たせるんだった
アクセルEV´:って、言うかおぶさりながら会話してるの考えたらクッソシュールだな、エミーとアクセル。
アルバート=バルドル:「ここにいてもう遺体はもうこちらの手だ」
アルバート=バルドル:「今度は先制攻撃を仕掛けたいと思うが、どうだ?」
蒼空@ヴェルフ:「ひとまず、目的としては”聖なる遺体”を集めること、そして邪魔してくる輩をぶっ飛ばすって感じか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・殴られっぱなしというのは気分が悪い」
蒼空@ヴェルフ:「聖なる遺体を先回りして集めてれば、何れ敵も来るだろうしいいとは思うぞ。何より分かりやすい」
アクセルEV´:「まぁ、俺は雇われの身、『一応は』指示に従うよ。」
GM銀一:では
ヴィンセント・ルチアーノ:「襲撃するのなら賛成だ」
アクセルEV´:「個人的に行くのが面倒だ。」
GM銀一:【市内探索】
GM銀一:探索行動です
GM銀一:今回も1人2回まで行動してください
エーリッヒ・ツァン:「先に言っておく」
アクセルEV´:さぁて、名言消化したいなぁ…
エーリッヒ・ツァン:「俺は人と話す系は苦手だ」
アクセルEV´:どしよかなぁ・・・
アルバート=バルドル:「ツァンは実地調査、または物資の調達を頼む」
アルバート=バルドル:「それなら得意だろ?」
アクセルEV´:「あ、そういえば」
アクセルEV´:「これ、忘れてた。」例の紅茶
蒼空@ヴェルフ:「そうかい、まあ俺も話すのはどっちかというと苦手だな」<エーリッヒ@ハーイ、買い物のペナルティは無くなっているかな?(あった気がする)
エーリッヒ・ツァン:「了解だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「角砂糖は2つだ」
アクセルEV´:「自分で入れてくれ。」
アルバート=バルドル:「私が振舞おう」
GM銀一:買い物ペナは無し連続で買い物する人にのみ対象です>ヴェルフ
アクセルEV´:← 技 術 D 
ジーノ·ジェーン:「私も」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・随分と軽口になったなアクセル。口の端がにやけてるぞ」
ジーノ·ジェーン:「私も手伝います。」
アクセルEV´:「・・・あぁ、思い出したんだよ。」
蒼空@ヴェルフ:了解です<買い物ペナ
アクセルEV´:「・・・俺、妹がいたんだけどさ、そいつに言われたことを。」
アクセルEV´:キメ台詞ぅ!
GM銀一:どうぞ
アクセルEV´:「『人はいつか死ぬ』、だから、『生きてる間は笑顔で』って、言われたんだ。」
アクセルEV´:「だからさ、『生きてる間は笑えるように』悔いを残さないように『生きたい』」
アクセルEV´:「だから、俺は『生きたい』って思うようになった。」
アクセルEV´:「…なんで忘れてたんだろうな。」
アルバート=バルドル:「当たり前のことだからだ」
アクセルEV´:いや、マジでなんで忘れてたんだろうな、この裏設定。
ヴィンセント・ルチアーノ:「詩吟の才がある妹御だ」
アルバート=バルドル:「人は当たり前のことを忘れてしまう、そういう生き物だ」
エーリッヒ・ツァン:「いい言葉じゃねえか」
エーリッヒ・ツァン:「大事にしろよ」
アクセルEV´:「そうか、ありがとう、少し、救われたよ。」
ジーノ·ジェーン:「(笑う門には福きたるか・・・)」
GM銀一:ではアクセルにJOJOP+1
アクセルEV´:わぁい
GM銀一:ではアルバートから探索行動どうぞ
アルバート=バルドル:他の人の失敗に備えてパスしておきます
アルバート=バルドル:いいでしょうか?
GM銀一:OK
GM銀一:ジーノ、行動どうぞ
アクセルEV´:背景がのどかになった
GM銀一:ジーノ、行動ありますか?
ジーノ·ジェーン:では皆の弁当作っていいですか?
GM銀一:あー、そうくるか
GM銀一:では資産+技術+感覚でどうぞ
ジーノ·ジェーン:調べごと向いてないので(笑)
GM銀一:達成値高ければ良い効果を与えよう
アクセルEV´:わぁい、女の子の特性手作り弁当だぁ
ジーノ·ジェーン:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
GM銀一:10か・・・
GM銀一:では、『弁当を食べる』と宣言した対象に『JOJOP+1』を与えよう
GM銀一:コレは行動を消費します
アクセルEV´:もらってすぐに食べます
アクセルEV´:えあ、行動って探索行動?
GM銀一:うん
アクセルEV´:…うーん・・・
GM銀一:アクセル、行動どうぞ
アクセルEV´:うーん・・・・
アクセルEV´:1d2 1で買い物
DiceBot : (1D2) → 2
アクセルEV´:よし、買い物しよう(支離滅裂)
GM銀一:買い物するんかい
ヴィンセント・ルチアーノ:おーい!?
GM銀一:資産でどうぞ
アクセルEV´:外見で値切りっすね
GM銀一:いいよー
GM銀一:ただし
GM銀一:-1
GM銀一:疑いがあるからね
アクセルEV´:2D6+2-1 外見という暴力
DiceBot : (2D6+2-1) → 10[4,6]+2-1 → 11
GM銀一:11までの品をどうぞ
アクセルEV´:疑い?知らんな
GM銀一:あ、地図は目標値10ね
アクセルEV´:嗜好品が一つしか買えないなぁ…うーん・・・
アクセルEV´:あ、じゃあ、地図買いましょ
GM銀一:アクセルは【地図】を手に入れた!
アクセルEV´:エミーちゃんのダウジングでいいものがどの方角にあるか探しながら
アクセルEV´:「エミー、これでいいかい?」おんぶしたまま
GM銀一:「うん」
エミッタ:「うん」
エミッタ:ではエミッタの『占い』を解禁します
アクセルEV´:「そうか、よかった。」
アクセルEV´:うせやろ
エミッタ:この行動は行動を消費しませんが
エミッタ:1回の探索に1度使えます
エミッタ:地図でダウジング占いして効果を引き上げてもらえます
アクセルEV´:わぁい
アクセルEV´:ちなみに、エミーはアクセルにおぶさってるため、おぶさったままダウジングを行うというシュールな絵図らになります
アルバート=バルドル:一人一回ずつ可能なんでしょうか?
エミッタ:いえ
エミッタ:1度の探索に1回までです
蒼空@ヴェルフ:何の効果ですかね?
アクセルEV´:わぁ、べんり
エミッタ:探索全てです
アクセルEV´:わぁ、べんり
蒼空@ヴェルフ:なるほどー
ヴィンセント・ルチアーノ:判定前に使用を宣言する必要がありますか?
エミッタ:判定前に宣言してください
ヴィンセント・ルチアーノ:了解です
エミッタ:休むことと鍛錬以外は作用してくれます
アクセルEV´:あぁ、あとJpが一つ欲しい・・・・
GM銀一:ではヴェルフ君の行動どうぞ
蒼空@ヴェルフ:次の探索で占いは解禁かな? 一度の探索の区分にもよるけど使えるなら使いたいの。JOJOptorタロット狙いの買い物で行きましょう
GM銀一:ほう
GM銀一:良いよ、占い今から解禁だし
エミッタ:s2d+9 エミッタ占い
DiceBot : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
エミッタ:では+6で資産判定どうぞ
蒼空@ヴェルフ:……ファ!? ゆ、有能やな(震え声)
蒼空@ヴェルフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
エミッタ:えー
エミッタ:調子に乗ったヴェルフ君
ジーノ·ジェーン:えー
蒼空@ヴェルフ:そしてそれを帳消しにするダメクズ人間の鑑、ダメみたいですね……
ヴィンセント・ルチアーノ:ファンブル・・・あっ
エミッタ:悪い人に騙されお金が素寒貧・・・
エミッタ:ナムサン
アクセルEV´:でけえ!
蒼空@ヴェルフ:「……な? 俺って運悪いだろ?」悲しみの背中、誰もいないのに独り言、これこそダメ人間である@
エミッタ:「・・・あ、人災の相が出てた・・・」
エミッタ:ヴィンセント君、行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はい
ヴィンセント・ルチアーノ:目的の住所にいくにあたって鉄道を使うわけですが、いかにも待ち伏せされてそうなので、
GM銀一:ギクッ
ヴィンセント・ルチアーノ:えっ
エーリッヒ・ツァン:待ち伏せか
アルバート=バルドル:グレイトフルデッド!
ヴィンセント・ルチアーノ:マフィアの人脈を使って調べさせます!
エーリッヒ・ツァン:待ち伏せよりは、車内戦闘を期待してた
GM銀一:ナ、ナンデモナイヨ~
GM銀一:人脈OK
GM銀一:判定どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:あやしい鉄道の予約とか調べてもらったりで
GM銀一:第六感もおまけでどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、了解です
エーリッヒ・ツァン:ザ・グレイトフルデッド&ビーチボーイ戦大好き
GM銀一:分かる
ヴィンセント・ルチアーノ:わーい、ありがとうGM!
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+2 第六感+マフィア!
DiceBot : (2D6+1+2) → 9[5,4]+1+2 → 12
GM銀一:12か…
GM銀一:では分かること
ヴィンセント・ルチアーノ:はい
GM銀一:まず鉄道に『ギルネリーゼ』の名義で乗る車両が予約されています
アクセルEV´:わっほい
GM銀一:しかも『1車両貸し切り』です
ヴィンセント・ルチアーノ:怪しすぎる!
アルバート=バルドル:モンスターハウスじゃないですか!
GM銀一:車両一つ丸ごと貸し切ってますね
アクセルEV´:突撃してぇ。
GM銀一:あ、出発は明後日で、きょう出発すればギリギリ間に合います
ヴィンセント・ルチアーノ:あー・・・
アクセルEV´:探索行動終了後に乗れますかねえ?
GM銀一:乗れます
アクセルEV´:やった!
ヴィンセント・ルチアーノ:ちなみにその大型予約されてる車両ってのは、自分たちが乗る予定の車両よりも後ろ側ですか?
GM銀一:前です
ヴィンセント・ルチアーノ:連結部切り離しは無理ダナ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:了解です
アルバート=バルドル:置いてかれちゃう
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・ご苦労」配下の構成員に言う
部下:「あらほらサッサー」
アクセルEV´:つかいっぱしりじゃないんだね!
GM銀一:ではエーリッヒの行動をどうぞ
エーリッヒ・ツァン:何かやってほしいことありますか?
エーリッヒ・ツァン:情報収集以外で
アクセルEV´:jpためてたらいいんじゃないかな?
アクセルEV´:買い物はええぞ。
エーリッヒ・ツァン:じゃあjp貯めようかな
蒼空@ヴェルフ:そうですね、jpはリソースですし。買い物は良いぞ()
エーリッヒ・ツァン:どうやって貯めよう
ヴィンセント・ルチアーノ:お弁当・・・?
アルバート=バルドル:お弁当食べればいいですね
ヴィンセント・ルチアーノ:もしかして前日に列車乗れたら駅弁みらく移動中にJP取れるかも?
