【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「つぎへ→つぎへ」【TRPGリプレイ】

ノルトレフュー
ノルトレフュートピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2019/06/09 13:13最終更新日:2019/08/31 08:16

システム:大正義テキモングさんが、入室しました。
システム:大正義テキモングさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)が追加されました。
システム:ノルトレフューさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに猫村 仁弥が追加されました。
システム:ダインさんが、入室しました。
ダイン:こんにちは
ノルトレフュー:こんにちは!
ノルトレフュー:こっちだな
ノルトレフュー:テキモングさんはご飯買いに行ってるようです
GM/ダイン:おkです。
システム:大正義テキモングさんが、入室しました。
大正義テキモング:はいセーフ!
大正義テキモング:こんにちはー
ノルトレフュー:こんにちはーw
大正義テキモング:素麺うまいうまい
GM/ダイン:こんにちわw
GM/ダイン:そうめんはカレーがうまいぞ
ノルトレフュー:ああー。今日暑いし素麺も良かったなあ
大正義テキモング:今回はツナでいただきました。
ノルトレフュー:(じゅるり
大正義テキモング:すいませんね心配させて
GM/ダイン:いえいえ、こちらもギリギリの到着でしたしw
ノルトレフュー:10分ならだいじょぶじょぶ
大正義テキモング:2分遅れなんで四捨五入すれば0ですね()
ノルトレフュー:www
GM/ダイン:さて、一応時間になりましたし始めさせていただきます。
ノルトレフュー:はい
大正義テキモング:ほいほい
GM/ダイン:まずは、自己紹介から
大正義テキモング:PLの?PCの?
GM/ダイン:私から
システム:大正義テキモングさんが、退室しました。
ノルトレフュー:切断されたか……
システム:大正義テキモングさんが、入室しました。
ノルトレフュー:おかえりなさい
大正義テキモング:なぜ抜けたし
大正義テキモング:ただいま
GM/ダイン:今回KPを務めます。ダインです。至らぬところさまざまありますがよろしくお願いします。
大正義テキモング:宜しくお願いします~
ノルトレフュー:よろしくおねがいします
大正義テキモング:次は私ですかね?
ノルトレフュー:どぞどぞ
GM/ダイン:はい、お願いします
大正義テキモング:大正義テキモングと申します。ノルトレヒューさんとは別の卓で共闘中です
大正義テキモング:RPが長くなってしまう
大正義テキモング:癖があります。宜しくお願いします
GM/ダイン:よろしくお願いします。
ノルトレフュー:よろしくお願いします!
ノルトレフュー:ノルトレフューです。ノルと呼んでください。RPは下手だけど力の限り楽しみたいのでやりたい人です。ボケを噛ましますがよろしくお願いします。
ノルトレフュー:以上ですw
大正義テキモング:宜しくお願いします~
大正義テキモング:これPCも紹介した方がいいですかね?
GM/ダイン:よろしくお願いします。
GM/ダイン:PCもお願いします
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):では私から
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):如月 信太郎 SAN値96の化け物です
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):最近盗みを働きました。座右の銘は「バレなきゃ犯罪じゃない」です。宜しくお願いします
猫村 仁弥:よろしくお願いしますー
GM/ダイン:よろしくお願いしますw
猫村 仁弥:では次いきます。
猫村 仁弥:猫村 仁弥。作家名は犬飼一矢。SAN54/99 DEX5。DEX5です(大事なことなのd)。ノットロリコン、ノット腐男子。コスプレ大好きラノベ作家です。弟妹が大好きですが、そこが絡まなければ普通です、多分。
猫村 仁弥:よろしくおねがいします!
GM/ダイン:よろしくお願いします。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):宜しくお願いします~
GM/ダイン:少々お待ちください。
大正義テキモング:ほいほい
猫村 仁弥:はーい
GM/ダイン:マップを読み込んでくれない!?
大正義テキモング:何のトラップ仕掛けてるんですかねぇ…
大正義テキモング:と思ったら下準備でした。
猫村 仁弥:トラップはあの卓ではっw
大正義テキモング:名前を言ってはいけないあの卓
猫村 仁弥:あの卓。
猫村 仁弥:今描いてる!?
大正義テキモング:頑張ってください
GM/ダイン:はい、完成(諦め)
大正義テキモング:相合い傘かな?
GM/ダイン:では、始めさせていただきます
GM/ダイン:つぎへ→つぎへ
大正義テキモング:8888888888
猫村 仁弥:888888888888
GM/ダイン:みなさんは日ごろの仕事が終わりそろそろ就寝しようとしていることでしょう
GM/ダイン:寝ますか?
大正義テキモング:「今日もしんたろーちゃんは頑張りましたぁ~」
猫村 仁弥:切りがいいところで寝ますかね。〆切りはまだ余裕がある、はず。
大正義テキモング:寝ますね。1:00位に
猫村 仁弥:「〆切りまでは……よし、まだだな」11:30くらいにスヤァ
大正義テキモング:ハッカーは忙しいんじゃ…
GM/ダイン:では、就寝したということで、
大正義テキモング:「かぁぁおやすみぃ」
GM/ダイン:ぐっすりと寝ていたお二人ですが、急に布団のぬくもりから解き放たれ、堅い感触で思わず、目を覚ますでしょう
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「…!?」
猫村 仁弥:目を開けて周りを見ます
GM/ダイン:s/10d10
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「何故床が固いし」
猫村 仁弥:「本でも近くに積んでたっけ?」
GM/ダイン:わーい
猫村 仁弥:いや、布団がない?
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (10D10) → 53[7、3、6、8、10、1、4、1、6、7] → 53
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):起きて周りを見ます
GM/ダイン:周りを見ると
猫村 仁弥:「勇人と智絵里におやすみしたはずが……なんだ?」
システム:キャラクターリストに名も無き少女が追加されました。
猫村 仁弥:あ。かわいい
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「きめぇ丸には
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):おやすみしたやんけ」
GM/ダイン:貴方のほかに男性と小学生か中学生の少女が倒れていました。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「…?誰だこいつら」
猫村 仁弥:ノータッチ案件かな
猫村 仁弥:「って言うかここはどこなんだ」男性を起こす
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):とりあえず少女を調べます
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):APPは?
猫村 仁弥:ww
GM/ダイン:男性起きてる
GM/ダイン:16
猫村 仁弥:同じだな!
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「(はあっ…この娘可愛い…)」
GM/ダイン:あ、男性って言うのは互いのPCのことだからね?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):少女を起こします
猫村 仁弥:「なあ。あんた、なんでここにいるか知ってるか?」>如月
GM/ダイン:RP的に誰だコイツ状態だからね?
猫村 仁弥:そういうことかーw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「初対面の人にあんたとはなんだあんた。知らんぞ」
猫村 仁弥:「その子、あんたの妹?」
GM/ダイン:少女はいくらかまどろんだあと目を覚まします「ここどこ?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あぁ初対面だよ」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「嬢ちゃん、ここがどこか…知らないか。」
猫村 仁弥:「俺は家で寝てたはずなのに……ここはなんなんだ」出口とかないですか
GM/ダイン:床に矢印があるだけで出口らしきものは見つかりません。あと、部屋はとても明るいです。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「そうだ、俺の愛しのパソコンは…?」持ち物探します
GM/ダイン:持ち物が無くなっています。
GM/ダイン:ちなみに、技能振る場合は宣言お願いします。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「俺のパソコンが…ない!?」
猫村 仁弥:「俺のノートPC!あ、スマホもない!どうやって書けって言うんだ!」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ナンテコッタ」
GM/ダイン:名もなき「パソコン?スマホ?」
猫村 仁弥:「ん?なんだおまえ。スマホ知らないの?」>少女
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「嬢ちゃんはパソコンもスマホも知らないのか。それより名前は?」
GM/ダイン:名もなき「分かんない。何も分かんない。」
GM/ダイン:名もなき「名前も、、分かんない」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ファッ!?うせやろ!?」
猫村 仁弥:「じゃあ、シオちゃん(仮)で。とりあえず呼び名がないと不便だ」寝ぼけてんのかな?と言う顔
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「お母さんは?お父さんは?何処に住んでるの?」
GM/ダイン:「分かんない。」うつむいています
猫村 仁弥:おお。常識的だ。おとなしくしていようw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「シオちゃんかぁ…まぁいいんじゃないそれで。それよりあんたは名前何て言う?」
猫村 仁弥:その間に、矢印は何で書かれたか分かりますか?目星?アイデア?
猫村 仁弥:「ああ、俺は猫村 仁弥だ。あんたは?」
GM/ダイン:振らなくてもわかります。黒いペンキ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「(この野郎シラ切りやがって)」
猫村 仁弥:「早く帰って智絵里達に朝ご飯作ってやんないと……」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「俺は如月だ。下の名前は教えん」
猫村 仁弥:「ん?ああ、まあいいんじゃないか」
猫村 仁弥:なんか疑われてるな!
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「嘘だ。如月信太郎だ」
猫村 仁弥:「お、おお……」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):疑いの対象は少女だすねぇ
猫村 仁弥:ペンキはすっかり乾いてます?
猫村 仁弥:ああ、なるほど
GM/ダイン:乾いてます
猫村 仁弥:ペンキの缶などはない?刷毛とか、描いただろう材料
GM/ダイン:ちなみに見ればわかるんですが、少女はアルビノです。
GM/ダイン:ない
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「はえー何この矢印。向こうに何かあるのか?」矢印の方向に目星
GM/ダイン:おk
猫村 仁弥:矢印先に壁まで行って聞き耳します
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「目星」ロール(1D100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 90 → 失敗
GM/ダイン:聞き耳ねおk
猫村 仁弥:まった。矢印の先端の床に聞き耳
GM/ダイン:いいよ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):うぅむよく分からない
システム:猫村 仁弥さんのロール(1D100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → 成功
猫村 仁弥:なんて惜しいんだwww
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 74
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):いいなぁ出目良くて…( ・ω・)
GM/ダイン:とくに聞えません。
猫村 仁弥:あとでファンブル乱舞しないことを祈っててください……
猫村 仁弥:「やっぱり壁かな?俺らどうやってここに入ったんだ……」
GM/ダイン:シオ「如月お兄ちゃん何をしてたの?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):矢印の方向に進んで壁に触ってみます
猫村 仁弥:「ん?どっかこう、仕掛けって言うか空洞とかないかと思って」
GM/ダイン:壁に触れると変な違和感があります。
猫村 仁弥:「ここから出たいだろ?シオちゃんもさ」
GM/ダイン:シオ「うん、出たい!」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「え?あぁちょっとな。神々の義眼を開いた」←シオちゃん
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「おっ、ここ変だの」
猫村 仁弥:うわあぁ。中二病か……と言う顔>如月
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):壁を押してみます
猫村 仁弥:「お。そっちかー」近づこう
GM/ダイン:すると、まるで押し扉のように開き、奥の部屋に進めますが、進みますか?
猫村 仁弥:シオちゃんと手を繋いでおこう。「一緒に行かないか?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「おっ、あいてんじゃーん」
GM/ダイン:シオ「う、うん」
猫村 仁弥:じゃあ優しく手をさしのべる。妹を思い出すなあ
GM/ダイン:では、全員進むということで
猫村 仁弥:はい
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「シオちゃんこっちにおいで」猫村さんからシオちゃんを奪います
猫村 仁弥:シオはおいてった方が良かったかな?>如月
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9) → 5
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):進みますよぉ
猫村 仁弥:なぬぅwww
猫村 仁弥:「あっ」悲しげw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ここで置いていっても多分ついてきただろう←猫村さん
GM/ダイン:入ると先ほどの部屋とは違いかなり暗い部屋に出ました。暗さ以外は先ほどと同じです。
猫村 仁弥:まあ、別行動とられるより手繋ぐなりしてた方がいいとおもう
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「何これ暗E」
猫村 仁弥:床に近づいて、矢印があるか確認する
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):矢印もあります?
GM/ダイン:シオ「中二病きらい!」逃げ出し猫村の後ろに行きます。
猫村 仁弥:「ちゅうに……」クックッ
GM/ダイン:矢印はありません
猫村 仁弥:笑いながら起き上がります
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「(何も知らないのに中二病は知ってんのかよ)」
GM/ダイン:全員部屋に完全に入りましたね?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):はい
猫村 仁弥:「さて。ここはどうやったら出られるのか」はい
猫村 仁弥:ああ、一人は外にいるべきだったか!
GM/ダイン:とたん、ドアが勝手に閉まりだし、バツ印が付きます
猫村 仁弥:ドアに?
猫村 仁弥:ふむふむ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ヒィイッ」ビクゥ
GM/ダイン:ドアに近づきますか?
猫村 仁弥:「大丈夫だよ、多分ね」繋いでない方の手で頭を撫でます
猫村 仁弥:見えるなら、ドアの右手から壁を触りながら一周して違和感を確認します
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):猫村さんの行為を傍観します
GM/ダイン:ドアのあったほうに行くと、まるで壁と一体化したかのように隙間が無くなっています。
猫村 仁弥:手がとぅるとぅるにならないようにべったりとは付かない。
猫村 仁弥:「マジか……ドアねえな」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「俺は中二病じゃないよシオちゃん」ニッコリ
GM/ダイン:シオ「本当に?」
猫村 仁弥:「如月、触ってみてくれ。切れ目もないんだ」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「本当本当。俺の口嘘はかない」
猫村 仁弥:「おっと。如月さん、か。悪いな、礼儀とかあんまり知らないんだ」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「えっマジ?」壁に触ります
GM/ダイン:特に何もないですね。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「礼儀は知っておいた方がいいぞ猫村ァ!」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):怒ってないです。マジで。
猫村 仁弥:はいw
GM/ダイン:シオ「お兄ちゃん、、怖い」それでも怖がります。
猫村 仁弥:「そ、そんなに怒るなよ。悪かったよ」
GM/ダイン:猫村さんの後ろ隠れます
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 2
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「いや怒ってないって。シオちゃんに中二言われて笑ったからって怒ってないって。」
猫村 仁弥:そして壁調べるの再開
猫村 仁弥:「めっちゃ怒ってんじゃねえか……」
GM/ダイン:どこら辺の壁を調べますか?
猫村 仁弥:違和感が出るまで全部触ります
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):前の部屋の隠し扉らへん触ります
猫村 仁弥:こう、手を伸ばして触って一周
GM/ダイン:おk、では、バツ印とちょうど反対側に違和感を感じます
システム:大正義テキモングさんが、入室しました。
猫村 仁弥:「おい、如月さん。こっちだ」
大正義テキモング:「あーやっぱり?(わかってない)」
猫村 仁弥:ぺたぺた触ってみる。手は繋いだままです
大正義テキモング:違和感のあるところに聞き耳
GM/ダイン:おk
大正義テキモング:「さっき急に閉まったしな。何かあるかも」
システム:大正義テキモングさんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗
GM/ダイン:ちなみに、開きそうな違和感です。
猫村 仁弥:とってとかはないよね。めぼししよう
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):便乗目星
GM/ダイン:でめたっか
猫村 仁弥:あぶなw
GM/ダイン:おk
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「目星」ロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
猫村 仁弥:あけようw
GM/ダイン:何もみえませんでした
猫村 仁弥:押したりしてみる
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):何一つ成功しねぇ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):猫村さんを傍観
GM/ダイン:開きます。次の部屋入りますか?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):入ります
猫村 仁弥:はいらないでみてみ……やっぱり入ります
GM/ダイン:全員入りますか?(確認)
猫村 仁弥:手は繋いでいます
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):はい
GM/ダイン:おk
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9) → 3
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):恨めしそうに猫村さんを見ます
猫村 仁弥:なんでだw
猫村 仁弥:視線は感じてるけど、怖くて聞かないw
GM/ダイン:奥の壁がかろうじて見えるか見えないかというくらいの暗さ。の部屋に出ます
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「(野郎ロリ美少女と仲良くしやがって)」
猫村 仁弥:「なんかどんどん暗くなってないか」
GM/ダイン:で、もちろん扉はひとりでに閉まり、バツ印
GM/ダイン:シオ「暗いの怖いよ。怖いよ」
猫村 仁弥:「これ、前の部屋のあかりが会った方が良いな。もう遅いかもしれないが、次はどっちかここに少し残ってみてもいいかもしれない」
猫村 仁弥:「シオちゃん大丈夫だ。俺がいるよ」手を少し強めに握る
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あーどうせまた向こうの壁だろ?」X印の反対側の壁を押します
GM/ダイン:シオ「この部屋こわい。」猫村さんの腰に抱き着きます。
猫村 仁弥:シオは今どんな感じですか。目星したいかな?