エーリッヒ・ツァン:お弁当食べます。
アクセルEV´:お弁当がありましたね
エーリッヒ・ツァン:1850年代に駅弁はない
アクセルEV´:こまけえぇこたぁいいんだよぉ。
ヴィンセント・ルチアーノ:ぐぬぬ
GM銀一:ではエーリッヒは手作り弁当を食べた
GM銀一:リアクションドウゾ
GM銀一:10だからそこそこ美味いぞ
エーリッヒ・ツァン:「さてと、暇だから弁当食うか」
エーリッヒ・ツァン:「ほれニャル 飯だぞ」
アクセルEV´:店は出せないが、家の味レベルにはおいしい感じかな?
GM銀一:うーん
ニャル:「くりゅ~」
GM銀一:小さな食堂程度に親しまれる味
アクセルEV´:そこそこうめぇな!?
GM銀一:10だからね
エーリッヒ・ツァン:普通においしい味
ヴィンセント・ルチアーノ:さすが料理好き
GM銀一:24で全回復レベル
アクセルEV´:これは目の前で食べてほめちぎってやりたい
エーリッヒ・ツァン:リアクション次第ではJP渡さないって言われたら無理やり億泰リアクションするところだった
アクセルEV´:それはもはや神への捧げものの域・・・・
GM銀一:ではJOJOP+1
アルバート=バルドル:んまぁいが出るかと思いましたね
ヴィンセント・ルチアーノ:名言使って食レポしてもいいんだぜぇ?
エーリッヒ・ツァン:とりあえず食べ終わったのでハーモニカ吹いておきます。
GM銀一:では2巡目
GM銀一:の前に
アルバート=バルドル:あ、私まだです
GM銀一:アルバート行動どうぞ
アルバート=バルドル:列車には今日乗るみたいですし
アルバート=バルドル:嗜好品使ってJOJOP上昇させてから鍛錬します
GM銀一:どうぞー
アルバート=バルドル:成長性の向上で
アルバート=バルドル:「・・・・・・」瞑想して戦闘シュミレーションを組んでおく
GM銀一:ではアルバートのスタンドの1体が成長性+1!
GM銀一:JOJOP-4!
アルバート=バルドル:「ギルネリーゼ、今度はこちらから行くぞ」
アルバート=バルドル:以上です
GM銀一:イイね
GM銀一:では2巡目
GM銀一:アルバートの行動を
GM銀一:どうぞ
アルバート=バルドル:ではエミッタと買い物に行きます
アクセルEV´:あ、そういえば、占いって占いのでめがそのまま加算されるんです?
アルバート=バルドル:「エミッタ、君のダウジングと私の商品に関する知識、そして資産があれば」
アルバート=バルドル:「チームの大きな手助けになる」
アクセルEV´:うわぁ、無敵。
アルバート=バルドル:「力を貸してくれるか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:すごいことになりそうな予感
エミッタ:「分かった」
エミッタ:では
エミッタ:s2d+9 エミッタ占い
DiceBot : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
ヴィンセント・ルチアーノ:エミッタが有能すぎる・・・!
エミッタ:+6でどうぞ
アルバート=バルドル:エミッタさんつよい・・・
エミッタ:占い限定ですけどね
アルバート=バルドル:前と同じ補正でいきます
エミッタ:どうぞ
アルバート=バルドル:2d6+3+2+6
DiceBot : (2D6+3+2+6) → 9[5,4]+3+2+6 → 20
アクセルEV´:おっふ。
ヴィンセント・ルチアーノ:20!?
エミッタ:たけぇ・・・
蒼空@ヴェルフ:アルバート&エミッタ有能過ぎ問題、凄いですね……
ヴィンセント・ルチアーノ:この達成値で何をする気・・・!?
エミッタ:ではエミッタは『お金ってスタンドより強い時あるよね』ってハイライト消えた目でアルバートのOTONA買いを見ています
アクセルEV´:優秀なスタンド+優秀な本体=無敵
アルバート=バルドル:嗜好品2つと包帯で
エミッタ:OK
エミッタ:ではジーノ、行動どうぞ
ジーノ·ジェーン:保安官事務所行って『惨殺事件』の捜査状況調べたいです。
エミッタ:OK
エミッタ:では
保安官:「・・・あれ?戻ってきた?」
保安官:保安官が何やら資料を見ながら調べものしてます
ジーノ·ジェーン:問題はここからだ・・・
保安官:保安官を説得するか、保安官の気を反らして資料を盗み見るか・・・どうします?
ジーノ·ジェーン:説得は無理なのでスタンド能力で気を逸らしたいですが周りに何がありますか?
保安官:色々ありますね
保安官:拳銃とか他の犯人から押収した証拠物品とか
保安官:死霊とか
保安官:資料だ
アクセルEV´:死霊がいるのか…
保安官:いねーよww
ヴィンセント・ルチアーノ:惨殺事件だし死霊も出るさ
アクセルEV´:そっか、なら仕方ないね。
アルバート=バルドル:死霊=スタンドというGMの高度なJOJOギャグよ
アルバート=バルドル:>違う
アクセルEV´:なるほど!
保安官:ねつ造するなww
保安官:で、行動は決まりましたか?
ジーノ·ジェーン:では拳銃を重力操作動かしましょうかで保安官が拳銃に気を取られてる隙に盗み見ます。
保安官:OK
保安官:では
保安官:「ん・・・(浮いた拳銃みて)・・・・お、お化けが出たぁー!!」 そう言って逃げ出します
アクセルEV´:浮くのかよ!?
保安官:お化けコワイーって言い残して
保安官:いやスタンドで操作したら基本浮いて見えるし
アクセルEV´:落とすのかと思って他の巻
GM銀一:資料見るなら 知識+感覚+3でどうぞ
ジーノ·ジェーン:四か~
ジーノ·ジェーン:2d+1+3
DiceBot : (2D6+1+3) → 4[3,1]+1+3 → 8
GM銀一:うん
GM銀一:8か
GM銀一:では捜査資料の一番後ろの結末に
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「読める?」
GM銀一:『簡潔にまとめると、人間では不可能な犯行であり、解決困難である』 ってだけ分かります
GM銀一:以上
ジーノ·ジェーン:「なるほど・・・行くよSome Like It Hot。」
GM銀一:ではアクセルの行動
アクセルEV´:ほいじゃぁ・・・
アクセルEV´:休みながらお弁と食べれます?
GM銀一:良いよー
アクセルEV´:わぁい。
GM銀一:アクセルはその場で座って弁当食べます
アクセルEV´:あ、リタイヤも回復していい?
アクセルEV´:1減ってるのがずっと気になってた
GM銀一:それは治療受けてください
アクセルEV´:(´・ω・`)
GM銀一:では弁当食べたアクセルはJOJOP+1
アクセルEV´:ボーナスって書いてあるから勘違いてた(´・ω・`)
GM銀一:あとキメ台詞回復
アクセルEV´:これで4じゃぜぇ
アクセルEV´:ほんといつも最速を保ってるなこいつ
GM銀一:ではヴェルフ君の行動
蒼空@ヴェルフ:……マジで!?(例の顔) 決め台詞も回復するのか— お弁当食べれますかね?
GM銀一:弁当食いながら休息は許可
GM銀一:休むカウントに入れる
蒼空@ヴェルフ:(あ、読んだらそう言う感じでした、すみませんね)そうします
GM銀一:ではヴェルフ君は弁当食いながら休息します
GM銀一:JOJOP+1 キメ台詞回復です
アクセルEV´:むしろ弁当食いながら休んでないってどういう状態だ…
GM銀一:早食い?
蒼空@ヴェルフ:わーい、早食い
アクセルEV´:パソコンで仕事してるくらいしか思いつかねえ
ヴィンセント・ルチアーノ:常在戦場なんやね
GM銀一:ではヴィンセントの行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
アルバート=バルドル:心休まらない仕事現場
アクセルEV´:ヴェル君フォークでマナー悪く食ってそう。
ヴィンセント・ルチアーノ:休憩でお弁当を食べてキメ台詞言ってキメ台詞回復します
アクセルEV´:弁当食べてwwwいやな予感しかしないwwww
ヴィンセント・ルチアーノ:その予感をぶち〇す
アクセルEV´:そよぶ
GM銀一:では弁当食ってキメ台詞回復です
ヴィンセント・ルチアーノ:まず、お弁当を食べます
GM銀一:リアクションをRPでどうぞ
アクセルEV´:(あ、最速抜かれた)
ヴィンセント・ルチアーノ:そこにヴィンセントは家庭的な味を感じて、一言
ヴィンセント・ルチアーノ:『・・・・・・故郷(ナポリ)のピッツァが恋しいな』
GM銀一:良いリアクションだ。ダメ押しにJOJOPあげよう
ヴィンセント・ルチアーノ:今は遠い故郷を思うのであった
エーリッヒ・ツァン:ネアポリスのピッツァが食べたいな
ヴィンセント・ルチアーノ:おわり!
エーリッヒ・ツァン:ピッツァはフォカッチーノがうまいのな
アルバート=バルドル:いいRP!
ヴィンセント・ルチアーノ:お弁当+キメ台詞で2Ptだ!
エーリッヒ・ツァン:フォッカチーノがピッツァなのかは知らないが
アクセルEV´:なんか、ポルポのピッツァをすするシーンを思い出した
GM銀一:で、休息で回復か
ジーノ·ジェーン:故郷を思い出すこれぞ和の味!
GM銀一:お前アメリカ人だがな
GM銀一:ではエーリッヒの行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:和でイタリアを思わせるワールドワイドな味付けでした
アクセルEV´:って、言うかここ出身地ばらばらだなぁ!?(今更)
エーリッヒ・ツァン:やることがない
アルバート=バルドル:買い物で武器買うのもありですね
エーリッヒ・ツァン:ハーモニカで満足のテーマでも引くぐらいしか
エーリッヒ・ツァン:じゃあ買い物します。
アルバート=バルドル:力が・・・ほしいか・・・
アルバート=バルドル:ってかんじ
ヴィンセント・ルチアーノ:来た・・・来た・・・
GM銀一:資産でどうぞ
GM銀一:買い物は
エーリッヒ・ツァン:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM銀一:7以内の品をどうぞ
エーリッヒ・ツァン:最低値だから仕方ないね
エーリッヒ・ツァン:重機関係品にしとこうかな
エーリッヒ・ツァン:銃器
GM銀一:了解
エーリッヒ・ツァン:では市場を退散しながら満足のテーマでもハーモニカで弾いてます
GM銀一:では一丁の拳銃をアップグレード! 拳銃射撃時+1のボーナス
GM銀一:・・・では
GM銀一:全員2回行動したので本編いきますね
アルバート=バルドル:はい!
ヴィンセント・ルチアーノ:了解!