猫村 仁弥:頭を撫でてやりながらみてみる
GM/ダイン:押すと開きます。シオちゃんはただ怖がってるだけだよ?
GM/ダイン:目星しなくてもわかる
猫村 仁弥:周囲は暗いんですよね?ってドア開くの!?
猫村 仁弥:怖がってるだけか。
GM/ダイン:最初の部屋の3割くらいの明るさしかない
猫村 仁弥:早かったw
猫村 仁弥:じゃあ、ドアの手前にいてみる
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「んでまた進むんだろ?ああ猫村、あんたはそこで待ってろ」
GM/ダイン:入りますか?
猫村 仁弥:「スマホもないんじゃなあ。明かりになる物がない」
猫村 仁弥:「ああ、わかった」
猫村 仁弥:進みません
GM/ダイン:では、如月さんだけということで
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):私は入ります
猫村 仁弥:シオは猫村の方に。
GM/ダイン:次の部屋は少々お待ちください。
猫村 仁弥:梯子?
猫村 仁弥:雲底か階段か、どっちだろうw
GM/ダイン:はい、部屋の壁は特に先ほどと変わりありませんが、中央に左右に分かれた本棚があります。
GM/ダイン:本棚なんだよなぁ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):扉閉まるんです?
GM/ダイン:明るさは最初の部屋並みに最高に明るいです。
GM/ダイン:部屋は閉まりません
猫村 仁弥:「全員入ったら閉まるてことか」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):じゃあ猫村に「ここ明るいぞーこっちにおいで」
GM/ダイン:シオ「わーい明るい!」
猫村 仁弥:「あ。そうだな。行こうか、シオちゃん」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 70
猫村 仁弥:どんな本があるか見てみたいです。目星?
猫村 仁弥:「小説ネタになるようなのがないかねー」
GM/ダイン:目星か図書館それぞれ情報違うよ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「なんかあるかもしれん」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):自分は目星で
GM/ダイン:どぞ
猫村 仁弥:じゃあ図書館で
GM/ダイン:おk
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 22 → 成功
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「目星」ロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功
猫村 仁弥:いい出目だ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):やっと成功だよ
GM/ダイン:両者ともに成功ということで情報出します。しばし
猫村 仁弥:はい
GM/ダイン:と、その前に
システム:GM/ダインさんの「シオ図書館」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 36 → 失敗
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ん?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):あぁな
猫村 仁弥:初期値?
GM/ダイン:では、シオちゃんからこの部屋の本はすべて真っ白で中身も何もないと騒いでいる中、2人は見つけます
猫村 仁弥:初期値だな
猫村 仁弥:「真っ白?どういうことだ」と言いながら本を見てみる
GM/ダイン:で、猫村さんあなたは
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「真っ白…真っ白?」
GM/ダイン:その本は、他の本とは違い、白いカバーが付いていると気付きます。
猫村 仁弥:本のないようによってはシオに見せられないな
猫村 仁弥:カバーを少しめくってみます
猫村 仁弥:ドキドキ
GM/ダイン:カバーの裏にこう書かれていました。「あるところで見つめよ。」
猫村 仁弥:「あるところってどこだよ……」本の内容を見てみます
GM/ダイン:本の中を見るの?表紙を見るの?
猫村 仁弥:ああ、えっと。表紙を確認してから中を見る
猫村 仁弥:タイトルは何かなとか
猫村 仁弥:中身はページめくってみます
GM/ダイン:カバーを捲った本の表紙に謎の文字の羅列が、あります。
猫村 仁弥:「あっ。読めない」
GM/ダイン:そしてそれを見たらその文字が視覚を通じて脳裏に焼き付くように刻まれる感覚と、その後文字が消える
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):あぁこれヤバイやつじゃん?
猫村 仁弥:なんかトラップに引っかかった気分
GM/ダイン:さて、お待たせしました。SANチェックです。
猫村 仁弥:あああ、やっぱりー!
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=54)
→ Cthulhu : (1D100<=54) → 86 → 失敗
猫村 仁弥:ああー
GM/ダイン:1d6どうぞw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):でかい
システム:猫村 仁弥さんの「「5以上はヤバイ」」ロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 1
猫村 仁弥:ふぅ。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):チッ
猫村 仁弥:酷いw
GM/ダイン:では、それ以上特に情報はありません。
猫村 仁弥:本を落として口を押さえる
GM/ダイン:シオ「猫村さん大丈夫?」
猫村 仁弥:「うっ……なんだ、いまの」
猫村 仁弥:「あ、ああ。大丈夫大丈夫。汗かきながらシオの頭を撫でます」
GM/ダイン:さて、そんな状況であると露知らず、如月さん
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「どうした?吐く?吐く?」
猫村 仁弥:「は か ね え」
猫村 仁弥:顔は青いけどw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):なんでしょうgm
GM/ダイン:如月さんは、本に挟まっていたメモを見つけます。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「なんじゃこれは」
GM/ダイン:メモには表に「気の向くままに進むがいい」と書いてありますね。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「…?中二病か?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):裏見ます
猫村 仁弥:クッ。今気づいたがかっこの位置ミスってた。まあいいや
GM/ダイン:裏には、「いつかは立ち止まるだろう」と書いてありますね
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「中二じゃん」
GM/ダイン:シオ「どうしたの?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):メモが挟まってた本自体は特に何もない?
GM/ダイン:本と本の間に挟まっていたんですが、特になさそうですね。
猫村 仁弥:「如月さんは何か見つけたか?」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 89
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ああ。こんな中二なメモが」
猫村 仁弥:「……確かに中二だな」
猫村 仁弥:「俺は『あるところで見つめよ。』」
GM/ダイン:シオ「嫌な音が聞こえる。」
猫村 仁弥:「って言うのを見つけたよ」
猫村 仁弥:聞き耳します
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「はえー中二じゃんか
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「シオちゃんどうした?」思わず聞き耳
GM/ダイン:ごめん、タイミング悪かったね。聞き耳どぞ
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 26 → 成功
猫村 仁弥:ミス。目標値は75です。一応成功
GM/ダイン:では、お二人は、パキパキっと何かが砕けるような音が部屋全体から聞こえますね。
猫村 仁弥:「やばそうだ。進もう」バツ印の反対側の壁を押してみます
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「…ヤベェんじゃねぇか?」
猫村 仁弥:シオと手はつないでおく
GM/ダイン:開きますが、進みますか?
猫村 仁弥:進む前に次の部屋を見る
GM/ダイン:おk
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):便乗
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9) → 2
猫村 仁弥:音はどこからだ……
GM/ダイン:とても暗い部屋ですね。
猫村 仁弥:音が間近なら進むしかないな
GM/ダイン:奥の壁は全く見えない。視界は4mくらいです。
猫村 仁弥:この部屋からは音はしないですか?まだ聞き耳OK?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「いきなり暗いなぁ…」
猫村 仁弥:今いる部屋の音はどんな感じですか?
GM/ダイン:暗い部屋に聞き耳?
猫村 仁弥:そうそう
猫村 仁弥:まだ進んでないです
GM/ダイン:おk
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):じゃあ私も聞き耳
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
猫村 仁弥:うわ、失敗
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 失敗
猫村 仁弥:!?
GM/ダイン:ふぁA?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ファンブルぅ!
猫村 仁弥:どこから見ても完ぺきなファンブルw
猫村 仁弥:シオちゃんは何か聞こえないかな
GM/ダイン:いいよ。ファンブル処理はいったん待って
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ちょい落ちます。すぐに戻ります
システム:GM/ダインさんの「シオ聞き耳」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 65 → 失敗
GM/ダイン:なんも聞えねぇw
猫村 仁弥:入るしかないか。ここで待つのも音が怖いな
GM/ダイン:悪いが、ファンブル入れるぜ
猫村 仁弥:はい
GM/ダイン:如月さんが帰ってきてから
猫村 仁弥:はーい
GM/ダイン:えええ、ギミックようやく動いたと思ったらこう来るかww
猫村 仁弥:なんだろうかw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):帰ってきました
猫村 仁弥:おかえりなさい!