アクセルEV´:はーい
蒼空@ヴェルフ:了解です
ジーノ·ジェーン:了解。
エーリッヒ・ツァン:了解です。
GM銀一:あなた達は馬車で移動し、情報を得られた駅に到着します
GM銀一:あなた達が居た山間の町より発展している『街』です
アルバート=バルドル:「ギルネリーゼ達がすでにいるかもしれない、全員警戒態勢だ」
アクセルEV´:「わかった。」
エーリッヒ・ツァン:「了解」
エミッタ:エミッタも頷きます
アクセルEV´:警戒態勢がここまで見て取れるスタンドもそうそういない。
ヴィンセント・ルチアーノ:「もうできている」アリを張って建物の影とかに潜ませた
GM銀一:では全員
GM銀一:身体+感覚でどうぞ
アクセルEV´:きっと正直者のスタンドなんだね!(今考えた)
蒼空@ヴェルフ:「まーそうだな、いつでもスタンド出せるようにしてるわ」周辺の人警戒中
GM銀一:ヴィンセントは+3ね
ヴィンセント・ルチアーノ:やったぜ
GM銀一:限定ランクは五感系、直感系
アクセルEV´:観察は使えm(ry
GM銀一:警戒してるなら使ってOK
アクセルEV´:2d6+2+2
DiceBot : (2D6+2+2) → 8[5,3]+2+2 → 12
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
アクセルEV´:おっほ。
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2+1+3 身体+第六感
DiceBot : (2D6+2+1+3) → 5[4,1]+2+1+3 → 11
蒼空@ヴェルフ:夜目? 効く訳無いね(諦め)……使えるんです?
GM銀一:夜目は・・・不可で
蒼空@ヴェルフ:2d6+1+2 ですよねー(確信)
DiceBot : (2D6+1+2) → 4[3,1]+1+2 → 7
アクセルEV´:どんまい・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:出目の低さはボーナスでカバーする
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
ジーノ·ジェーン:また・・・
エーリッヒ・ツァン:2d6+1+2
DiceBot : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11
GM銀一:2d+6 ???
DiceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
GM銀一:では
ヴィンセント・ルチアーノ:たかぁい
GM銀一:【貴人】
エーリッヒ・ツァン:無☆理
ギルネリーゼ:彼女を発見します
アクセルEV´:うわぁあぁああああああ!!
ギルネリーゼ:ゆっくり落ち着いた様子で列車の駅に入っていきます
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot(ジー)
アクセルEV´:じゃあ、エミーを少し近くまで引っ張・・・・
アクセルEV´:あ、待って、
アクセルEV´:エミーってまだおぶさったまま?
ギルネリーゼ:そして
ヴィンセント・ルチアーノ:て?
ギルネリーゼ:あなた達と一瞬目が合います
アクセルEV´:「・・・・・・」
ギルネリーゼ:笑った後ホームに向かいますね
アルバート=バルドル:お辞儀しておきます
ヴィンセント・ルチアーノ:「気付かれたな」
アルバート=バルドル:「奇襲は失敗か、戦闘は避けられないと思っていくぞ」
エーリッヒ・ツァン:「了解」
GM銀一:では
アクセルEV´:「うん、生焼けのピーマンの肉詰めくらい苦手だな、あの人。」
蒼空@ヴェルフ:此方も軽く礼した後にでも「そうだな……これは痛い。了解だよ」列車にGOかな?@
GM銀一:アルバート、資産でどうぞ
GM銀一:ピンゾロチェック
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
GM銀一:えーでは
ヴィンセント・ルチアーノ:ファッ!?
アクセルEV´:ふぁっ!?
アルバート=バルドル:ところがどっこい
GM銀一:一等客室にご案なーい!
アルバート=バルドル:「予約は済ませておいた」
アクセルEV´:「さすアル」
GM銀一:めちゃめちゃ駅員がもみ手して良い笑顔で良い車両に案内してくれます
アルバート=バルドル:「これが”持てる者の義務”というやつだよ諸君」
ヴィンセント・ルチアーノ:「あのご婦人と隣の部屋かもしれんな」
アクセルEV´:「(気持ち悪いな…こいつら)」
ジーノ·ジェーン:「うわ~」
GM銀一:あ、ギルネリーゼの車両の真後ろです
アクセルEV´:←もみてとか嫌いそう
アクセルEV´:wwwww
アルバート=バルドル:「戦闘は避けられないかもしれないが、私の指示があるまで全員動かないようにしてほしい」
アクセルEV´:がんばれば攻撃できるやん
アルバート=バルドル:「ギルネリーゼと少し話がしたいのでね」
アクセルEV´:「わかった。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「アリは潜ませておくか?」
アクセルEV´:あ、エミーをなるべくなら膝に乗せたいです
GM銀一:では、全員は列車に乗り込み、列車は発車いたします
アルバート=バルドル:「あぁ、頼む」
ヴィンセント・ルチアーノ:「承知した」
ジーノ·ジェーン:頷きます。
エーリッヒ・ツァン:「了解だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:列車の窓に手をかけて、車両の下から先頭車両に向けてアリを這わせていく
アクセルEV´:「エミー。」
ヴィンセント・ルチアーノ:偵察の都合、窓側の席に座ってます
GM銀一:では
ヴィンセント・ルチアーノ:おおう
GM銀一:先頭車両はこうなっております
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ
GM銀一:黄色いエリアは座席です
アクセルEV´:あ、これ戦闘はじまr(ry
GM銀一:ギルネリーゼはここに居ます
アクセルEV´:・・・うん。
ヴィンセント・ルチアーノ:機関車側か・・・
GM銀一:あなた達は快適な旅を送っていますね
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、左が進行方向ですか?
GM銀一:はい左が進行方向側です
ヴィンセント・ルチアーノ:了解です
アルバート=バルドル:「エミッタ、聖人の遺体を借りたい。どうしても難しいなら拒否してくれて構わないが、どうだ?」
アクセルEV´:あ、そうなんや
エミッタ:「・・・分かった」 スッと両手で差し出します
ジーノ·ジェーン:「いいの?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・見つけた。ご婦人は先頭車両2列目右側にいる」
エミッタ:「絶対返してね」
アルバート=バルドル:「ありがとう」 大事に受け取る
エミッタ:さて、皆さんどうしますか?
アルバート=バルドル:「誓おう」
エーリッヒ・ツァン:アルバードの護衛につきます
アルバート=バルドル:ギルネリーゼに会いに行きます
アクセルEV´:うーん、なるべくならば、誰かの隣に座りたい
アクセルEV´:って、行くのならついていく。
アルバート=バルドル:全員固まっていてくれるとOZで召喚しやすいかも
アクセルEV´:あ、エミーちゃんの手を握りつつ『磁力』もくっつけとく
ジーノ·ジェーン:ジェーンはエミッタの近くで。
ヴィンセント・ルチアーノ:団子状態になって身動きとれんとかなんない?
ヴィンセント・ルチアーノ:私は元の座席にいます
アクセルEV´:そんときゃアクセル君が飛びます
エーリッヒ・ツァン:とりあえず自分は護衛でいいでしょう
アクセルEV´:うーん、どしよ。
ヴィンセント・ルチアーノ:アリは念のため機関車にまで到達させておく
アクセルEV´:1d2 1でついていく
DiceBot : (1D2) → 1
アクセルEV´:よし、残ります
ヴィンセント・ルチアーノ:ダイスとはいったい
エミッタ:天邪鬼かッ!
アクセルEV´:だって1D2で行動決めてろくなことになったことがないんだもん。
ヴィンセント・ルチアーノ:鬨の声が聞こえたらちゃんと駆けつけるんで!さぼってないからね!
アクセルEV´:あと、僕は天邪鬼です、
エミッタ:ジーノはどうしますか?
エーリッヒ・ツァン:もう戦闘確定しているような状態の時点でろくでもないことが起こるのはほぼ確定だけどね
アクセルEV´:とびっきりの天邪鬼です。
エミッタ:あ、エミッタの近くか
アクセルEV´:あ、エミーちゃんはお膝にのせておきます。
エミッタ:じゃ行くのは アルバートとエーリッヒ?
アクセルEV´:(意味があるので許して)
エミッタ:まぁ良いけど
エーリッヒ・ツァン:YES
アクセルEV´:あ、ちゃんと『磁力』つけておきます
アクセルEV´:N極です
エミッタ:ほい
ギルネリーゼ:【貴人】
アクセルEV´:いざというときに無理やり逃げられるようにって意味です。
ジーノ·ジェーン:ジェーンは単純に守りたいだけ。
ジーノ·ジェーン:あ、ジェーン今のうちに弁当食べれます?
ギルネリーゼ:良いよー
ジーノ·ジェーン:では、腹が減っては戦は出来ぬって事で弁当食べてます。
ギルネリーゼ:ジーノのJOJOP+1
ギルネリーゼ:ではアルバートとエーリッヒは貸し切りの車両に乗り込み、ギルネリーゼに近づけます
アルバート=バルドル:「Msギルネリーゼ、座ってもいいかい?」 向かいの席を指す
ギルネリーゼ:「・・・」 無言で向かいの席に促します
アルバート=バルドル:「ツァン、後ろの方で待っていてくれ」
アルバート=バルドル:「ビジネスの話をするだけだ、安心していい」
アルバート=バルドル:と言って座ります
エーリッヒ・ツァン:「…わかった」
エーリッヒ・ツァン:少し後ろの方で見てます。
アルバート=バルドル:「手紙、読ませてもらったよ」
ギルネリーゼ:どの位置でしょうか
エーリッヒ・ツァン:この辺り
ギルネリーゼ:了解
ギルネリーゼ:「・・・」 紅茶飲んでます
アルバート=バルドル:「君の部下、なかなか優秀で驚いたよ」
ギルネリーゼ:「・・・」にっこり微笑む
アルバート=バルドル:「もしかしてこれから行くところにも遺体があるのかな?」
ギルネリーゼ:「・・・」 視線をそらします
ギルネリーゼ:って言うかさっきから一言もしゃべっていません
アクセルEV´:でしょうねえ
ヴィンセント・ルチアーノ:こいつ、本物か?
アルバート=バルドル:偽物のような気がしてきた
アルバート=バルドル:「失礼だが、ギルネリーゼ。私の名前をご存知だったかな?」
アクセルEV´:←アイコンの名前の時点でメタ推理してた丸
ギルネリーゼ:「・・・」 無言で答えようとしません
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、「?」って付いてる
アルバート=バルドル:「なるほど…」
アルバート=バルドル:「君は影武者、または偽物。」
アルバート=バルドル:「違うかな?」
ギルネリーゼ:「・・・(ため息)」
ギルネリーゼ:「あーあ、もうバレちゃったか」
ギルネリーゼ:姿はギルネリーゼですが声はかなり高く、幼いです
アルバート=バルドル:「名前を聞こうか、お若いレディ」
アクセルEV´:だってもとがおばs(うわっ何をするっ!コラやm
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの姿がブレます
リーシェナ:「やっほー初めまして」
エーリッヒ・ツァン:遠くから気づき、駆け寄ります。
アクセルEV´:思ったよりもロリィ!?
エーリッヒ・ツァン:「アルバードさん」
アルバート=バルドル:「・・・・」手でツァンを制します
アルバート=バルドル:「大丈夫だ、ありがとう」
ヴィンセント・ルチアーノ:ヴィンセントはギルネリーゼの姿が変わったことに気づきますか?