GM/ダイン:では、如月さんには聞こえてくるでしょう
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「…?」
GM/ダイン:パキパキっと何かが砕けるような音が部屋全体から聞こえると共に、シュワシュワっと何かが溶けるような音がとてもよく聞こえてきます。
猫村 仁弥:今の部屋?次の部屋?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「(炭酸か?)」
GM/ダイン:今の部屋
猫村 仁弥:臭いはわからないか……ファンブル効果だしなあw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ちょ、待てよ!」
猫村 仁弥:「え、なんだよ」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ヤバイ!何か分からないけど多分ヤバイ!」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「次の部屋に行け!早く!」
猫村 仁弥:「え?お、おい」
GM/ダイン:全員入りますか?(ニッコリ)
猫村 仁弥:進みません
猫村 仁弥:引っ張るなら入るw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):いや進みますよ…?
GM/ダイン:では、猫村さんとシオが残るということで
GM/ダイン:如月さんが部屋に入ると
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「…ああもう!」
猫村 仁弥:「しかし次の部屋暗いなぁ。」
GM/ダイン:入ってどうします?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):入って…どうしよう
GM/ダイン:安全かどうか再度聞き耳いいですよ?
猫村 仁弥:「大丈夫そうか?暗いだけかな?音がちょっと怖いから入りたくはあるけど」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):何か危険な物事がないか気を配る
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):聞き耳振ります
猫村 仁弥:「反対側の壁を見てみてくれないか。行けたらでいい」
GM/ダイン:どぞ
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → 成功
猫村 仁弥:おお
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):極端ですのぉ
GM/ダイン:おk、危険そうな音は聞こえません
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):猫村さんの願いを聞いて「分かった。行ってみるぞ」
GM/ダイン:では、奥の扉が開きますね。
猫村 仁弥:こっちの部屋の音は大丈夫ですか?近づいてないか聞き耳いいですか
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):直線に進んで壁を押します
猫村 仁弥:ここ開いてても開くのか!
GM/ダイン:聞き耳しなくてもわかります。だんだんと大きくなっています。
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 64
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「オーイ、扉あったぞー」
猫村 仁弥:では中に入って直線的に進みます
猫村 仁弥:「今行く」
GM/ダイン:次の次の部屋まで行く?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「シオちゃんは?いる?」
GM/ダイン:ついていくよ
猫村 仁弥:手はつないだままのはず
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):了解
猫村 仁弥:うーん。次の部屋の手前でちょっと様子見します
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「(また俺かよ…)」
猫村 仁弥:こっちでもいいよw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):渋々次の部屋に行きます
猫村 仁弥:「次は俺が行くよ」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):いや俺の方がSAN値高いし
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):大丈夫ですわよ
猫村 仁弥:ありがたい
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あーダイジョブダイジョブ」
GM/ダイン:えっと暗い部屋の次?を覗くの?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):こちとらSAN値96なんじゃい
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):そうですねぇ
GM/ダイン:おk
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 9[9]+1 → 10
GM/ダイン:おkめっちゃ明るい部屋に出た。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「うげ眩しい」
猫村 仁弥:なにがあります?
猫村 仁弥:「いきなり眩しいな!」
GM/ダイン:閉めるともちろんバツ印
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):知ってた
GM/ダイン:他は特になし
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あ?なんもねぇじゃんかよ手抜きかな?」
猫村 仁弥:「安全ならいいよ」
GM/ダイン:では、そうですね。アイディア振れば何か思いつくんじゃないですか?強制はしないけど
猫村 仁弥:うっw
猫村 仁弥:でも振る!
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 8 → 成功
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):SAN値は投げ捨てるもの!俺はアイデア振るぜ!
GM/ダイン:では、
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「アイデア」ロール(1d100<=90)
→ Cthulhu : (1D100<=90) → 16 → 成功
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ふぅん安定
GM/ダイン:ではでは、メモについてなんですが、まず猫村さん
猫村 仁弥:はい
GM/ダイン:いや、全員だ
GM/ダイン:このまぶしさに光源を探しますが見つかりません。
猫村 仁弥:?
猫村 仁弥:お。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「…これどこから光ってるんだ?」
GM/ダイン:上にも、下にももちろん横にも、それなのに明るい。そんな異常な光景に遭遇したということで
GM/ダイン:まず、SANチェックです。
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「4%の恐怖」ロール(1d100<=96)
→ Cthulhu : (1D100<=96) → 14 → 成功
GM/ダイン:メモのヒントは狂わなかったらね1/1d5+1
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=53)
→ Cthulhu : (1D100<=53) → 88 → 失敗
猫村 仁弥:ああー
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):96→95
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d5+1)
→ Cthulhu : (1D5+1) → 2[2]+1 → 3
猫村 仁弥:ま、まだOK
GM/ダイン:おk
猫村 仁弥:53→50
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):結構危ない
GM/ダイン:では、簡単な如月さんから
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):はい
GM/ダイン:如月さんあなたは永遠のようなこの部屋は「いつかは立ち止まるだろう」というメモと照らし合わせ、終わりがあると気付いてもいいでしょう。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「(中二のメモ…そういう意味か…)」
GM/ダイン:で、猫村さんは「あるところで見つめよ」と言われても、どこで何を見つめるのか深く考えることでしょう
猫村 仁弥:「わけが分からないわけがわからないわけがわからない……!なんなんだよ、ここ」中央まで歩いてみます
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):何も言わず直線上を歩いて壁を押します
GM/ダイン:次の部屋行く?
猫村 仁弥:ここは早く出たいと思うだろうから行っちゃうかな?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):行きはしない
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):押して向こう見る
GM/ダイン:おk
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 9[9]+1 → 10
GM/ダイン:うっそ、まためっちゃ明るい部屋に出ます。
猫村 仁弥:暗い方が何かあるのか
GM/ダイン:あと、済まんがあと8分しか出来ない。次に持ち越しでもいい?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):次はいつでしょう…?
猫村 仁弥:今夜開いてないですが、持越し自体はOKです
GM/ダイン:明日の10時から12時
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):言っておきますが平日と休日深夜空いてませんよ?
GM/ダイン:夜
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):厳しいっすキツいっす
猫村 仁弥:平日夜は一応行けるけど、残業したら遅くなる可能性があります。
GM/ダイン:うーん来週日曜の朝10から11時まで可能ですか?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):それならば大丈夫です
GM/ダイン:正直あと1時間もせず終わる。
猫村 仁弥:あけときます
GM/ダイン:リアル事情ですまない。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):わかりましたァ!
猫村 仁弥:大丈夫です、了解です!
GM/ダイン:では、今日は終わりということでお疲れさまでした。
猫村 仁弥:おつかれさまでした
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):お疲れ様でした。
猫村 仁弥:セッション募集に書いておいて頂けるとありがたいです
猫村 仁弥:では日曜朝に!
システム:ノルトレフューさんが、入室しました。
システム:ノルトレフューさんが、退室しました。
システム:ノルトレフューさんが、入室しました。
システム:ノルトレフューさんが、退室しました。
システム:ノルトレフューさんが、入室しました。
システム:ダインさんが、入室しました。
システム:ダインさんが、入室しました。
ノルトレフュー:こんにちはー
ダイン:こんにちわ
ダイン:キングさん来てない?
ノルトレフュー:オンセン自体には来てるようですが
ダイン:じゃあ、待ちましょうか
ノルトレフュー:はい
ノルトレフュー:昨日別卓で会って、時間も確認しているので大丈夫だと思うんですけど
ノルトレフュー:ダインさんは今日は何時まで行けるんですか?
ダイン:12時までかな
システム:大正義テキモングさんが、入室しました。
大正義テキモング:ぐへぇ遅れまし
ダイン:こんにちわ
大正義テキモング:こんにちは
大正義テキモング:起きたら10時過ぎてた…すまない…
ノルトレフュー:こんいちは。よかった
ノルトレフュー:n一個足りないとは。深く。
ノルトレフュー:不覚ww
大正義テキモング:誤字の嵐ww
ノルトレフュー:うちのATOKが助けてくれないw
大正義テキモング:どs
ノルトレフュー:目覚めそうですwww
システム:ダインさんが、入室しました。
大正義テキモング:どうします?始めちゃいます?