リーシェナ:「私はリーシェナ、チョットしたアイドルよ」
リーシェナ:見てるなら気づけます
アルバート=バルドル:アルバートは知ってますかね、りーしぇなのこと
リーシェナ:人脈+知識でどうぞ
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
アクセルEV´:わぁ・・・・
リーシェナ:全く知りません
アルバート=バルドル:アイドルについては何も知らない
アクセルEV´:むしろ勘違いして怒らせちゃいそう・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:アリを介してなんで気づいてないですね
アルバート=バルドル:「君もギルネリーゼの部下ということでいいのかな?」
リーシェナ:「って言うより、あの人は私の『プロモーター』・・・支援者よ」
リーシェナ:ギルネリーゼP リーシェナを育てる
アルバート=バルドル:死者が出るライブ
リーシェナ:失礼な
アルバート=バルドル:「ほぅ、手が広いことだ」
リーシェナ:「遠くで見てたけど・・・おじさん『聖なる遺体』を持ってるんでしょ」
アルバート=バルドル:「…あぁ、その通りだよ」
リーシェナ:「なら、ちょうどいいや」
リーシェナ:では全員
リーシェナ:感覚でどうぞ
アクセルEV´:は=い
アルバート=バルドル:はい
リーシェナ:2d+2 目標値
DiceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
エーリッヒ・ツァン:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
アクセルEV´:音かな?
ジーノ·ジェーン:2d
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
エーリッヒ・ツァン:クソ出目
アクセルEV´:2D6+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[4,3]+1 → 8
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+0 感覚!
DiceBot : (2D6+0) → 8[6,2]+0 → 8
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
リーシェナ:ではアルバートは聞こえます
アクセルEV´:あっ・・・
リーシェナ:列車の『接続』が切られました
アクセルEV´:いやん。
リーシェナ:他の人は気づいていません
ヴィンセント・ルチアーノ:逆にやられたー!?
ジーノ·ジェーン:猫は?
アクセルEV´:あ、これヴィンスなら気づけるんじゃ?
ヴィンセント・ルチアーノ:接続部にいるアリさん気づいて!?
リーシェナ:じゃあ+3で
アルバート=バルドル:OZで全員をこちら側に置換できますか?
アルバート=バルドル:>こちらの車両
ヴィンセント・ルチアーノ:+3で11だー!気付いた!
リーシェナ:ヴィンセントも気づけます
リーシェナ:あと
リーシェナ:Ozでは遠すぎて置換できません
アルバート=バルドル:「くそ…遠すぎる」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! まずい!」
アクセルEV´:「どうした?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「急げ!先頭車両だ!」
アクセルEV´:伝えて!切れたことを!
アルバート=バルドル:「ツァン!接続部に走れ!」
アクセルEV´:「クソがッ!」
エーリッヒ・ツァン:「了解!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「列車が”切り離される”ぞ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:アリを接合部に集結させて分離を阻止します!
リーシェナ:破壊力+持続+防御でどうぞ
リーシェナ:目標値16
ヴィンセント・ルチアーノ:ここが使い時!成長性Cを使います!
リーシェナ:良いだろう
リーシェナ:ダイスを振るがいい
ヴィンセント・ルチアーノ:4d6-1+2+3 いけー!
DiceBot : (4D6-1+2+3) → 8[4,1,1,2]-1+2+3 → 12
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
アクセルEV´:あっ。。。。
リーシェナ:あ
アクセルEV´:しかもふぁん・・・・
リーシェナ:では
エーリッヒ・ツァン:出目ぇ…
リーシェナ:ファンブル
ヴィンセント・ルチアーノ:「Paint It Black!」
リーシェナ:ではヴィンセントがスタンドを展開すると
リーシェナ:スタンドたちが『切り裂かれます』
アルバート=バルドル:「やってくれるじゃないか…Msリーシェナ…」
リーシェナ:そのフィードバックでヴィンセントがダメージを受けます
リーシェナ:リタイア-1
アクセルEV´:「エミー!衝撃に備えて!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「グアッ!」
エミッタ:「!?」
ヴィンセント・ルチアーノ:ざんねん
アクセルEV´:エミーを背中に磁力でくっつけて手を使わずにおんぶします
エーリッヒ・ツァン:接続部に向かいます。
リーシェナ:では
リーシェナ:エーリッヒ
アクセルEV´:「ちょっと痛いぞ!」
リーシェナ:貴方は慌てて接続部に向かいます
リーシェナ:アクセルはちょっと待ってね
アクセルEV´:は~い
アクセルEV´:(plが状況的に焦ってしまった)
リーシェナ:接続部では切り離された車両とアリのスタンドが切り裂かれた現場を見ます
アルバート=バルドル:「ツァン!連結の接続を補強するんだ!今、すぐに!」
ジーノ·ジェーン:重力で繋げないかな、さすがに無理か?
エーリッヒ・ツァン:「これは…」
リーシェナ:何とかしないと後続車両が置いてけぼりです
エーリッヒ・ツァン:ニャルでなんとかするしかないか
ヴィンセント・ルチアーノ:なんとかしようとして盛大に失敗してすまない・・・
エーリッヒ・ツァン:「ニャル!」
アクセルEV´:だ、大丈夫!スタンドのヒントが得られたよ!
エーリッヒ・ツァン:後続車両を掴みます。
リーシェナ:スタンドか・・・では 先ほどの判定で目標値16でどうぞ
アクセルEV´:あ、後続車両に乗客はいますか?
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+1+3
DiceBot : (2D6+3+1+3) → 8[5,3]+3+1+3 → 15
アクセルEV´:おしい!
アルバート=バルドル:あと1!
エーリッヒ・ツァン:JP一点消費
リーシェナ:振り足しどうぞ
アクセルEV´:jpのつかいどきだ!
ジーノ·ジェーン:10m以内だったら手伝えるが・・・
エーリッヒ・ツァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
アクセルEV´:わぁい。
アルバート=バルドル:いい感じ!
エーリッヒ・ツァン:これで達成値20
リーシェナ:ではエーリッヒのスタンドがギリキャッチ
リーシェナ:パワーでムリヤリ接続部を繋げます
エーリッヒ・ツァン:とりあえず連結器をはめなおします。
リーシェナ:「おぉーすごいね」 ぱちぱち
リーシェナ:そしてアクセル
アクセルEV´:ただいま。
リーシェナ:おかえり
アクセルEV´:二人を俵持ちして運びたいけど、−補正つきそうだなあ・・・・
リーシェナ:アクセルはエーリッヒのスタンドが接続器を操作してるのを見ます
アクセルEV´:ひょ!?
アクセルEV´:あ、先行車両は見えてるんですね?
リーシェナ:どうやら切り離された接続器をどうにかして繋げようとしているのを理解します
エーリッヒ・ツァン:ついでにみんなに叫んどくか
リーシェナ:先行車両は見えます
ジーノ·ジェーン:あ、今理解した感じかな
アクセルEV´:あ、じゃあ、とりあえずエミーは投げ入れときます。
エミッタ:「ええ!?」
エミッタ:投げ入れられます
ヴィンセント・ルチアーノ:大切にしなよ!?
アクセルEV´:「ごめんね!後でキャンディー上げるから!」
アクセルEV´:「エルゥ!」
ジーノ·ジェーン:「君のプライドは命を投げるのか?」
エミッタ:あ、ウェル君居ない・・・
アクセルEV´:「今はしのごの言ってる暇ねぇんだよぉ!」
アクセルEV´:エルですよ
アクセルEV´:エーリッヒです
アクセルEV´:ちょっとえぐいことします
リーシェナ:「うーん、何時まで持つかなぁ・・・?」
リーシェナ:何する気ですか?
アルバート=バルドル:「レディに暴力は奮う気はなかったが・・・・」
リーシェナ:アクセルは
アクセルEV´:「エーリッヒ!」
エーリッヒ・ツァン:「ああ!なんだよ!」
アクセルEV´:「このスタンドには『痛覚はあるかぁ!?』」
エーリッヒ・ツァン:「安心しな、俺へのダメージはねえよ」
アクセルEV´:「オッケェ!」
アクセルEV´:よし。
エーリッヒ・ツァン:「ただ俺の大事な腕なんだから大切に扱えよ!」
アクセルEV´:にゃるごと連結部分をエレクトロシティで突き刺します。
アクセルEV´:補強です、
アクセルEV´:ついでに磁力埋め込み。
リーシェナ:では破壊+持続でどうぞ
リーシェナ:目標値10
アクセルEV´:あと、スタンドの攻撃性能かな?
リーシェナ:ですね
リーシェナ:破壊+持続+攻撃 でどうぞ
リーシェナ:目標値10
アクセルEV´:2d6+3+1+1 5で大丈夫かな
DiceBot : (2D6+3+1+1) → 7[3,4]+3+1+1 → 12
アクセルEV´:行けた。
アクセルEV´:「ゼラァ!」
リーシェナ:ではすごいパワーで車両同士が引き寄せ合い
リーシェナ:車両が完全に接続されます
リーシェナ:「あらら・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:よし!
アクセルEV´:「・・・ゼェ…ハァ…」
アルバート=バルドル:リーシェナにact2で攻撃できますか?
アクセルEV´:「・・・よし・・・!」
リーシェナ:では
エーリッヒ・ツァン:これって腕取り出せるよね
リーシェナ:アルバート、感覚でどうぞ
エーリッヒ・ツァン:もう手離して大丈夫でしょ
アクセルEV´:液化できるじゃんあんたの腕
リーシェナ:2d+4 目標値
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
アクセルEV´:あっ
リーシェナ:アルバートが良く観察すると・・・
リーシェナ:彼女に『実体がありません』
リーシェナ:タダの『虚像』です
アルバート=バルドル:「偽物…いやこれは『虚像』ッ!」
リーシェナ:「コレが僕のスタンド・・・『ゴールデン・タイム・ラバー』!」
エーリッヒ・ツァン:あ、私が好きなやつ
リーシェナ:「虚像を生み出すスタンドさ!」
エーリッヒ・ツァン:スキマスイッチだ
アクセルEV´:(聞いてみよっと)
アルバート=バルドル:「だが本体がどこかにいることは間違いない、見つけて見せよう!」
リーシェナ:「それは無理だね
リーシェナ:・・・だってオジサン・・・『再起不能』になるんだからさ」
アルバート=バルドル:「面白い、その盤面を『逆転』してみせよう」
GM銀一:アルバート
GM銀一:感覚+スピ+精密+防御でどうぞ
GM銀一:シークレットダイス
GM銀一:あ、スタンド操作許可
アルバート=バルドル:はい
アルバート=バルドル:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19
ヴィンセント・ルチアーノ:いい出目
???:s2d+11 謎のスタンド攻撃
DiceBot : (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18
アクセルEV´:出目がさっきからいいねぇ
アルバート=バルドル:「”ゴールドラッシュゲーム”!!!」
???:アルバートはとっさに窓に攻撃を放ち・・・奇襲してきたスタンドを防御できました
???:「チッ」
アルバート=バルドル:「だろうな、想定していたよ」
リーシェナ:「ちょっと!?何失敗してるのオクトリス!」
オクトリス:「良い勘ね。スタンドも良いセンス」
オクトリス:ではココから戦闘です
オクトリス:【VS簒奪者】
ヴィンセント・ルチアーノ:オクトリスが既に「仕込み」をしている・・・!
アルバート=バルドル:「そして私に攻撃したということは、徴収させてもらおうか。君への罰金だ」
オクトリス:「さぁ?それはとれるかしら?」
DiceBot :ラウンドイベント【オクトリス&リーシェナ】(8[6,2]) → シャッフルタイム!虚像が2体追加されてオクトリスとランダムで入れ替わった!
アクセルEV´:やったね!観察がフルに生かされる戦いだよ!
アルバート=バルドル:「(全員の到着まで持ちこたえる、目的は倒すことじゃない。”時間を稼ぐこと”だ)」
アルバート=バルドル:「(故に)」
アクセルEV´:1ターン後に到着?
ヴィンセント・ルチアーノ:虚像が視覚的なものだってならやりようはある!
アルバート=バルドル:「私一人で十分だ、君ら程度の相手はね」
オクトリス:「そう」
オクトリス:シークレットダイス
アクセルEV´:渋かっこいいなぁ・・・このお兄さん。
オクトリス:オクトリスの奇襲は失敗してるので、アルバートの行動
オクトリス:本体は虚像の内1体のみです
アルバート=バルドル:「知っていたか?虚像ということは、実体がない。つまり煙や水分は虚像を通過する。通過しないのは実体のみ。」
アルバート=バルドル:スタンドを気体にして通過しない実態を探ります
オクトリス:ではスピード+精密+防御でどうぞ
アルバート=バルドル:スタンド操作もいいでしょうか
オクトリス:OK
アルバート=バルドル:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
アルバート=バルドル:よっし!
オクトリス:2d+13
DiceBot : (2D6+13) → 11[6,5]+13 → 24
ヴィンセント・ルチアーノ:クリティカル!
アクセルEV´:あほちゃうん?
アクセルEV´:(誉め言葉)
アルバート=バルドル:この場合どうなるんでしょうか
オクトリス:ではアルバートはゴールドラッシュゲームの能力が相手スタンドに作用していることに気づきます
アクセルEV´:1へるだけやとおもう
オクトリス:虚像と実体は判別できませんでしたが、ゴールドラッシュゲームの能力は発動できます
オクトリス:オクトリスのリタイア-1
アルバート=バルドル:「貰うぞ!貴様の力!」
オクトリス:「この能力・・・!」
アルバート=バルドル:運動のステータスを1段階徴収します
オクトリス:良いでしょう
オクトリス:「・・・」
オクトリス:「なるほど、あまり触れていいスタンドじゃないわね」
オクトリス:ではジーノの行動
ジーノ·ジェーン:まずは仕込みます。
オクトリス:OK
オクトリス:タロット自動で引いて仕込みに変えました
オクトリス:戦場へ向かうには1ラウンド消費します
アクセルEV´:あ、おいらの行動は無いのかな?
アルバート=バルドル:ならとりあえず向かうってことでいいかもしれませんね
オクトリス:アクセルは後です
アクセルEV´:は~い。
アクセルEV´:よかった、補強してるからないのかもって思った。
オクトリス:ジーノ、どうしますか?
ヴィンセント・ルチアーノ:ああ、仕込み自体はラウンド消費しないのね
ジーノ·ジェーン:まだ待機で。
オクトリス:OK
オクトリス:ではアクセル行動どうぞ
アクセルEV´:あ、ほい
アクセルEV´:銃撃しながら戦場に行くことは可能ですかね?
オクトリス:エーリッヒに誤射する可能性ありますが・・・
アクセルEV´:もしくはジンライダッシュでオクトリス3に突撃。
オクトリス:エーリッヒは直線状に居ますね
アクセルEV´:そっか。
アクセルEV´:すごく邪魔だな。(毒舌)
オクトリス:おまww
ヴィンセント・ルチアーノ:ひどいこといってる
アクセルEV´:じゃあ、上から行きましょう。
アルバート=バルドル:繋げてくれてるのに!
オクトリス:OK
オクトリス:上に登って戦場に移動できました
アクセルEV´:あ、普通に付けますかね?
オクトリス:1ラウンド消費で好きな位置から参戦ドウゾ
ヴィンセント・ルチアーノ:機関車の排煙すごそう
アクセルEV´:わぁい。
アクセルEV´:かがめばいいし、フードもあるよ!
オクトリス:場所はどこにしますか?
オクトリス:あ、窓際限定ね
アクセルEV´:あ、上から?
ヴィンセント・ルチアーノ:窓突き破るんね
オクトリス:好きな位置って言っても、窓から入るわけだし
アクセルEV´:じゃあ、オクトリスAのいるところに窓蹴破って事故で蹴っちゃいそうですね。
アクセルEV´:事故だからいいですよね?
オクトリス:OK 身体+運動+戦闘でどうぞ
アクセルEV´:あ、筋力?
オクトリス:当たるかどうかだから意味無いよ
オクトリス:筋力
アクセルEV´:いや、蹴破るのに筋力いると思う。
オクトリス:そう
オクトリス:ならどうそ
アクセルEV´:やったー
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
オクトリス:シークレットダイス
アクセルEV´:2D6+3+3+3 ※これは本体の攻撃です
DiceBot : (2D6+3+3+3) → 7[6,1]+3+3+3 → 16
オクトリス:s2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
オクトリス:では
オクトリス:アクセルが盛大にけ破ったところで
アクセルEV´:「よっと。」ガッシャァン!
オクトリス:オクトリス1がすり抜けます
オクトリス:虚像です
アクセルEV´:虚像Aに『JIKO』で当たりました。
オクトリス:「ハズレよザンネン」
アクセルEV´:「あ、ごめんなさい!」(無意識)
オクトリス:武器持ってアルバートを包囲してますね(虚像が)
アクセルEV´:「え?消えた?」
オクトリス:消えてない
アクセルEV´:「何が起こってるんだ?」
アクセルEV´:「・・・・・・・・」
アルバート=バルドル:「虚像を操るんだ、あそこの幼いレディがね」
アクセルEV´:「こいつは滴下。」
オクトリス:ヴィンセント、行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
アクセルEV´:「・・・そっちのロリッ子がスタンドじゃなくて?」
リーシェナ:「いえーいピースピース」
ヴィンセント・ルチアーノ:車両後方部に登場します
アルバート=バルドル:「プランはできている、君は好きに動いてもらっていい」
リーシェナ:OK
アクセルEV´:ロリッ子(リーシェナ)
アクセルEV´:「あ、俺はアクセルEV´、君の名前は?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! ・・・・・・出遅れた!」走って入ってくる
リーシェナ:ヴィンセントはエーリッヒの脇を通って戦場に到着です
ヴィンセント・ルチアーノ:よし、キメ台詞いこう
リーシェナ:どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:入った瞬間、アルバートを取り囲んでるオクトリス3人を見て叫びます
リーシェナ:「リーシェナよ!アイドルのリーシェナをよろしく☆」
ヴィンセント・ルチアーノ:『・・・・・・三つ子だッ!』
ヴィンセント・ルチアーノ:天然ボケ
アクセルEV´:「あほか。」
オクトリス:「違うわッ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・違うか」
オクトリス:渾身の天然ボケにJOJOP+1
アクセルEV´:「あ、そこの双子の名前は?」
アクセルEV´:(オクトリス)
オクトリス:「・・・オクトリス」
アルバート=バルドル:「残念ながら、実体は一人だ」
アクセルEV´:人数の問題じゃないよ思うんだ。
アクセルEV´:「な、なんだって~」
ヴィンセント・ルチアーノ:「幻か」
オクトリス:ジーノ、行動決まりましたか?
オクトリス:エーリッヒの行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:私みたいに出るだけ出るといいと思うよ
アクセルEV´:すごい!美人とか言って口説きたいけどキャラ的に無理だ!
エーリッヒ・ツァン:私か
ジーノ·ジェーン:次の行動は決まりました。
アルバート=バルドル:ですね、ジーノもこの車両に来るので1ターン消費ですし
オクトリス:エーリッヒの後行動どうぞ
エーリッヒ・ツァン:とりあえずスタンド本体を探す必要があるな
アクセルEV´:あ、システム的な仕込みじゃなくてリアル仕込みでコイン握って磁力つけときます。
オクトリス:それは・・・まだ不可で
アクセルEV´:さよか。
アクセルEV´:レールガン打ちたかった。
エーリッヒ・ツァン:虚像に攻撃したら消えたりするかな
エーリッヒ・ツァン:実害とか特にないなら除去せず本体探そうかな
オクトリス:列車が壊れるわ! 虚像は実体が無いのでどんな攻撃もすり抜けます
アクセルEV´:「というかここ寒いな。」(窓が割れてる)
オクトリス:壁のような実体ある障害物は映るだけ
アクセルEV´:めっちゃ高速で風が入ってきそう
エーリッヒ・ツァン:じゃあ屋根の上にあがります。
オクトリス:まぁ虚像が殴りかかっても痛くもかゆくもないです
アクセルEV´:オマエモカーwww
オクトリス:OK
オクトリス:屋根の上でどうしますか?
エーリッヒ・ツァン:とりあえず先頭の機関車は死守しなければならんのでね
アルバート=バルドル:確かに
オクトリス:では
エーリッヒ・ツァン:ダッシュで機関車に向かいます。
リーシェナ:機関室
ヴィンセント・ルチアーノ:また結合部分離されたら困るね
アクセルEV´:おっと・・・
リーシェナ:「あ!」 居ました
エーリッヒ・ツァン:「おいおい、予感的中かよ」
ヴィンセント・ルチアーノ:ほんとかー?ほんとにほんものかー?
リーシェナ:列車の機関室にリーシェナが居ました
エーリッヒ・ツァン:左手で拳銃を構えます。
リーシェナ:「ちょっちょ!」
エーリッヒ・ツァン:あと、タロットカードを今ここで引けますか?
リーシェナ:引けます
エーリッヒ・ツァン:じゃあ引きます。
リーシェナ:タロットタブでどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:機関室なのに機関士がおらん・・・既にやられたか
エーリッヒ・ツァン:まあ、いい
エーリッヒ・ツァン:とりあえず警告します
エーリッヒ・ツァン:「おとなしく投降するのであれば、命だけは奪わないでやろう
リーシェナ:「た・・・助けてリーシェナファンクラブー!」 彼女が叫びます
アクセルEV´:えぇ・・・
エーリッヒ・ツァン:「3秒数えるぞ」
エーリッヒ・ツァン:「3」
エーリッヒ・ツァン:「2」
エーリッヒ・ツァン:「1」
リーシェナ:ナイフが飛びます
リーシェナファンクラブ:「リーシェナファンクラブ参上!」
エーリッヒ・ツァン:「ニャル 防御しろ」
リーシェナファンクラブ:一見ただの人です
リーシェナファンクラブ:「悪漢め!覚悟しろ!」 ゾロゾロと後続車両から屋根を伝って来ます
エーリッヒ・ツァン:「悪いが警告はすでに終了しててな」
エーリッヒ・ツァン:GM,防御が完了しているのなら、リ—シェナの腕をニャルで切り落とす
リーシェナ:えー
リーシェナ:それは困るので、リーシェナファンクラブがかばいます
エーリッヒ・ツァン:音速をですか
エーリッヒ・ツァン:こいつらシノビガミの住人か何かか
リーシェナ:機関長もリーシェナファンクラブだったんだ
アルバート=バルドル:おそらく常に姫のために命捧げる姿勢なんですよ
リーシェナ:ってワケでリーシェナファンクラブ1のリタイア-1
エーリッヒ・ツァン:とりあえずリーシェナに近づきます。こいつらの防御邪魔なので
リーシェナ:では
アクセルEV´:ご、ごり押しだぁ!?