ノルトレフュー:こっちはいけます
ダイン:では、始めます。
システム:大正義テキモングさんが、入室しました。
大正義テキモング:8888888
猫村 仁弥:88888888
ダイン:では、めっちゃ明るい部屋に居ます。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「くぅ眩しい」
猫村 仁弥:ええと。まだ暗い部屋側にいたはず
猫村 仁弥:(猫村と少女が)
猫村 仁弥:まだ誰もはいるとまでは行ってない感じか(ログ確認)
ダイン:了解。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「猫村、これは俺の勘なんだが、次で終わる気がするぞ」
ダイン:じゃあ、如月だけ明るい
猫村 仁弥:「次で?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):部屋って明るい以外に何か変わったところあります?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「次って言うのは、今俺がいる部屋の1つ先の部屋のこと」
ダイン:特にないけど、部屋の詳しい描写してなかった気がするからしようか?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「どうせまた隠し扉があるんだろ?」
猫村 仁弥:「じゃあ、急いだ方がいいか。シオ、とりあえず入ろう」と言って入る。後ろの音も来たらと思うと怖いし。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):特にないならいいかな…
猫村 仁弥:「また正面だとわかりやすくていいんだが」
猫村 仁弥:特にないのかw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):正面行って扉あるか確認
ダイン:扉ありますね。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):扉に聞き耳
ダイン:どうぞ
猫村 仁弥:「『あるところで見つめよ』と言うのがどういうことなのか……」
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
猫村 仁弥:便乗聞き耳
GM/ダイン:いいよ
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → 成功
猫村 仁弥:いい数字
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):出目いいっすねー
GM/ダイン:では、2人にはなにも聞えませんでした。割れるような音はありません。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「やっぱこれでゲームクリアっしょ!」
GM/ダイン:入りますか?
猫村 仁弥:「よし、終わりなら言うことないな!」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):入るンゴ
猫村 仁弥:入ろう
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 5[5]+1 → 6
猫村 仁弥:あ。暗かったらやばいなw
GM/ダイン:では、入ると薄暗い部屋に出ました。
猫村 仁弥:んん。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「えぇ…ちょっと暗くない?」
猫村 仁弥:なにかありますかね?
猫村 仁弥:「見辛いな」
GM/ダイン:なにもありません。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「終わるの?これ本当に終わるの?」
GM/ダイン:シオ「、、、まったく変わってない」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):扉探します
猫村 仁弥:「シオ、どういうことだ?」
GM/ダイン:シオ「終わるって言ってたのに!」
猫村 仁弥:地面に矢印がある?とかじゃないか
GM/ダイン:とびらはいつものところにありますね
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「まぁまぁもちつけ」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):聞き耳じゃい
GM/ダイン:振ってどうぞ
猫村 仁弥:「シオ、落ち着くんだ」正面に片膝着いてシオを見る
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 64 → 成功
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):あっぶね
猫村 仁弥:ぎりぎりなw
GM/ダイン:シオ「ん。」おちつきますね
GM/ダイン:なにも聞えません
猫村 仁弥:「ここを作ったヤツは相当意地が悪い。怒ったら作った奴の思うとおりになるかもしれない」
猫村 仁弥:「いい子だな」頭を撫でで立ち上がる
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):部屋を一周して何か無いか手探りで探す
GM/ダイン:ちなみにすっかり忘れてましたが、後ろの扉は閉まってバツ印です
猫村 仁弥:「次行くしかないかな、如月さん」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「まぁいうてもうちょいだろ
猫村 仁弥:×と扉以外はなにもない?
GM/ダイン:ないね。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):無いんかい
猫村 仁弥:シンプル
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あー…ちょっと俺だけで1回向こう行ってみるわ」
GM/ダイン:さあ、どうする
GM/ダイン:おk
猫村 仁弥:「もしかして、『キューブ』って言う映画みたいに部屋が入れ替わってるのか?」
猫村 仁弥:「頼んだ」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 4[4]+1 → 5
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「終わんなかったら何かありそうだしな」
猫村 仁弥:「でも部屋が動いているような感じもしないしなあ」
猫村 仁弥:「嫌な迷路だな。一方通行だし」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「客は何も楽しくない…」
GM/ダイン:シオ「暗くなったり、明るくなったり、バツ印が合ったり、隠し扉が合ったりへんなところだね。」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ほんそれ」
猫村 仁弥:「あとで面白かったねって言えるよ、きっと」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 47
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):まーたシークレット振ってしまうのか
GM/ダイン:何も起きないけどね。
GM/ダイン:どうする?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):部屋の描写はらでぃ
GM/ダイン:入ったってことで言いの?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):入った
GM/ダイン:じゃあ、さっきより少し暗い部屋に出ます。
猫村 仁弥:手前で見ている
猫村 仁弥:「まただんだん暗くなっていく……?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):何か目立つようなものはある?
GM/ダイン:無いよ。
猫村 仁弥:見える範囲でなにもないですか?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):扉探して聞き耳
GM/ダイン:猫村さんにはバツ印しか見えないね。
GM/ダイン:聞き耳おk
猫村 仁弥:「うーん?進まないと仕方がないか。シオ、入ろう」手を繋いで入ります
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 90 → 失敗
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):くっそ
猫村 仁弥:進んで便乗聞き耳
GM/ダイン:おk
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功
猫村 仁弥:よっし
GM/ダイン:もちろんバツ印はつくけど
猫村 仁弥:それは仕方ない
GM/ダイン:なにも聞えません。
猫村 仁弥:「こうなにもないと不気味だな。ここを作ったヤツの目的が分からない」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):扉開いて向こうの部屋が明るいか見る
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 5[5]+1 → 6
猫村 仁弥:「何かあったのはさっきのくらい場所くらいか」
GM/ダイン:若干明るくなってるね。猫村さんがさっきまでいた部屋と同じくらい
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「これループとは考えにくいなぁ…」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):向こう部屋に何か目立つようなものがないか目星
GM/ダイン:その前に、全員入ったの?
猫村 仁弥:入ろう
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):じゃあ入るか
GM/ダイン:シオ「ん。入る」
GM/ダイン:じゃあ、バッタン×
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):へい
システム:大正義テキモングさんが、入室しました。
GM/ダイン:で、目星降らなくてもわかります。バツ印しかありません。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):扉にばつ印ってこと?
GM/ダイン:後ろの扉にバツ印だね
猫村 仁弥:うーん。感覚が麻痺しそうだ。正面に行って聞き耳かな。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):便乗聞き耳
GM/ダイン:おk
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功
猫村 仁弥:なにかあるかな
GM/ダイン:なにも聞えません。
GM/ダイン:シオ「もう、ガタガタはないのかな?」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 91
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ないんじゃね?結構離れたし」
猫村 仁弥:「ないといいけどな」ドアを開けてみよう。入らないけど。
GM/ダイン:その瞬間、聞き耳しなくてもわかる。パキパキっと何かが砕けるような音が部屋全体から聞こえる
猫村 仁弥:閉める
GM/ダイン:今の部屋からだよ?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あ?」
猫村 仁弥:なんですとー!
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ちょっ、急げ急げ!」
猫村 仁弥:次の部屋に入る。シオの手は引いてるよ
猫村 仁弥:「なんなんだよー!!」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):次の部屋に駆け込む
GM/ダイン:シオ「いやああああ」
GM/ダイン:バッタン×
猫村 仁弥:閉める前に前の部屋を見る
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 6[6]+1 → 7
GM/ダイン:さっきよりあかるいですね。
GM/ダイン:最初の眩しいくらい明るい部屋より暗いです。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):何も目立つようなものはない?
猫村 仁弥:地面も天井も壁面もなにもないですか?