リーシェナ:リーシェナもスタンドを展開します
リーシェナ:防御姿勢ですね
ヴィンセント・ルチアーノ:すっごい行動してるぅ
リーシェナ:ここでラウンド終了で
エーリッヒ・ツァン:正直な話
ジーノ·ジェーン:音速に追いつく会員
エーリッヒ・ツァン:真面目に腕の一本ぶった切るつもりでいる
リーシェナ:アイドルになんてことを!
アクセルEV´:わぁい。
アルバート=バルドル:ひぇ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:そういう
エーリッヒ・ツァン:スタンドの世界の戦いですよ?
リーシェナ:ラウンド回って、ラウンドイベント!
リーシェナ:sl
DiceBot :ラウンドイベント【オクトリス&リーシェナ】(7[1,6]) → 幻影の回避術!オクトリスの回避に+4のボーナス!
エーリッヒ・ツァン:こうやって攻撃しに来る人は、逆に返り討ちにあってもいい人なんですよ
ヴィンセント・ルチアーノ:じ、ジーノの行動が・・・
リーシェナ:あ、ジーノ行動どうぞ。
ジーノ·ジェーン:「私も行くか・・・」
ジーノ·ジェーン:「エミッタあなたはここで待っててね。」
エミッタ:エミッタは隠れています
ヴィンセント・ルチアーノ:そういえば投げ入れられてたエミッタ
アクセルEV´:だって、補強がうまくいくとも限らなかったし。
アクセルEV´:そしていいこと思いついてしまった。
エミッタ:ジーノが戦場入りするならヴィンセントの隣に出現してラウンド終了
ジーノ·ジェーン:待った、エミッタを助けに行く形になるのか?
エミッタ:そうなりますね
エミッタ:先頭車両に投げ込まれてますし
エミッタ:まぁジーノから見える位置に隠れてたって事で
エミッタ:接続部の足場に居ます
ジーノ·ジェーン:では移動しつつ決め台詞を
エミッタ:どうぞ
ジーノ·ジェーン:「エミッタ、貴方を見ていると自分が恥ずかしくなってきた、昔の事思い出してね。だから皆に極上の笑顔を作る。それがテキサス流の侍だー!」
エミッタ:テキサスSAMURAI魂にJOJOP+1
ジーノ·ジェーン:と言って武装して先頭車両に向かいます。
オクトリス:ではオクトリスの攻撃
アクセルEV´:・・・そうだ!(PLは余計のことを思いついた)
アルバート=バルドル:あ、ではそのときに
オクトリス:?
アルバート=バルドル:「オクトリス、早撃ちガンマンを知っているか?」
オクトリス:「知っている」
アクセルEV´:あ、あの手があった
アルバート=バルドル:「では、その言葉を借りるなら・・・・こうだな」
アルバート=バルドル:「先に抜きな、早撃ち勝負だ」 スタンドをオクトリスにわかるようにしまいます
オクトリス:「・・・」
オクトリス:「残念だけど、私は『ガンマン』じゃなく・・・」
オクトリス:「・・・『剣士』よ!」 剣を振り抜きます
アクセルEV´:あ、やべっ、そのセリフ聞いたらこの考えを実行できない・・・・
アルバート=バルドル:「(見切れ…!覚悟を決めろ、己の役目はここにある…!)」
オクトリス:2d+15 『簒奪剣』
DiceBot : (2D6+15) → 7[4,3]+15 → 22
ジーノ·ジェーン:剣士でも真剣勝負は受けるだろってまだいなかった。
アクセルEV´:強いッ!
ヴィンセント・ルチアーノ:+15だと!
オクトリス:性能的に言えばアクセルと互角です
アルバート=バルドル:やってやる!
アクセルEV´:むしろそこまでアクセルが強いことに驚きだよ!
アルバート=バルドル:狙いはアルバートでOKですかね?
オクトリス:アルバート本体ですね
ヴィンセント・ルチアーノ:GM、タロットを引きたい!
オクトリス:良いけど
オクトリス:タロットでどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:ありがとう!
アルバート=バルドル:では回避はせず、近づいてその攻撃を受けます。最初からその算段という感じで
アルバート=バルドル:そのままオクトリスの腕を掴みます
アルバート=バルドル:「かなり痛いがッ…見つけたよ‥‥君が実体だ…!」
オクトリス:では身軽+短期未来予想+8 でどうぞ
アルバート=バルドル:回避はしないので可能でしょうか?
オクトリス:もれなくリタイア-1ですが許可
オクトリス:+8でどうぞ
アルバート=バルドル:スタンドでそのままアルバートとオクトリスを連結させるのでスタンド操作もいいでしょうか?
オクトリス:良いだろう
オクトリス:まずアルバートのリタイア-1
アクセルEV´:えっ、そんなことしたら新技披露できないやん・・・・
アルバート=バルドル:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 12[6,6]+15 → 27
アルバート=バルドル:おらぁ!!
アクセルEV´:うっわ・・・
オクトリス:何だと
ヴィンセント・ルチアーノ:この人クリティカルしすぎでは?
オクトリス:「貴様・・・!ワザと攻撃を受けて…ッ!」
アクセルEV´:仕方ない、ライキリで行くか。
オクトリス:オクトリスの回避ボーナスが打ち消されます
オクトリス:s1d3
DiceBot : (1D3) → 3
オクトリス:本体は3番です
アルバート=バルドル:「逃がす気はないよ…Msオクトリス」
ヴィンセント・ルチアーノ:引いたタロットを仕込みにしていいでしょうか
オクトリス:OK
アクセルEV´:あ、JP的にアクセルかな?
ヴィンセント・ルチアーノ:ありがとうございます
オクトリス:「だが、貴様の体にはザックリ剣が突き刺さっているぞ」
アクセルEV´:やっと本気が見せれるので内心わくわくなのです。
アルバート=バルドル:「あぁ、”離れ難い関係”というやつだよレディ」
オクトリス:「それはそれで誤解をうけるだろーが!///」
アクセルEV´:「(なんで頬が赤いんだよ)」
エーリッヒ・ツァン:これが恋
オクトリス:アルバートの行動をどうぞ
アクセルEV´:(心の中で突っ込む)
アルバート=バルドル:はい
アルバート=バルドル:「オクトリス、誰かを害そうとするということは返り討ちにされる覚悟もしているということだ」
オクトリス:「・・・」
アクセルEV´:( ^ω^)・・・これって上から…
オクトリス:「そうだ、既に『覚悟』は出来ているッ!」
アルバート=バルドル:「『グッド』」
アルバート=バルドル:アクセルが空けた壊れた窓からオクトリスと一緒に身を投げます
オクトリス:身体+運動でどうぞ
アクセルEV´:ちょっ・・・
オクトリス:2d+3 目標値
DiceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
アクセルEV´:あっ・・・・
オクトリス:オクトリス抱えてるから身軽は不可ね
アルバート=バルドル:スタンドの効果で資産とオクトリスから徴収した身体を加えてもいいですか?
オクトリス:良いだろう
アルバート=バルドル:2d6+3+1
DiceBot : (2D6+3+1) → 8[3,5]+3+1 → 12
アルバート=バルドル:「さぁ行くぞッ…!」
オクトリス:アルバートはスタンドの補助を得てオクトリスと共に身を投げ出しました
アクセルEV´:「えっ・・・」
オクトリス:「チィ・・・絡み付け『アヴァリティア』!!」
オクトリス:「形態を『鞭』へ!私をつなぎ留めろ!」
オクトリス:ですが
オクトリス:とっさにオクトリスもスタンド能力でギリギリ車体にしがみ付きます
オクトリス:オクトリスのリタイア-1
アクセルEV´:これもう切るしかないやん
アクセルEV´:すごい!MAPからはみ出てる!
オクトリス:ではジーノの行動
アルバート=バルドル:「アクセル、プラン通りだ。」
アルバート=バルドル:「鞭を切り離せ」
アクセルEV´:「ごめん!プランって何?」
アルバート=バルドル:「大丈夫だ、すべてはプラン通りだ」
オクトリス:「そんなプランが合ってたまるか!貴様も落ちるぞ!」
アクセルEV´:「OK!わかった。」
ジーノ·ジェーン:「えっ!(遺体・・・)」
アルバート=バルドル:「どうした? 覚悟はできているのだろう?」
オクトリス:「正気の発想じゃないと言っているだけだ!」
オクトリス:ジーノの行動ありますか?
オクトリス:パスするならそのままアクセルの行動となります
ジーノ·ジェーン:前のスタンドに置いてある所に移動してもしもの時の回収をってここに窓あります?
オクトリス:窓はありますね
オクトリス:では移動して回収の準備ですね
ジーノ·ジェーン:はい、いいですか?>アルバート
アクセルEV´:よし、
オクトリス:アクセルの行動をどうぞ
アクセルEV´:じゃあ、まず壁にくっつきます。
アルバート=バルドル:ありがたやぁ
オクトリス:はい
アクセルEV´:ディオのあれ的な奴で電車の外側に立ちます
アクセルEV´:ンで、ライキリ。
オクトリス:では
オクトリス:「待て!」
オクトリス:オクトリスの手に何かあります
アクセルEV´:「俺も『剣士』だ…」
オクトリス:「・・・『聖なる遺体』だ」
アクセルEV´:「・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:なに!
アクセルEV´:「んー、そうか。」
アクセルEV´:「・・・エミーのために、それ手に入れたいね・・・」
オクトリス:「部位は『心臓』らしい」
アクセルEV´:・・・観察振ってみます。
オクトリス:どうぞ
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[4,3]+1 → 8
オクトリス:シークレットダイス
アクセルEV´:2D6+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
アクセルEV´:アァ、たぶん無理かな。
ジーノ·ジェーン:「えっ!」(本物だとすればちょっとヤバい)
オクトリス:どうやら嘘を吐いている様子はありませんし、本気なのも分ります
アクセルEV´:ん、そうか。
オクトリス:「もし、私を攻撃したら・・・この遺体を『捨てる』ッ!」
アクセルEV´:心臓のほうにしたつもりやったんやが、まぁ、いいか。
アクセルEV´:「そう。」
アクセルEV´:「じゃ、手を伸ばして。」
アクセルEV´:「いや、これでいいか。」鞭をつかむ
オクトリス:「・・・」
オクトリス:二人を引っ張り上げる場合 筋力+運動でどうぞ
アクセルEV´:「よっ」『磁力』もちゃっかりつけとく
オクトリス:OK
アクセルEV´:「アルバートも、それでいいよな。」
アクセルEV´:「『約束』してるし。」
アルバート=バルドル:「約束は破らない。アクセル、『やれ』」
アクセルEV´:2D6+3+3
DiceBot : (2D6+3+3) → 8[3,5]+3+3 → 14
アクセルEV´:「後、一応忠告するけど、君を倒すのには変わりないからね?」
オクトリス:2d+7 ???
DiceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
オクトリス:「・・・そうだな」
アクセルEV´:うせやろ
ジーノ·ジェーン:あ・・・
オクトリス:「だが・・・『形態変化ッ!剣に変化しろ』ッ!」
アクセルEV´:「ん、そっか。」
オクトリス:オクトリスの鞭が『剣』に形態変化してアクセルの手を切り、二人は空中に飛ばされます
アクセルEV´:手を血だらけにしながら無理やり引っ張り上げます
アクセルEV´:『磁力』で無理やりつかみます
オクトリス:「・・・ッ!スタンド能力か!」
オクトリス:が、アクセルも根性で剣を掴んで二人は飛ばされずに済みます
アクセルEV´:「うん、わかると思うけど、俺は『約束』したら破らない。」
オクトリス:「・・・正真正銘の愚か者だな・・・」
アクセルEV´:「だから、君も『助ける』」
アクセルEV´:「『後悔をしたくないんだ』」
オクトリス:ではヴィンセントの行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はい
アクセルEV´:あ、手を離させてもいいよ。
ヴィンセント・ルチアーノ:おおう
アクセルEV´:あ、磁力は今D?
ヴィンセント・ルチアーノ:ちょっと悩ませて
アクセルEV´:いいよ
オクトリス:ガッチリつかんでるからB相当で
アクセルEV´:わぁい。
オクトリス:行動パスするならエーリッヒのターン
ヴィンセント・ルチアーノ:いや、やります!
アクセルEV´:あ、あいつ機関室や。
ジーノ·ジェーン:貫通弾でも用意しとけばよかったかな・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルの手を離させる!
アクセルEV´:わぁい
GM銀一:マジか
ヴィンセント・ルチアーノ:アリの大群をけしかけて強引に!
GM銀一:では+3でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:本体のほうもアクセルにタックルかます!
アクセルEV´:磁力Bと筋力Aとの対抗だわっしょい
GM銀一:どうぞ
GM銀一:アクセルは磁力Bね
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
アクセルEV´:プレイヤー間の対抗がこんな形とわwww
GM銀一:筋力は手を切りつけられて力入んないだろうし
アクセルEV´:じゃ。磁力だけか、よかった。
ヴィンセント・ルチアーノ:「アルバート・・・やるんだな!」
アクセルEV´:(ボーナスが減って喜ぶ変態の図)
アクセルEV´:2D6+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
アクセルEV´:えぇ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:ああ・・・
GM銀一:ではアリの大群+タックルですが
ヴィンセント・ルチアーノ:なにやってんだこいつら・・・
アクセルEV´:あ。本体も突撃してるんだよね!
アルバート=バルドル:わけがわからない・・・
GM銀一:タックルはアクセルにひらりとかわされ
アクセルEV´:じゃあ、運動も!
ヴィンセント・ルチアーノ:運動は+2だ!
アクセルEV´:ヴィンスにボーナスを!
GM銀一:判定後だ遅いわ!
アクセルEV´:(なんだこれ)
ヴィンセント・ルチアーノ:ぎゃー!
ヴィンセント・ルチアーノ:それもそうだね。ごめんなさい
アクセルEV´:そっかー、仕方ないね(´・ω・`)
ヴィンセント・ルチアーノ:「避けるなッ!」
GM銀一:アリの方もスピードの風に吹かれてサヨナラー
アクセルEV´:こうなりゃオクトリス陥落させるっきゃないな。
アルバート=バルドル:いや手を離せばいいだけなんですが・・
GM銀一:そうなんだよな
アクセルEV´:「いや、そんなよたよたタックルどう当たれと…」
ヴィンセント・ルチアーノ:なんなんだこの磁力
GM銀一:ではエーリッヒ、待たせたな
GM銀一:行動だ
アクセルEV´:キャラ的に無理なんですよ!
エーリッヒ・ツァン:うぃっす
アクセルEV´:バカなんですよ!
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルは離したくない。俺は離させたい。これが魂のぶつかり合い・・・!
リーシェナ:「お、落ち着いて話し合わない・・・?」
リーシェナ:「ここは穏便に話し合いを・・・」
リーシェナ:「しない?」
ジーノ·ジェーン:ジェーンは今動けない。
エーリッヒ・ツァン:「そうか」
アクセルEV´:チクショウ!子のPC不器用だなぁ!
エーリッヒ・ツァン:「お前は戦争を経験したことないようだな」
エーリッヒ・ツァン:「戦場でそんなことを抜かすやつなんかいないぞ」
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、タックルしたんでアクセル傍まで移動になりますか
リーシェナ:「・・・」 冷や汗ダラダラ
エーリッヒ・ツァン:「そういった考えを持つやつはもれなく戦場では死ぬからな」
エーリッヒ・ツァン:「少しでも戦場を舐めてるんだったら」
エーリッヒ・ツァン:「制裁だ」
リーシェナ:「・・・」
アクセルEV´:←戦場舐めて敵を助けようとしてるバカ
エーリッヒ・ツァン:本当だったら月のタロットが欲しかったんだけどね
リーシェナ:「あ!オクトリス!助けに来てくれたのね!」 エーリッヒの後ろへ叫びます
アクセルEV´:今だから言うけど、エミッタちゃんの能力。(大ヒント)
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ・・・!
エーリッヒ・ツァン:「よかったじゃねえか、拷問を見る人増えてくれて」
アクセルEV´:やろうとしてたことはそれ。
リーシェナ:「えー!?」
ジーノ·ジェーン:←侍
エーリッヒ・ツァン:「じゃあ期待に応えて早速逃げられないよう足から行くか」
リーシェナ:「そ、そんなこと言っちゃう!?」
エーリッヒ・ツァン:「ニャル」
アクセルEV´:駄目だここwwwバカしかいねぇwww
ヴィンセント・ルチアーノ:ねえねえこいつマフィアなんかよりよっぽど物騒じゃない?
リーシェナ:「ゴールデン・タイム・ラバーッ!」
エーリッヒ・ツァン:「とりあえず、多分利き足右だから、右切れ」
アクセルEV´:ま、マフィアは一応商売だから・・・・
アクセルEV´:その辺手加減してるから・・・・
リーシェナ:射程+精密+スピ+スタンド戦闘でどうぞ
アルバート=バルドル:ファンクラブの切断死体が積まれていく
エーリッヒ・ツァン:射程と精密を判定に持ってくるあたり
エーリッヒ・ツァン:GMが拷問してほしくないことが感じ取れますね
リーシェナ:シークレットダイス
アクセルEV´:してほしいわけないだろ!?
リーシェナ:そうだよ!!
ヴィンセント・ルチアーノ:拷問されたいGMって希少じゃないかなぁ
リーシェナ:拷問シーンなんて公開できないッ!
エーリッヒ・ツァン:2d6+2+3
DiceBot : (2D6+2+3) → 3[1,2]+2+3 → 8
リーシェナ:s2d+9 映像回避
DiceBot : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
アルバート=バルドル:あぶない!
ジーノ·ジェーン:切断死体って事案物じゃね。
エーリッヒ・ツァン:低いな
エーリッヒ・ツァン:JPを消費
アクセルEV´:あ、これここで死体出来たら疑いが・・・・・
リーシェナ:ではエーリッヒがリーシェナの足を切り・・・飛ばせずすり抜け・・・おぉぉお
リーシェナ:良いよ!振ってドウゾ!
ヴィンセント・ルチアーノ:確実にヤるって気概を感じる・・・
エーリッヒ・ツァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
リーシェナ:13!避けたぞ!
アクセルEV´:やった!まだとどいてない!
ヴィンセント・ルチアーノ:どっちの応援すればいいんだコレ!?
アクセルEV´:(なんで外れてるのに喜んでるんだろう、俺)
エーリッヒ・ツァン:もう品切れなんだよね
リーシェナ:すり抜けますッ!
アルバート=バルドル:どっちが悪かわからないぜ!
リーシェナ:「あ、危ない!この男・・・やると言ったらマジでやる・・・『凄味』があるッ!」
エーリッヒ・ツァン:リーシェナの体勢は?
リーシェナ:尻もちついてますね
エーリッヒ・ツァン:頭掴みます。
アクセルEV´:「凄味』じゃねえよこれ!『えぐみ』だよ!
ヴィンセント・ルチアーノ:ファッ!?
エーリッヒ・ツァン:「よう、今の気分はどうだ」
リーシェナ:「・・・」
アルバート=バルドル:行動は終了したはずなのに続いていく!?
ジーノ·ジェーン:追い打ちの極み来るか(笑)
リーシェナ:行動終了です
アクセルEV´:駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・・
エーリッヒ・ツァン:「これが舐めてかかった世界の理だ」
エーリッヒ・ツァン:あとはずっと言葉発しとくんで
リーシェナ:リーシェナ涙目
エーリッヒ・ツァン:リーシェナを精神的に戦闘不能にする
アクセルEV´:でも、こっち側誰も機関室にいけねえし、行く動機もねえ!
ヴィンセント・ルチアーノ:俺ぜったいエーリッヒを敵に回さないわ・・・
リーシェナ:ではラウンド回って
リーシェナ:・・・幻影もうこの展開では要らないな
アクセルEV´:こいつこそマフィアに向いてるわ・・・・
オクトリス:「・・・」
アクセルEV´:使えないもんね。
ジーノ·ジェーン:攻撃しないデコイだしな。
アクセルEV´:「・・・引き上げる、だから、この状態鞭に戻してくれ。」
オクトリス:「アヴァリティア・・・!」 オクトリスの剣が鞭に形態変化します
アクセルEV´:もういい!やけくそで引き上げる!
アクセルEV´:と、言うことでアルバート!よろしく!
オクトリス:「ここまでお人好しだと逆に心配ね」
アルバート=バルドル:いや引き上げたら全部無駄になる
アルバート=バルドル:なのでよろしくといわれても何もできないのです
アクセルEV´:「なんとでも言ってくれ。」
オクトリス:引き上げられる途中でオクトリスは窓をぶち破ります
アクセルEV´:だって、アルバートのターンやぞ!
オクトリス:アクセルより後方の窓ですね
アクセルEV´:って、オクトリスか!
アクセルEV´:よし、アルバートも入れ!(やけくそ)
アクセルEV´:もうだめだこれ!どうにもならんわ!
オクトリス:「アルバート、この姿勢だと、私のスタンドの射程よ?」
ジーノ·ジェーン:ジェーンは待ちタイムです。
アクセルEV´:「そうだね。」
アルバート=バルドル:「同時に私の最も得意な射程だ」
オクトリス:「だから・・・『鞭』を私の体に這わせて・・・『あなたの首を締め上げることもできる」
アクセルEV´:「そして、俺のスタンドの射程でもある。」
オクトリス:二人の体に鞭が這ってきます
アクセルEV´:「『やってみろ』」
オクトリス:「『やってやる』」
アクセルEV´:磁力と、筋力と、運動と、首絞め対応マニュアルで戦闘を使います。
アルバート=バルドル:やられてるのアルバートですよ>アクセル
アクセルEV´:あええええええええええええええええええええええ
オクトリス:アクセルとアルバートの二人です
アクセルEV´:ほっ
オクトリス:二人とも対象です
ヴィンセント・ルチアーノ:なんだよそのマニュアル!?
アクセルEV´:いや、ほっじゃねえ!!
オクトリス:磁力は這っているので不可
アクセルEV´:駄目だ!ここカオスだ!