GM/ダイン:バツ印くらいしかないですね。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「これもうわかんねぇな」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):正面行って扉に聞き耳
GM/ダイン:どうぞ
猫村 仁弥:便乗して聞き耳しよう
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗
GM/ダイン:おk
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗
猫村 仁弥:うっわ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):うぅむ…
GM/ダイン:わーい
猫村 仁弥:「何も聞こえないな」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「俺ももう難聴かな?」
GM/ダイン:シオ「さっきまでは聞こえてたの?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):扉ちょこっとだけ開けて向こう見る
猫村 仁弥:「疲れさせるのが目的なのか?それにしちゃさっきのバリバリって言うのはなんなんだ?」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 4[4]+1 → 5
猫村 仁弥:「いや、聞こえてないよ」
GM/ダイン:今よりちょいちょい暗いですね。
GM/ダイン:シオ「じゃあ、何も変わってないね!」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「1回俺だけで行ってみるわ」
猫村 仁弥:「シオの言うとおりだな」頭をなでなで
猫村 仁弥:「わかった」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):如月だけで向こうの部屋に進む
猫村 仁弥:今の部屋でドアを押さえていよう。
GM/ダイン:では、入ってどうします?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):目立つようなものはないか目星
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):そろそろあるやろ…
GM/ダイン:おk
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「目星」ロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):くっそ…
GM/ダイン:何もないですね。
猫村 仁弥:ここからは何も見えませんか
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):目星振らない範囲では何も見つからない?
猫村 仁弥:目星出来ないかな?
GM/ダイン:してもいいよ
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗
猫村 仁弥:すごい値がw
GM/ダイン:でめたか
猫村 仁弥:何も見えないなら入ろう
GM/ダイン:では、いつもの部屋ですね。
猫村 仁弥:「すごく広いけど、ここはどこなんだろうか。日本じゃないみたいだ」
GM/ダイン:バッタン×
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):扉探して聞き耳
猫村 仁弥:便乗聞き耳
GM/ダイン:シオ「日本?何それ?ここはーーーどこだろうね?」聞き耳(●`・ω・)ゞ<ok!
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功
猫村 仁弥:「俺達が住んでいるところだよ」成功だー!
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんのロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 成功
GM/ダイン:ふぁあああああ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):クリッた…
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):っしゃあはよクリアさせろ
GM/ダイン:どうしようかなぁ
GM/ダイン:次の次の部屋まで聞えたい?
猫村 仁弥:聞こえるならその方が?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):じゃあそうしよう
GM/ダイン:それとも後ろの部屋の様子効きたい?
GM/ダイン:どっちがいい?
猫村 仁弥:もういけない後ろより前かな
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):前聞きたい
GM/ダイン:では、次の次の部屋まで何も音がしないことが分かります。
猫村 仁弥:「いけるところまで進むしかないか?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あぁ…聞こえる…聞こえるぞ…」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 3[3]+1 → 4
猫村 仁弥:「何をだ如月さん」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「次の次まで何も聞こえないっ!」
GM/ダイン:シオ「それって本当に何も聞こえてないね!」
猫村 仁弥:「全く何もない……?」
猫村 仁弥:「じゃあ、次の次まで進んでみるか?扉は正面だろうし」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「せやな」
GM/ダイン:では、次の次の部屋まで行くということでいいですか?
猫村 仁弥:「じゃあ行ってみよう」扉を開けてみる。暗いと躊躇しそうだけど
猫村 仁弥:行きますかねー
GM/ダイン:まず、次の部屋は奥の壁がギリギリ見える程度の暗さでした。
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 3[3]+1 → 4
GM/ダイン:次の次の部屋まで言ったということですが、同じ暗さです。バッタン×
猫村 仁弥:部屋に何か変わった物はありますか?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ただ暗くなっただけじゃん?」
GM/ダイン:ないね
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):扉探して聞き耳
猫村 仁弥:じゃあ正面で扉探して聞き耳してみるかな
GM/ダイン:おk
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 成功
猫村 仁弥:クリった
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):まーたクリッたのか
GM/ダイン:マジで!?
GM/ダイン:どっちがいい?
猫村 仁弥:前かな
GM/ダイン:では、次の次の部屋まで何も音がしません。
猫村 仁弥:「……なんだかクリアに聞こえないな。次の次の部屋まで何もなさそうだ」
猫村 仁弥:「これ、本当に部屋が入れ替わってないか?どんな技術か知らないが」
猫村 仁弥:「ずっと直線上に歩いてるけど、こんなに続けられる物なのか」
GM/ダイン:シオ「猫村お兄ちゃんまで変なこと言い出した!?」
猫村 仁弥:「ああ、ごめんごめん。どうしても考えてしまうなあ」シオの頭なでなで
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「だってよぉ…全然終わんないんだもん…」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「とりあえず俺だけで向こう行ってみるわ」
猫村 仁弥:「あるべきところってなんだろうな。今のところ何もない、があるだけだな」
猫村 仁弥:「分かった。頼むよ」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):次の次まで進みます
GM/ダイン:バツ印も一応あるよ
GM/ダイン:次の次までね
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 5[5]+1 → 6
猫村 仁弥:後ろや今の部屋から音がしたりは?
GM/ダイン:無いね。
GM/ダイン:次の部屋は若干くらいです。
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 7[7]+1 → 8
猫村 仁弥:「如月さん!そっちはどうだ!こっちは何も怒らない」叫んでみる
GM/ダイン:次の次の部屋は普通に明るいですね。眩しいほどではないです。
猫村 仁弥:起こらないw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ほんと?ほんとに怒らない?」
猫村 仁弥:「怒んねえよ!」
猫村 仁弥:くっそww
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「何もないな。明るくはなっていってる」
猫村 仁弥:「今そっちに行く」シオの手を引いて進みます
GM/ダイン:シオ「ひゃはー」ぱたぱた
猫村 仁弥:シオが楽しそうで何よりw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ヒャッハー?」
猫村 仁弥:「しかし、これは……進むだけじゃだめなのか?」
猫村 仁弥:「でも俺達何も持ってないしなあ」
GM/ダイン:ヒントほしい?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「多分次がめっさ明るい部屋よな…」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):欲しい
猫村 仁弥:ヒントを貰うことでバッドエンドに近づいたりベストエンドが遠ざかったりしなければ欲しいですなー
GM/ダイン:あなた達は調べ尽くしていない。この永遠に続く部屋達には最後の部屋がちゃんとある。どっちかがバット、どっちががグット
猫村 仁弥:ふむ
GM/ダイン:どっちにも近づけたよ?ニッコリ
猫村 仁弥:見落としがあるのか
猫村 仁弥:どっちもかあw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ってことはループしてんのかやっぱ
猫村 仁弥:目星聞き耳だけじゃダメなんだな
猫村 仁弥:または対象が足りないか
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):猫村さんの持ってたメモあるじゃん?
猫村 仁弥:「如月さん。ちょっと休んで考えないか?このままじゃらちもあかないし」
猫村 仁弥:はいな
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):どっかで見つめろみたいなやつ
猫村 仁弥:あるところで見よ?
GM/ダイン:「あるところで見つめよ」とメモに書いてありますね
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「そうだな…歩き続けて疲れた…」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ぐう明るいところで何かしないといけないンゴねぇ多分
猫村 仁弥:「『あるところで見つめよ。』が何を意味するのか、かな」壁を背にしてあぐらかいて、シオをのっけます。
猫村 仁弥:暗いところかもしれない。いや、バッドか?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あの明るい場所って光源がなかったんだよな?」
猫村 仁弥:「シオがいる意味も、俺達がいる意味も、何かあるとは思うが」
猫村 仁弥:「そう言えば全然光源がないな」
GM/ダイン:シオ「え!?光源ってないの!?」
GM/ダイン:シオちゃんSANチェックしとくね
猫村 仁弥:「見えないようになってるだけかもしれないけど、見えたことがないんだよ。シオは何か見つけたかい?」
猫村 仁弥:なんだと
システム:GM/ダインさんのロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 91 → 失敗
猫村 仁弥:シオがおかしくなって最後の部屋に着くとバッドか?うーん
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):シオチャンすまない…
猫村 仁弥:なんですとー!?
システム:GM/ダインさんのロール(1d5+1)
→ Cthulhu : (1D5+1) → 2[2]+1 → 3
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):でかい…
猫村 仁弥:危ないな。短期発症しないように気をつけないとか
GM/ダイン:シオ「こわい。この部屋怖い。」
猫村 仁弥:「シオ!大丈夫だ。大丈夫。俺達がいる。何も怖くないよ」抱っこしてたから後ろから抱きしめて安心させる
GM/ダイン:「ん!」
猫村 仁弥:今どこか行かれたらアカン気がする
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あー…ダイジョブダイジョブ」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「最悪猫村が身代わりになってくれるよ…」
猫村 仁弥:「そっちか!」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 4
猫村 仁弥:「まあ、大丈夫だ。俺が守るよ。もちろん如月さんもね」
猫村 仁弥:バリバリが近づいてくるかな?
GM/ダイン:ロールをぶっちゃけると4クリしやがったので近づきませんね
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「え?あぁあぁ守るまおる(汗」
猫村 仁弥:怖いロールだったw
GM/ダイン:さて、どうしますか?
猫村 仁弥:ここで何が出来るかって言ったら何もないか?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「とりあえず俺だけで向こう行ってみるわ。シオチャンに何かあったらまずい」
猫村 仁弥:「ありがとう、頼むよ」
GM/ダイン:シオ「行ってらっしゃい」
猫村 仁弥:「さあ、シオ立って」といいながら脇に手を入れて立たせる
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):先へ進みます
猫村 仁弥:ドアを開けとく
GM/ダイン:おkです
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D9+1) → 9[9]+1 → 10
GM/ダイン:眩しいくらい明るい部屋に出ます。
猫村 仁弥:「眩しっ」シオをこっち向かせる
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):知ってた
猫村 仁弥:光に背を向けさせる、かな
GM/ダイン:おk
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「ここで何かしなきゃなんだよな…」
猫村 仁弥:「問題は、どこで、何を見るか、だな」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):前の眩しい部屋と比べて何か違和感はあります?
GM/ダイン:まったくありませんね。
猫村 仁弥:KP、ところで12時ですが大丈夫ですか
GM/ダイン:大丈夫30分まで行ける
猫村 仁弥:了解
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):了解
猫村 仁弥:シオを抱っこして中に入るよ
GM/ダイン:バッタン×
猫村 仁弥:真ん中で×を見つめてみる。何したらいいか分からないから適当にw
GM/ダイン:見つめるってどれくらい?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):猫村さんに便乗ww
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):3分くらい?
猫村 仁弥:切りよく5分?
GM/ダイン:では、バツ印が消えますね。
猫村 仁弥:「……なんてトリックだ」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「お?」
猫村 仁弥:「戻ってみるか?如月さん」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「消えてなんなんだ?」
GM/ダイン:で?どうします。シオちゃんも見てるのかな?
猫村 仁弥:「開くんじゃないか?」
猫村 仁弥:あ。おろしてないw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「そうだな。戻るか。開くかもだし」
GM/ダイン:では、消えた消えたと騒ぐシオちゃんがいますね。
猫村 仁弥:「何か変わるかもな?」シオに行って戻りますか
GM/ダイン:では、バツ印があったところに触れるんですか?誰が?
猫村 仁弥:なるべくネガティブ発言しない方がいいなこれw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):私が触れましょうかねじゃあ
猫村 仁弥:みんなで触れてもイイ気がする
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):SAN値高いんで(95
猫村 仁弥:頼みますwww
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):あぁ…確かに
GM/ダイン:では、如月さんが触れると、バツ印があったところから吸い込まれるように消えていきます。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ファッ
猫村 仁弥:「開くわけじゃないのかっ」これ続かないとわけられる可能性があるな
猫村 仁弥:如月さんの肩に手を置いてみる
猫村 仁弥:止められない?
GM/ダイン:如月さんだけ飲み込まれますね。
猫村 仁弥:進めますか?
GM/ダイン:で、もちろん猫村さんだけ、SANチェックです。
GM/ダイン:あとシオちゃん
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 64 → 失敗
GM/ダイン:1d6でどうぞ
猫村 仁弥:ああー
システム:猫村 仁弥さんの「低めでー!」ロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 5
システム:GM/ダインさんのロール(ccb<=47)
→ Cthulhu : (1D100<=47) → 45 → 成功
猫村 仁弥:なんですとー!!
GM/ダイン:wwwww
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):シオチャンは耐えるのか…(困惑
GM/ダイン:では、アイディアどうぞ
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d100>=55)
→ Cthulhu : (1D100>=55) → 19 → 失敗
猫村 仁弥:ああん☆
GM/ダイン:すくえねぇ
猫村 仁弥:数値を交換してくれw
GM/ダイン:先に狂気からね
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 4
猫村 仁弥:多弁症か
GM/ダイン:ですな。では時間
猫村 仁弥:セリフ作っときますw
GM/ダイン:では、その間に如月さんちょっと待ってくださいね。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):俺はどうなるんだ…ロストはないよな?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ほいほい
GM/ダイン:個人チャットやり方が分からない
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):プレイヤー一覧からそいつのID押せばウィスパー送れます
猫村 仁弥:(ウィスパー送信:2daisuke7)参加者一覧からIDを押すんですよー
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):おkです
GM/ダイン:できた
GM/ダイン:はい。ではどうしますか?
猫村 仁弥:「……は。密室毒キノコ飛び出すナイフカーテン裏アレルギー落とし穴フラッシュ未必の故意脅迫常識の剥奪ロープ針と糸複数犯睡眠薬とコーヒー」
GM/ダイン:シオ「!?!?!?」
猫村 仁弥:早口でこんな感じで言っています
猫村 仁弥:壁に手をついて、膝くずおれる感じで
猫村 仁弥:如月さんに全部任せたっ
GM/ダイン:バツ印が付いた壁に
GM/ダイン:?
猫村 仁弥:正面だからそうなるかな
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 8
猫村 仁弥:12ラウンドほど
猫村 仁弥:呟いています
猫村 仁弥:シオが取り残されるヤバイ
猫村 仁弥:壁じゃなくて床に直接手をつけるならそうするかな
GM/ダイン:壁?床?
猫村 仁弥:じゃあ床で
GM/ダイン:床ですね。
猫村 仁弥:「紅茶と目薬視覚トリック時間の誤認」
猫村 仁弥:です。
GM/ダイン:では、シオちゃんは平手打ちをしましょうか
猫村 仁弥:ありがとw
猫村 仁弥:それで覚めてもいいですかw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ダメージは?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):シオチャンダメボ1d6?
猫村 仁弥:でっけえ!?
システム:GM/ダインさんの「平手打ち」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 77 → 失敗
GM/ダイン:0だよ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):なんだよ…
GM/ダイン:そして当たらない。
猫村 仁弥:「一人二役顔のない死体暗黙の了解語り手が犯人」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):対象が動いてないなら確定命中でもいいじゃん?(言いくるめ
猫村 仁弥:動いてはないなw
GM/ダイン:じゃあ、いっくよー☆
システム:GM/ダインさんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 1
猫村 仁弥:おらこいー!
GM/ダイン:1
猫村 仁弥:優しさを感じたw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ぺしっ
猫村 仁弥:セリフ終わっていい?w
GM/ダイン:おk
GM/ダイン:シオ「も、もう大丈夫?」
猫村 仁弥:「ああ、シオ……だいじょうぶ。ありがとな」頭なでなで
GM/ダイン:シオ「ん!」
GM/ダイン:さて、バツ印どうする?
GM/ダイン:一番最奥までいく?
猫村 仁弥:「如月さんが戻ってこないな。一緒に行こうか」立ち上がって手を繋ぐ
猫村 仁弥:最奥?いける確信があるのか
GM/ダイン:ぶっちゃけると19/53部屋攻略済みと言っておこう
猫村 仁弥:そんなにあるの!?