ヴィンセント・ルチアーノ:手助けは必要かな?距離的にも支援は出せる
アルバート=バルドル:いや!ここは自分でどうにかするのでOK!
オクトリス:くっついていますが表面だけ移動もできるのでね
ヴィンセント・ルチアーノ:了解
アクセルEV´:いや、自分自身をN極にして反発させて隙間を開けるんですよ。
オクトリス:運動もオクトリスを掴んでいる以上不可
オクトリス:そんなことしたら二人とも落下ですが
オクトリス:反発の反動で
アクセルEV´:あ、オクトリスの無知についてるのはN局、ていうか、敵につける曲は基本全部N
アクセルEV´:あ、そうなのか、
ヴィンセント・ルチアーノ:いま引き上げつつ攻撃受けてるわけね
オクトリス:貴方の手もN極で離れるので
アクセルEV´:じゃあ、筋力運動戦闘かな。
オクトリス:筋力+戦闘でお願いします
アクセルEV´:ついでにてはS
アクセルEV´:あ、はい。
ジーノ·ジェーン:待ちジェーン
アクセルEV´:2D6+3+3 厄介!
DiceBot : (2D6+3+3) → 8[3,5]+3+3 → 14
オクトリス:2d+4 目標値
DiceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
アクセルEV´:あ、やった。
オクトリス:では、パワーが弱すぎて耐えられます
アクセルEV´:「非力だね、そして軽い。」
オクトリス:「・・・生憎私のスタンドはパワー特化じゃないもの」
オクトリス:アルバート、貴方も判定どうぞ
オクトリス:身体+感覚でどうぞ
アクセルEV´:「そうか、よかった、いいことが聞けた。」
アルバート=バルドル:スタンド操作と防御で
オクトリス:良いだろう
アクセルEV´:「あ、俺のスタンドは切れ味特化(パワー特化)だよ。」
アルバート=バルドル:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
オクトリス:アルバートも鞭をガード
ヴィンセント・ルチアーノ:ナイス!
アルバート=バルドル:ぴったし
アクセルEV´:お前らスタンドに素手で勝つのなんなん?
オクトリス:ではアルバートの行動
オクトリス:そろそろ時間も無いし、ここらでイベント起そう
アルバート=バルドル:はい
ヴィンセント・ルチアーノ:む?
リーシェナファンクラブ:リーシェナファンクラブの一人が・・・『列車から飛び降ります』
アクセルEV´:Eええええええええ
ヴィンセント・ルチアーノ:おいおいおいおい
リーシェナファンクラブ:リーシェナを抱えて
エーリッヒ・ツァン:ん~
アルバート=バルドル:どういうことですかぁ!?
リーシェナ:「え!?ちょっと!?」
エーリッヒ・ツァン:自分どうなりました?
リーシェナ:エーリッヒは突然の事で、目で追うだけです
リーシェナ:まさか敵が仲間道ずれに列車から飛び降りるなんて考えませんし
アルバート=バルドル:予想外で反応できないやつ
リーシェナ:で、アルバート達の方向に二人が飛んできます
リーシェナ:「いぃぃぃやぁぁぁあああああ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:ぶつかる!?
アクセルEV´:「えぇぇぇぇぇぇぇえええええええ!!??」
ジーノ·ジェーン:「えっ?」
アクセルEV´:「ロリッ子が飛んできたァ!?」
リーシェナファンクラブ:「騒がないでくれる?リーシェナ」 女性の声
リーシェナファンクラブ:「暴れられると飛行できないわ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なんなんだ一体ッ!」
アルバート=バルドル:「オクトリスこれも作戦なのか?」
アクセルEV´:「オクトリス!掴め!」(どっちの味方だよ)
GM銀一:では『呪われた山』へ行ったあなた達はこの声に聞き覚えがあります
アクセルEV´:あ・・・・あっ!
???:彼女の声です
アクセルEV´:電子レンジ!
アクセルEV´:違った!
???:誰が電子レンジだ!
エーリッヒ・ツァン:電子レンジに茹で卵を入れると爆発することを思い出した
アクセルEV´:この前それやられかけました。
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! どこからだ!」
アクセルEV´:あと、卵の黄身だけでも爆発します
ジーノ·ジェーン:「あ(汗)」
エーリッヒ・ツァン:知ってる
アルバート=バルドル:「ドロー、ということかな」
リーシェナ:「あんた・・・ヴァーナレク!?」
ジーノ·ジェーン:ジェーンはそれに特攻したんだな(笑)
アクセルEV´:もうこうなったらオクトリス味方にしてえ!
ヴィンセント・ルチアーノ:味方かはともかく捕らえておきたい
ヴァーナレク:「二人とも、撤収よ」
ジーノ·ジェーン:裏切ったら終わりだぞ!
ヴィンセント・ルチアーノ:「アクセル!離すな!」
アクセルEV´:おっしゃ、その前に無理やり引き上げらえませんかね?
ヴァーナレク:「オクトリス・・・『剣』を離しなさい」
アクセルEV´:あっ・・・・
オクトリス:「・・・」 
アルバート=バルドル:GM,今ってオクトリスは両手塞がってますよね?
アクセルEV´:そうだ!ジンライで壁を走ってキャッチします!
オクトリス:塞がってますね
アルバート=バルドル:そしてこちらは片手が空いててスタンドも操作できる
アクセルEV´:盗むしかないな!
アルバート=バルドル:ので、この状態でオクトリスが持っている遺体の心臓を取っておきたいです
オクトリス:なるほど
オクトリス:その必要は無いです
オクトリス:何故なら
オクトリス:オクトリスがアルバートに心臓を渡すから
ジーノ·ジェーン:何かあればジェーンが何とか出来るかな
アクセルEV´:わぁい
エーリッヒ・ツァン:返却
アルバート=バルドル:「・・・・どういうことだ?」
オクトリス:「それは預けるわ」
オクトリス:「リベンジマッチの予約替わりよ」
アルバート=バルドル:「いいだろう」
アルバート=バルドル:心臓を受け取ります
オクトリス:そう言ってアルバートを列車内へ蹴り入れ、その反動で二人に掴まります
ヴィンセント・ルチアーノ:「逃がさん!Paint It Black!」ロープ状にアリを束ねてオクトリスに放つ!
アクセルEV´:よし!アルバート!アクセル君に説教や!
ヴァーナレク:「既に次の『遺体』の位置は掴んでいるわ」
ヴァーナレク:ロープですが
ヴァーナレク:ヴァーナレクの飛行速度が速過ぎて追いつけませんし、列車の進行方向とは反対です
アルバート=バルドル:「なに・・?」
アクセルEV´:一人称だってほんらいは僕だからよくまちがう!
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・チッ。逃がしたか」
アクセルEV´:「・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:ガラになく舌打ち
アクセルEV´:「まぁ、みんな無事ならそれでいいじゃないか。」
リーシェナ:「覚えてなさいよー!」 捨て台詞
ジーノ·ジェーン:「・・・(寂しい)」
エーリッヒ・ツァン:「おう覚えといてやるよ」
アクセルEV´:「覚えとくよ~!」
リーシェナ:カット
アクセルEV´:もういいや、キャラ崩壊とか。
リーシェナ:では車内には静寂が残ります
アクセルEV´:もう、こういうノリでキャラ変えてこう(やけくそ)
ジーノ·ジェーン:「エミッタ!いる!?」
エミッタ:「・・・終わった?」 顔を出します
エーリッヒ・ツァン:とりあえず機関士いないんで私が運転しますね
アルバート=バルドル:芸達者よ
エーリッヒ・ツァン:なんか機関士もあいつらのファンの一人だったらしいので
ジーノ·ジェーン:「まぁ、一旦は・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:さすが戦場を知る男
エミッタ:「機関車の運転できるの!?」
アクセルEV´:「あ、あとエミー。」
アルバート=バルドル:「戦車と似たようなものだ、彼ならできるさ」
エミッタ:「?」
エーリッヒ・ツァン:「できるよ、物資輸送のところ何度も見てたし」
アクセルEV´:「あのときはなげてごめんね。」
アクセルEV´:「俺も、必死だったから。」
エミッタ:「うん・・・知ってる」
アクセルEV´:何事にも一生懸命すぎて操作性悪いんだね、このPC。
アルバート=バルドル:「ヴィンセント、後で話がある。”こいつ”についてのことだ…時間をもらっていいか?」 懐にしまった心臓を示す
アクセルEV´:「あ、お詫びにこれ上げる。」トランプ
アクセルEV´:占い方法増えるね!
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・ああ。ただ、後にしてくれ。少し疲れた」椅子に深く座る
アルバート=バルドル:「奇遇だな、私もだよ」
アクセルEV´:「ん?なんだい?それは。」
ジーノ·ジェーン:「キャンディじゃなかったっけ?」>アクセル
アクセルEV´:「あ、心臓、手に入れたんだ。」
アクセルEV´:「ここにキャンディー屋さんがあるかい?」
アクセルEV´:「だから、とりあえずのお詫びだよ。」
エミッタ:「えーっと・・・さっき車内販売してたよ・・・キャンディー」
アクセルEV´:心臓を手に持って観察してみてもいいですかね?
アクセルEV´:「え?ほんと?」
エミッタ:では心臓ですが
アクセルEV´:「じゃ、行ってきま~す!」ジンライ
ヴィンセント・ルチアーノ:観察するのか買い物するのかどっちかにしんしゃい
アクセルEV´:「ただいま!」(およそ30秒)
エミッタ:早ッ!
ヴィンセント・ルチアーノ:早い!?
アルバート=バルドル:いや
エミッタ:えー説明しますね
アルバート=バルドル:触らせませんよ
アクセルEV´:わぁい。
アクセルEV´:戦犯やもんねぇ
エミッタ:心臓ですが、まず不思議な輝きを持っており
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ
エミッタ:持っていると力がみなぎります
エミッタ:何て言うか…『活力』というか『生命のエンジンが活性化した』という感覚です
エーリッヒ・ツァン:世界がスローに見える
エミッタ:それは無い
アクセルEV´:なんかね、食レポみたい。
アルバート=バルドル:「核部分ということか」
ジーノ·ジェーン:ジョジョの直感をプッシュしたのだ!ってやつ?
エミッタ:では『触れる』を宣言したPCはリタイアとJOJOPの最大値を+1されます
ヴィンセント・ルチアーノ:「アルバート。触り心地はどうだ」
アクセルEV´:触りたい。
アクセルEV´:と、言うか本当に宣言通りライキリ使わなかったな。
アルバート=バルドル:「本物の聖人の遺体だ、力がある」
ヴィンセント・ルチアーノ:「まさか本物を渡してくるとはな。偽物だと思ったが」
ジーノ·ジェーン:最後に触れます。
アクセルEV´:「触ってみてもいいか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・この力が必要になる。触るぞ」
ジーノ·ジェーン:触れるというよりもって渡すみたいな感じだけど。
アルバート=バルドル:「後ででいいか? すこし考えたい、今後のことを」
アルバート=バルドル:「こいつの扱いについても」
アクセルEV´:「・・・あぁ、わかった。」
アクセルEV´:アァ、ヴェル君か。
GM銀一:では
GM銀一:この辺で今宵はここまで

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