GM/ダイン:矢印の部屋のシークレットダイス10d10
猫村 仁弥:10分ほど如月さんを待ってみる
猫村 仁弥:まじかw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):うへぇ多い
GM/ダイン:待っても待っても現れません
猫村 仁弥:どっちだ……
猫村 仁弥:バリバリ怖いし前に進みたいけど
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):うーん口出ししたい
猫村 仁弥:「如月さん!」叫んでみる
GM/ダイン:だめ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):でもできない
GM/ダイン:返事は、、、、こない
猫村 仁弥:「シオ、この×に手をつけて行って見ようと思う」
GM/ダイン:シオ「う、うん」
猫村 仁弥:「シオも行こう」
GM/ダイン:シオ「お兄ちゃんが行くところならどこまでも」
猫村 仁弥:シオを促して、手をついたの確認したら自分も手をつける
GM/ダイン:というわけで2人とも×に飲み込まれます。
GM/ダイン:では、全員の描写に入ります。
猫村 仁弥:はい
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ほい
GM/ダイン:ここ闇、何も見えないはずの世界に2人はたたずんでいます。
GM/ダイン:如月さんと猫村さんですね。
猫村 仁弥:シオはいない?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「おっ、お前も来たか」
GM/ダイン:居ない
猫村 仁弥:「シオがいない。一緒に来たはずなのに」
GM/ダイン:その闇の中で唐突に光が差す
GM/ダイン:それに飲み込まれるように2人は光に飲み込まれた。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「!?」
猫村 仁弥:「うわっ」
GM/ダイン:目を覚ますと、いつもいる部屋だった。
GM/ダイン:いつもの日常に戻ることができたのだ。
猫村 仁弥:「あれ?夢?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「夢オチなんてサイテー!」
GM/ダイン:シナリオクリアですが、後日談があります。
猫村 仁弥:はい
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):おっ?
GM/ダイン:では、如月さん幸運をお振りください。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):呪文習得?
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「らっきー」ロール(1d100<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 11 → 成功
猫村 仁弥:おお
GM/ダイン:では、「宅配便です!」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「あ?頼んだっけ宅配なんて」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):玄関に出ます
システム:キャラクターリストにルークが追加されました。
ルーク:では、イメージ画像配達員ということで
猫村 仁弥:ん?
猫村 仁弥:なるほどw
ルーク:「こちらお届け物になります。」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):探偵系配達員か…
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「宅配便に覚えはある?
ルーク:ないですね。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「…?あ、ああありがとうございます」受けとる
ルーク:「では、おとどけしたからね。」颯爽と消えます。
システム:キャラクターリストからルークが削除されました。
猫村 仁弥:差出人は誰だw
ルーク:ちなみに宛先は一切書いてありません。
猫村 仁弥:ふむふむ
ルーク:差出人もない。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「(頼んだっけか…?また五条が何かしたか?)」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):荷物開けます
GM/ダイン:開けますか?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):イエス
猫村 仁弥:AFか?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):即ロストとかないよな?
猫村 仁弥:祈るんだw
GM/ダイン:開けると白い本がありました。タイトルは「ヨグソトースのこぶし」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):おォ!
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ぐうつよ呪文じゃん
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「…?」読みます
猫村 仁弥:こわいなww
GM/ダイン:その文字を見た瞬間視覚を通じて脳裏に焼き付くように刻まれる感覚と、その後文字が消える
GM/ダイン:SANチェックです。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):「んがっ!」
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんの「SANc」ロール(1d100<=95)
→ Cthulhu : (1D100<=95) → 9 → 成功
猫村 仁弥:おおお。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):余裕ですわ…
GM/ダイン:じゃあ0ですね
GM/ダイン:では、先に読んでいた猫村さんも含め2名ヨグソトースのこぶしを覚えました。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):わぁい
猫村 仁弥:!?
猫村 仁弥:あの本かー!
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):如月にはぴったりの呪文
GM/ダイン:猫村さん白部屋で本読んだでしょ
猫村 仁弥:読みましたね
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):17d6ダメージとかやべぇよ…
GM/ダイン:で、猫村さん追加の描写
猫村 仁弥:滅多なことで使えないw
猫村 仁弥:はい
GM/ダイン:ピンポーン
猫村 仁弥:「あ。はい」
GM/ダイン:出ますか?
猫村 仁弥:でます
猫村 仁弥:NHKではないはずだw
GM/ダイン:そこにはアルビノの少女がいます。
猫村 仁弥:「えっ。シオ?」
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):感動の出会い
GM/ダイン:シオ「お兄ちゃん!」
猫村 仁弥:家族が増える!(実家暮らし)
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):まーたロリコンが増えてしまうのか
猫村 仁弥:「いらっしゃい、シオ」片膝付いて両手を広げてみる
GM/ダイン:シオ「だだいま」(笑顔)
猫村 仁弥:ロリコンじゃないよ!妹が命なだけだよ!
猫村 仁弥:「ああ。おかえり」笑って抱きしめてみる
GM/ダイン:はいシオちゃんお持ち帰り
GM/ダイン:です。
猫村 仁弥:いただきます?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):猫村さんにヨグパンチ
猫村 仁弥:酷いwww
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):MP16つぎ込むぜ
GM/ダイン:ちなみにシオちゃんヨグパン持ちですよ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ファッ!?
猫村 仁弥:こわすぎてwww
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):対抗されかねないな…やめよう
GM/ダイン:キャラシ送り付けますのであとはご自由にどうぞ
猫村 仁弥:あ、はいw
GM/ダイン:というわけで、後日談含め完全クリアです。お疲れさまでした。
猫村 仁弥:お疲れ様でした!
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):お疲れ様でした~
猫村 仁弥:前に進むのがバッドエンドだったか
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):SAN回復とかない?
猫村 仁弥:欲しいですな!
GM/ダイン:ヒントあったので1d6で
GM/ダイン:本来は1d10
システム:猫村 仁弥さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 3
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):おk
システム:如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう)さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 2
猫村 仁弥:SAN50→53
システム:GM/ダインさんの「シオ」ロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 6
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):95→97
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):神話技能は?ない?
GM/ダイン:はい、あとは完全にシオちゃんは猫村さんの物です。
猫村 仁弥:如月さんのSANがとどまるところを知らないw
猫村 仁弥:お、おう
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):完全に鋼のメンタル…
猫村 仁弥:そう言えば神話技能は上がらなかった
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):いや神話技能いらないけどさ…SAN下がるし
システム:ダインさんが、入室しました。
猫村 仁弥:うんうんW
ダイン:発狂したよね?1d6
猫村 仁弥:あの部屋はなんだったんだろう
猫村 仁弥:致しましたな
猫村 仁弥:5も減ったあ。54→48
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):猫村さんは発狂したから神話技能取得かな?
猫村 仁弥:45→48だったw
システム:大正義テキモングさんが、入室しました。
猫村 仁弥:(キャラシ修正)
ダイン:ヨグの腹だったていうオチだよ
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):てかヨグパンチなんて他の卓じゃ使えないか…
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ヨグの腹だった
猫村 仁弥:なんて物の中にw
猫村 仁弥:消化されるところだったね!
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):胃液でジュワワァ
ダイン:最後の部屋まで行くとヨグに会って1d100のsanチェック
ダイン:唯一のロスト可能性だね。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):因みにシオちゃんは何者だったんです?
猫村 仁弥:じゃあ、全部進んでいたら口に辿り着いてばりばり食べられてたとか?
ダイン:ニャルが用意したミスリード
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):うへぇ
猫村 仁弥:ヨグに会ってたのか。あぶなw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ニャル万能
ダイン:ちなみに私はオルガの躍動でヨグに突貫して生き残ったよ
猫村 仁弥:ミスリードか。疑ってすまぬw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):突貫は草
猫村 仁弥:1d100だから、可能性はある?
猫村 仁弥:でも普通突貫はしないなw
ダイン:san成功したから
猫村 仁弥:純粋に幸運かー
ダイン:だって同じ部屋だったんだもん
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):それでも1d20くらいはあるくない?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):すごい運やなぁ…
ダイン:発狂して逃げましたが何か?
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):逃げたんかい
ダイン:前の部屋に誰か居れば、閉まらないし
猫村 仁弥:逃げられる物なんだなw
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):あぁな
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):じゃあそろそろ失礼します。
如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう):ありがとうございました~
猫村 仁弥:おつかれさまでした!
ダイン:おつかれさまでした
システム:大正義テキモングさんが、退室しました。
ダイン:私もセッション行ってきます
猫村 仁弥:僕も失礼しますね
猫村 仁弥:ではまたいつか。
システム:ノルトレフューさんが、入室しました。
システム:ノルトレフューさんが、退室しました。

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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